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詰将棋おもちゃ箱詰将棋美術館
アート展示室 No.15 u-makuさん
詰将棋美術館
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出題時のコメント:

とどめは桂馬。10手台


このところ、くるくる展示室で活躍のu-makuさん。 「1」の曲詰でアート展示室にも進出。

初手は23桂不成か23桂打しかなさそう。 21玉に43馬、32合、33桂まで??
いや32飛の移動合がありました。
33桂、12玉となると、初手は23の利きを残して23桂打がよさそうです。

  23桂打、21玉、43馬、32飛寄、33桂、12玉、

馬を34に活用するため23桂を消去。

  11桂成、同玉、12香、同玉、34馬、11玉、

12香を塞げば、23桂で詰め上がり。

  12香、同飛、23桂不成 まで15手

桂がたくさん登場して盤面把握がちょっと大変。
でも手が限られているので、32飛の移動合もすぐに見え、気軽に楽しんでいただけたのではないかと思います。

作者:
12飛車の移動合が最初の狙いでした、そこからいろいろやってるうちにいつのまにか1ができました。

「1」の曲詰。 歩なし清貧図式で、持駒トイツ。
還元玉、還元飛車で、初手も最終手も23桂。
詰上りは椅子の形?

田舎の曲詰でちょっと弱く、同時に出題されたくる展の作品の方がきれい、という感想もありましたが、上記のようにいろいろアート的な要素があるので合わせ技で採用させていただきました。

実力のある作者。 「いつのまにかできました」という曲詰はアート性が弱くなりがちなので、次はぜひ最初からアートを意識して中央で作ってください。

それでは、みなさんの感想を。 解答到着順です。

凡骨生さん:
一枚の板から椅子が誕生の巧い立体曲詰。
嵐田保夫さん:
アートは何処に。
長谷繁蔵さん:
飛が戻る所も良し。パラの表紙に
池田俊哉さん:
一見広そうに見えるが3手目で一気に狭くなる。後は理詰めで
螽斯さん:
玉方必然手で初心者には考えやすかったです。
隅の老人Bさん:
これがアート?、くる展の方が綺麗だよ。
S.Kimuraさん:
14と15の桂馬がよく効いていました
占魚亭さん:
初手2三桂不成の誘惑。
井上順一さん:
きれいな初形で、なかなかの好手順。

アート展示室No.15 解答:10名 全員正解

  嵐田保夫さん  池田俊哉さん  井上順一さん  S.Kimuraさん  螽斯さん
  隅の老人Bさん  占魚亭さん  w masakiさん  長谷繁蔵さん  凡骨生さん

当選者は、全題の解答発表のあと、展示室で発表します。