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南串山町〜懐かしの風景


今ではもう見ることのできない、南串の漁港の風景・・・・。
埋め立てられる前の港の様子、懐かしいタカズ、、
そんな風景を紹介していきたいと思います。

現在、写真を収集中ですので、これからどんどんアップしていきます!
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タカズの上でポーズを取る子供達
昭和41年頃撮影

(提供:miさん)
タカズってこんなに高いの??とビックリ。miさんの家の庭はタカズの下にあったそうです。これだけのものを組み上げるのは大変だったでしょうね
京泊港
昭和30年


(提供:竹下康徳)
泊まっている船は和船双手巾着網時代の天洋丸。3段式のタカズがあり、その隣は煮干加工場になっています。写真の美少年?は叔父です。
なぜこんなところで本(スクリーン)を?!
参考:現在の風景 
京泊港風景(油彩)
尾崎正義画
昭和34年6月

(提供:竹下康徳)
当時中学校の美術を教えていた尾崎先生に描いていただいた油絵だそうです。天洋丸(和船双手巾着網)とタカズをモチーフにしています。

昭和30〜40年代の京泊港の様子(提供:豊島孝一さん)

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田ノ平の志々岐神社(権現様)あたりより写す

立派な松の木が残ってます

海側から見たタカズ
最近の風景はここ


最近の風景はここ

昭和35年〜45年頃の京泊港の風景 (提供:永田董さん)

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  タカズ(イワシ干し場)の様子 


目前に広がる丸バラ

対岸は田ノ平

かごでイワシを量っていたそうです

奥波止、児島

漁協の倉庫が映ってます

タカズの上に整然と

タカズとその周辺
昭和38年1月の雪景色

畑も屋根も真っ白

正面には児島がぼんやりと

手前にはタカズ、正面は国崎半島
八幡神社近くの高台の畑より眺める

国崎の岬と児島

水ノ浦〜田ノ平の風景

田ノ平〜中ノ場の風景

この船は・・・調べてみます
思い出の京泊港&タカズ〜
永田さんの甥っ子ちゃんと姪っ子ちゃん。
中波止にて撮影したようです。
ポーズといえばシェー。
(昭和40年頃撮影)
女の子二人は永田さんの姪っ子ちゃん。
上の写真の女の子がちょっと大きくなりました。
モデルの方は撮影者の永田さんの
同僚だった女性だそうです。
和服がとても似合って素敵ですよね〜
(昭和44年頃撮影)

昔の進水式風景、乗組員と網作業(提供:竹下康徳)

 昭和25〜26年頃の天洋丸進水式、そして昭和32年頃の第二十天洋丸の進水式の様子です。
 
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和船の頃の天洋丸(網船)

第二十天洋丸(曳き船)

大漁旗をなびかせて・・・

たかずの上で乗組員全員で記念撮影

たかずの上で網を干しています

おまけ

南串山町立第二小学校の様子(提供:永田董さん)

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昭和38年当時

夏休みの作品展
(たぶん)

昼食はパン?

運動会の練習のようです
児童数が多い!

木造校舎、なかなか趣きがあります

配膳準備

体育は裸足で

1〜3年の学舎

トイレ、図書室
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