日記5

(1029〜1030)

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1030年12月 鬼が市中に病を撒き散らす。
義朝と鳴門屋 渦女サマの息子、慶・勝光 誕生!
職業は慶が槍使い。勝光が大筒士。
正子、勝光を訓練。
忘我流水道にて、六ツ花御前サマ、解放! 復活!
(泰樹・義朝・優作)
正子、死去(1才10ヶ月)。次代当主は義朝(第19代)。
 義朝と鳴門屋 渦女サマの子供は鈴森家初の双子でした。もう双子が生まれる可能性なんて忘れてましたヨ。でも、この時期に双子って、ちょっと家族計画が崩れるんですけど……。
 とりあえず長子の慶に槍使いの座を受け継いでもらって、弟の勝光は自由にって事で初の大筒士になってもらいました。髪の毛、ツンツンしてて、何となく大筒士ってカンジなんだもん。←何それ?
 双子が生まれた記念に家族写真をパシャリ。

 奥義を継承する関係で慶には義朝が訓練するでしょうから、今月は勝光をお祖母ちゃんの正子が訓練しました。可愛い孫相手に最後の仕事を終えた後、正子は死出の旅路に逝きました。
「絶対に勝てっこないヤツからは、カッコつけずに逃げなさいね・命は一つしかないんだから。駆けどき、見誤っちゃダメよ」
 意外にも理を諭して彼女は逝きました。でも真理。家訓ですね、これ。
「長い間のお務め、御苦労様でした。これからも近くから一族の行く末を見守っていて下さいませ」
 イツ花の言葉に思い出したんですが、ここ数代は氏神サマとして奉るに値する人物が輩出されてないですね。
 ……ハッ! もしかして、女の子、いなくなった!? 男ばっかり、5人も?

 ようやく六ツ花 御前サマ、復活です! 12月だね!
1030年11月 忘我流水道 討伐(正子・泰樹・義朝・優作)
 うう……。またもや六ツ花御前サマを探し当てられなかったです……。
1030年10月 義朝、鳴門屋 渦女サマと交神!
 先月元服していた義朝は、意外と面食いらしいとのイツ花ちゃん情報。……確かに意外……というか、身の程知らずが!(笑) 電波系のクセして。
 もっとも奉納点が一万点を越えると、女神サマは皆さん美形揃いなので、奇しくも義朝の願いは叶うのでした。……っちうか、女神サマはほとんど皆さん、お美しくていらっしゃる。それに比べて男神サマは……(笑)。
 まあ、そんなわけで、義朝のお相手には鳴門屋 渦女サマが。オネエさま系?
「さあ。わらわの渦にお入り」
 ……わらわ!? 期待通りのオネエさまです!(笑)
1030年9月
地獄巡り(正子・泰樹・義朝・優作)
黄黒天 吠丸サマ、解放! 復活!
 初陣の優作には地獄巡りは辛かったカモ。
 でも、優作が居たおかげで黄黒天 吠丸サマを解放する事が出来ました。多分。
 解放する条件はたーぶーん、赤猫お夏サマの子供がいるかどうかって事だと思うんですよ。同じ猫系って事で。
1030年8月
泰樹、優作を訓練。奥義”双光梨果斬””小巻猛毒刃””はる香鏡返し”継承。
地獄巡り
(正子・義朝)
正子、奥義”千景万歳殺”を復活させる。
 はっきりいって、2人では地獄巡りはキツイです。ザコでも常夜見を使う鬼がいるので、常に敗北と背中合わせなんですよ。2人だと。
1030年7月
泰樹と赤猫お夏サマの息子、優作 誕生! 職業は薙刀士。
地獄巡り、血の池地獄にて大八手 討伐!
(正子・泰樹・義朝)
 優作は見事、青い髪を引き継いで生まれましたが、少々悪戯が過ぎるようです。
「こちらについて早々、わたしのお尻を触ったので、ぶってやりました」
 さすが、赤猫お夏サマの息子? 真面目な様に見えるんですけどねぇ……。

 大八手も寝太郎を使うので、神仙水が必須。でも防御力が大百足より低いのか、攻撃はガシガシ当たるので覚悟を決めてかかれば大丈夫。大百足よりは戦いやすいのではないかと思います。
 かけられた夢子は無視してオッケー。
1030年6月
地獄巡り、氷雪針地獄にて大百足 討伐!(正子・泰樹・義朝)
 いよいよ最後の鬼の巣窟です。最後だけあって、そこに巣くう鬼どもはハンパじゃなく強いです。どんな下っ端の鬼でさえ、こちらに甚大な被害を与える術の一つや二つ覚えてますし。
 さんざん苦しめられてきた雷獅子や印虎姫を、ザコの大将程度でも覚えているってのは、どゆことと!? なので遭遇時に敵の背後を取って、先攻を奪う事がかなり大事。
 大百足もツライ! 何が辛いかって、常夜見でしょう。さんざん術の重ねがけをしても、混乱させられてはハナシになりません。単体じゃなくて一列にかかってしまいますし。
 それでも初顔合わせである今回は、さほど手こずらずにすんだのは幸運でした。
1030年5月
泰樹、赤猫お夏サマと交神。
礼、死去(1才8ヶ月)。次代当主は正子(第18代)。
 まあ、その、あれですか? せっかく天界にお戻りになられたんですし、一度は交神してみようかな、と。泰樹、火の素質が足りなかったし。
「ニャアアァア!!」
 ……喰われたんかと思いました(笑)。

 そして交神の儀が終わった後で、礼が亡くなりました。
「何か格好のイイこと言ってから逝こうと思ってたのになぁ。思いつかねぇもんだなぁ……」
 幼顔に似合わない低い声だと、初めて知りました。
1030年4月
忘我流水道討伐続行。氷ノ皇子、五ツ髪 討伐!
 とくに差し迫った案件も無かった事と、予定外に奥へ進めなかった事もあって、討伐は続行。その結果、氷ノ皇子と五ツ髪を打倒!
 氷ノ皇子が朱点を育てた親だと知って、何だか気まずいモノが。いや、育ての親の一人と言うべきですか? あんな朱点ですけど、育てた子供には違いないですからね……。
 五ツ髪は最強の「髪」だったかも。印虎姫を上回る威力の雷獅子を使用された時には驚きました。てっきり印虎姫かと思ってダメージ計算をしていたら、予想外のダメージを受けて目が覚めました。
 ……っていうか、雷系の術は印虎姫が最強かとばかり思ってました。印虎姫の方が、ビジュアル、ハデなんだもの。

 しかしこれで全ての「髪」を倒し、ついに朱点の元へ辿り着く道が開かれるのでした。
 待ってろよ、朱点! ……いやさ、黄川人!
1030年3月
忘我流水道 討伐(礼・正子・泰樹・義朝)。
1030年2月
正子、義朝を訓練。奥義”文朱落雷撃””はる香大風車””無敵陣正子”継承!
紅蓮の祠 討伐
(礼・泰樹)
 何かイヤな男パーティ……(笑)。
 それにしても、『扇の指南書』は、まだ見つけられないの!?
1030年1月
正子と大隅爆円サマの息子、義朝 誕生! 職業は槍使い。
紅蓮の祠にて、赤猫お夏 討伐! 解放! 復活!
(礼・正子・泰樹)
正子、奥義”無敵陣正子”を編み出す!
 正子の息子は、真性、電波系でした(笑)。細目のロン毛。げー。
 誰かに似ているなー、と考えてみたら、『ナデシコ』のタカスギ・サブロウタに似てるんでした。アカツキでも可。二人と違って、義朝、色黒・赤毛だけど。

 4回目の決戦で、ついに赤猫お夏……サマは天界にお戻りになられました。良かった、良かった。悪戯好きのお夏サマが戻るのは、天界としては困りモノかもしれませんけど(苦笑)。……また火をつけるか、とか言ってるもんなー。

 正子はナイスなタイミングで奥義を編み出してくれました。これで来月には義朝が継承できます。
1029年12月
忘我流水道 討伐(角丸・礼・正子・泰樹)
万屋 玄亀サマ、復活!
角丸、死去(1才8ヶ月)。次代当主は礼(第17代)。
 なぜここのところ忘我流水道討伐が多いのかといえば、六ツ花御前サマを探し歩いているから。しかし下手をすると、水流に足を取られて会える場所まで辿り着けない事、たまに有り。雪女郎ね。
 オチとしては探していた神様ではなく、別の神様を解放したりして。
 玄亀サマも、顔はいいんですけどねぇ。子供っぽいけど。
 しかし今更このレベルの神様に復活されても、交神の儀のお相手としては役不足というか。
 ……大上段だな、鈴森。

 過ぎゆく年とともに角丸は息を引き取りました。
「朱点童子(ヤツ)か己か、どちらかの息の根が止まるまでは決して立ち止まるな」
 無念でした。
1029年11月
正子、大隅爆円サマと交神!
 最近は長生きする傾向が強まっていたので、正子も元服から一月おいて交神の儀を執り行いました。お相手は大隅爆円サマ。
「ま、それもおもしろかろう」
 う、う〜ん……。顔といい、素質といい、今ひとつだったかも。
1029年10月
忘我流水道 討伐(角丸・礼・正子・泰樹)
 熊五郎さんには増築だけでなく、内装までも頼んでいたようです。新しくなった家は、えらくきらびやかに飾った部屋になってました(笑)。
1029年9月
家を増築。
礼、泰樹を訓練。奥義”双光梨果斬””小巻猛毒刃””はる香鏡返し”継承。
紅蓮の祠 討伐
(多津・角丸・正子)
多津、死去(1才10ヶ月)。次代当主は角丸(第16代)。
 お金も余ってきましたし、家族の数も増えました。ので、イツ花から提案されて、大工の熊五郎さんに頼んで家の増築を行いました。
 しかし広くなった家は、多津が亡くなった事で、余計に広く感じてしまうのです。
「誰のためでもない……。おまえたち一人一人の闘いだ。好きなようにおやり」
 言葉は乱暴ですけど、とてもやさしい声でした。
1029年8月
礼と敦賀ノ真名姫サマの息子、泰樹 誕生! 職業は薙刀士。
夏の朱点童子公式討伐隊選考会(第15回大会)に参加!
(多津・角丸・礼・正子)
 青い髪の系譜は守られました……が。生まれてきた泰樹は、どうにも冴えない男の子。というか、第一印象は『めぞん一刻』の四谷さん(笑)。
 イツ花曰く、
「よく、お食べになります」
 だ、そうですし。ぎゃふん。

 久しぶりの選考会は、顔ぶれが結構変わってました。というか、ようやくトップレベルのパーティが参加してきたかってカンジです。
 その結果、初の入賞ならず。4位という惨敗。
 ……っていうか! 何故に阿部晴明社中が3位決定戦に回ってくる!? 準決勝で頼満一党に負けたとき、向こうの対戦カードを見て3位は堅いと思ったサ! 絶対、阿部晴明社中が決勝に進むと思ったから!
 何をどう考えたって、ワザと負けたとしか考えられないですヨ。つーか、鈴森一族を狙い打ち? もしかして、阿部晴明、朱点の手先? それとも、過去の選考会で目立ちすぎた?
 まあ、こっちは使用している武具も、全然強いモノではないですしね。良い宝を全然見つけてないので。今まではこれで相手できてたからなー。
 中ボスクラスはゆうに凌駕している2パーティの出現で、次の選考会に参加するかどうか考えてしまいました。これなら選考会より討伐に赴いた方が割に合います。
 いや、簡単に言えば、逃げ、なんですけど。
 しかしこの屈辱は忘れない! いつか……!

 1回戦 朱雀門守備隊 一本勝ち
 2回戦 誠心女子有志 技あり
 3回戦 頼満一党    負け(技あり)
 3位決定戦 阿部晴明社中 負け(技あり)
1029年7月
忘我流水道にて、氷ノ皇子 討伐!(多津・角丸・礼・正子)
 忘我流水道の中は水流のせいで動きが制限されるんですよね。ですから敦賀ノ真名姫が居たころは、そこから更に奥に行くような時間が取れなかったんです。
 普通なら中ボスの先にも進めてたりするんですけど。
 で、問題なのは時間だけで、実力的には渡り合えるモノを既に持っているだろうとふんで、一気に氷ノ皇子の元まで!
 氷ノ皇子は例によって「陽炎」戦術で。静かな人なので、たまに攻撃してこないときもあるのですが、怒らせるとメチャメチャな連続攻撃をしてくるので、その前には陽炎を重ねがけしておきましょう。
 それとこちらの単体を凍りづけにする事もあるので、神仙水はあった方が。これを仙酔酒で治したりすると、全員の陽炎や梵ピンも解除されてしまうので注意です。その直後に狙ったよーに、連続攻撃とかしてくるから(笑)。

 ツバメのピイ助が、今年も家の軒先に戻ってきたそうです。
 吉兆?
1029年6月
礼、敦賀ノ真名姫サマと交神!
 先月、元服を迎えていた礼の交神の儀は今月に回されていました。
 なんでも、礼は、とある風の神様に御執心らしいとの情報がイツ花から伝わってきていたのですが、これをお母さんである多津は一蹴。
「ふっざけんじゃないわよ! 風の神様ァッ!?」
 ……だって青い髪の系譜を途絶えさせたくなかったんだもん(笑)。
 まあ、そんなドタバタがあったので、お相手には当代随一の美女である敦賀ノ真名姫サマを選んでみました。これなら文句はないでしょう。
 つーか、文句を言ってきたら殴るね。
「久しぶりね。元気だった?」
 いいなあ。この気さくさ。人気があるの、判る。絶対好きになるよん。
1029年5月
親王鎮魂墓にて崇良親王、七ツ髪 討伐!(多津・角丸・礼・正子)
角丸、奥義”千景万歳殺”を復活させる!
 崇良親王も「陽炎」戦術で。というか、物理攻撃の方が術よりも強力なので。
 親王鎮魂墓は他の鬼の巣窟に比べて、ボスより「髪」の方がメチャ強いです。覚悟すべし。
 しかも、「陽炎」戦術に慣れきっていた私には、もうマジ辛い戦いでした。
 どちらかといえば七ツ髪は術が主体の攻撃です。物理攻撃は単体なのに、術では印虎姫(雷電五郎の雷と同じ)なんだもん。体力が高いというわけではない現在のパーティには辛い!
 まあ、一つの戦術に慣れきっていると、そのうちに大変な目に遭うゾ……という事ですね。反省。
 でも、これだけ苦戦した中でも、誰も戦闘不能にならなかったのが意外。多分、途中で「陽炎」よりも「梵ピン」よりも、回復の方を優先する事に戦術を変更したのではないかと。

”千景万歳殺”、また復活。でも後継者がいない(笑)。
1029年4月
紅蓮の祠にて、赤猫お夏 討伐!(多津・角丸・礼・正子)
 赤猫お夏はぁ、マジ苦手ぇ……。
 ただでさえ手強い(というか苦手な)のに、武蔵が居なくなったし、二人居る槍使いのウチ一人は初陣だし、思いっきり戦闘力が落ちている〜。
 やっぱり正子が戦闘不能になりました〜。赤猫お夏の集中攻撃を受けて……。
 きーっ!
 お夏はあといくつ魂が残っているんでしょう。最初に9つ持ってて、私たちに会う前に2回死んでて、今回の討伐で3回目だから、最悪、あと4回は戦うんですか……? たはー。
1029年3月
角丸、正子を訓練。奥義”文朱落雷撃””はる香大風車”継承!
忘我流水道にて、敦賀ノ真名姫 討伐! 解放! 復活!
(多津・礼)
 電波系正子の訓練は、ヤンキー角丸には、さぞやりにくかった事でしょう(笑)。

 敦賀ノ真名姫とは最後の戦いとなりました。ようやく心を開いてくれたというか、朱点の呪いを受けた一族に同情したというか。
 人間に追われていた自分を朱点は助けてくれた。確かに人間に対する恨み辛みもあったでしょうけど、今の彼女は朱点へ恩を返すためにここに居たのではないかと思うのです。……もしかしたら、好きなのかな。朱点を。
 しかし、義理堅い恩返しもここまで。その恩に十分に報いたと考えたとき、真名姫は私たちの境遇に自分の過去を重ね見、力になる事を決めました。袂を分かつ、朱点への伝言を私たちに託して。
 うう……。この時の台詞、メモし忘れてる(泣)。
1029年2月
角丸と九尾吊り お紺サマの娘、正子 誕生! 職業は槍使い。
九重楼にて太刀風 五郎・雷電 五郎、六ツ髪 討伐!
(武蔵・多津・角丸・礼)
武蔵、奥義”百烈はる香拳”を編み出す!
武蔵、死去(1才8ヶ月)。次代当主は多津(第15代)。
 角丸と九尾吊りお紺サマの娘の正子は、ちょっと天然ッポイ……というか、電波系? どうして本家にはこう……。
 長い赤い髪をリボンで一つにまとめてます。小麦色の肌。

 九重楼では太刀風五郎・雷電五郎と再び刃を交えます。でも、やっぱりこの二柱は他の鬼とは違うなー。いえ、厳密に言えば、この二柱は鬼ではなくて九重楼に幽閉された神様なんですけど。
 気のいい親戚の叔父さんの様なカンジで、戦うというより訓練というか、いっちょ揉んでやるかというカンジ。いいよね。
 前回の討伐では、その後に控える六ツ髪と戦う余力は残せなかったんですけれど、今回はそれも計算のウチ! ガツーンと行きますよ、ガツーンと!
 六ツ髪も「陽炎」戦術でオッケーな相手。実際問題、雷電五郎サマの雷の方が怖かったですヨ。

 せっかく奥義を編み出した武蔵ですけれども、この討伐から帰還した直後に息を引き取りました。
「身体の疲れは休めばとれる。だけど心の疲れってヤツはなぁ……」
 あの武蔵が最期にそんな言葉を口にするなんて……。
 見た目ほど強い人間ではなかったのかもしれません。

 それはそうとして、この奥義の名前はもう少しどうにかならなかったものか(苦笑)。
 いろいろあった、2月でした。
1029年1月
鳥居千万宮にて、三ツ髪 討伐!(武蔵・多津・角丸・礼)
 三ツ髪は物理攻撃のみの力押しでくる鬼なので、どちらかといえば『髪』の中では戦いやすい方だと思うんですが(陽炎を3回ほど唱えれば攻撃は当たらなくなります)、なーぜーか、ウチの角丸くんは戦闘不能に陥ってしまいました。
 ……何故?
 ともあれ、九尾吊りお紺サマも解放したし、三ツ髪も倒したし、これでもう鳥居千万宮に足を運ぶ理由がなくなりました。
 もしかしたら術は全部見つけてないかもしれませんけど、梵ピンと萌子は手に入れているし、問題無いっしょ!
1029年1月


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