BeMaker操作マニュアル


  BeMaker操作マニュアルをご覧いただいてありがとうございます。

 BeMakerは画像処理ソフトです。下記の画像処理をすることが出来ます。

 1.バンプ画像作成-------画像自体の輝度情報とこの画像を照らす光源の方向を設定することにより画像に凹凸を
              付けます。
 2.画像効果------------ネガ、ポスタリゼーション、ソラリゼーション、イラストレーション、ハイコントラスト
              をそれぞれ細かく設定できます。
 3.フィルタ------------ノイズ除去、シャープ、ソフト及びカスタム(汎用)フィルタ
 4.色調整--------------R、G、Bでの調整と輝度(明るさ)、彩度(色の濃さ)、色相(色合い)で調整します。
 5.マスク処理----------Q0、FL、CP、MEKO(正・逆)、虹色の各マスク処理とネガポジ反転、RG入れ
              替え、RGB順入れ替え、マスクの組み合わせ処理などが出来ます。
 6.画像変形------------3D回転変形、水平垂直反転、90°回転(縦横が等しい画像の場合)
 7.画覧道具棚----------フォルダにある画像をサムネイルで一覧表示(カタログ表示)、フォルダにある画像をボタ
              ン表示し選ぶことにより通常の画像処理が出来ます。(リストツール)
 8.その他--------------スライドショー、印刷、プログレッシブJPEGの作成、画像アイコン、アニメーションカー
              ソルの変更が出来ます。メモ帳もついています。

 目次

 1.起動方法        BeMakerの初期起動を含めた起動方法

 2.ファイルメニュー    ファイルメニューの各項目の説明

 3.画像処理設定メニュー  画像処理設定メニューの各項目の説明

 4.画像変形メニュー    画像変形メニューの各項目の説明

 5.画覧道具棚メニュー   画覧道具棚メニューの各項目の説明


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