(父)マグネティックマン


(父)マグネティックマン
 黒鹿毛 2000.4.6
ビコーペガサス
 鹿毛 1991
Danzig
 鹿毛  1977
Northern Dancer
 鹿毛   1961
Nearctic
Natalma
Pas de Nom
 黒鹿毛 1968
Admiral's Voyage
Petitoner
Condessa
 栗毛  1978
Condorcet
 鹿毛  1972
Luthier
Pan American
Varinessa
 鹿毛  1970
Varano
Silken Princess
マグネテック(南関東2勝)
 鹿毛 1992
サンデーサイレンス
 青鹿毛 1986
Halo
 黒鹿毛 1969
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
 鹿毛   1975
Understanding
Moutain Flower
レッドパディー
 鹿毛   1980
カウアイキング
 黒鹿毛 1963
Native Dancer
Sweep In
レッドソレラ
 鹿毛   1974
Firestreak
スイートソランジ
初子


2002年8月(TFC提供)

近況
月間TURF NOW

直前の追い切りは坂路の一番時計を叩き出し、好調ぶりをアピールしていたが、1月6日中山、ダート1200mに登録を行うも除外。この時期は番組的に1000万クラス、ダートの短距離戦が少なく、とにかく登録頭数が殺到してしまうのが頭の痛いところ。改めて14日京都、ダート1400mに登録したが、またも除外となってしまった。これで二度の権利を得たので、21日中山、ダート1200mには、ほぼ間違いなく、出走できるだろう。ゲート内での悪さがなければ、当然、このクラスでも十分に通用するので、いま一度期待したい。(1/17)

予定通り、1月21日中山、ダート1200mに出走。スタートはいつもよりまともに出たものの、行けずに後方から。勝負処でも位置取りは変わらず、終いはいくらか差をつめたが、8着までだった。勝ち時計が速く、この馬向きの馬場状態ではなかったので、今回は仕方のないところ。ここでひと息入れることになり、23日には千葉県のミルファーム千葉に移動。特に気になる箇所はなく、現在はウォーキングマシンでの運動とハッキングのあと、坂路主体にキャンター調整が行われている。中山開催は二開催続くので、厩舎の馬房調整しだいでの帰厩となるが、休まず調教を続けている。(2/16)

前走後は中山開催での出走へ向けて、千葉県のミルファーム千葉にて調整が進められていたが、手塚厩舎の馬房調整がつかず、しばらく帰厩できそうもないため、2月21日付けで天間昭一厩舎に転厩することになり、23日には無事に帰厩。環境が変わっても動じることなく、初めて跨った蛯名助手は「背中の使い方が上手で、いいものを持っている。少しわがままな面もあるが、真面目に走ればこのクラスでも十分通用するよ」とのことで、今までと違った調整方法で、新たな一面が引き出せるかもしれない。3月11日中山、ダート1200mに登録するも除外。18日中山、御宿特別に出走予定。(3/16)

予定通り、3月18日中山、御宿特別・ダート1200mに出走。スタートは悪くなく、控えて後方から。勝負処でやや不利はあったものの、直線では良く脚を伸ばしての8着だった。続く中1週で出走予定も、輪乗りの際、騎手が右前の出に不安を感じたため、発走除外となった。その後、検査を行ったが一時的な筋肉痛だったようで、大事には至らず、4月14日中山、鹿島特別・ダート1200mに出走。スタートで悪い癖を見せて出遅れ、後方から。道中は追走に手一杯といった感じで、直線でも差を詰めることが出来ず、12着だった。左トモにいくらか疲れがあるため、今後は一旦放牧に出す予定。(4/17)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されている。現在は坂路と馬場を併用し、18-18くらいのキャンターにて2400mほど乗られ、週に1日は15-15も交えて進められている。まだトモには若干、違和感が残るものの、元々歩様にゴツゴツしたところがあり、これまでもこのような状態で走ってきたので、特に問題はないだろう。馬体をふっくらと見せて、体調面は申し分なく、新潟での復帰に向けて、順調に乗り込まれており、7月上旬には帰厩の予定。目標は7月15日新潟、苗場特別・ダート1200mだが、同日のアイビスサマーダッシュ・芝1000mにも登録を行う予定。(6/18)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されていたが、予定通り新潟開催に合わせて、7月4日に帰厩した。目標レースに向けて、2本の追い切りを消化し、幾分重め残りだったが、15日新潟、苗場特別・ダート1200mに登録を行うも、なんと、除外が31頭も出る有り様。同条件は8月5日新潟、岩室温泉特別・ダート1200mまでないため、厩舎の馬房調整の関係もあり、13日には再び、ミルファーム千葉へ移動。約2週間はこちらで乗り込みを進め、25〜26日には帰厩させる予定。ただ、今回だけで31頭もの除外が出ているので、次走についてもまた、出走は至難の業となりそうだ。(7/17)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されていたが、予定通り8月5日新潟、岩室温泉特別・ダート1200mへ出走させるため、7月25日に帰厩。抽選をくぐり抜け、出走はしたものの、プラス26キロとは明らかに重め残り。ゲートは無難に出たが、そこからなかなか前に進まず、最後方を押っつけながらの追走。直線ではいくらか脚を伸ばしたが、バテた馬を交わしただけで、13着に終わった。次走は実績のある中山まで間隔を開けることになり、8月8日にミルファーム千葉へ移動。例によってこちらで2〜3週間調整し、今月中には再び、トレセンへ帰厩する予定。(8/21)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されている。馬体を緩ませることなく、ダク、ハッキングで身体をほぐしてから、坂路にてキャンター調整が行われ、15-15も交えて進められている。牧場スタッフは「すぐに太りやすいタイプなので、速めも取り入れて乗り込んでいます。この年になっても相変わらずやんちゃで元気いっぱいです」とのこと。この時期にしては毛ヅヤが良く、馬体の張りは上々で若々しい。天間厩舎の馬房数が16ということもあって、予定より帰厩が遅れているが、とにかく元気だけは良く、一日も早く戻ってきて欲しいものだ。(12/25)

現況    過去はこちら

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。走り易い状態だったようですが、好時計をマークしています。脚元も心配なさそうで、1月6日中山、ダート1200mに登録を行いますが、除外の可能性が濃厚です。(1/4)

先週は除外されてしまい、改めて今週の出走へ向けて、木曜日に坂路にて追い切りを行いました。今週は中山に適鞍がないため、京都に登録することになりましたが、また登録頭数が多く除外の可能性があります。(1/11)

先週はまたも除外されてしまい、改めて今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。いささか太目には映りますが、除外の影響もなく、元気いっぱいです。ある程度、時計のかかる流れになれば、チャンスはあるかもしれません。(1/18)

先週のレースでは、ゲートはまともに出ましたが、行けずに後方から。終いはこの馬なりに差を詰めましたが、8着まででした。勝ち時計が速く、この馬向きの馬場状態ではありませんでした。レース後、特に変わりありませんが、次の中山開催までひと息入れることになり、23日には千葉県のミルファーム千葉に放牧に出ています。(1/25)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。短期放牧の予定で、現在は坂路主体にキャンター調整が行われています。特に気になる箇所もなく、このまま乗り込みを進めていきます。(2/1)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンで運動後、ハッキングを行い、坂路主体にキャンターにて1800mほど乗られています。年齢のわりに馬体は若々しく、元気です。(2/8)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンで運動後、ハッキングを行い、坂路主体にキャンターにて1800mほど乗られています。中山開催での出走を目標にしています。(2/15)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。中山開催での出走を目標にしていましたが、厩舎都合でばらく帰厩できそうもないため、21日付けで、天間厩舎に転厩することになり、23日には帰厩の予定です。(2/22)

23日に天間厩舎に帰厩しました。今までと違った環境ですが、特に気にする様子もなく、翌日からは南馬場にて乗られています。次走に向けて、木曜日に坂路にて追い切りを行いました。悪い箇所はまったくなく、除外を考慮し、来週の中山戦から登録を行っていきます。(3/1)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。全体的にはまずまずの時計ですが、終いの反応がひと息で、幾分、重め残りのようです。今週は登録頭数が多く、除外の可能性が濃厚です。(3/8)

先週は除外され、改めて今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。好時計をマークし、先週に比べると、動きにもシャープさが出てきました。仕上がり良好でレースが迎えられそうです。(3/15)

先週のレースではスタートは悪くなく、控えて後方から。勝負処で内に入られる不利はありましたが、終いはこの馬なりに良く脚を伸ばしての8着でした。レース後も変わりなく、中1週で登録の予定です。(3/22)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。一度使われて動きには素軽さが出てきました。今回は鞍上の手腕に期待しています。(3/29)

先週、中山戦に出走予定でしたが、返し馬のあと、鞍上が右前脚に違和感を感じたため、発走除外となりました。幸い、一時的な筋肉痛だったようで、水曜日からは乗り運動を再開しています。4月14日中山、鹿島特別・ダート1200mに登録の予定です。(4/5)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。騎乗した武士沢騎手は「止めがけに若干、歩様の硬さは残すものの、レースへの出走に問題はなさそうです」とのことで、今回は無事に出走できそうですが、左トモにいくらか疲れがあるようです。(4/12)

先週のレースでは、スタートで悪い癖を見せて、出遅れて後方から。道中は押っつけながらの追走で、終いまで位置取りは変わらず、12着でした。やはりトモの疲れが影響していたようですし、馬体も細くなってしまったため、18日に千葉県のミルファーム千葉に放牧に出ています。(4/19)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。まずは減ってしまった馬体を戻すことに専念し、現在はウォーキングマシンでの運動のみにとどめられています。(4/26)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。疲れのあった左トモも徐々に回復してきたようです。(5/3)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。左トモの疲れも徐々に回復し、歩様もスムーズになってきたので、先週から馬場でハッキング2400mほどを乗られています。(5/10)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。身体つきも回復し、引き続き、ハッキングにて2400mと軽めキャンター1200mほどを乗られています。今後は状態に合わせてペースアップしていきます。(5/17)

ミルファーム千葉にて調整されています。疲れもすっかり癒えて、元気を取り戻しており、現在、平地馬場と坂路を併用し20-18のキャンターで乗られています。このままどんどん進めていき、夏の新潟戦を目標にしています。(5/24)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動後、馬場と坂路を併用し、17-18くらいのキャンターにて2400mほど乗り込まれています。今後は帰厩に向けて、15-15なども交えて進めていきます。(5/31)

ミルファーム千葉にて調整されています。連日、平地馬場と坂路を併用して、17-18のキャンター2400m、近日中には15-15も乗られる予定です。なお、7月初旬頃には帰厩させ、7月15日新潟、苗場特別・ダート1200mか同日のアイビスサマーダッシュ(G3)・芝1000mを視野に入れています。(6/7)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、馬場と坂路を併用して、17-18くらいのキャンター2400mと週に1日は15-15も乗られています。馬体の張りが良く、元気いっぱいで、帰厩に向けて、どんどん乗り込みを進めています。(6/14)

ミルファーム千葉にて調整されています。この中間も変わりなく、平地馬場と坂路を併用してキャンター2400m、週に2日は15-15も乗られています。なお、2回新潟1週目から登録を行いますので、厩舎の馬房調整をつけ、来週末には帰厩させる予定です。(6/21)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、馬場と坂路を併用して、キャンター2400mと週に2日は15-15も乗られています。新潟での出走へ向けて、来週帰厩の予定です。(6/28)

ミルファーム千葉にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき4日に帰厩しました。元気良く、翌日から南馬場で乗られていますが、次走に向けての追い切りは日曜日あたりに行う予定です。7月15日新潟、苗場特別・ダート1200mかアイビスサマーダッシュ(J3)・芝1000mに出走の予定です。(7/5)

今週の出走に向けて水曜日に坂路にて追い切りを行いました。エラーのため計時不能でしたが、動きはまずまずです。ただ、幾分、重め残りかもしれません。今週は登録頭数が多く、除外の可能性があります。(7/12)

先週の出走予定でしたが、登録頭数が多く残念ながら除外されてしまいました。改めて、次走は8月5日新潟、岩室温泉特別・ダート1200mを目標にしています。13日にミルファーム千葉に移動しましたが、厩舎の馬房調整がつき来週には帰厩の予定です。(7/19)

ミルファーム千葉で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき水曜日に帰厩しました。次走に向けての追い切りは日曜日に行い、8月5日新潟、岩室温泉特別・ダート1200mに出走の予定です。(7/26)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。時計はエラーとなり掲示されませんでしたが、稽古に跨がった天間調教師は「まずまずの動き、状態は良さそうだね」とのことで、8月5日新潟、岩室温泉特別、ダート1200mに五十嵐雄祐騎手で出走の予定です。(8/2)

先週のレースでは、プラス26キロと明らかに太め残りで、ゲートは普通に出たものの、そこからが前に進まず、押っつけながら最後方を追走し、終いはバテた馬を交わしただけで、13着でした。レース後、特に変わりありませんが、水曜日にミルファーム千葉へ短期放牧に出ています。(8/9)

ミルファーム千葉で調整されています。移動後も、馬を緩めることなく、平地馬場と坂路を併用してキャンター2400mほどを乗られています。9月8日中山、浦安特別・ダート1200mから登録を行う意向で、8月下旬に帰厩の予定です。(8/16)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ハッキングのあと、坂路主体にキャンター2400mほど乗られています。来週にも帰厩の予定でしたが、インフルエンザの影響により、競馬会の施設間以外の移動が禁止されているため、具体的な帰厩の予定が立てられない現状です。(8/23)

ミルファーム千葉にて調整されています。連日、坂路主体にキャンターで2400mほど乗られています。中山開催での出走に向けて、すぐにでも帰厩させたいのですが、インフルエンザ問題で検疫再開の目処が立っていないため、もうしばらくはこちらでの調整になりそうです。(8/30)

ミルファーム千葉にて調整されていましたが、規制されていた美浦トレセンの検疫が開放されため、4日に帰厩しました。さっそく南馬場にて乗られており、木曜日には坂路にて追い切りを行いました。まだ幾分重め残りですが、9月16日中山、葛飾特別・ダート1200mから登録を予定しています。(9/6)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。身体つきは幾分太めの印象も感じられますが、このひと追いで変わってきそうです。9月16日中山、葛飾特別・ダート1200mに武士沢騎手で出走の予定です。(9/13)

先週は除外になり、改めて今週の出走へ向けて、坂路にて追い切りを行いました。天間調教師は「あまり攻めすぎるとトモに違和感が残るので、追い切りは坂路1本での調整で。動きはまずまず」とのことで、時計がかかる展開なら、ある程度はやれそうです。(9/20)

先週の中山戦では、後方追走から。直線では差を詰めにかかるも、後退してきた馬に驚き、そこから伸びを欠いてしまいました。武士沢騎手は「まともなら入着はあったのに」と残念がっていました。レース後も変わりなく南角馬場で調整されており、次走は、10月6日東京、河口湖特別・ダート1300mから登録を行います。(9/27)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。なかなかの動きを見せており、状態は良さそうです。10月6日東京、河口湖特別・ダート1300mに武士沢騎手で登録の予定ですが、除外の可能性が高そうです。(10/4)

先週のレースでは、後方から進め、直線でバラけるとこの馬なりに脚を伸ばしての9着でした。引き続き状態は良く、来週の出走を予定していますが、登録頭数が多いので除外を考慮し、連闘で登録することになりました。(10/11)

先週の出走予定でしたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。改め、今週の出走に向けて、木曜日に坂路にて追い切りを行いました。変わりなく状態は良さそうで、直線の長いコースに替わったのも有利です。10月20日東京、ダート1400mに武士沢騎手の予定です。(10/18)

先週の東京戦では、後方からの追走も、直線では伸びを欠き10着でした。武士沢騎手は「終いはいい感じで伸びていたのですが」とのことでした。連戦の疲れが残っているとのことで、少し楽をさせることになり、23日にミルファーム千葉に短期放牧に出されています。(10/25)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。次走は中山開催での出走を目標にしており、ダク、ハッキングで身体をほぐし、坂路にてキャンター調整が行われています。ここのところ体調面は変わりなく良いのですが、最近はまたゲートで悪い癖を見せるようになってきた点が気に掛かります。(11/1)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐしから、坂路ではキャンターを乗られています。合わせてゲート練習も進められており、第5回中山戦を目標に調整されています。(11/8)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐし、坂路にてキャンター調整が行われています。この中間も変わりなく15-15も交えて乗り込まれており、検疫馬房が取れしだい、早ければ来週あたりには帰厩できる見込みです。(11/15)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐしてから、坂路では15-15も交えてキャンターを乗られています。中山戦に出走の予定で、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。(11/22)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐし、坂路にて15-15も交えてのキャンター調整が行われています。今週帰厩の予定でしたが、厩舎都合で来週以降に延期となりました。(11/29)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐし、坂路にて15-15を交えてのキャンター調整が行われています。厩舎の馬房数が少なく、帰厩の予定は少し先になりそうです。(12/6)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐし、坂路にて15-15を交えてのキャンター調整が行われています。具体的な帰厩予定は決まっていませんが、いつ声がかかっても良いようにどんどん乗り込んでいます。(12/13)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されていましたが、急遽、厩舎の馬房調整がつき15日に帰厩しました。早速、次走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われ、まずまずの動きを見せていました。1月5日中山、ダート1200mから登録を行う予定です。(12/20)

次走に向けて、木曜日に坂路にて追い切りが行われました。身体つきは幾分余裕残しですが、まずまずの動きを見せており、1月5日中山、ダート1200mから登録を行う予定です。(12/27)

先週の中山戦を予定していましたが、登録登録が多く除外されてしまいました。改め、今週の出走に向け、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。身体も徐々に引き締まってきたのか、動きも素軽くなり、状態面での上積みが窺えます。12日中山、ダート1200mに▲佐藤聖也騎手の予定ですが、今週も頭数が多く再度除外の可能性が濃厚です。(1/9)

先週の中山戦を予定していましたが、登録登録が多く除外されてしまいました。改め、今週の登録も視野に入れていましたが、馬がカリカリしており、2週間ほど楽をさせることになり、15日にミルファーム千葉に移動しました。(1/16)

ミルファーム千葉にて調整されています。馬は緩ませることなく、馬場では順調にキャンターを乗られており、徐々に落ち着きを取り戻してきました。なお、来週には厩舎の馬房調整をつけて帰厩の予定で、2月17日東京、ダート1300m辺りから登録を行っていきます。(1/23)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。30日の検疫で帰厩の予定でしたが、厩舎事情で1〜2週間ほど帰厩延期となりました。天間調教師は「(2ヶ月間の)除外の権利の有効期間内には出走させたい」と話していました。(1/30)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。この中間も順調に坂路にてキャンター調整が行われています。天間調教師は「中間の状態はかなりいいと聞いている。24日東京、ダート1400mか3月1日中山、ダート1200mに出走させたい」とのことなので、来週には帰厩できる見込みです。(2/6)

ミルファーム千葉にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき14日の検疫で帰厩の予定です。次走に向けての追い切りは週末に行う予定で、24日東京、ダート1400mに西田騎手で登録を行います。(2/13)

今週の出走へ向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。計時不能でしたが、終い重点の内容で、仕上がりは悪くありません。今週から登録を行いますが、2回除外の権利持ちが多数いるため、再び除外の可能性があります。(2/20)

先週の東京戦では、スタートまずまずも控えて中団から。直線に向き、追い出されるも伸びひと息で、10着でした。今回は久々でもあり、重め残りも影響したようです。なお、除外などを考慮して、3月2日中山、ダート1200mから登録を行います。(2/27)

先週は除外されてしまい、改めて今週の出走へ向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。久々を一度使われた効果が見込めます。今週は騎手が確保できれば、阪神戦に登録の予定です。(3/5)

先週の阪神戦を予定していましたが、登録頭数が多く、再度除外されてしまいました。改めて、今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。徐々に身体も引き締まり、動きも素軽くなってきました。16日中山、ダート1200mに西田騎手で登録を行います。(3/12)

先週の中山戦では、直線でぐんぐん末脚を伸ばし、勝馬とは半馬身差の惜しい2着でした。西田騎手は「前走より落ち着いていたし、状態も良かった」とのことで、展開が向けば通用することを証明する内容でした。レース後、さすがに疲れはあるものの、次走に向けての権利が必要なので、今週から登録を行う可能性があります。(3/19)

先週の中山戦に登録を行い除外の権利を取り、改めて、次走へ向けて水曜日に坂路にて追い切りを行いました。レースは来週の中山戦を目標にしており、今週の中京ダート1700mまたは阪神のダート1200mのどちらかに、除外の可能性が高い場合のみ、登録を行う予定です。(3/26)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。時計的には平凡も、抑え気味の内容で特に問題はありません。前走騎乗した西田騎手は「道中、気を抜かせないような競馬が合っていますね」とのことで、今週も登録頭数が多く、出走は微妙な感じです。(4/2)

先週の中山戦に登録を行いましたが、頭数が多く再度除外されてしまいました。改め、今週の出走に向け、水曜日に坂路にて追い切りが行われました。時計は計時不能もきびきびした動きを見せ、相変わらず状態は良さそうです。前走みたいに気を抜かせないような走りができれば、上位進出も可能です。12日中山、ダート1200mに西田騎手が福島出張のため、田中剛騎手で出走の予定です。(4/9)

先週の中山戦では、スタートまずまずで中団から。そのまま直線に向き、追い出されるも前走ほどの末脚は見られず、8着まででした。田中騎手は「少しでも気を抜くと走りを止めようとします」とのことでした。今週は騎手が確保できれば登録を行う予定で、レース後も、変わりなく坂路で調整されています。(4/16)

連闘で臨んだ先週の中山戦では、スタートで出負けして後方から。勝負処から徐々に進出して、直線では脚を伸ばして6着でした。それでも2着とは0秒1差だけに上々の内容でした。なお、諸事情により、21日付けで斎藤誠厩舎に転厩の手続きが取られ、特に疲れはないとのことで、今週も除外の権利が取れるようなら登録を行います。(4/23)

先週は予定通りに除外となり、改めて今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。4ハロンで50秒を切る好時計をマークしたように、連戦の疲れもなく、相変わらず好調子を保っています。5月4日京都、御池特別、ダート1400mに幸騎手で登録を行いますが、除外された場合は、11日新潟、八海山特別、ダート1200mに西田騎手を予定しています。(4/30)

先週はまたも除外されてしまい、改めて今週の出走へ向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。中間、計時不能も、終いまでしっかりとした脚色でした。11日新潟、八海山特別、ダート1200mに西田騎手で登録の予定です。(5/7)

先週の新潟戦では、スタートまずまずも控えて後方から。勝負処から進出して中団まで。そのまま直線に向き、ぐんぐん脚を伸ばして5着まで追い上げました。西田騎手は「前の止まらない展開にしては、良く差を詰めた。外枠でも引いていたら、際どかったのに」とのことで、レース後も変わりなく坂路で調整されており、権利取りのため、今週も登録を行う可能性があります。(5/14)

予定通りに先週は除外され、改めて今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。動きは力強く、相変わらず状態は良さそうです。24日東京、ダート1400mに出走の予定ですが、登録頭数が多く、除外の可能性があります。(5/21)

先週の東京戦では、後方から。直線に向き、追い出されるも伸びを欠き10着でした。伊藤騎手は「ゲートで潜りそうになったし、距離が長かった分伸び切れなかった」とのことでした。レース後も、変わりなく坂路にて調整されていますが、今週、除外の権利が取れるようなら、登録を行います。(5/28)

連闘となった先週の東京戦では、ややアオリ気味のスタートで後方からも、直線では馬場の最内からぐんぐん追い上げて8着でした。黛騎手は「スタートは良くなかったが、追い出してからはしっかりと伸びてくれました」とのことです。レース後も変わりありませんが、連戦の疲れが伺えるとのことで、本日ミルファーム千葉へ放牧に出ました。(6/4)

ミルファーム千葉にて調整されています。幾分疲れは残っていたようですが、移動後も馬を緩めることなく、坂路ではキャンターを乗られています。斎藤調教師は「福島は見合う番組もないので、次走は新潟のダート1200m辺りを予定しています」と話していました。(6/11)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、坂路では20〜18秒のキャンター2本を乗られ、牧場スタッフは「至って順調です。状態を見ながら、徐々にペースを上げて行きたい」とのことで、新潟開催も目標に仕上げて行く予定です。(6/18)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、坂路にてキャンターを乗られています。斎藤調教師は「馬は緩ませていないし、順調だが、この条件での登録頭数が多すぎるので」とのことで、まずは新潟戦を目標にしていますが、1回の権利では除外必至なので、帰厩が幾分延期されるかも知れません。(6/25)

ミルファーム千葉にて調整されています。中間も変わりなく、平地馬場と坂路を併用してキャンター3000mほどを乗られています。牧場スタッフは「まだ、調教師からの指示はありませんが、このまま馬は緩めずに乗り込んで行きます」と話してくれました。(7/2)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、平地馬場と坂路を併用してキャンター3000mを乗られています。斎藤調教師は「新潟はこの馬に合う番組が少ないですね。出走までには2回の除外権利が必要だし、その点、中山なら毎週登録できるので」とのことで、無理せずに、新潟戦には登録を行わず、中山戦が目標の予定です。(7/9)

ミルファーム千葉にて調整されています。中間も変わりなく、平地馬場と坂路を併用してキャンターを乗られています。牧場スタッフは「テンションを上げないように、じっくりと進めています」と話していました。なお、今後の予定は未定ですが、中山開催からの登録になりそうです。(7/16)

ミルファーム千葉にて調整されています。ややペースは落としてはいますが、馬をまったく緩めることもなく、平地馬場と坂路を併用してキャンターを乗られています。斎藤調教師は「無理して、暑い夏場に出走させたくはないから」とのことで、今後は、9月の中山開催からの登録となりそうです。(7/23)

ミルファーム千葉にて調整されていましたが、急遽、厩舎の馬房調整が付き8月1日の検疫で帰厩の予定です。斎藤調教師は「先週、牧場に行ってみてきましたが、あまりにも状態が素晴らしく、中山戦まで待たなくても大丈夫なので帰厩を早めました」とのことです。17日新潟、岩室温泉特別、ダート1200mが目標ですが、権利取りのため、来週から登録を行う予定です。(7/30)

7月31日に帰厩しています。次走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。動きはまずまずで、身体つきには太め感もなく、仕上がりは良さそうです。17日新潟、岩室温泉特別、ダート1200mを目標も、権利を持っていないと除外の確率が高いため、10日新潟、瀬波温泉特別、ダート1800mから登録を行う予定です。(8/6)

今週の出走に向けて水曜日に坂路にて追い切りを行いました。先週とくらべ動きが素軽くなり、息遣いも良くなってきました。17日の新潟 岩室温泉特別・ダート1200mに西田騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多く除外の可能性があります。(8/13)

先週の新潟戦に出走の予定でしたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。斎藤調教師は「新潟の4週目まで間が空くし、ここで一旦放牧に出して、目標を中山戦に切り替えたい」とのことで、15日にミルファーム千葉へと移動しました。現在、馬は緩めることなく、キャンター調整されています。(8/20)

ミル ファーム千葉で調整されています。移動後も、馬を緩めることはなく、平地馬場と坂路を併用してキャンターを乗られています。坂路では週に2日は15-15 もこなしており、牧場スタッフは「調教師からの指示で、10日で競馬を使えるように仕上げて欲しいと言われています」とのことで、中山、ダート1200m を視野に入れて調整しています。(8/27)

ミル ファーム千葉で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき本日の検疫で帰厩しました。早速、木曜日に坂路で追い切りを行い、13日中山、浦安特別、ダー ト1200mに西田騎手で登録を行う予定です。すでに牧場でも入念に乗り込まれており、息遣いも良く、身体に太目感もありません。(9/3)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。6日にもビッシリと追わており、息遣いも良く、仕上がりは上々です。13日中山、浦安特別、ダート1200mのレースに西田騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多いため、除外の可能性もあります。(9/10)

先週の中山戦では、スタートまずまずも控えて後方から。3コーナーから押っつけ気味も前に進めず、直線でも伸びを欠いてしまいました。西田騎手は「いつになく反応が鈍かった」とのことでした。レース後も変わりなく坂路で調整されており、除外等を考慮して21日中山、葛飾特別、ダート1200mのレースから登録を行います。(9/17)

連闘と なった先週の中山戦では、スタートで出遅れて殿から。勝負所でも位置取りは変わらず、そのまま直線勝負に賭けましたが、思うような伸びは見られず殿負けで した。柴山騎手は「返し馬の時からゴツゴツしていたし、本来の状態ではなかったですね」とレース後に話してくれました。なお、立て直しのため、水曜日にミ ルファーム千葉へ移動する予定です。(9/24)

ミルファーム千葉で調整されています。やや疲れが伺えるとのことですが、馬は緩めることなく、平地馬場では軽めキャンター1200m、合わせて坂路を1本乗られています。牧場スタッフは「疲れが癒えるまでは、ペースを上げないで、徐々に進めて行きたい」と話していました。(10/1)

ミルファーム千葉で調整されています。平地馬場ではダク、軽めキャンター合わせて2400mほどを乗られています。竹島場長は「疲れも徐々に癒えてきたようだし、今後は状態を見ながら、距離を延ばしたり、ペースを上げたりと進めていきたい」と話していました。(10/8)

ミルファーム千葉で調整されています。中間も変わりなく、平地馬場ではキャンター3000m、週に2日は坂路も併用されています。牧場スタッフは「10日で使 えるようにと調教師からの指示がありました」とのことでドンドン乗り込みを進めています。なお、日時は未定も、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。(10/22)

ミルファーム千葉で調整されています。引き続き、平地馬場ではキャンター3000m、週に2日は坂路を15ー15で乗られています。状態もぐんぐん良くなっており、このまま帰厩に向け進めて行きます。(10/29)


ミルファーム千葉で調整されています。この中間も変わりなく、平地馬場でキャンター3000m、週に2日は坂路にて15-15を乗られています。牧場スタッフは「動きも力強くなり、状態も戻ってきました」と話しており、このまま帰厩に向け進めて行きます。(11/5)

ミル ファーム千葉で調整されています。引き続き、平地馬場ではキャンター3000m、週に2日は坂路で15-15を乗られています。牧場スタッフは「徐々に元 気を取り戻しており、日を追う毎に元気が出てきた」と話していました。後は厩舎の馬房調整がつくのを待っている現状です。(11/12)

ミル ファーム千葉で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき本日の検疫で帰厩しました。斎藤調教師は「牧場でも十分に乗り込んでいたし、すぐに仕上がりそうだね。まずは除外の権利を確保して中山戦での出走を予定しています」と話していました。29日東京、ダート1400mから登録の予定です。(11/19)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。23日にも追われており、身体に太め感もなく、状態は良さそうです。29日東京、ダート1400mに西田騎手で登録の予定ですが、登録頭数が多く予想されるため、除外の可能性があります。(11/26)


先週土 曜日の東京、ダート1400mに出走しました。無難なスタートで5〜6番手から。勝負所では一旦、中団まで下げ、直線勝負に賭けましたが、追ってからの伸 びを欠き殿負けでした。西田騎手は「今日は内枠が災いしました。外に持ち出す余裕もなかった」とのことでした。なお、除外等を考慮して6日中山、ダート 1200mから登録の予定です。(12/3)

先週土 曜日の中山、ダート1200mに連闘での出走となりました。スタートまずまずも控えて後方から。そのまま直線でも伸びを欠いて15着でした。高橋智騎手は 「右前の球節を気にして、道中は加減して走っていた」とのことで、今回はついて回ってきただけでした。レース後も特に変わりはないですが、次走まで間隔を 空けないと出走が困難なため、本日、ミルファーム千葉へ移動しました。(12/10)

ミル ファーム千葉で調整されています。連闘での疲れも徐々に癒えており、馬を緩ませることもなく、坂路ではキャンター調整されています。心配された右前脚の球 節部分は、獣医の診察でも問題なく、少し楽をさせれば大丈夫だろうとのことでした。次走は1月の中山戦を視野に入れており、厩舎の馬房調整がつきしだい帰 厩の予定です。(12/17)

ミル ファーム千葉で変わりなく調整され、坂路では15-15を交えて順調にキャンターで乗られています。本日の検疫で帰厩し、1月4日中山、ダート1200m から登録の予定です。なお、現状斎藤厩舎の早期の馬房調整が難しいため、出走機会を求めて急遽本日付けで美浦・斎藤誠厩舎より美浦・保田一隆厩舎へ転厩す ることになりました。出資会員の皆様にはご連絡が遅れ、事後のご報告となりましたこと、お詫び申しあげます。(12/24)

4日の 中山、ダート1200mに出走しました。いつものように後方からレースをすすめましたが、追い出されるも伸びを欠いて15着でした。レース後、今後のこと につき関係者で協議を行い、年齢的にもこれ以上の上積みは期待出来ないとのことで、8日付で現役登録を抹消することになりました。今後は千葉県のジャパン ホースマンアカデミーで乗馬の予定です。これまで長い間のご声援ありがとうございました。精算は2月末の予定です。(1/7)
出走結果
1/18 中山7R、混合、4歳以上500万下・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス18の450キロ。スタートまずまずも行けずに中団から。そのまま3〜4コーナーと追走して、直線に向き追い出されるも伸びを欠き、勝馬から1秒6差の12着でした。レース後、横山騎手は「徐々に手応えが悪くなった」とのことで、手塚調教師は「身体も減っていたし、本調子には一息戻っていない」とのことでした。
*次走の予定 未定

3/8 中山7R、4歳以上500万下・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からプラス10の460キロ。ゲートでつまずき、落馬寸前でしたが、何とか立て直して向正面は後方から3番手。3コーナー手前から差を詰めて中団より少し前まで進出。直線は残り1Fからなかなかの脚を見せて、勝馬から0秒9差の3着でした。レース後、手塚調教師は、「ゲートは2回に1回くらい悪いね。身体が戻ったからこれくらいは走れる」とのことでした。
*次走の予定 未定


3/20 中山12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からプラス2の468キロ。例によってスタートはやや悪く、後方から。道中は無理なく、後方2〜3番手の内目を追走。勝負処でも位置取りは変わらず、直線で追われると、じりじりと末脚を伸ばして、勝馬から1秒差の6着でした。レース後、手塚調教師は「ペースに慣れてくれば大丈夫だね」とのこと、またバルジュー騎手は「ゲートのタイミングさえ合えば、このクラスでも十分やれますよ」とのことでした。
*次走の予定 未定 

6/6 東京8R、4歳以上1000万下・ダート1300mに出走。
馬体重は前走からマイナス10の458キロ。スタートで出遅れて後方から。道中はそのままの位置取りで追走し、直線勝負に賭けて、馬場の大外から追い出されると、僅かに脚を伸ばしましたが、勝馬から1秒7差の10着でした。レース後、手塚調教師は「出負けはいつものことだが、レコード決着では厳しい」とのことでした。
*次走の予定 未定


7/18 新潟8R、混合、3歳以上500万下・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からプラス8の466キロ。スタートは相変わらずひと息で、押して内から上がって行き、中団まで。3〜4コーナーでいくらか外に持ち出し、直線ではじわじわと脚を伸ばしましたが、勝馬から1秒4差の7着でした。レース後、手塚調教師は「ゲートはあんなもの。今日はメンバーが強いし、時計も速かったね」とのことでした。
*次走の予定 未定

7/31 新潟12R、3歳以上500万下・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からプラス4の470キロ。今日はまずまずのスタートを切り、先行争いに加わり、3番手から。向正面でも3番手の外目を楽な手応えで追走。3コーナーあたりからいくらか手が動きだし、直線でもこの馬なりに粘っていましたが、切れる脚はなく、勝馬から1秒2 差の7着でした。レース後、水野騎手は「折り合いはついていたが、この距離は気持ち長いね」とのことでした。
*次走の予定 未定


10/30 東京7R、3歳以上500万下・ダート1300mに出走。
馬体重は前走からプラス12の482キロ。無難なスタートで4〜5番手から。3〜4コーナーでは一旦7番手まで後退も、直線では馬場の中程から脚を伸ばし、勝馬から1秒2差の6着でした。レース後、小林騎手は「今日は重かった分ひと息でした。身体が絞れてくれば走りそうだね」とのことでした。
*次走の予定 11月14日東京・ダート1400m


11/7 福島3R、3歳以上500万下・ダート1150mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の478キロ。スタートまずまずで押して中団から。勝負処の3〜4コーナーでは手応え良く5番手まで進出。そのまま直線に向き、大外から追い出されると、ぐんぐん脚を伸ばしたものの、勝馬には届かず、0秒8差の2着でした。レース後、松岡騎手は「この馬なりに脚を伸ばしたが、今日は勝った馬が強すぎたね」とのことでした。 
*次走の予定 未定


11/26 東京7R、混合、3歳以上500万下・ダート1300m出走。
馬体重は前走からプラス2の480キロ。まずまずのスタートから5〜6番手と絶好の位置取り。道中も折り合って3〜4コーナーでもそのままの位置取り。直線に向くと、馬場の真ん中からぐんぐん脚を伸ばし、勝馬から0秒4差の2着でした。レース後、ペリエ騎手は「スピードがあるし、中山の方が合いそうだね」また、手塚調教師は「やや重めの身体だったけど、内容がいいね。次走こそ巻き返したい」のことでした。
*次走の予定 12月19日中山、ダート1200m


12/19 中山8R、3歳以上500万下・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の478キロ。好スタートも控えて中団後方から。道中は外目を折り合って追走。3コーナー過ぎから徐々にスパートし、4コーナーでは5番手まで進出。そのまま直線に向き、大外から追い出されると、末脚をグングン伸ばし、2着に1馬身半の差をつける快勝で3勝目を飾りました。レース後、横山騎手は「手応えも抜群だったし、追ってからもしっかりと伸びてくれたね」また、有賀助手も「時計も速かったし、本当に力を付けています」とのことでした。
*次走の予定 未定


2/26 東京12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1200mに出走。馬体重は前走からマイナス2の476キロ。スタートが悪く、中団あたりから。道中はインコースを追走。勝負処でもそのままで、直線では内からいくらか伸びてはきたものの、終いは止まってしまい、勝馬から1秒差の8着でした。レース後、横山騎手は「ゲートでもぐってしまった。もう癖になっているね」とのことでした。
*次走の予定 未定


4/1 中山12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1200mに出走。
前走からの馬体重はマイナス4の470キロ。スタートまずまずも控えて中団から。勝負処から徐々に進出し、4コーナーでは4番手まで。そのまま直線に向き、馬場の中程から追い出されるとぐんぐん脚を伸ばし、ゴール前では後続馬を0秒1差退け、嬉しい4勝目を飾りました。レース後、松岡騎手は「いい感じで行けたし、最後も良く伸びてくれました」とのことでした。今回は骨折明けで1年振りの実戦でしたが、この馬の勝負根性には本当に頭が下がります。また、次走も同条件に出走となりますので、さらなる期待が持てそうです。
*次走の予定 未定


5/7 東京12R、混合、4歳以上1000万下・青梅特別・ダート1400mに出走。
馬体重は前走と変わらずの470キロ。ゲートは無難に出て、無理なく控えて中団あたりから。道中は中団外目を追走し、3コーナー過ぎで仕掛けられるとじわっと進出。手応えは悪くなかったものの、直線で追われてからの伸びはなく、勝ち馬から1秒4差の12着でした。レース後、岩田騎手は「道中、ふわふわした走りをしていました」とのこと、また水野調教師は「左回りに良績がないからね」とのことでした。
*次走の予定 未定


6/3 東京9R、混合、4歳以上1000万下・相模特別・ダート1400mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の468キロ。まずまずのスタートも控えて、道中は後方3〜4番手を追走。勝負処での位置取りも変わらず、直線では馬群の中に入って前が壁になり、半ばでようやくバラけると、そこからはこの馬なりに脚を伸ばし、勝馬から1秒6差の11着でした。レース後、手塚調教師は「直線に向いた時、思い切って外に出してしまったら、もう少し伸びたよね」とのことでした。なお、レース後、左前脚にいくらか疲れがあるようなので、6/7に千葉のミルファームに放牧に出す予定です。
*次走の予定 未定


12/16 中山9R、混合、3歳以上1000万下・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の484キロ。今回、スタートは無難に出たものの、芝の部分でもたつき後方から。向正面では内からじわじわと差を詰めて、中団あたりで3〜4コーナーを回ると、直線は馬場の中程から追い出され、終いはそれなりに脚を伸ばし、勝馬から0秒6差の7着でした。レース後、手塚調教師は「出遅れさえしなければ、このくらい来る力はあるよ」とのことでした。
*次走の予定 1月6日中山 ダート1200m


3/18 中山9R、混合、4歳以上1000万下・御宿特別・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス8の472キロ。ややアオリ気味のスタートで後方から。道中は折り合って追走し、直線勝負に賭けて末脚を温存。そのまま直線に向き、馬場の外から追い上げるも、前には届かず勝馬から0秒6差の8着でした。レース後、武士沢騎手は「4コーナーで内に入られたのが痛かった」とのことでした。
*次走の予定 未定


4/1 中山12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1200mに出走の予定でしたが、ゲート前の輪乗りの際に右肩の出が気になるとのことで、発走除外になりました。

4/14 中山12R、混合、4歳以上1000万下・鹿島特別・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス8の464キロ。やや出遅れ気味のスタートで殿から。3コーナーでペースが上がると前に進めず押っつけ気味で、そのまま直線に向き、馬場の内から追い出されるも伸びを欠き、勝馬から2秒2差の12着でした。レース後、武士沢騎手は「脚抜きが良くて、前が止まらなかった」とのことでした。なお、この後は、ミルファーム千葉に放牧に出す予定です。 *次走の予定 未定


8/5 新潟10R、混合、3歳以上1000万下・岩室温泉特別・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からプラス26キロの490キロ。スタートはひと息で、後方2番手から。押っつけながらの追走も、4コーナーを回る時には最後方の位置取りで、直線ではじりじりとしか伸びず、バテた馬を交わしただけで、勝馬から1秒8差の13着でした。レース後、田中騎手は「ゲートは普通に出たのですが、全然進んで行きませんでした。さすがに太くて動けないです」とのことでした。
*次走の予定 未定

10/20 東京12R、3歳以上1000万下・ダート1400mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の486キロ。スタートは無難に出て、控えて後方2番手から。縦長の展開で、勝負処でもそのままの位置取り。直線ではバラけると、一瞬は伸びかけましたがジリ脚で、勝馬から1秒6差の10着でした。レース後、武士沢騎手は「ゲート内が悪くて、ギリギリでした。終いはいい感じで来てはいたのですが」とのことで、今後は一旦、短期放牧に出る予定です。
*次走の予定 未定


3/23 中山9R、4歳以上500万下、ダート1700mに出走。
馬体重は前走からマイナス12の472キロ。パドックはリズミカルで元気な周回ぶり。好スタートから少し気合いをつけて3番手。逃げ馬が引っ張る展開で楽に追走し、3コーナーで差が詰まった時に2番手まで進出。そのまま直線に向き、半ばで勝馬に並ばれ、3頭の真ん中にいましたが、逃げた馬が脱落して、勝馬が抜け出し、何とか粘って、0秒6差の2着でした。レース後、担当助手は「ようやく絞れて動けるようになったみたいです」とのことで、藤岡騎手は「癖がなくて乗りやすかったですが、今日は相手が強かったですね」とのことでした。
*次走の予定 未定

5/10 新潟11R、混合、4歳以上1000万下・八海山特別・ダート1200mに出走。馬体重は前走からマイナス4の476キロ。スタートまずまずで後方から。道中は中団後方の位置取りで、3〜4コーナーではじわっと進出し中団まで。直線でばらけるとこの馬なりに脚を伸ばし、勝馬から0秒8差の5着でした。レース後、西田騎手は「前の止まらない展開でしたから。真面目に走っていますし、外枠でも引けたら面白かったのに」とのことでした。
*次走の予定 未定


5/24 東京12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1400mに出走。
馬体重は前走と変わらずの476キロ。パドックでは気負うでもなくのんびりとしたマイペースな周回でした。レースはスタートダッシュが付かず最後方から。慌てず内ラチ沿いに中団まで進出し、4コーナーから直線にむけての勝負処からは何度も気合いをつけられながら先行集団まで追い上げましたが、ゴール前では力尽き、勝馬から1秒5差の10着でした。レース後、伊藤騎手は「馬の体調はよかったのですが、ゲートで潜ってしまいました。お終いバテてしまったように、この距離は長かったかもしれません。1200m位がいいかもしれませんね」とのことでした。
*次走の予定 未定


5/31 東京12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1300mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の472キロ。アオリ気味のスタートで後方から。勝負所でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、馬場の最内から追い出されるとじりじり脚を伸ばして勝馬から0秒8差の8着でした。レース後、黛騎手は「お終いの伸びは良かったです」とのことで、斉藤調教師は「脚抜きが良くて時計も早かったが、この馬なりに頑張った」とのことでした。
*次走の予定 未定


9/13 中山10R、混合、3歳以上1000万下・浦安特別・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の468キロ。スタートまずまずも控えて後方から。位置取りは変わらずも勝負所から押っつけ気味になり、そのまま直線に向き、馬場の外から追い出されるも、伸びを欠き勝馬から2秒3差の13着でした。レース後、西田騎手は「いつもなら直線で差を詰めてくるんですが、今日は反応が鈍かった」とのことでした。
*次走の予定 未定


9/21 中山10R、3歳以上1000万下・葛飾特別・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からプラス2の470キロ。スタートで出遅れてしまい 殿から。道中は押しても前に進めず、勝負所では集団から1頭だけ離されての追走。そのまま直線に向き、追い出されるも伸びを欠いて勝馬から2秒4差の殿負 けでした。レース後、柴山騎手は「ゴトゴトしていたし、状態も本当ではなかったようだ」とのことでした。
*次走の予定 未定


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2003/02/01  新馬  中山 4R 16 5 4 2 56 北村宏 ダ1200 BB 1:14.2 0.1 39.8 452
02/22  新馬  中山 4R 16 5 2 3 56 北村宏 ダ1200 稍重 EC 1:14.3 1.3 38.9 452
03/08  未勝利  中山 2R 16 2 1 1 56 北村宏 ダ1200 不良 @@ 1:13.7 0.3 39.0 450
03/31  500万下  中山 7R 15 1 1 7 56 北村宏 芝1200 LJ 1:09.9 0.5 35.4 452
04/20  桜草特別(500万下)  中山 8R 10 5 4 7 56 後藤 芝1200 FD 1:09.9 1.2 36.0 454
07/19  500万下  新潟12R 18 3 9 14 54 北村宏 芝1400 GF 1:22.6 1.5 36.2 458
08/11  500万下  新潟12R 18 3 6 8 54 水野 芝1000 --- 0:56.0 1.0 32.9 464
08/25  オーガスト特別(500万下)  高崎 9R 10 9 2 2 56 水野 ダ1500 @@@@ 1:37.7 0.6 --- 462
09/07  500万下(混)  新潟 7R 15 3 3 9 55 水野 ダ1200 稍重 FDB 1:13.1 0.8 37.6 464
09/22  セプテンバー特別(500万下)  高崎10R 12 8 3 5 56 水野 ダ1500 --- 1:37.2 --- 467
10/11  500万下  東京 6R 16 14 5 5 55 北村宏 ダ1300 DB 1:20.6 1.0 37.6 468
2004/01/18  500万下(混)  中山 7R 16 12 7 12 56 横山典 ダ1200 JK 1:14.7 1.6 38.9 450
02/14  500万下  京都 7R 16 5 9 3 57 吉田稔 ダ1200 KI 1:13.7 0.9 37.0 460
03/08  500万下  中山 8R 16 16 2 1 57 D.バルジュー ダ1200 II 1:13.1 0.0 38.1 466
03/20  1000万下(混)  中山12R 16 4 7 6 57 D.バルジュー ダ1200 ML 1:11.6 1.0 36.5 468
06/06  1000万下  東京 8R 16 9 10 10 54 吉田隼 ダ1300 稍重 MM 1:18.4 1.7 36.8 458
07/18  500万下(混)  新潟 8R 15 1 4 7 57 水野 ダ1200 稍重 GG 1:12.6 1.4 37.8 466
07/31  500万下  新潟12R 14 11 4 7 57 水野 ダ1800 ABBC 1:55.6 1.2 39.4 470
10/30  500万下  東京 7R 14 9 10 6 57 小林淳 ダ1300 稍重 DF 1:19.7 1.2 37.9 482
11/07  500万下  福島 3R 14 12 4 2 55 松岡 ダ1150 GEE 1:09.8 0.8 37.5 478
11/26  500万下(混)  東京 7R 16 12 1 2 57 O.ペリエ ダ1300 DDD 1:19.2 0.4 36.8 480
12/19  500万下  中山 8R 16 15 2 1 57 横山典 ダ1200 HHD 1:11.8 0.2 37.2 478
2005/02/26  1000万下(昆)  中山12R 15 1 3 8 57 横山典 ダ1200 GII 1:11.9 1.0 37.8 476
03/12  1000万下(混)  中山12R 16 12 6 12 57 石橋脩 ダ1200 不良 LJI 1:11.9 0.8 37.6 474
2006/04/01  1000万下(昆)  中山12R 16 6 9 1 57 松岡 ダ1200 EEE 1:12.0 0.1 36.9 470
05/07  青梅特別(1000万下)(混)  東京12R 16 14 7 12 57 岩田 ダ1400 IE 1:25.7 1.4 37.4 470
06/03  相模特別(1000万下)(混)  東京 9R 16 14 13 11 57 菊沢 ダ1400 LL 1:25.9 1.6 37.2 468
09/16  葛飾特別(1000万下)(混)  中山10R 14 7 6 11 57 石橋脩 ダ1200 MJI 1:12.4 1.0 37.1 484
09/24  茨城新聞杯(1000万下)(昆)  中山10R 15 2 12 9 56 石橋脩 ダ1200 FF 1:12.4 0.6 37.7 484
12/03  1000万下(昆)  中山 9R 16 13 12 13 54 田中博 ダ1200 OO 1:12.8 1.1 37.2 486
12/16  1000万下(昆)  中山 9R 16 7 13 7 57 武士沢 ダ1200 HF 1:11.4 0.6 36.9 484
2007/01/21  1000万下(混)  中山12R 16 4 8 8 57 武士沢 ダ1200 LJ 1:12.5 1.7 37.7 480
03/18  御宿特別(1000万下)(混)  中山 9R 16 8 15 8 57 武士沢 ダ1200 LK 1:12.9 0.6 38.3 472
04/01  1000万下(混)  中山12R 15 13 - - 57 内田博 ダ1200 - - - - 468
04/14  鹿島特別(1000万下)(昆)  中山12R 14 2 12 12 57 武士沢 ダ1200 JK 1:12.8 2.2 37.6 464
08/05  岩室温泉特別(1000万下)(混)  新潟10R 15 3 15 13 57 田中博 ダ1200 MN 1:19.8 1.8 35.4 490
09/23  茨城新聞杯(1000万下)(混)  中山10R 16 6 15 13 57 武士沢 ダ1200 MJ 1:12.6 1.2 37.5 484
10/06  河口湖特別(1000万下)(混)  東京10R 16 14 16 9 57 武士沢 ダ1300 LL 1:18.9 1.2 36.2 488
10/20  1000万下(混)  東京12R 16 11 15 10 57 武士沢 ダ1400 MN 1:25.4 1.6 37.0 486
2008/02/24  1000万下(混)  東京 8R 16 15 16 10 57 西田 ダ1400 GH 1:26.6 1.1 38.9 492
03/16  1000万下(混)  中山12R 16 7 16 2 57 西田 ダ1200 JG 1:11.9 0.1 36.8 484
04/12  1000万下(混)  中山12R 16 9 7 8 57 田中剛 ダ1200 ED 1:12.3 0.9 37.2 478
04/19  鹿島特別(1000万下)(混)  中山12R 16 12 11 6 57 鈴木直 ダ1200 JI 1:11.4 1.1 37.0 480
05/11  八海山特別(1000万下)(混)  新潟11R 15 2 9 5 57 西田 ダ1200 FE 1:11.8 0.8 36.9 476
05/24  1000万下(混)  東京12R 16 4 14 10 57 伊藤直 ダ1400 HF 1:25.4 1.5 37.5 476
05/31  1000万下(混)  東京12R 16 2 5 8 54 ダ1300 LM 1:17.6 0.8 35.8 472
09/13  浦安特別(1000万下)(混)  中山10R 16 9 13 13 57 西田 ダ1200 KK 1:12.7 2.3 38.0 468
09/21  葛飾特別(1000万下)(混)  中山10R 16 1 16 16 57 柴山 ダ1200 OO 1:12.8 2.4 36.9 470
11/29  1000万下(混)  東京12R 16 2 15 16 57 西田 ダ1400 EF 1:26.7 3.1 38.6 470
12/06  1000万下(混)  中山 8R 16 19 16 15 57 高橋 ダ1200 OO 1:13.0 2.2 37.5 474
2009/01/04  1000万下(混)  中山 8R 16 7 14 15 57 西田 ダ1200 NO 1:13.9 3.3 38.6 490



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