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第4章 お供を連れて (25) 飛と一緒に その6 |
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本章の最初に、お供のG駒を動かすには、捨駒による移動と移動合での移動があることを説明しました。 本局は移動合で動かす例。 受方は持駒なしですので、ご注意ください。 |
くるくる No.136 |
「L−玉−Ga−Gb」型の飛連れ趣向。 と金ずらしは左右どちらにも移動できるのが特長で、本局でも1往復して詰め上ります。 オリジナルは詰将棋マニアックスの相馬康幸さんの作品。 1往復したあと、飛金2枚連れの本格的な趣向が始まります。
いつも楽しんでいただき、ありがとうございます。 |