HUMAN COURSE AND FUTURE .

 

‘‘ (Hcf)38159   A SURVEY OF

    HUMAN COURSE AND FUTURE ’’

 

人類の歩みと未来      

 

  『 人類の歩みと未来の概観 』   

 

BILINGUAL    2カ国語    

TO ENGLISH PAGE   日本語ページへ 

 

 

AN OUTLINE OF HUMAN PAST,PRESENT AND FUTURE .

 

人類の過去、現在、未来の概説 。

 

ENGLISH PAGE      日本語ページ  

WELCOME TO TKK KANAYAMA’S HOMEPAGE !      ようこそ TKK カナヤマのホームページへ !

RENEWED ON MAY 12,2007.           更新日 2007.5.12.

 

● Copyright(C)1999− Kanayama .All Rights Reserved.

 

 

1.ENGLISH PAGE 

 

 A SURVEY OF HUMAN COURSE

AND FUTURE .

      

MENU  (TABLE OF CONTENTS)         

PLEASE SELECT AND CLICK THE FOLLOWING .          

□ THE PRESENT HUMAN 

□ THE HUMAN S  IN THE PAST

□ THE HUMAN S  IN THE FUTURE

 

 

(KOH) Kanayama’s Official Homepage >  (CSE) Citizens of the Same Earth >

(HCF) Human Course and Future > 

A Survey of Human Course and Future > English Page .

KOH CSE UCF HCF QGN TTFW TTWH AWM KGJ RH I MB

GIMEH  ETCSS  GIMJH  JTCSS   JP

 

● RELATED PAGES OF ‘‘A SURVEY OF HUMAN COURSE AND FUTURE ’’

THE HUMAN CHRONICLE

□ CREATURE’S COURSE AND FUTURE

□ THE FUTURE PROBLEMS

□ UNIVERSAL COURSE AND FUTURE 

 

● OTHER PAGES

□ GENERAL INTRODUCTION TO MY ENGLISH HOMEPAGES

□ MY OTHER HOMEPAGES

□ FOR INFORMATION OF YOUR IMPRESSIONS,ETC.

 

 

 

 

◆ THE PRESENT HUMANS

 

 

■ WHAT IS THE HUMAN  LIKE ? 

 WE,HUMANS ARE A HIGHLY INTELLECTUAL CREATURE 

THAT EVOLVED MIRACULOUSLY FROM MICRO−

ORGANISMS DURING LONG,LONG 3.8 BILLION YEARS .

 

 

■ PRESENT SITUATION 

 THERE ARE 7 BILLION PEOPLE ON THE EARTH

NOW. 

 THE HUMAN HAS ORGANIZED ABOUT 190

COUNTRIES AND INTERNATIONAL ORGANIZATIONS

SUCH AS THE UNITED NATIONS, FOR MUTURAL

COOPERATION .

 THE WORLD IS NARROWER  IN TIME AND

SPACE, AND GLOBALIZED .AND WE ARE IN 

THE HIGHER INFORMATION SOCIETY .

 

 

 FUTURE PROBLEMS

 WHAT WILL HAPPEN WITH THE HUMAN IN THE FU−

TURE ?

 THE HUMAN WILL FACE ,IN THE 21ST CENTURY,

MANY PROBLEMS OF ENVIRONMENTAL DISRUPTION,

ECOCIDE, DEVELOPMENT OF LIFE SCIENCE ,THE 3RD WORLD 

WAR, POPULATION EXPLOSION, FOOD CRISIS,

ENCOUNTER WITH CREATURES ON OTHER 

PLANETS, PLAGUES, OZONE HOLE AND SKIN CANCER,

DEVELOPMENT OF HIGH TECHNOLOGY, SHORTAGE

OF FOSSIL FUEL, NEW ENERGY, LIVING IN THE

NEW WORLD OF OTHER PLANETS AND

UNSETTLED REGIONS OF THE EARTH .

 AND WE,HUMANS WILL BE SURE TO SOLVE THE

PROBLEMS .

 

 

 DEVELOPMENT TO THE 

HUMAN OF THE UNIVERSE

 WE WILL LIVE ON OTHER PLANETS OF  

THE SOLAR SYSTEM AND LIVE IN THE LARGE 

SPACE SHIP IN THE UNIVERSAL SPACE . 

 MUTANTS WILL APPEAR BY THE CHANGE OF

THE LIVING CIRCUMSTANCES IIN THE FUTURE.

 ON THE OTHER HAND, WE,HUMANS WILL CHANGE

OURSELVES BY GENE OPERATION. AND THE 

INTERNAL STRUCTURE AND APPEARANCE (LOOKS) 

OF OUR HUMAN BODY ,WILL BE CHANGED GRADUALLY .

 IN THE FAR FUTURE,WE WILL CHANGE TO THE 

HIGHLY INTELLECTUAL CREATURE WHO CAN ADAPT ANY

SURROUNDINGS OF THE UNIVERSE ,IN THE END .

 

 

 DEVELOPMENT TO THE 

 HUMANS OF THE UNIVERSE

 WE WILL LIVE ON OTHER PLANETS OF  

THE SOLAR SYSTEM AND LIVE IN THE LARGE 

SPACE SHIP OF THE UNIVERSAL SPACE . 

 MUTANTS WILL APPEAR BY THE CHANGE OF

THE LIVING CIRCUMSTANCES .

 ON THE OTHER HAND, WE HUMANS WILL CHANGE

OURSELVES BY GENE OPERATION. AND THE 

INTERNAL STRUCTURE AND APPEARANCES (LOOKS) 

OF HUMAN BODY, WILL CHANGE GRADUALLY .

 IN THE FAR FUTURE, WE WILL CHANGE TO THE 

HIGH INTELLECTUAL CREATURE WHO CAN ADAPT ANY

SURROUNDINGS OF THE UNIVERSE ,IN THE END .

 

 

■ HUMAN WISDOM.

 WE,HUMANS WILL SURVIVE AND PROSPER WITHOUT

EXTINCTION.

 I HAVE A BIG HOPE FOR THE WISDOM,REASON

AND CONSCIENCE OF MANKIND .

 WE ARE ALL THE CITIZENS OF THE SAME EARTH . 

 

 

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〈30〉 MY OTHER HOMEPAGES

● IF YOU WOULD LIKE TO SEE MY OTHER

HOMEPAGES,PLEASE CLICK IT.

 

□‘‘ KANAYAMA’S OFFICIAL HOMEPAGE ’’ 

 KANAYAMA’S GENERAL HOMEPAGE .

□‘‘ ROMANTIC HOLIDAY ’’ 

 A RECREATIONAL GUIDE . 

□ ‘‘ IT AND MULTIMEDIA FOR BEGINNERS ’’

 A GUIDE TO I T AND MULTIMEDIA

□‘‘ CITIZENS OF THE SAME EARTH ’’ 

  A HOMEPAGE FOR INTERNATIONAL 

 UNDERSTANDING .

□‘‘ UNIVERSAL COURSE AND FUTURE ’’

  A GUIDE TO PAST,PRESENT AND FUTURE  

 OF THE UNIVERSE . 

□‘‘ TIME TRAVEL TO WORLD HISTORY ’’

  A GUIDE TO HISTORY OF EACH COUNTRY 

 OF THE WORLD . 

□‘‘ A QUICK GUIDE TO NATIONS ’’

  AN OUTLINE OF EACH COUNTRY OF 

 THE WORLD .

□ ‘‘ Kanayama’s Guide to Japan ’’

  A HOMEPAGE TO INTRODUCE JAPAN AND

 JAPANESE SOCIETY.

 

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〈31〉 FOR INFORMATION

  IF YOU WOULD LIKE TO INFORM ME OF  

 ANY IMPRESSIONS ON THIS HOMEPAGE , 

  PLEASE CONTACT THE FOLLOWING E−mail : 

 tk8765@yahoo.co.jp 

 

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THANK YOU.

 

 

 

2.日本語ページ

人類の歩みと未来の概観

 

メ ニ ュー  (目次)         

カナヤマ オフィシャル ホームページ > われら地球市民 >

人類の歩みと未来 > 人類の歩みと未来概観 > 日本語ページ 。

 

下記の□項目をクリックして下さい。    

プレリュード

現在の人類

未来の人類

過去の人類

   

◆ 「 人類の歩みと未来の概観 」の関連ページ

人類 年表

□ 未来の諸問題

  未来に人類が直面する問題

□ 宇宙の歩みと未来

 

◆ 他のページ

□ 日本語ホームページの総合案内

□ 他の私のホームページ

□ ご感想等の通知

 

 

2.現在の人類      

○ 人類の現状

 

1.過去の人類      

(1)地球の誕生から人類出現まで      

 宇宙、地球、生命の誕生

○ 高度な知的生命、人類の出現

 @ 海の維持、 A 少なかった天体衝突、B 太陽圏の存在

○ 人類の出現と文明の誕生         

(2)人類の祖先と進化        

○ 人間の祖先

○ サルから人間への進化

○ 各人類の進化と消滅

○ 2足歩行もできる猿人がアフリカで出現

○ アフリカ東部の気候変動

○ 草原に住む猿人

○ 原人の出現

○ 原人の移動

〇 氷河時代がはじまる

○ 現生人類の出現

○ 現生人類の移動

〇 氷河時代がおわる

○ 人種、民族、文化の形成

○ 頭脳の発達

○ 弱者保護

○ 分析技術の発達

 

3.未来の人類       

○ 新人類やロボットとの共生

○ 未来の人類の進化

○ 宇宙人類への発展

○ 未来に直面する諸問題

○ 人類の英知と幸福

 

 

 

〈1〉 プレリュード 

 

 我達人類とは、何者なのでしょうか ?

人間はどこから来て、どこへ行こうとしているのでしょうか ?

 

 人類は、地球上で、40億年の遥かなる時をかけて、微生物

から進化した、奇蹟の高度な知的生命なのです。 

 そして、今、地球を離れ、宇宙へ進出しようとしています。

 人類即ちヒトは、700万年前頃、霊長類(サルの仲間)の

ホミノイド (化石類人猿) から進化して、誕生しました。

 今日の現代人は、40億年の間の厳しい試練を生き抜いて、

今ここに存在しているのです。

 

■ 人類が誕生した理由

● 人類は、厳しい環境があったおかげで、誕生しました

 

● 生物は、厳しい(きびしい)環境と競争で、進化します。

 厳しい環境がなかったら、人類は、出現しませんでした。

生物である人類は、厳しい環境があったおかげで、出現し

ました。

 

●それは、アフリカの厳しい自然環境です。 

 全土が熱帯雨林で覆われていたアフリカは、3400万

年前頃から気候変動が起き、徐々に乾燥化が進み、熱帯

雨林の一部が、平原や砂漠となっていきました。 そして、

アフリカは、 熱帯雨林の地域と 平原の地域と 砂漠の

地域に分かれました。

 

● 平原に住んでいたサル(霊長類)食料の少ない

アフリカの平原で、 1日中地上を歩き回り、  色々な

べ物を捜し回りました。 その為、高度な進化が起こり、

700万年前頃直立2足歩行をし、人類となったのです。

 つまり、食べ物の少ない平原に住むサル(霊長類)の

中から直立2足歩行するサル即ち人類(ヒト)が出現

しました

 

 

 

2.現在の人類

 

■ 人類の現状

 現在、地球上に、約70億人の人類が 住み、約190カ国

の国を作り、6000語の言葉を話し、相互協力の為に国連

等の国際機関を持っています。

 地球周辺の宇宙空間には、 国際宇宙ステーションがあり 

3人の宇宙飛行士が常駐し、また、沢山の無人衛星があり、

色々なことに利用されています。 また、ボイジャーその他

の無人探査衛星を使い、太陽系の各惑星を探査しています。

 遺伝子組換えやクローンの技術も発達し、植物の遺伝子組

換えやクローン動物を育成しています。 ヒトゲノムの解読も

終了しました。

 原子力エネルギーやスーパー・コンピューターを利用。高

度な文明を発達させています。

 

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■ 弱者保護

 人間には、理性と本能の2つがあり、人間の理性により 親子

兄弟に限らず、強い者が弱い者を、 自然界や人間同士の弱肉

強食の世界から守り、保護することにより、他の生物との生存競

争に打ち勝ち、人口を増やし、繁栄してきました。 

 このことが、他の動物との決定的な違いとなり、人類の繁栄を

もたらしたのです。 

 今後、未来に人類が繁栄するには、子供、女性、老人、身障

者、病人、怪我人等の弱者を保護する、理性を、絶対に忘れて

はなりません。

 

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■ 人類の繁栄と自滅。

 

 人類は、未来において、繁栄するのでしょうか、それとも

自滅するのでしょうか。

 

● 地球生物の繁栄と絶滅の過去。

 

● 地球の地下深くに生きる微生物を除き、地球の地表の生

物は、 大陸移動や火山活動などの地殻変動 や 天体衝

突 等の地球環境の変動により、 繁栄と絶滅を繰り返して

きました。

 

● 地球環境の変動に適応し、絶滅を免れ、生き残った生物

が、次の時代に繁栄したのです。 現在、地表に 1千万種

の生物がいますが、 今まで地球の地表で生存した何千万

種もの生物が、 変動した地球環境に適応できず、 大量に

絶滅しています。

 

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● 各時代に繁栄した強者の生物は、絶滅。

 「 おごれる強者は、消え去るのみ。  」

 

■ 地球の生物の過去を見ると、 各時代に繁栄した強者の生

物は、絶滅しています。

 人類の祖先である、「人類に連なる祖先の生物」は、 生

物界でずっと弱者でした。 

 生物界での、弱者は、進化しないと、生き残れません。

 一方、生物界での、恐竜のように、その時代の強者(王者)

は、 栄えすぎて、 進化する必要もないし、 チャンスもあ

りませんでした。 

 地球生命の歴史を見ると、その時代の強者は、 安住した

環境が崩れた時、絶滅しています。 栄えすぎて、進化を忘

れた生物には、絶滅が待っているのです。

 進化を忘れた生物は、 突然の環境の変化に適応できず、

絶滅が待っているというこです。

 

■ 現在、人類は、弱者から、おごれる強者となりました。

 現在、 ヒト即ち人類は、地球生物の中で、大きな勢力を持

っています。 この地球上に、70億人のヒト(人間)がいます。

 人類は、文明社会の中で、 何不自由のない生活をし、遺

伝子による身体の劇的な進化は起こらないと言われています。

人類は、 自然の進化を忘れた王者なのです。

 私達人類は、安住した環境が、いつかは必ず崩れるという

ことを心に留めておかなければなりません。

 突然の環境の変化に適応できない場合、人類には、絶滅が

待っているのです。

 

■ 例えば、気温の大幅上昇や低酸素です。

■ 地球温暖化が更に進むと、気温の大幅な上昇により、植物が

枯れ、土地の砂漠化が進み、動植物のほとんどが死に絶える

こととなります。人間も例外ではありません。

■ 酸素を供給する植物などの光合成生物の大幅

な減少やその他の原因により、今、突然なんらかの原因で、低酸

素になったら (大気中の酸素濃度が低下したら)、 人類は、低

酸素の環境に適応できず、 絶滅してしまいます。 現在の空気

中の酸素濃度は、20%です。

● 光合成をする生物の急激な大減少により、 即ち、浅

い海の汚染により、海中の植物プランクトンや海草が、森林

伐採等により、陸上の森林等の植物が、大減少し、大気中の

酸素が、減少してしまいます。

● 現在、CO2を取り込み酸素を作り光合成をする、陸上の森

林や浅い海の植物プランクトンや海草が、急激に減少してい

ます。 

● 植物等の海や陸の光合成をする生物を大幅に増やし、地球

を緑化する必要があります。

 

■ 人類には、今、この悪化した地球環境を大幅に改善し、地球

環境を守ることが絶対に必要です。

 

■ 人間が生存に必要な、水も、食料も、空気も、地球の恵みに

依存していることを忘れてはいけません。

 

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● 言語による進化。

 自然の進化は 遺伝子が偶然に変異するのを待つという気の

遠くなるほどの遅いペースです。 しかし、人類は、 自然の進

化を待つことなく、 自然の進化による身体の変化ではなく、言

葉の力で進化することにより、繁栄してきました。

 人類は、完璧な言葉を話し、知識を、言葉や文字で共有する

ようになりました。

 人類は、言葉を手に入れて、地球の覇者となったのです。

 現生人類の、ホモ・サピエンスは、 複雑な言葉を話す能力

を持ち、繁栄しています。 自然の進化ではなく、 言語で急速

に進化したのです。

 

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● 言語を操る人類は、英知により、未来を

素晴らしいものに。

 言葉を操る人類が 今、繁栄し、 急速に地球環境を破壊し

て、 人類の存続が危機的な状況になっています。 

 しかし、その言葉で、暴走に歯止めをかけ、協力し合うことも

できるのです。

 言葉の使い方で、人類の未来が決まるのです。

 言語を操る人類は、 英知により、この状況を変え、、絶滅す

ることなく、 繁栄の道を歩むでしょう。

 

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〈4〉 他の私のホームページ

 他の,下記の私のホームページをご覧になる場合は、

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□ 総合サイト 「カナヤマ オフィシャル ホームページ 」

□ レジャーガイド      「  ロマンチックな休日  」  

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           『 IT と マルチメディア の 入門講座 』

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□ 現代世界各国概説   「 世界各国 早わかりガイド 」

□ 世界 全体と各国の歴史概説

               「世界の歴史へタイムとラベル」   

□ 未来世界の概説   「未来の世界へタイムトラベル」

□ 日本の紹介ガイド 「カナヤマの日本ガイド」

        「 Kanayama’s Guide to Japan 」

 

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〈5〉 ご感想等の通知

 このホームページに関し、ご感想等がございましたら、

このEメール tk8765@yahoo.co.jp にご連絡下さい。

 

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以  上