尚美学園大学、建設の歩み
(その14-2)
【講堂兼体育館】
●レンズに太陽光が映り込んでしまいました。でも、細かいことは気にしません(^^;。
●教室棟から体育館を撮影。前回も同じアングルから撮っているので、比較すると進捗状況がわかります。ちなみに、手前に見えているのは道ではなく池です。
●体育館の内部。可動式の客席を設置するため、部品が並べられています。講堂兼体育館としては素晴らしい設備です。
●しかし、音響をデッドにするための工夫(吸音板を取り付けるなど)をまったくしていないので、音がウォンウォン回ります。音響がものすごくライブな空間です。東京ドームや国技館並みです。何が言いたいかというと、ここはコンサートには向いていないということです。
●体育館の後方の調整室です。階段がなぜ途中で切れているかというと、この先に可動式の客席が設置される予定だからです。 【食堂棟・部室棟】
●食堂棟です。この時は内装工事のため中に入れませんでした。手前は池です。
●前回も同じ所から撮りました。素晴らしい(何が)。
●アスファルトのような部分は池なのですが、これを越えられるように石畳を配置しています。これはなかなかセンスがいいと思います。景色もグーです(←死語)。 ●こちらは部室棟です。そう言えばサークルをどうするかという議論はすっかり止まってしまっているなぁ(^^;。 ●このシリーズの初期によく撮影していた、古墳? 付近を中から撮影しています。このような散策路になるみたいです。
●今回、ついに研究室内に侵入! 詳細は次のページをご覧下さい。
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