Malayshia

20日 (木曜日) 
 8:00 各自で保管していた衣装をトモコの部屋に入れる。
 9:00 搬出。日本帰国組を見送る。
12:00 サウナに入って、のんびりチェクアウト。
空港で、荷物移動に手間取る。何と言っても、8人で運んでいた荷物を我々二人に運転手さんと女性だ。
相変わらず、荷物を巡り少しもめるも、竹ノ内さんテキパキこなして行く。さあ、お別れだ。
ベトナムの大きな印象は、何と言っても若いエネルギー。そして乞食・物乞いがいないこと、つまりは可愛そうな子供に出会わないですんだこと、さらにもう一つ、お洒落で綺麗な女性がバイクで疾走していること…。

マレーシア
これまで入国で揉めたことは無かったのが、いきなりカッキーがひっかかった。そして私も。"For?"=何の目的で?と聞かれたので「Culturl exchange」と答えると、"What?"=何それ!てな感じ…。「だから、俺達はパフォーマーで…。」 "Performer?" 馬鹿にされきったような会話が延々続き、「Imigulation へ行け!」と来た。ここでも散々待たされ…、「書類が無ければ駄目だ。」 挙句「一週間のみ許可。」
 英国入管を思いだした。(1998 年文化庁の派遣で1年間留学した時、半年のビザしかおりず、コソボ難民と一緒に入管に並んだ経験がある。しかも書類と共にパスポートを郵送しろと言われ、その後帰国直前まで、ビザもパスポートも無いまま半年間を暮らした。) 
基金の久貝さん、痺れを切らして待っていた。ここもまた若い女性だ。直ぐに入管に掛け合ってくれるも…。
車の中で打ち合わせながら、Hotel へ。今日からは全て自腹になるので、今夜の宿は、安いところを柿崎とのツインでお願いしていたが、光り輝くツインタワーから目と鼻の先の、コーラスHotel 、見る限り高級Hotel だ。(ここは、絶対お勧めのHotel 一部屋4000円しない!つまり独り2000円。)
久貝さんにお付き合い頂き、24時間開いていると言う、近くのフードコートに行き、遅い夕食。ビールが飲めないのは困ったが、美味くて、安い。私達のような貧乏な日本人でも、クアラルンプールで生活することは難しくない。自信がついた。赤坂を少し埃っぽくして、しょんべん横町をくっ付けたよう。産まれ育った新宿と感じが近い。
セブンイレブンでビールと水を買い入れ、Hotel へ。

21日 (金曜日) 晴れ
 身体がだるい。気が抜けたのか、疲れがどっと出たようだ。腰が痛い。
電話で今夜の安宿を予約。カキは600円の所に泊まると言う。ま、なんでも経験だ。
12:30 チェクアウト。目の前の基金の事務所に向かう。待ち合わせ場所でパスポートを返して貰う。ビザはOK だ。
14:00 コタキナバル領事館の高野さんと、公演の進行や内容を電話で打ち合わせ。色々細かく気を使って下さる。電話でもお話したら、少し安心して頂けたご様子。
15:00 国立博物館に向かい、下見と打ち合わせ。副館長のジャネットさん、明るく溌剌とした女性。
しかし、とにかく日差しが強い。これは、対策を考えないと…。場所も特殊だ。打ち合わせが出来て良かった。
夫々の宿に向かい…、どちらも車からは探せないような所。車を降りて、荷物を引きづりながら探す。日本人の方が親切に教えてくださった。困難の中で人の優しさを知る、これも旅の大きな要素だ。
53rm =約 1500円 のホテル。トイレの中にシャワーもある(シャワーにトイレではありません。)3畳弱の部屋。それでも清潔で悪くは無い。ただ、窓が無く、気持ちが暗くなることと、何よりも電話が使えない。これは駄目だ。
中華街でカキと待ち合わせ。「凄い部屋です、とても荷物を置いておけません。」と言って、大きなリュックを背負ってきている。それじゃ、なんか逆に怪しいぞ。
二人で屋台で夕飯を食いながら、連絡方法などを相談。柿崎、始めての海外一人旅だ。

ここからは、U-Stage ASEAN ツアーからは離れた休暇ですので、別ページに移します。 

独り旅・番外編
Kuala Lumpur