<< 政党 >>(修正中)
(2013/12/20)
自由民主党
民主党(2016/3)→民進党
日本維新の会→おおさか維新と民進党に
公明党
みんなの党
結いの党
生活の党 → 生活の党と山本太郎となかまたち
新党改革
みどりの風
自由民主党、民進党、日本維新の会、公明党、みんなの党、日本共産党、社会民主党、国民新党、みどりの風、新党改革、新党大地、沖縄社会大衆党、幸福実現党、、新党きづな、新党大地・真民主、新党日本、たちあがれ日本、参考データ、トップ
安倍晋三総裁
2013年7月の参院選で多数を確保し衆参のねじれを解消した。
アベノミクス効果のあるうちに
憲法改正、まず96条の改正から
TPP交渉に参加
原発再稼動
消費増税
(2013/7)
2012年12月衆院選で自公が圧勝して、政権奪還
(2012/12)
いまの自民党にはどのような政策を進めようとしているのか見えない。
かつての野党のように何でも与党に反対の立場を取っているように見える。それは「無責任」というもの
政権を取ったらどうするかを明示してもらいたい。
かつて自分達がやっていたのと同じことを民主党が言うと反対というのは変。
例えば、消費税上げも言っていたと思うが、民主党が言ったら反対というのは理解しがたい。(その後、民主に同調)
「自分達のやっていたことが正しかったことを証明してくれた」と感謝すれば株が上がると思うのだが
(2012/1)
先の衆院選では不様な敗北でがっかり。その後がもっと悪い。人材不足も甚だしい。
選挙の戦い方が間違っている。なぜ、相手と同じようなバラマキをやるのか。経済政策は多少言われたが、日本のため安全保障のことをなどもっと強調すべきなのにやらない。挙句の果てに、民主党の悪口をいうようになって、信頼を一気に失った。
利権・族議員の弊害が目に余るようになったのも、敗因。
日本が格差社会になったのは小泉、竹中の政策の当然の結果であるが、当時、マスコミ(国民も)は彼らをもてはやしたことを忘れている。
謙虚に反省し、真に日本の将来を担える政党になってもらいたい。
(2009/10)
先の参院選では大敗を喫したが、運が悪かった。
国際的には安倍さんや麻生さんの評価は高かった。
従来、日本の意向が見えない傾向があったが払拭されつつあった。
今回の辞任は残念である。
マスコミの粗探しには閉口する。
その結果誰が得するのだろうか。
得するのは一時的には民主党かも知れないが、国際的な日本の立場の低下を恐れる。
(2007/9)
時代に合わなくなった憲法改正を
総裁 安倍晋三 ← 谷垣 禎一
民進党←民主党(2016年改組)
2016年3月27日 民主・維新の両党が合併し『民進党』結党大会が品川プリンスホテルにおいて開催
2013年7月の参院選も敗北
反省会があったが、全く反省になっていなかった。「自分達は正しい。世間に理解されなかっただけ」 実にうまく逃げたものである。
(2013/7)
2012年12月、野田首相が約束守るといって解散に。
その結果、大敗。結果は見えていたが、
日本の危機、かろうじて踏みとどまったか。
小沢氏は、民主党を抜けて生活?に
(2012/12)
民主党が政権を取って3年。首相が3人目で、間もなく終わろうとしているが、政権取った時点の期待は大はずれ。
マニフェストに記載したことはほとんどできず、むしろ増税など逆方向に進んでいる。
エネルギー政策では、展望の無い脱原発を謳い、日本の経済・産業を弱める政策を取っている。
ということで、日本の地位は、どんどん低下する一方である。これが、外国から付け入れられる隙を作っている。
この間、日米関係を損い、中韓との領土問題でいよいよ事態は悪くなっている。尖閣は領土問題は存在しないといっているが、実態は中国の思うままに荒らされている。竹島について韓国が「不法占拠」なのに「不法占拠」とは言わない不思議。民主党は韓国と裏取引でもしているのかと疑う。
民主党の外交は非常に危うい。鳩山元首相を外交の最高顧問とする理由は何か、全く理解できない。
また、田中真紀子氏を文科相にしたことは、自ら問題を招きよせるもの。
多くの閣僚が交代したが、民主党はまったくの人材不足、そして勉強不足である。いやしくも日本の政治をリードしようと言うなら、それ相当の勉強をして欲しい。普通ポストにつけば、勉強してそのポストにふさわしい知識と知見を獲得するのだが・・・。中国との関係改善には、日米同盟の強化と日本の正当性、中国の不当を世界に幅広く訴えること。中国や韓国の世界に対する広報活動を無視せず、日本も堂々と主張し、相手のウソを明らかにしていくこと。
まさに、戦略が必要なところだと思う。
(2012.10)
この国を本当に任せられるのか?
「日本列島は、日本人だけの所有物じゃない」(鳩山由紀夫)
「拉致問題なんて解決しっこない」(小沢一郎)
「教育の政治的中立などあり得ない」(輿石東)
「軍事戦略的に米国の極東におけるプレゼンス(存在)は第7艦隊で十分」(小沢一郎)
政権が目の前になったら、以前の主張を変更したことも、大きな問題。
(政策INDEX2009とマニフェストの違い)議論のある安保等記載しないマニフェストは選挙用?
党の綱領がない(作れない?)
鳩山が代表になったが、小沢の影響力大。多分、選挙の功績は小沢で鳩山は小沢の傀儡になると思う。
党内、右から左まで幅広い意見の人たちがいて、まともな政策できるのかしら。
おまけに、国民新党、社民党と連立を組むなんていう馬鹿げたことをしている。
基本方針さえ合っていないではないか。
先の衆院選で、圧倒的勝利で政権を取るという目的は達したが、今後の政策は、日本の運命は、大きな不安がある。
中国、北朝鮮、韓国の脅威を理解しているのか。理解していないならとんでもないお人好しである。
そのような人たちが政権を取ることは亡国の道である。
(2009/10)
小沢代表が西松献金問題で代表を辞め、党首が鳩山に代わったが、小沢の傀儡とのもっぱらの噂である。小生もそう思う。
日教組が民主党の一つの大きな支持母体ということに大きな危惧を覚える。
日教組は、日本を良く言うことは悪と考えているようなところがあり、またゆとり教育などという世の中を無視した馬鹿なことをしでかす団体であるからだ。
日本の国益より、周辺国のことを優先するような、非常識なところがあるから要注意である。
民主党が政権を取り、それが続くようなら日本は遠からず亡びると思えてならない。
どうか、日本の国民よ、そのことを考えて選挙に臨んでほしい。
(2009/6)
小沢党首は信頼できない。以前、米国よりの立場だったという記憶があるが、今回変身か。
テロ特措法延長反対で日米同盟やテロに反対するこれまでの立場はどうなる
国連決議がなければといっているが、国連決議は日本の望む方向に進まないという事実をどう見るのか。
日本が国連の常任理事国になるなら別だが、
日本周辺には日米同盟から日本を引き離そうと画策する国・グループがあることも念頭においておかなければいけない。
先の参院選では大勝したが、あれは年金問題が自民党にダメージを与えたこと相次いで閣僚が辞めたことが大きな要因である。
しかるに、年金問題の社会保険庁の常識外れの驚きの労働実態、背景には民主党の支持基盤である労働組合がいた。
民主党に、年金問題で自民党を責める権利は無い。
政策的にどうするか、明確な指針は無かったような気がする。
(2007/9)
基本理念 〜自由で安心な社会の実現を目指して〜
「ゆとりと豊かさ」 小沢一郎「国民の生活が第一」 菅直人「元気な日本を復活させる。」
代表 海江田
首相公選制、道州制
(2013/7)
代表 橋下 徹 共同代表 石原慎太郎 ⇒ 松野代表
大阪維新の会 http://oneosaka.jp/
2015年秋、分裂の危機に。橋下徹氏を中心に一部の人たちが離党して、大阪維新の会を作るという。
看板、政党助成金の扱いなどで見苦しい内部争いを展開。
橋下徹大阪市長が結党する、おおさか維新の会 綱領に憲法改正、首相公選制、一院制
代表 山口那津男
集団的自衛権行使容認 断固反対
(2013/7)
創価学会の政党、政教分離はどこへいった。
自民党と連立して政権担当政党となっているが考え(政策)が合うのか不思議である。
(2007/9)
2009年8月の衆院選で敗北。
(2009/10)
〈生命・生活・生存〉を最大に尊重する人間主義を貫き、人間・人類の幸福追求を目的とする
機関紙「聖教新聞」
「脱官僚」「地域主権」「生活重視」で国民の手に政治を
渡辺喜美代表
憲法第9条の完全実施(自衛隊の解消)、「目標としては天皇制をなくす」
天皇制を正式には容認せず、自衛隊を違憲だと主張し、日米安保条約廃棄を訴える「革命政党」の党勢拡大には限界が出てくる。
日の丸・君が代を国旗・国歌とすることに反対、天皇陛下をお迎えする国会開会式をボイコットしている政党
基本は共産主義を追求するのでしょう。(2015年から国会開会式ボイコットは止め)
共産主義=個人の所有禁止・・・、言論の自由なし
これまでの共産国の状況から見て、共産主義がうまくいった国は無い。
今、共産主義の国は中国と北朝鮮だが、中国が共産主義なの?自由経済主義+共産党独裁政治
中国では一部の共産党幹部はものすごくリッチな生活をして、大多数の庶民・農民はすごく低レベルの生活。
北朝鮮、王道楽土という宣伝があったが、金総書記家族、側近だけものすごくリッチな生活で多数の国民は
飢えに苦しんでいるというのが実態。一般には外国の様子は知らされず。
しかし、国民の苦しみより核兵器開発優先という実態。
そんな国、誰も望まない。
共産党は憲法9条改正反対というが、今の憲法は米国の押し付け的なものであること認識しているのか。
それとも、日本を武装解除して、中国か北朝鮮に売りわたすつもりか
(2007/9)
日米安保条約は廃案(党綱領)
原発ゼロを目指す
天皇の否定
「自由と民主主義をまもる」とあったが、共産主義のイメージと違う。それとも中国や北朝鮮のトップが自らを言うのと同じか?
機関紙 「赤旗」
志位和夫 委員長
社会民主党(社民党)
社会民主主義を党是とする (格差のない平和な社会を目指して)
代表 福島みずほ
北朝鮮、朝鮮総連の利益代表。北朝鮮による日本人拉致や核ミサイル開発を悪く言わない。
インド洋を船で通過時に普段は否定している自衛隊には守ってもらいたいなんて勝手をいう。
(2009/10)
平和ボケ政党。平和を唱えていれば、戦争が無いと思っている。
いまも、このような過去の遺物のような政党が残っているのは不思議。
世界の情勢にうとい女性の政党か。
そろそろ、大政党としての扱いは止めたほうがよいのでは。
代表質問や、政治的大きな出来事があった場合、意見を述べているが、そのような扱い受けられるりっぱな政党では
ないと思うのだが、マスコミには社会民主党を今でも大政党と思っているのか。
憲法9条改正反対というが、今の憲法は米国の押し付け的なものであること認識しているのか。
自衛隊・軍の存在に反対(平和ボケ)
(2007/9)
国民新党(消滅?)
郵政民営化反対の政党。郵政民営化は多くの弊害をもたらしたが、小泉は分かっているのか。
郵政以外は、何を目指すのか、いまいち不明。
(2009/19)
(1)伝統・誇り・価値の継承
(2)経済成長による財政再建
(3)安全・成熟の国土形成
(4)格差の解消、地域の再生
(5)医療・福祉の安心の回復
代表 亀井静香
幸福の科学の大川隆法が代表
新聞広告は良かった「このままでは愛する日本を守れない」参照
とはいえ、政権を取ってもらいたいとは思わない。
(2009/10)
日本の景気をよくし、経済をよみがえら せます。
安心して任せられる公教育を実現します。
隣国の脅威を防ぎ、国民の安全を 守ります。
党首 ついき秀学
新党改革(消滅?)
ますぞえが日本を変える!救う!守る!
「カネのかかる政治」から決別し、夢と希望に あふれる日本に。
新党改革は、「世界の中の日本改革」を目指します。
ますぞえ要一 代表
新党きづな(消滅?)
民主党を離党した議員による 民主党とは対立(野党)の立場
代表 内山晃
2012/1結党
民主党との連携姿勢
しかし消費増税や環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加には反対
民主党の小沢一郎元代表と連携
2012/1/6結党
鈴木宗男 代表
みどりの風(消滅)
2012年結成、2013年7月 政治資金規正法に基づく政党でなくなった旨の公表
代表者 谷岡 郁子
新党日本(消滅?)
「信じられる日本へ。常識をひっくり返すことにこそ夢がある」
脱ダム
田中康男 代表
たちあがれ日本(消滅?)
第一の使命:「打倒民主党」「凛とした安心社会へ」
第二の使命:「日本復活」「数より覚悟の政党」
第三の使命:「政界再編」
平沼赳夫 代表
日本を元気にする会、
松田公太 /代表 兼 幹事長
国民から様々な解決策、提案を集め、その声を直接的に政治に反映させることである
1.政治への信頼回復
2.社会不安の解消
3.多様なライフスタイルにあった社会を目指す
4.新しい価値を創造する経済促進
5.国の役割の再構築 国は、国民の生命・自由・財産と国の独立を守ると
いう本来業務に集中し、小さく効率的な政府を目指す。その他の業務は民間
や地方に移譲する。
https://nippongenkikai.jp/policy2015/
次世代の党
党首 中山恭子
自主憲法制定
http://jisedai.jp/basicpolicy
新党改革
新党改革 代表 荒井広幸
アベノミクスを補強 「家庭ノミクス」実行
改革八策
http://shintokaikaku.jp/
届出政党の所属国会議員数
(2012年1月1日)
政党名 |
議員数 |
||
衆院 |
参院 |
計 |
|
民主党 |
292 |
105 |
397 |
自由民主党 |
118 |
83 |
201 |
公明党 |
21 |
19 |
40 |
みんなの党 |
5 |
11 |
16 |
社会民主党 |
6 |
4 |
10 |
新党きづな |
9 |
0 |
9 |
国民新党 |
4 |
4 |
8 |
大地・真民主党 |
3 |
2 |
5 |
たちあがれ日本 |
2 |
3 |
5 |
新党改革 |
0 |
2 |
2 |
新党日本 |
1 |
0 |
0 |
<合計> |
461 |
233 |
694 |
平成23年政党交付金(平成23年分政党交付金使途等報から)
政党 |
金額 |
民主党 |
168億26百万円 |
自由民主党 |
101億15百万円 |
公明党 |
22億75百万円 |
みんなの党 |
11億16百万円 |
社会民主党 |
7億62百万円 |
国民新党 |
3億96百万円 |
たちあがれ日本 |
1億97百万円 |
新党日本 |
1億36百万円 |
新党改革 |
1億19百万円 |
|
|
総額 |
319億42百万円 |
>目次
リンク
政党 http://www.soumu.go.jp/main_content/000244211.pdf
橋下徹氏に関係するサイトですが、政党の位置づけなどよくわかる図がある
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/888.html
end