ファイルを開く |
現在、対応している画像フォーマットはJPEGとPICTです。 |
PICTファイルで保存 |
アクティブになっているウィンドウの画像をPICT形式で保存します。 |
JPEGファイルで保存 |
アクティブになっているウィンドウの画像をJPEG形式で保存します。 |
用紙設定 |
アップルメニューのセレクタ項目で選択されているプリンタの用紙の 設定を行います。 |
印刷 |
アップルメニューのセレクタ項目で選択されているプリンタへ アクティブになっているウィンドウの画像を出力します。 |
スライドショウ![]() |
JPEGファイル、PICTファイルが入っているホルダーを選択(反転 項目)します。そして、”ショウタイム”ボタンを押すとスライド ショウが開始されます。 表示時間は1秒〜99秒の間で設定できます。 ファイルの読み込み時間は含まれません。 スライドショウが始まると画面の下の中央にボタンが4つ表示され ます。左から、一つ進む、一つ戻る、終了、ポーズとなっています。 (矢印カーソルのときのみ選択できます。) フォルダのネストもOKです。 |
環境設定![]() |
アイコン設定: BeMakerで作成した画像ファイルのアイコンを設定します。 BeMakerのマークをファイルのアイコンにするか、画像そのもの をファイルのアイコンにするかを選択します。 JPEGファイル設定: JPEGファイルで保存する時の画質を選択します。画質が高いと ファイルサイズは大きくなります。 プログレッシブJPEGにチェックを入れておくと、インターネット で画像を表示する時にぼけた画像からはっきりとした画像へと変化し ていくJPEG画像を作成します。 CPコード設定: CPコードを毎回ファイルから読込むか、設定したものを使うかの 選択ができます。 ファイル保存設定: 画像の読み込み時または保存時に元のファイルを削除するか、しな いかの設定ができます。(初期値は’しない。’です。) アニメーションカーソル設定: 処理に時間がかかる時に表示されるアニメーションカーソルを選択 します。 確認ボタンを押すと5秒間確認表示されます。 |
終了 | BeMakerを終了させます。 |
目次 | 起動方法 | ファイルメニュー | 画像処理設定メニュー | 画像変形メニュー | 画覧道具棚メニュー |