大胡駅の交換風景。
手前の手摺と車両以外、開業時からほとんど変わっていないと想定しますが、如何でしょう?
左手の建物は、”変電所”だと思うのですが・・・


この頃は既に予備車的存在だったデハ104。

”大胡車両区俯瞰”。3世代の車両が見えます。

”TR−14”台車。今も現存しているようです。

昭和3年川崎車両製造のデハ101。非貫通顔がオリジナル。


”広扉車”クハ36が、大胡駅に到着。
”ミニスカート&ルーズソックス”の女子高生は、1989年当時は、まだ出現していませんね。

上毛電鉄 No.4