ミート&スマイル/Meet&Smile このショーは震災当日の2011年3月11日が最終公演になってしまいました(本来は4月3日終了予定でした)
(1日2回上演。上演時間約20分)

このショーは、キャラクターにまとめて会える貴重なショーです。ショーはミート&スマイルのテーマソングがハーバーに流れ、25周年記念船にキャラクターが乗ってハーバーに登場して始まります。船の上から小旗を振りながらハーバーを半周して、リドアイルに着いて船から降りて、ショーが始まります。
2008年4月1日からミッキーたちの衣装がTDR25周年バージョンに変わり、途中で使う曲もTDS5周年のテーマソングの「SEA OF DREAMS」から25周年のテーマソングの「魔法の鍵 〜The Dream Goes On」に変わり、ショーの内容もダンスよりもゲストとの触れ合いを重視した内容に変わった結果、ショーというより触れ合いと手拍子を皆でやる、スペシャルグリーティング的になりました。
登場するキャラクターもアラジン&ジャスミン、ジーニー、マリー、シェフ・ルイがいなくなり、ダッフィーが登場しました。また、リロ&スティッチ、アリスとディー&ダム、ブレア・ラビット(うさぎどん)とブレア・フォックス(きつねどん)というような、従来シーではまったく見なかった(縁がない)キャラクターが登場します(シーの住民であるアラジン&ジャスミン、アリエル&エリック、ジーニーを差し置いてなぜリロ&スティッチやアリスなのか、違和感が強く理解に苦しみます)。
登場するキャラクター:1.ミッキー、2.ミニ−、3.ドナルド・ダック、4.デイジー・ダック、5.グ−フィー、6.プルート、7.チップ、8.デール、+(新登場)9.ダッフィー、10.リロ、11.スティッチ、12.アリス、13.ディー、14.ダム、15.ブレア・ラビット(うさぎどん)、16.ブレア・フォックス(きつねどん)。※ディーとダムは、「不思議の国のアリス」に登場する双児です(正しくはツィドルディーとツィドルダム、見た目はそっくりなので見分けができませんが、襟に名前が書いてあります)。ブレア・ラビットとブレア・フォックスは、アメリカのハリス作の黒人伝承童話「うさぎどん きつねどん」の主人公。

ゲストとの触れ合いを重視した結果、キャラクターが通る通路が増えて立ち見エリアが大幅に減り、例えば車椅子の鑑賞エリアから左右に降りる階段の途中も降りた先の通路も左右のブロックを除き、鑑賞エリアではなくなってしまいました。立ち見エリアが大幅に減ったので、リドアイルの収容人数が減り、ゲートオープン前から並んでもミラコスタやオフォシャルホテルののアーリーエントリーの人が先にいるので、列の前方に並ばないと良い場所の確保は厳しくなってしまいました(アーリーエントリーのゲストで、オープン前に既に70〜80%は埋まっている感じでした)。休日はゲートオープンから10〜15分後にはリドアイル内への案内は終了するケースが多く、リドアイル内に入れなかった場合は、橋の上か背後から見る事になります。
なお、リドアイルは入れ替え制ではありませんので、ミート&スマイルからプリマヴェーラそしてミシカまで座り続けるゲストが結構います。残念ながらリドアイルの良い場所でショーを見るには、オープン前が勝負という状況になっていて、残念です。

このショーにはキッズエリアがあります(ハーバーに向かって右側の座り見エリア)。4歳から小学校6年生までのお子様は前方で見る事ができます(親と離れますが、ショー終了後キッズエリアで親と待ち合わせます)。キッズエリアは(リドアイルの入場が終了しない限り)ショー開始の20分位前に行っても入れる可能性があります。






ビッグバンドビート/BIG BAND BEAT
(2006年7月14日〜2007年3月末までの期間限定となっていましたが2007年5月31日まで延長になり、さらに6月1日以降も継続しています。1日5回上演。上演時間約30分)

このショーは、シーのオープン以来開催されていた「アンコール!」の終了後開催した5周年記念の期間限定ショーでした。本格的なシアターでアメリカのビッグバンドの全盛期にあたる1920〜1940年のスウィングジャズのメドレーが生バンドで聞けます。

「アンコール!」はクリスマスバージョンを除いてキャラは出演しませんでしたが、このショーはミッキー、ミニー、デイジー・ダック、「おしゃれキャット」の子猫マリーが出演します。本格的なビッグバンド、ダンサーそしてキャラがうまく共存しています(マリーはでしゃばり過ぎですが^^;)。
このショーは舞台がアメリカン・ウォーターフロントなので、歌もMCも全て英語です。ショーが始まる前の場内アナウンスも英語が先で日本語が後になっています(日本語の「皆様〜」で始まる女性アナウンスは、まるで劇団四季の上演前のアナウンスのような声でした)。

幕が開くと、ステージ上の総勢12名のビッグバンド(ピアノ、ウッドベース、ドラム、サックス4人、トランペット3人、トロンボーン2人)が早速生演奏を開始します。

演奏曲目

1、「スイングがなければ意味がない」(It Don't Mean a Thing If It Ain't Got That Swing):
この曲はジャズの巨匠デューク・エリントン作曲の1932年録音の古い曲です。男性シンガー2名が登場してデュエットで熱唱。曲の途中では男性ダンサーによるタップダンスも見れます。そして、後半では白い衣装を着たボブカットの女性ダンサーに囲まれて真っ白いタキシード姿のミッキーが登場。華麗なダンスも見せてくれて一気に盛り上がります。この曲は2004年に開催された「ザッツ・ディズニーテイメント」の夜の部「スターライト・ジャズ」のフィナーレの曲です、「ビックバンドビート」はメモリー・オブ・スターライト・ジャズの要素が強く入っています。
2、「ブルース・イン・ザ・ナイト」(Blues in the Night):
女性シンガーが登場して熱唱します。この曲も「スターライト・ジャズ」の2曲目に使われていた曲で、着ている衣装も同じようなデザインでした。
3、「メドレー:チャタヌガ・チュー・チュー~タキシード・ジャンクション」:
(1)Chattanooga Choo Choo:ステージ上には駅や車両のセットが並び、白人女性シンガーが、車両から現れた白人シンガーとデュエットします。
(2)Tuxedo Junction:真っ赤な衣装を着たダンサーが登場。華やかに歌って踊ります。この曲も「スターライト・ジャズ」のコットンクラブ・メドレーの中で使われていました。この後、幕の裏から白猫の衣装を着た4人のダンサーが登場します。
4、「ジャズ・ベイビーズ:ジャズ・ベイビー~リトル・ジャズ・バード~ピアノが大好き」:
(1)Jazz Baby:マリーが幕の間から最初はしっぽを見せて登場。「おしゃれキャット」はジャズを使っていたのでジャズつながりという事でしょう。Jazz Babyは1919年の曲で非常に古い曲です。
(2)Little Jazz Bird:ピンク色の羽に覆われた物が登場。羽を持った真っ黒な衣装を着た男性ダンサーが、羽を広げるとピンク色の衣装を着たデイジー・ダックが登場。
(3)I Love a Piano:幕が開くと、ステージにはピアノの鍵盤が階段を横から見た様に設置してあり、ここでミニーが登場。ミニーが歌いながら鍵盤の階段を昇ると鍵盤自体がカラ
フルな色に点灯します。後半ではデイジーとマリーも参加しますが、途中でマリーが受け狙いで「猫踏んじゃった」を演奏します。ちなみに、あの曲は世界各国で様々な題名が付いていて、アメリカでは「Chopsticks」つまり「お箸」。ちっとも猫つながりではないのです(ドイツでは「ノミ」、キューバでは「あひる」、スペインでは「チョコレート」)。日本人スタッフのアイデアでしょうが、やめて欲しいです。
5、「イン・ザ・ムード」(In the Mood):
曲の強弱をうまく歌い分けた、素晴らしい内容になっています。
6、「オール・オブ・ミー」(All of Me):
男性シンガーが1人だけで、観客席に熱い視線を送りながら歌います。
7、「シング・シング・シング(Sing Sing Sing)」:
いよいよ、黒いタキシードに真っ赤な蝶ネクタイをしたミッキーが「ザッツ・ディズニーテイメント」の昼の部で見せてくれた、生ドラムを披露してくれます。
8、「スイングがなければ意味がない」(It Don't Mean A Thing):
ステージ上には黒い燕尾服を着たダンサーが勢揃いして、華麗なフィナーレを迎えます。幕が閉じる最後の最後までしっかり見ていて下さい。

このショーは良くできています。ビッグバンドの生演奏を毎日5回も上演しているなんて、日本ではここだけです。素晴らしい事だと思います。会場内でアルコールを販売して大人向けのショーを強調した「スターライト・ジャズ」の雰囲気を再現し、かつ、キャラを登場させて幅広い層の支持を狙う目的は達成されています。「アンコール!」は残念ながら寝てる人が結構いましたが、「ビッグバンドビート」は寝てる暇はありません。^^

このショーは1,500名収容の大きなシアターで開催されるので、10〜15分前位に行っても入れる事が多いのですが、開演30分前から1階の中央ブロックから入場が始まります。せっかくですから30分位 前に行って中央ブロックの席を確保してから休憩していましょう(前の方でも1階の左右のブロックの端の方で見ると、舞台の全体が見えないのでお薦めできません)。30分前に入れなくても左右のブロックの中央寄りの席、または1階の後ろや端の方の席しか空いていなければ、1階にこだわらず2階席の中央ブロックの前の方で見ると良いと思います(上の画像は1階席左ブロックの一番後ろから撮った舞台の画像です。「アンコール!」の時と同様シアター内は撮影禁止です。上の画像は2002年のクリスマスシーズンの一時期、撮影が許された時に撮影したものです)。なお、1日5回上演されますが、ミシカの待ち時間と重なる2回目の上演(13:45〜)が比較的空いています。




レジェンド・オブ・ミシカ/The Legend of Mythica
(2006年7月14日〜。1日1回上演。出演者約130名。上演時間約28分弱+TDR25周年記念部分4分半)

このショーは、「東京ディズニーシー5thアニバーサリーのオープニングを飾るハーバーを使った”神話の世界に命を吹き込む”大規模なデイタイムショーです。ミシカのクリエイティブ・ディレクターのスティーブ・ダビソンは「一度このショーを見るとあと6回は見たくなる。なぜなら次々に様々な驚きやハプニングが盛り込まれているからだ」と言っていますが、確かに見どころが多く、1回や2回見ただけでは語り尽くせない盛り沢山の内容です。


このショーは、予めストーリーを知っていないといまひとつ良くわかりません。
ミシカの公式サイトにストーリーが詳しく載っているのは、ストーリーを知ってから見て欲しいという意図があるからだと思います。公式サイトの内容をぜひ予習する事をお薦めします。
ショーが始まる前、ハーバー中央には「キーパージ」と呼ばれる大きな水上フロートだけが浮かんでいます。このフロートは”失われたミシカの世界を取り戻すための鍵”です。
14:30の少し前(約2分前)からミシカの伝説を語る女神=ダイヤモンドの女神がゲストに語りかけます。

1.古(いにしえ)の物語

皆さんの目の前に立っているのは、神話の世界へと導く古代魔法の鍵。それは、遥かなる時代に伝説の生き物たち残していったもの。その謎を解くには、私たちが力を合わせなければなりません。そうすれば、閉ざされた門が開き、愛に満ちた世界を見つけることができるでしょう。どうぞこの魔法の旅にご参加ください。東京ディズニーシーがお届けするイマジネーションの世界へと誘う航海『レジェンド・オブ・ミシカ』。そう、魔法は今まさに始まろうとしているのです」。
皆さん、世界中の様々な場所からようこそこのラグーンに集まって下さいました。私の声は時を越え、ある伝説を伝えようとしているのです。それは魔法の伝説。それは私達の物語なのです」。



2.ミシカの鍵を開く冒険
3.
ミシカの鍵を開く

勢ぞろいした”神話船”。手前から、愛の精が乗るルビーのグリフィン(ミニー乗船)、笑いの精が乗るシーサーベント/うみへび(グーフィー乗船)、友情の精が乗るシトリンのラム/雄牛(チップ&デール乗船)、誠実の精が乗るエメラルドのフロッグ/カエル(プルート乗船)、冒険の精が乗るサファイアのタートル/亀(ドナルド乗船)。各船では太鼓によるリズムが奏でられ、伝説の生き物達が空を舞い、陽気なパフォーマンスが繰 り広げられます。 伝説の生き物達と人間が一緒に踊っていた時代でした。
ところがある日、人間が争いを始めリズムを奪い合い、太鼓を怒りを込めてたたくようになりました。鉄砲の様な不規則なパイロが上がり、太鼓の音が激しくなり、あたりは混沌とした雰囲気に包まれます。 やがて太鼓の音も消え、船もパフォーマーたちも静まりかえり、すべてが動きを 止めてしまいます。
再びダイヤモンドの女神が姿を現わし、"ミシカ"の門を開く時がきたこと告げる と、静止していた5隻の船からは、それぞれ愛や冒険などの精が次々と登場します(ミニーの愛の精は「みんなを抱きしめてあげたいわ!はあ」と言います^^)。そして最後に、ハーバーの中央からイマジネ ーションの精、ミッキーが現われ、みんなに力を合わせて魔法をかけよう!と呼び掛けます(「やあ!みんな!力を合わせて魔法をかけるよ。楽しみにしていてね。あは!」)。
ダイヤモンドの女神が「みなさん、力を合わせてリズムを一つに魔法を起こしましょう。さあ、鼓動を感じてダンスに加わるのです」と言うと、日本語も一部使ったアップテンポな曲が流れ、各ドックには神話船からパフォーマー達が下船して、ダンスを踊ります。


”イマジネーションの精”ミッキーは羽根の生えたライオンに支えられた王冠の上にいます。高さが16mもあって12倍位の望遠レンズでも使わないとまともに撮れません(ミッキーの
「キーパージ」は停船時は船を安定させるためハーバーの底に固定されているそうです)。ミッキーは太鼓も叩き私達の中に潜むリズムを発見させてくれます。精達を乗せた5隻の船は、停船するドックに 向かい(ポルトと同じ)、伝説の生き物たちを呼び戻すため、みんなの心をひとつに合わせるよ う呼びかけ、精達も太鼓をたたきリズムを奏で、踊ります。

ハーバーには、パイロが上がり躍動的なパーカッションのリズムが鳴り響き、 ダイナミックなダンスや華やかなパフォーマンスが繰り広げられます。盛んにミッキーやミニーが「みんな、ひとつになって!」、「みんな一緒に!」、「リズムを合わせて!」と呼び掛けます。この時、水 上ではジェットスキーが駈け巡り、空中には4色のカイトが飛び交います。
ミッキーたちも船の上で太鼓を叩き、熱狂的なリズムやダンスがクライマックスを迎えると、ダイヤモンドの女神が再び現われ、神話船に玉子型の球体(イースターエッグ=キリスト教の復活祭で使う玉子に似た球体)から5人の水晶の女神 が登場し、各ステージ(リドアイル等)に設置された7つの太鼓(上の画像のベージュ色のふたがしてあるように見えるもの)中からは伝説の生き物(ユニコーン、火の鳥、ドラゴン、ヒュドラ/9つの首を持つ海蛇)が現われ(パフォーマーが操るパペット。ライオンキングのパペットを作った人が製作したそうです)、 女神たちが美しい声で歌い、その歌声が麗 しいハーモニーを織りなすと、ついに伝説のミシカの門が開かれる時がやってきます。
ダイヤモンドの女神が「ミシカの門が開かれました!」と宣言します(言葉とパイロだけで表現しています。何かが開く訳ではありません。最初に見るとわかりづらいです)。


4.伝説の生き物達との再会


ミシカの門が開かれると、伝説の生き物達が巨大になって姿を現します(アニマトロニクス/ロボット技術を使った”巨大船”になって登場。パフォーマーが操るパペットは交替でする消えます)。各ドックと船の上では大きな金色の旗が振られ、この時ハーバー全体に一体感が出て壮観です。


ハーバーにはリズムが溢れ、伝説の生き物たち、ディズニー の仲間たち、そしてゲストの心がひとつになり、壮大で感動的なフィナーレを迎えます。


「Feel The Love」という英語のアップテンポの曲が流れ、ハーバー内には巨大船が回り、各ドックではパフォーマンスが繰り広げられます。曲の途中で、ダイヤモンドの女神が
「リズムを忘れないようにしましょう。みんなが一つになって力を合わせれば、魔法が起きるのです。そうして私達の物語ミシカの伝説は=ミシカの伝説は永遠に続くのです」
と語りかけ、ミッキーたちが「夢見る心を忘れないで!バイバーイ!」「さようなら、またお会いしましょう!」と挨拶して、ミシカは終わります。
ちなみに、ミシカの音楽はアラン・シルベストリが担当しています、この人はパイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち、リロ・アンド・スティッチを始め、バック・トゥ・ザ・フューチャー1・2・3、フォレスト・ガンプ、コンタクト、ヴァン・ヘルシング、イレイザー、プレデター1・2、トゥームレイダー2、ハムナプトラ2、ボディガードの音楽を担当した大物です。



ショー終了後は、TDR25周年のテーマソング「魔法の鍵〜The Dream Goes On」の英語版が流れ、キャラクターがハーバー内の1周して挨拶します。
このショーは前から3列目以降であれば開演30分位前でも確保できますが、見るならパフォーマーや太鼓の中から伝説の生き物が現われるところが見れる5つのドック付近で見る事をお薦めします。各ドックが混んでいる場合は全体が見渡せるポンテベッキオ(ベッキオ橋)の上か、プロメテウス火山のハーバー沿いの通路から見るのがお薦めです。

5カ所のドックの場所(左上から時計回りに)
1番ドック:ザンビーニリストランテ前(ドナルド上陸、プルート停泊)
  ※パフォーマーはドナルド船から降りて、プルート船に乗って帰ります(停泊はパフォーマーを乗せるための停泊です)
2番ドック:カフェ・ポルトフィーノ前(チップ&デール上陸、ミニー停泊)
3番ドック:
ピアッツア・トポリーノ(ミッキー広場)(グーフィー上陸、チップ&デール停泊)
4番ドック:リドアイル(ミニー上陸、ドナルド停泊)
5番ドック:フォートレス・エクスプロレーション(ガリオン船とポンテ・ベッキオ/ベッキオ橋の間のハーバーに面 した通路。プルート上陸、グーフィー停泊)
ミッキーはハーバー中央で回転はしますが、ショー終了後まで動きません。



このショーは見どころが多く、1回では見切れません。しかし、壮大なスケールは「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」には無いもので、私は(効率が悪いので普段あまりお薦めしていませんが)1時間位前から場所取りをする価値は十分あります。楽しさのポルト〜から、壮大なミシカへ。シーはまた良いものを見せてました。

2006年7月15日(土)のミシカは雷雲接近で中止になりましたが、雷雲通過後(14:30過ぎ)、ミッキーがなんと今年5月7日で終了した「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」の衣装を着てグリーティングをしました2006/7/15
音楽サイトBARKSに2006年の大晦日に開催された「ニューイヤーズ・イブ・セレブレーション2007」に出演した時のMISIAのオフィシャル画像が載っています。また、セサミ7さんのブログ「ディズニーぷらん」には3ページに渡って、ニューイヤーズ・イブ・セレブレーションの画像が紹介されています2007/1/7


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