”上毛の主”の脇を”赤電”が駆け抜ける。
典型的な”ローカル線の風景”・・・・

こういうシーン、好きなんだよな〜
この頃、デハ101はオレンジ色に塗られていました。)


大胡の駅舎(ホーム側)。田舎の木造駅舎である。

駅前に鎮座する木造の便所。良い味だしていますね!

大胡車両区の工場兼事務所。

終焉間近の”赤電”。向こうに見えるは、デハ104。


私が訪問した時は、元東武の300系は、まだ運用に入っていませんでした。
しかし、この奇抜な塗り分けには、ぶっ飛びました(笑) カラーでお見せ出来ないのが残念!

背後のダルマ倉庫は”黄色塗装”でしたが、雨ざらしで”茶ダルマ”になってました。

上毛電鉄 No.3