グリンガレット


グリンガレット
 鹿毛 2002.3.26
ブライアンズタイム
 黒鹿毛 1985
Roberto
 鹿毛  1969
Hail to Reason
 黒鹿毛 1958
Turn-to
Nothirdchance
Bramalea
 黒鹿毛 1959
Nashua
Rarelea
Kelley's Day
 鹿毛   1977
Graustark
 栗毛  1963
Ribot
Flower Bowl
Golden Trail
 鹿毛  1958
Hasty Road
Sunny Vale
フリートスティード(3勝)
 鹿毛  1995
ダンシングブレーヴ
 鹿毛  1983
Lyphard
 鹿毛  1969
Northern Dancer
Goofed
Navajo Princess
 鹿毛  1974
Drone
Olmec
ソシアルメーカー
 鹿毛  1987
マルゼンスキー
 鹿毛   1974
Nijinsky
シル
リトルマネーメーカー
 鹿毛   1965
The Pie King
ソシアルバターフライ
近親 テイエムトッキュー (芦毛・1994 タマモクロス)7勝(カブトヤマ記念G3)

近況
月間TURF NOW

12月上旬も聖心台牧場で放牧されている。「とにかく飼葉食いがいい」という本馬だが、大きなお腹がそれを証明している。馬体は前月からそれほど大きくなっていないし、小柄で、お腹ばかりが目立ち、まだ食べた分が全体にバランス良く身になってこない現状のようで、他馬と比べると幼く見える。やはり当歳時は見栄えのしないタイプだが、本来は幅があってしっかりとした馬だと思うので、段々と変わってくるはず。また、父の産駒らしく少し奥手な面があるかもしれない。産駒は手先の硬い馬が多いと聞くが、これは全体に柔らかみがありシャープな感じがして、脚元は丈夫そうだ。(1/25)

2月上旬も聖心台牧場で放牧されている。また、最近は毎日20分のWマシン運動も始めた。「大きなお腹をしていて、あごの発達が良く、見ての通りよく食べる馬なんですが、そのわりに大きくなりませんね。でも雰囲気的にはいいし、僕らもこの馬にはかなり期待してるんです」と牧場スタッフ。馬体は前月と変わりなく、小柄でコロンとしていて幼さが目立っている。太い首にごつくて大きな顔、いかにも逞しくなりそうだが、やはり奥手でまだまだこれからといった感じ。テンカタイヘイもそうだったが、ブライアン産駒は成長が遅い。それでも父親の産駒らしい、雰囲気のある馬だ。(2/25)

3月上旬も聖心台牧場で放牧され、毎日20分Wマシンの運動も行っている。「1つ上のフジキセキは1歳秋になっても小柄でしたが、それよりは今時期で大きいし、背丈も伸びていると思います。それに兄は放牧地でも凄くおとなしかったけど、これは元気がいいですからね」と牧場スタッフ。それほど目立たないが馬体は少しずつ大きくなっているし、お腹の目立つ体型も、前後の幅を増したので均整が取れてきた。上体はかなり立派だし、骨も太くなってきたので、やはりゴツクなりそうだ。首をグイッと下げた、重心の低い力強い動きをしており、奥手ながらしっかりした面も見える。(3/25)

4月上旬も聖心台牧場で放牧され、毎日20分Wマシンの運動を行っている。元気が良く、雪解けの今時期はいつも泥だらけになって帰ってくるという。馬体はまだ小さめだし、他馬に比べて冬毛が長く、相変わらず奥手な雰囲気だが、この馬のペースで順調に成長している。ゆっくりながらどんどん馬が変わっており、上にも伸びてきたし、何より馬体のスケールが他を圧倒している。ブライアン産駒らしい成長ぶりで、その良さが目立ち、成長は一番ゆっくりなのに放牧地では一番力強い感じがする。「骨太で大きくなってきた。これは走るんじゃないかな」と渡辺氏の期待度もアップ。(4/25)

5月上旬も聖心台牧場で放牧され、最近は毎日30分Wマシンの運動を行っている。放牧中は他馬と共にヤンチャだが、扱いやすい馬で、何をするときでもドッシリ落ち着いているという。本当、いつも堂々としているが、馬体はまだ幼い感じが強い。今時期にしては小柄だし、まだ前躯の逞しさばかりが目立っていて均整がとれていないように見える。徐々にトモ幅はでてきたものの、本馬ならもっと逞しくなっていい。それでも成長途中ながら見た目より動きが柔らかいし、やはり身体が柔らかく、良質な筋肉を持った馬なのだろう。大柄な母の2番仔だし、身体もまだまだ大きくなるだろう。(5/23)

6月上旬も聖心台牧場で放牧され、毎日30分Wマシンで運動を行っている。奥手で少し実が入るのが遅れていた本馬も、5月に入ってからは、冬毛がすっかり抜けて身体もどんどん良くなっている。「骨ばっかり太くて・・、もう少し上に伸びてくれるといいんだけど」と言われ、相変わらず他馬に比べて背丈は小さいが、トモ幅がでて、全体に筋肉質な身体つきになってきた。やはり逞しく変わりそうで、スピード、スタミナを兼備したブライアン産駒特有の好馬体に見える。大きさについても、小柄だった2歳の半兄が現在では体重が470kgあるというので、本馬も後から大きくなるだろう。(6/25)

聖心台牧場で放牧されている。6月下旬から昼夜放牧を始め、7月上旬も雨の時以外はずっと外に放しているが、変わりなく元気いっぱい。馬体は小柄だが、以前ほど放牧地で小さく見えなくなったし、今もまだまだ伸びている最中。また体型的にも他馬より幼い感じがするが、そのわりに筋肉質でしっかりした身体つきをしている。さらに幅がでて、動きもグッと力強い感じになってきた。この調子なら先々はかなり筋肉質タイプに成長しそうだし、骨も太く、この馬は丈夫に育つだろう。「馬を強くしないとね(渡辺氏)」との方針で昼夜を試みたが、本馬ならその期待に応えてくれるはず。(7/25)

8月上旬も聖心台牧場で昼夜放牧を行っている。「馬は良くなってきたな。小さいわりに関節とか筋肉の発達がいいし、それに体型は独特だけど、見た目より動きがいいんだ。重心が低くて掻き込みが強く、パワーとスタミナがありそうで他を圧倒している。気性的にもますます強くなって、他馬もこの馬には寄りつかないほどだよ」と渡辺氏。馬体は相変わらずジリジリ大きくなっているが、肩やトモの筋肉がますます発達し、全体にフックラして厚みがあり実に力強く感じられる。今時期は小柄で、ゴロンとした体型、そしてスケールの大きいトモ。独特だが、父親の産駒はこれがいいのだろう。(8/25)

聖心台牧場で放牧されている。しばらく昼夜で鍛えられたが、9月に入ってからは普通に放牧され、併せて11日よりWマシンで運動を始めている。今月末頃には馴致も進めていく予定。「まだ幅ばっかり目立つけど、なんぼか大きくなってきたかな。幅があるから馬を大きく見せるけどね。放牧地では草ばっかり食べているし、まず飼葉食いはいいから。お尻も高いし、これからどんどん伸びてくると思う」と渡辺氏。小柄で幼さが残る馬体だが、見るたび段々と変わっており、身体は筋肉質で本当に逞しい。それにドッシリした気性に大物感が漂う。何をする時でもまず暴れたりすることはない。(9/25)

 聖心台牧場で調整されている。中間も順調に調教を進めており、11月上旬はWマシンで1時間運動した後、屋内運動場やダートトラックで常歩を乗られている。成長を促しながらゆっくりと進めているが、相変わらずドッシリ落ち着いて調教をこなし、全く問題ないようだ。馬体はまだ小柄で見るからに幼い身体つきだが、前後躯はまた一段と逞しくなり成長は確か。本当にすごいトモをしている。「成長がゆっくりでヤキモキするけど、初仔のテイエムアクションも十分な馬体でデビューしたから心配ないよ。ただ少し腹回りが太すぎるから、たっぷり運動してスッキリさせないとね」と渡辺氏。(11/20)

聖心台牧場で調整されている。中間も調教を進めていたが、11月下旬に寒くなり下が硬くなってきた時に左前脚をざ跖してしまい、2週間ほどパドック放牧にして休ませた。心配なく、12月上旬には回復しWマシンで運動を始めており、近々調教も再開する予定。「ブライアン(の成長ぶり)はこんな感じなのかなぁ。まだ馬が子供だけど、母方も奥手だからね。でも骨組だけはしっかりしているよ」と渡辺氏。馬体はまだ小柄でそんなに変わっていないが、張りのある身体つきに好感が持てる。成長ペースはかなりゆっくりな感じだが、父の産駒にしては歩様に柔らかみがあるし、丈夫そうに見える。(12/19)

聖心台牧場で調整されている。中間は正月休みを挟んで成長を促しながらゆっくり調教を進めていき、1月中旬は屋内運動場で常歩、ダク、ハッキングを併せて20分ほど乗られている。騎乗スタッフは「すごく大人しいし、素直な馬」と言い、また渡辺氏は「普段はモタッとしているけど、調教では反応が良くて、何かあると素早い動きをするんだ。小さいけど馬を大きく見せるし、力のあるような動きをするから、面白いと思うよ」と。馬体もようやく変わってきた。まだ小柄だが、グンと胴が伸びてきたし、最近は腹まわりも段々とスッキリ。トモや幅はすごいので、今後が楽しみになってきた。(1/20)

中間も聖心台牧場で調教を進めていたが、調教師の指示で2月10日に浦河のベルテックスファームに移動した。移動後、育成スタッフは「角馬場でダクを乗ってみたところ基礎は出来ている感じでした。ただ、音に敏感な面があるので、しばらく角馬場で乗りならしてからBTCで乗る予定です。それに馬体も小さいので、ゆっくりめに進めようと思います」と。環境が変わったせいか落ち着かない様子で、調教でも少し怖がる面があるというが、性格は素直で乗りやすいとの事。元気だが、他馬に比べ馬体が幼く小柄なので、もう少し成長を待つ必要がありそうだ。2月10日現在の馬体重は420kg。(2/20)

ベルテックスファームで調整されている。中間は調教量を増やしてBTCの直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、4月上旬は週3日は700mの坂路で20-20を1本乗られている。「移動してきた当初はおとなしかったけど、最近やっと自分をだすようになってきて、走る気がでてきたようですね。小さいんですが全身を使って柔らかな動きをしますし、このまま順調にいけば楽しみですよ」と育成スタッフ。男馬なのでもうひとまわり馬格が欲しい気もするが、父の産駒らしい体型で、幅はスゴく逞しさは負けない。ゆったりとした歩様はいい感じで、柔軟性に長けている。3月末現在の馬体重は436kg。(4/20)

ベルテックスファームで調整されている。中間も順調に調教が進んで、5月上旬はBTCの直線ウッドと坂路を併用して、キャンター2100〜3000mを乗られ、18-18までペースを上げている。「5月に入ってから少しずつ時計を詰めてきて、だいぶお腹が絞れてスッキリしてきましたね。見た目より、けっこう軽快な面があってスピードがありますし、血統的にも期待しているんですよ」と育成スタッフ。現在のところ早期デビューは検討されていないようなので、今後も今のペースで進めていくが、6月の第二回産地馬体検査を受ける予定。4月19日現在の馬体重は449kg。(5/20)

ベルテックスFで調整中。中間もBTCの坂路で18-18くらいまでペースを上げていたが、6月に入って疲れから少し脚元が張った為、無理せず20-20のキャンターで乗られている。「今は無理せずゆっくり進めていますが、ブライアンズタイム産駒らしい体型は悪くないし、いい物は持っていると思います」と育成スタッフ。ここにきて一段と幅を増し迫力満点だが、動きは身体を持て余し気味だし、まだまだ変わってきそうだ。それでも馬体がしっかりしているし、バネがあり、かなりのパワーを秘めていそう。なお、本馬は6月23日の第二回産地馬体検査を受ける予定。5月24日現在の馬体重は462kg。(6/18)

ベルテックスFで調整中。予定どおり6月23日に産地馬体検査を受け、馬名は「グリンガレット」に決定した。中間は徐々に調教のピッチを上げ、7月上旬はBTCの直線ダートと坂路を併用してキャンター2000mくらいを乗られ、週2日は15-15までペースを上げている。「だいぶお腹もへっこんでダイエットできたので、また調教を強めています。最近はゴーサインを出すと瞬時に反応するし、動きが変わってきました」と育成スタッフ。まだ馬体が太くゴロンとして幼く見えるが、前月と比べれば腹まわりが絞れ、確実に良化中。ごっつい見た目のわりに身のこなしが柔らかく、スムーズなフットワーク。(7/20)

ベルテックスFで調整中。中間も前月同様に順調に調教が進み、8月上旬はBTCの直線ウッドと坂路を併用してキャンター2000mくらいを乗られ、週2日は15-15までペースを上げている。「最近、ようやく馬体も絞れてきて、徐々に腹まわりもスッキリしてきました。だいぶ時計を詰めてきていますが、手応えは楽だし、調子自体も良さそうですよ。普段、これだけおとなしいブライアンズタイム産駒は、見たことがないくらいですが、調教で人間が跨ると、気合いが乗って一変するんです」と育成スタッフ。まだ入厩については未定だが、調教が進むにつれどんどん良化している。(8/20)

ベルテックスFで調整されている。中間も順調に乗られ、8月上旬はBTCの直線ウッドと坂路を併用してキャンター2000mくらいを乗られ、週2日は15-15までペースを上げている。「夏バテもなかったし、脚元の疲れもなく、とにかく順調ですね。調教でもグイグイ走って、行きっぷりがいいですよ。まだ具体的な入厩時期は聞いていませんが、先生も毎月状態はチェックしていますし、いつでも仕上げられる出来です」と育成スタッフ。相変わらず腹まわりがコロッとしているし、全体的にも太め残りだが、毛ヅヤは抜群で、体調面は万全。今後も入厩に向けてどんどん乗り込んでいく予定。(9/17)

入厩へのステップとして、10月1日に、トレセン近辺の甲西グリーンファームへ移動した。長距離輸送の疲れもなく、さっそく650mの坂路を2本乗られている。ここは八日市グリーンファームの分場として、坂路調教ができる施設として最近開設されたもの。もともと腹回りに余裕が感じられる体型だが、毛づやが良く、鍛えられてくっきりした筋肉の付き方をしており、身体の張りを見る限りかなり体調は良さそう。ここへきて日が浅いこともあり、ペースはあまり上げておらず、入厩もまだ具体的になっていないが、それほど先のことではなさそうだ。(10/20)

引き続き、グリーンファーム甲南で調整中。650m坂路を20-18くらいのペースで3本乗られているが、息の乱れもなく、涼しい顔をしてしっかり駆け上がってくる。その後ゲート練習を行っているが、前後の扉を閉めて駐立と音を聴かせており、問題なく順調。調教後は、トレッドミルで30分の常歩運動を行っているが、これが一番ハードと見えて、全身にびっしり汗をかいている。少し傾斜をつけているので、首から背中を上手に動かす必要があるため、きれいなフォームの秘密なのかもしれない。まだまだ太めだし、体力的に物足りないとのことなので入厩はもう少し先になりそう。(11/19)

引き続き、グリーンファーム甲南で調整中。すこぶる順調で、通常は650m坂路を18-18くらいのペースで3本、週に1回は15-15の時計を出している。相変わらず腹周りはぼてっとしているが、ずいぶん体調が良いと見えて、表情もすっきりしており、やんちゃな面が出てきた。トレッドミルの運動も問題なくこなし、だんだん逞しさが身についてきたようだ。ただ、トレセンでの調教に耐えるには、もう少し体力の強化が必要のようで、今後も厩舎の馬房調整を待ちながら、さらに腹周りを絞りたい。(12/20)

引き続き、グリーンファーム甲南で調整中。すこぶる順調で、通常は650m坂路を18-18くらいのペースで3本、週に1回は15-15の時計を出している。併せて行っているゲート練習も問題なくこなしており、そろそろ入厩の声が聞こえても良さそうな雰囲気。相変わらず腹周りがぼてっとして見えるが、これはブライアンズタイム特有の体型だし、とにかく体調は良さそう。今後も厩舎の馬房調整を待ちながら、この状態をキープして行きたいものだ。(1/20)

グリーンファーム甲南で調整中はすこぶる順調で、坂路を18-18くらいのペースで3本、週に1回は15-15の時計を出し、ゲート練習も問題なくこなしてきた。2月12日にようやく厩舎の馬房調整がつき、栗東・白井厩舎に入厩した。さっそく角馬場でダクを乗られた後、併せ馬で馬場を通常のメニューで乗られているが、物見をすることもなく、しっかりした走りを見せている。さすがにここまでしっかり調教を積んできただけのことはある。少し前の出が硬い感じがするとのことだが、どこかが悪いわけではなく、併せて行っているゲート練習も問題なさそう。(2/18)

併せ馬で、角馬場でダク、ダートコースで18-17くらいのキャンターを乗られ、その後ゲート練習に余念のない毎日。育成場でもゲート練習は行い、問題はなさそうだったが、いくらか身体を硬くして、緊張状態とのことだったので、嫌気がささないように、時間をかけて練習し、3月10日に試験を受けるEコースのゲートでダッシュさせたが問題なく、18日に試験を受けることになっているが、難なくクリアできるだろう。まだ追い切りなどは行っていないが、真面目な性格で前向きだし、姿勢が低いきれいなフォームなので、間違いなく走りそうだし、デビューは未定だが、待ち遠しい。(3/18)

2戦目は僚馬たちと一緒に東京へ出張し、5月1日東京、ダート1400mに出走した。好位置から早めに抜け出しを図ったが、内外から交わされて3着だったが、権利をもらったのは大きい。レース後も心配なところは皆無で、飼葉の食いも良く、元気いっぱいで、続いて5月14日東京、ダート1300mに出走した。出負けして思ったより後方だったし、直線は前が壁になりとても抜けられそうになかったが、さすがの鞍上が、上手く外へ出して後続をちぎる快勝ぶり。インで砂をかぶっても問題なかったし、いくらか強行スケジュールにもへこたれず、収穫の多いレースだった。(5/20)

未勝利戦、快勝後も不安なところは全くなく、6月4日東京、ダート1300mに出走した。前走の内容から500万下クラスでも期待したが、道中のペースが忙しく、力を発揮できず14着。レース後、とごも悪いところはないが、デビューから輸送競馬が4戦続いていたし、リフレッシュ休養させることになり、6月11日に北海道のベルテックスファームへ放牧に出た。移動後は、パドック放牧のみで様子を見たが、心配な面もなく、すぐにBTCで調教を再開。現在はダク2000mを乗られており、しばらくは軽めに調整され、秋の帰厩を目標に進めていく。(6/20)

ベルテックスファームで調整されている。中間は徐々に調教のピッチを上げていき、7月上旬はBTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1日は20-20にペースを上げている。「夏場はリフレッシュをさせる為、もうしばらくはじっくり進めていく予定ですが、思っていたより回復が早そうで、だいぶトモの筋肉が戻ってきました。未勝利戦の勝ち方からも、状態さえ本物なら上のクラスでも通じると思うし、これからの馬ですよ」と育成スタッフ。相変わらず体高は小さいが、以前に比べると体型からは幼さが抜けたし、成長力のある血統で、秋にはパワーアップした姿を披露できそうだ。(7/20)

ベルテックスファームで調整されている。中間も取り立てて不安な面はないが、ゆっくり進められ、8月上旬はBTCの屋内直線ウッドでダク2000m、キャンター1000mを乗られ、ペースは20-20まで。「放牧に来た頃に比べると、フックラして毛ヅヤが良くなりましたし、だいぶ疲れが抜けてきましたね。最近は元気がでてきて口うるさくなってきましたよ。あとは調教師の先生から指示がでれば、いつでもペースを上げていける状態です」と育成スタッフ。見るからに活気がでてきて元気一杯だし、馬体にも張りが戻ってきて、状態面は問題なさそうだ。(8/19)

ベルテックスファームで調整されている。中間も前月同様、順調に進められ、9月上旬はBTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、18-20にペースを上げている。「トモにもう少し力がつくと動きも変わってくると思いますが、いつでも速いところをやれる好状態です」と育成スタッフ。馬体はそれほど大きく成長した感じはないが、身体全体がパンと張ってボリュームがでたし、確実に良化している。毎月、調教師は来場しており、状態面は把握しているようだが、まだ指示はなく、しばらくは今のペースで乗り込んでいく。8月末現在の馬体重は480kg。(9/20)

ベルテックスFで調整されている。中間も18-18のペースで変わりなく順調に進められ、10月上旬はBTCの屋内直線ウッドでキャンター2000m、週1日は15-15も乗り始めている。日時は未定だが、ようやく調教師より帰厩に向けて徐々にピッチを上げていくように、との指示があり、今後はどんどん進めていく。「行きっぷりが良くなってきて、だいぶ動けるようになったし、状態はどんどん上に向いていますね。けっこう気性がキツイし、走法からも短距離が合いそうな感じですが、スピードとパワーを持っているし、500万下は楽に通過して欲しいですね」と育成スタッフ。9月末現在の馬体重は485kg。(10/20)

ベルテックスファームで調整されていたが、帰厩へのワンステップとして、10月28日に滋賀県のグリーンファーム甲南へ移動した。さっそく坂路で4本、20-18くらいのペースで乗られ、週に1回は15-15の時計も出している。以前に比べるとやんちゃな感じがするし、放牧先でサク癖を覚えてしまい、馬房では口籠を着けられているが、もともと腹回りがボテッとしているのに、サク癖をすると腹が出てしまうため、これ以上は勘弁して貰いたい心境。それでもこのまま順調なら、帰厩はそれほど先のことではなさそうだ。(11/21)

グリーンファーム甲南では、坂路で20-20を1本、18-18を3本のメニューを消化。週に一回は15-15の時計を出し、併せてトレッドミルでの運動も行うなど、豊富な運動量をこなしてきた。12月8日にようやく帰厩し、10日には坂路で15-15の時計を出し、14日には坂路で馬なりで追い切りを行った。伸びが出て、体型が変わった印象があり、それほど腹がボテッとはしていないし、あばらがうっすら見える状態で、かなり体調が良さそう。このまま順調なら年明け早々の京都開催で出走できるだろう。(12/20)

帰厩後も順調で、毎週コンスタントに追い切りを消化し、1月5日京都、ダート1400mに出走した。プラス22sだったが、ほとんどが成長分で、太め感はなかったし、追い切りの動きから、もう少しスムーズなレースができるかと思っていたものの、案外もたつき14着。思えば、今回が関西初見参で、これまで、レース内容の細かいところを見ていなかったこともあるが、レース後、内にささって追いづらいところがあるとのことだった。レース後も、連日坂路2本乗られ、元気一杯で、次走は除外の可能性があると思うが、1月21日か22日小倉、ダート1700mに出走を予定している。(1/20)

復帰2戦目は1月21日小倉、ダート1700mで、大外から果敢にハナを切ってレースを引っ張り、3コーナーから並ばれて厳しい展開だったが、ギリギリ粘って2着で時計も優秀だった。優先権を持って、2月11日小倉、ダート1700mに出走。展開はさらに厳しく、1コーナーから4頭が雁行状態で、向正面は3頭がびっしり競り合う形で、おそらく先行馬総崩れになるだろうと思っていたが、直線で振り切るとそのまま逃げ込んで2勝目を挙げた。レース後も変わりなく、次走は3月5日阪神、ダート1400mに鮫島騎手か、同日中京、瀬戸特別・ダート1700mに福永騎手で出走を検討している。(2/20)

3月5日阪神、ダート1400mに出走した。小倉での勝ちっぷりから、昇級しても問題ないと思っていたが、外枠からテンに脚を使ったし、かなり馬群で揉まれたこともあって、力を出し切れずに終わったようで9着。レース後に左前脚を落鉄し、そのせいで球節がいくらか腫れぼったくなり、いつものレース後よりも坂路入りを遅らせるアクシデントはあったが、その後はまったく問題なく、坂路で16-17くらいのキャンターを2本乗られている。前走の内容から1400mはいくらか忙しいようなので、次走は3月26日中京、伊勢特別・ダート1700mに出走の予定。(3/20)

グリーンファーム甲南で休養中。治療を始めて3週間後に患部のレントゲンを撮ったが、それほど良化が見られなかったため、引き続き舎飼している。表に出られないストレスもあるのかもしれないが、寝藁をすっかり食べてしまうらしく、何か寝藁に変わるものを検討しているとのことだ。レーザー、冷却治療を続けており、幸い球節の腫れも熱もなく、一時に比べるとかなり治まっているようで、再度レントゲンを撮って確認してから今後のメニューを決めていくとのこと。(5/19)

グリーンファーム甲南で調整中。寝藁を食べて困る問題は、チップに変更して解決し、5月中旬に撮ったレントゲンの状態が良かったため、6月に入ってからはウォーキングマシンで運動を開始し、念のため患部にはレーザー治療を行っている。一時に比べると見違えるくらいすっきりしており、6月中旬には騎乗して、角馬場でダクと、坂路で軽いキャンターを乗り始めている。運動後も患部に熱を持つことはなく、このまま進めていけそうだ。(6/20)

グリーンファーム甲南で調整中。痛いところがなくなったからか、元気一杯で、かなりやんちゃな面を見せているようだ。7月に入ってからは、角馬場でダクを乗られた後、坂路をダクで1本、その後軽いキャンターを2本のメニュー。一時の緩みが取れたためか、動きはかなりスムーズで、このまま進めていけそう。中山場長は「坂路で3本、終いの1本で時計を出せるようになれば帰厩できるでしょうから、しばらくはこんな感じで状態を見ながら徐々にペースを上げていきます」とのことだ。(7/20)

グリーンファーム甲南で調整中。ストレスがなくなったためとても元気が出て、イライラが取れて、良い意味のやんちゃ坊主に逆戻り。8月上旬からはキャンターを坂路で3本乗られるようになり、患部はすっかり良くなって、ひんやりしている。まだ20-20くらいのペースだが、今後は帰厩に向けて終いの1本を強めに乗れるようになれば帰厩の声も聞こえてくるだろう。8月上旬現在の馬体重は506キロ。(8/18)

グリーンファーム甲南で調整中。ウォーキングマシンで運動後、馬場で常歩、ダクを乗り、歩様を確認してから坂路をダクで1本乗られ、その後18-18くらいのキャンター2本のメニュー。さらにウォーキングマシンで1時間運動を行っている。これだけの運動量をこなしても、やはり腹周りには余裕があり、まだ乗り込みが足りないのか、左前と右トモの出がもう一つの状態で、緩みがあるような印象。それでも患部は問題なく、今後はドンドンペースを上げていけるだろう。(9/20)

 グリーンファーム甲南で調整中。ウォーキングマシンで運動後、馬場で常歩、ダクで歩様を確認してから、坂路をダクで1本、ここへ来て活気が出て歩様も問題なく、とても順調だし、まだ太めのため、キャンターは3本のメニュー。20-20を1本と18-18を2本乗られているが、週に1〜2回は3本目の終いの1Fを15-15にペースを上げることもあり、見ていると速さを感じさせない順調さ。調教師も時々状態を確認され、「順番が来たら戻さないといけないね」とのことなので、それほど遠い日のことではないだろう。(10/20)

グリーンファーム甲南で調整され、左トモは深いところの捻挫のようで、中間は長針治療を行い、状態も徐々に良くなり、坂路を18-18くらいのペースで2本乗られ、11月に入った頃には行きたがって仕方ない程元気になって一安心。すでにご報告の通り、この度、美浦・相沢厩舎に転厩することになり、16日にひとまず、千葉県のミルファーム千葉育成厩舎へ移動している。今後は1月小倉開催での出走を目標に厩舎馬房調整がつけば帰厩できる見込み。(11/20)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。移動後すぐは軽めに乗られ、いくらかゴトゴトする感じはあるものの、乗り進めていくうちに動きも良くなってきた。1月後半の小倉開催での出走を目標に、現在はダク、ハッキングで身体をほぐしてから18-17くらいのキャンターにて調整されている。見た目は背丈が低く、格好が良いとは言えないタイプだが、キャンターにいくといい動きをするとのこと。いかにもパワーがありそうな筋肉質で逞しい馬体は、乗り込むに連れて張りが良くなっている。年明け帰厩に向けて、徐々にペースアップしていく予定。(12/20)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐしてから坂路にて18-17くらいのキャンターにて調整されている。帰厩に向けて。コンスタントに15-15も取り入れ乗り込まれており、徐々に調子は上向き、あとは厩舎の馬房調整を待つばかりとなった。当初、小倉開催を目標にしていたが、出張馬房の関係などもあり、府中開催と両睨みで進めていくことになった。久々なので、レース勘が問題だが、このクラスなら力上位、今年は休みの長かった今までの分を取り返すべく活躍を期待したい。(1/17)

千葉県のミルファーム千葉にて乗り込みを進め、いつ帰厩の声がかかっても良い状態をキープしていたが、なかなか馬房調整がつかず、延び延びになっており、ようやく2月7日に帰厩した。コロンと見せる身体つきで、腹回りなどやや太目に映る体型だが、直前の動きは抜群で、多少、プラス体重でも特に心配はいらないだろう。なにぶん、レース間隔が1年近く開いているので、まずはひと叩き必要だろうが、すでに500万クラスは勝ち上がっているだけに、このあたりでモタモタしてはいられない。2月17日東京、ダート1600mが復帰戦の予定。(2/16)

予定通り、2月17日東京、ダート1600mに出走。好位追走から、勝負処では一旦外から被されてしまい、直線では立て直して外に持ち出すと、グイグイと差を詰めたものの、ハナ差及ばずの2着。続く、中1週で3月3日中京、ダート1700mに出走。スタートから積極的にハナを奪いにいき、自分のペースに持ち込み、4コーナーでの手応えは良く、そのまま粘り込めるかと思ったところ、外の馬の脚色が優勢で、クビ交わされたところがゴール、またもや惜しい2着だった。次走は中1週で18日中京、ダート1700mを予定。このクラスでの力上位は明らかで、今度こそ、もう負けられない。(3/16)

予定通り、3月18日中京、ダート1700mに出走。頭を上げたところでスタートが切られ、出遅れたものの、さっと好位の5〜6番手をキープ。終いの脚に期待したが、伸びは見られず6着までだった。中1週続きで、疲れがピークに達していた様子。レース前から少し気になっていた左前脚球節が腫れてしまったため検査を行ったところ、副管骨に僅かながら骨折が判明し、全治3ヶ月の診断だった。21日は千葉県のミルファーム千葉に移動。23日には全身に笹針を施し、骨折箇所にはブリスター治療を行った。1週間ほど舎飼され、現在はパドック放牧のみだが、そろそろ運動を始められそうだ。(4/17)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されている。左前脚の球節の腫れはまだいくらか残っているが、現在はダク、ハッキングにて1800mほど乗られている。乗り出しても脚元の状態は変わらず、このままを維持しつつ、乗り固めていく方針で、今後も様子を見ながら進めていく。元々太めに見える体型だが、運動のみにとどめられていた分、馬体は緩く映り、明らかに重い。それでも、これからは気温の上昇とともに汗をかきやすくなるため、徐々に締まってくるだろう。休み明けは優先的に出走できるため、特に目標は掲げず、脚元の状態を見ながら調整を行っていく。(6/18)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されている。脚元の状態は特に変わらず、ダク、ハッキングにて乗られ、ペースを上げる前に、念のため6月下旬に左前脚球節のエコー検査を行ったところ、ごく軽いものだが骨膜が出ていることが判明し、獣医の指示で再度、ブリスター治療を行った。2週間ほど休養を余儀なくされ、7月中旬からは乗り運動を再開。左前脚球節は、前回の長期休養の原因ともなった箇所で、完全にすっきりとさせることは難しそうなので、これ以上は悪化させないように調整を進めていくほかないだろう。早くても復帰は9月の中山開催あたりになりそう。(7/17)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されている。左前脚球節は小康状態を保っており、現在はダク、ハッキングで身体をほぐしたあと、坂路にて18-18くらいのキャンター1600mほど乗られ、調教後は念のため、患部を冷やしている。一時期に比べると球節付近はすっきりと見せており、このまま進めていけそうで、8月中旬からは15-15も取り入れ、9月の帰厩に向けてペースアップしている。元々、太めに見せる体型なので重量感はあるが、乗り込むにつれて、徐々に引き締まってきた印象。トレセンへ戻る頃には、500キロを切るくらいになるだろう。(8/21)

千葉県のミルファーム千葉にて調整され、2週間ほどで帰厩の予定だったが、厩舎の馬房調整がつかず1週ほど延びて、11月27日に帰厩した。元々太めに見せる体型だが、汗取りを着用してもさすがにこの時期は汗をかかず、絞りきれずに予定が1週ほど延期となり、12月15日中京、ダート1700mに出走。馬ナリで2番手につけ1〜2コーナーを回り、向正面では楽な手応えで前の馬を見ながら追走。しかし勝負処では早々と手が動きだし、直線半ばまではなんとか粘っていたが、後続に一気に来られ8着だった。今回は道中、まったく手前を替えなかったとのこと。(12/25)

現況

グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を20-18くらいのキャンターで3本乗られています。併せて行っているゲート練習では、駐立と音を聴かせて扉を開けるところまで進んでおり、ここへきて体重も30キロほど増え470キロほどあり、今が成長の時のようです。(11/4)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を20-18くらいのキャンターで3本乗られており、安定したフォームでしっかり駆け上がって来ます。その後トレッドミルで30分、びっしり汗をかくくらいの運動を行っています。ゲート練習も問題なく進み、まだ全体に太めですが、すべてにおいて素直で扱い易く、好感が持てます。(11/10)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を20-18くらいのキャンターで3本乗られており、安定したフォームでしっかり駆け上がってきます。その後トレッドミルで30分、びっしり汗をかくくらいの運動を行っています。息遣いも問題ないのですが、まだ身体に芯が通っていない感じなのでまだしばらくここで乗り込んでもらう予定です。(11/17)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を20-18くらいのキャンターで3本乗られており、その後トレッドミルで30分、びっしり汗をかくくらいの運動を行っています。併せて行っているゲート練習は、音を出して扉を開けるところまで進んでおり順調です。(11/24)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を18-18くらいのキャンターで3本乗られており、安定したフォームでしっかり駆け上がって来ます。ずいぶん身体がすっきりして、やんちゃをするくらいの元気が見られるようになってきました。(11/30)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を18-18くらいのキャンターで3本乗られており、週に一回は15-15までペースを上げています。併せてトレッドミルでの運動と、ゲート練習も行っており、すこぶる順調です。(12/8)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を18-18くらいのキャンターで3本乗られており、15-15もコンスタントに消化しています。まだ寒さもそれほど厳しくないため、びっしり汗をかいて、なかなか体調は良さそうです。調教師が頻繁に状態を確認されていますが、もう少し絞ってからとのことでした。(12/15)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を18-18くらいのキャンターで3本乗られており、週に1〜2回は15-15の時計を出しています。調教後にはトレッドミルで常歩運動を30分くらい運動しており、とにかく元気でやる気が見られるようになってきました。(12/22)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。どこも心配なところはなく、650mの坂路を18-18くらいのキャンターで3本乗られ、コンスタントに15-15の時計を出しています。調教後にはトレッドミルで常歩30分くらいの運動しており、絞れたからかかなり元気です。(1/5)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路を18-18くらいのキャンターで3本乗られ、コンスタントに15-15の時計を出しています。調教後にはトレッドミルで常歩30分くらいの運動を行い、寒い季節でも汗をかいており、ここへ来てかなり絞れたようで、やんちゃな面を見せています。(1/12)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路で18-18くらいのキャンター3本乗られ、週に1〜2回は3本目を15-15にペースアップしています。調教後にはトレッドミルで常歩30分くらいの運動を行い、寒い季節でも汗をかいており、好状態をキープしています。いつでも入厩くらいの出来ですが、馬房調整がつかないため、もうしばらくここでの調整となりそうです。(1/19)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路で18-18くらいのキャンター3本乗られ、週に1〜2回は3本目を15-15にペースアップしています。併せてゲート練習を行い、さらにトレッドミルで常歩30分の運動を行っています。今後も馬房調整を待ちながらこの状態をキープしたいものです。(1/26)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路で18-18くらいのキャンター3本乗られ、週に1〜2回は3本目を15-15にペースアップしています。併せてトレッドミルでの常歩運動もこなしており、運動量が十分と見えて、ここへきてずいぶん息遣いも良く、とても順調です。(2/2)

引き続き、グリーンファーム甲南にて調整中です。650mの坂路で18-18くらいのキャンター3本乗られ、週に1〜2回は3本目を15-15にペースアップしています。好状態をキープしており、馬房の調整がつけば入厩させたいとのことです。(2/9)

グリーンファーム甲南にて調整中でしたが、厩舎の馬房調整がつき、12日に栗東・白井厩舎に入厩しました。さっそくBコースで調教されています。併せて行っているゲート練習でも、特に問題はなく素直で順調です。(2/16)

連日角馬場でダクを乗られた後、3歳馬と併せてBコースで18-18くらいのキャンターを乗られています。少し、前裁きが硬いとのことですが、どこかが悪いわけではありません。物見をしたりせず、どっしりしており、併せて行っているゲート練習ではすでにポンと出すところまで進んでいて、この分ならすぐにも試験が受けられそうです。(2/23)

連日角馬場でダクを乗られた後、3歳馬と併せてBコースで18-18くらいのキャンターを乗られています。なかなか真面目なタイプで、気持ちが前向きのようです。併せて行っているゲート練習ではいくらか緊張気味で、中で身体を固くしているとのことで、もう少し時間がかかりそうです。(3/2)

変わりなく角馬場からBコースで調教され、ゲート練習は前後の扉を閉めて、ダッシュするところまで進んでいます。かなり慣れが見られるようになってきました。(3/9)

先週、Eコースのゲートで練習した感触が良かったため、16日に練習を行い、18日にゲート試験を受ける予定です。性格的に真面目で前向きなので問題はないと思います。(3/16)

先週18日にゲート試験を受け、見事一回で合格しました。今週からは坂路で調教されており、デビューに向けて23日に15-15の追い切りを行い、順調です。(3/23)

ここへ来て連日坂路2本乗られ、デビューに向けて27日には坂路で56秒くらいの時計を出したとのことで、息遣いも問題なく、気になるところはなくすこぶる順調です。今週は31日に併せ馬で追い切りを行う予定です。このまま順調なら、福島開催3週目くらいにはデビュー出来そうです。(3/30)

連日坂路2本乗られ、先週の追い切りでも馬なりでスッと反応し、なかなか好感の持てる感触でした。息遣いも良さそうで、今週は6日に、角田騎手を背にEコースにてゲートから併せ馬で追い切りを行いました。まだうまく手前を替えることが出来ないそうですが、息遣いも良く、好感触の手応えだったようです。デビュー戦は4月16日か17日福島、ダート1700mを予定しています。(4/6)

今週のデビュー戦に向けて、13日に角田騎手が跨り、坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。手応えの割に反応がもう一つだったようですが、併せた相手から計れば、誉められる仕上がりだと思います。経験馬に混じる不利はありますが、真面目なタイプなので、好勝負を期待しています。4月16日福島、ダート1700mでデビューの予定です。(4/13)

先週福島、ダート1700mでデビューしました。さすがにゲートの出はもう一つでしたが、スッと先行し、あわやのシーンもありました。少し距離が長かったようでしたが、初めてにしては上々の内容でした。次走はかなり変わり身を見せてくれそうです。レース後も変わりなく坂路で調教されています。(4/20)

連日坂路で18-18くらいのキャンターを2本乗られています。次走に向けて27日には坂路にて単走で追い切りを行い、変わりなく元気です。他の馬との使い分けもあり、もう少し間を開ける予定でしたが、5月1日京都、ダート1400mに角田騎手で出走する予定です。ただ、登録頭数が多く、除外の可能性があります。(4/27)

先週京都での出走を検討していましたが、頭数が多く、急遽東京で出走しました。デビュー戦でも見せたように、少し気を抜くようなところがあり、勝てませんでしたが、出走の権利を取り、次につながるレースが出来ました。レース後も変わりなく坂路で調教されており、次走は5月14日東京、ダート1300mにデザーモ騎手で出走の予定です。(5/6)

今週の出走に向けて、11日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。心配なところはどこもなく、5月14日東京、ダート1300mにデザーモ騎手で出走を予定しており、前走の内容からも期待が高まります。(5/11)

先週東京、ダート1300mに出走しましたが、これまでになくゲートの出が悪くて、馬群で揉まれてしまい、ゴール前は窮屈な位置から外に出してまとめて差し切る、味なレースで初勝利を挙げました。今回は美浦への入厩でもあり、強行スケジュールにもへこたれない精神力には頭が下がります。レース後も変わりなく坂路で調教されています。次走についてはもう少し状態を見てから決めることになりそうです。(5/18)

連日坂路で17-18くらいのペースのキャンターを2本乗られています。強行スケジュールにもめげず、心配なところはまったくなく、元気です。次走は6月4日東京、ダート1300mにデザーモ騎手で出走を予定しており、週末くらいから時計を出す予定です。(5/25)

心配なところはなく、連日坂路で17-18くらいのペースのキャンターを2本乗られています。今週の出走に向け、1日に坂路にて併せ馬で追い切りを行い、ますます快調で、しっかりと駆け上がっていました。6月4日東京、ダート1300mに福永騎手で出走を予定しています。(6/1)

先週東京、ダート1300mに出走しました。前走の内容から、ここでもと思っていたものの、ペースが忙しかったようで、思うような結果を出せませんでした。デビュー戦を含めて、計4回の輸送競馬も応えているかもしれません。この後は、一旦グリーンファーム甲南へリフレッシュ放牧に出すことになっていますが、日時はまだ確定していません。(6/8)

11日に北海道のベルテックスファームに到着しました。移動後はパドック放牧だけでしたが、特に悪いところもないので、15日から調教を開始してダク2000mを乗られています。しばらくは軽めに調整して、リフレッシュに努める予定です。(6/15)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでダク2000mと、今週からは軽いキャンター1000mも乗り始めています。取り立てて悪いところはありませんが、しばらくはジックリ調教を進めていく予定です。(6/22)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドで軽めキャンター2000mを乗られています。中間も変わりなく順調に乗り込まれており、馬体がふっくらとしてきて、体調面は良さそうです。今後も秋の帰厩を目標に調教を進めていきます。(6/29)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週2日は18-18にペースを上げています。取り立てて不安な面はなく、秋の帰厩を目標に順調に調教を進めています。(7/6)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週2日は18-18にペースを上げています。中間も元気に調教をこなしており、変わりなく順調です。(7/13)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。最近は馬体がフックラとしてきており、体調面はどんどん良くなっています。今後も秋の復帰を目標に調教を進めていきます。(7/20)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。変わりなく順調ですが、秋の帰厩を予定しており、もうしばらくこのメニューで乗り込んでいきます。 (7/27)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。この中間も順調ですが、秋の帰厩を目標にしており、しばらくはジックリ進めていく予定です。(8/3)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。放牧に来た頃に比べて、馬体に張りがでてきており、体調面は良好です。(8/10)

 ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。最近はうるさいくらい元気がでてきており、状態面は良さそうです。(8/17)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。まだ具体的な帰厩時期については未定ですが、今週も調教師が状態を確認しており、秋を目標に進めていきます。(8/24)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。中間も変わりなく順調ですが、調教師の指示があるまでは、今のペースで乗り込んでいきます。(8/31)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。この中間も不安な面はなく、順調に進めています。(9/7)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。中間も変わりなく順調ですが、調教師の指示があるまでは、今のペースで乗り込んでいきます。(9/14)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2日は18-18にペースを上げています。中間も変わりなく順調で、調教師の指示があれば、いつでもペースを上げていける状態です。(9/21)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2回は18-18にペースを上げています。中間も変わりなく順調ですが、帰厩時期については未定なので、しばらくはジックリ進めていきます。(9/28)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1〜2回は18-18にペースを上げています。帰厩の日時は未定ですが、余裕のある身体つきをしており、今週末からは15-15も乗り始める予定です。(10/5)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1日は15-15にペースを上げています。今週、調教師より帰厩に向けて徐々にピッチを上げていくよう指示があり、順調に進めています。(10/12)

ベルテックスファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られ、週1日は15-15にペースを上げています。26日にグリーンファーム甲南に移動し、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。(10/19)

この中間もベルテックスファームで順調に調整されていましたが、調教師の指示で滋賀県のグリーンファーム甲南に移動することになり、26日に北海道を出発しています。(10/26)

グリーンファーム甲南に無事到着し、さっそく坂路で20-18くらいのキャンターを3本乗られています。従来、腹回りがぼてっとしているところへ持ってきて、さく癖を覚えてきてしまったため、馬房では口籠をつけています。とても元気で、もともとどこかが悪かったわけではなく、今後も厩舎の馬房調整がつき次第帰厩の予定です。(11/2)

グリーンファーム甲南で調教されています。坂路で20-18くらいのキャンターを3本乗られ、うるさいくらいに元気で、今後は徐々にペースを上げ、厩舎の馬房調整がつくのを待っています。(11/9)

グリーンファーム甲南で調教されています。坂路で20-18くらいのキャンターを4本乗られ、うるさいくらいに元気で、週に一度は15-15の時計も出しています。今後もこのペースで厩舎の馬房調整がつくのを待っています。(11/16)

引き続き、グリーンファーム甲南で調教されています。坂路で20-20のキャンターを1本乗られた後、18-18くらいのキャンターを3本乗られています。週に一回、大体水曜日に15-15の時計も出しており、とても順調で、今後もこのペースで厩舎の馬房調整がつくのを待っています。(11/24)

引き続き、グリーンファーム甲南で調教されています。坂路で20-20のキャンターを1本乗られた後、18-18くらいのキャンターを3本乗られています。週に一回、15-15の時計も出しており、順調です。調教師は「何とか早く入れたいのだが、もう少し待って欲しい」とのことでした。(11/30)

引き続き、グリーンファーム甲南で調教されています。ウォーキングマシンで運動後、坂路で20-20のキャンターを1本乗られた後、18-18くらいのキャンターを3本乗られています。15-15の時計も順調に出していますが、帰厩はもう少し先になりそうです。(12/7)

グリーンファーム甲南で調教されていましたが、ようやく厩舎の馬房調整がつき、9日に帰厩しました。さっそく翌日には坂路で15-15の時計を出し、14日にも坂路の2本目で追い切りを行いました。気になるところはなく、年明けの出走を目標に進めていきます。(12/14)

連日、坂路で調教されています。毎週コンスタントに追い切りを消化しており、復帰に向けて21日に坂路で追い切りを行いました。年明け京都開催の1400mか1200mダートに出走の予定です。(12/21)

年末は雪の影響で軽め調教の日もありましたが、連日、坂路で17-18くらいのキャンターを2本乗られています。復帰に向けて順調に追い切りを消化しており、動きもドンドン良くなっており、3日の追い切りも上々の動きでした。1月5日京都、ダート1400mに鮫島騎手で出走します。(1/5)

1月5日京都、ダート1400mに出走しましたが、内にささる癖があるそうで、手応えの割に伸びなかったようでしたし、久々の影響もあったようです。レース後も変わりなく坂路で調教されており、次走は小倉参戦の予定です。(1/11)

レース後も変わりなく坂路で17-18くらいのキャンターを2本乗られており、次走に向けて今週は18日に坂路で追い切りを行いました。1月21日小倉、ダート1700mに鮫島騎手で出走を予定しています。(1/18)

先週小倉、ダート1700mに出走しました。大外から果敢に先行してよく粘って2着と、変わり身を見せてくれました。レース後も変わりなく坂路で調教され、次走は2月11日小倉、ダート1700mに出走の予定です。(1/25)

連日坂路で17-18くらいのキャンターを2本乗られ、次走に向けて1日には坂路で2本目15-15の時計を出しました。変わりなく順調で、次走は2月11日小倉、ダート1700mに出走を予定しています。(2/1)

先週は1日に坂路で2本目15-15の時計を出し、2日には坂路で追い切りを行いました。今週は8日に坂路で追い切りを行い、好時計をマークしています。かなり状態は良く、2月11日小倉、ダート1700mに出走を予定しており、前走の内容から楽しみな一戦になりそうです。(2/8)

先週小倉、ダート1700mに出走し、かなり厳しい展開でしたが、力でねじ伏せた強い内容で、2勝目を挙げました。レース後も変わりなく坂路で調教されており、次走は3月5日阪神、ダート1400mに鮫島騎手で出走の予定です。(2/15)

連日坂路で17-17くらいのキャンターを2本乗られており、心配なところはありません。次走に向けて22日に坂路で追い切りを行い、次走は3月5日阪神、ダート1400mに鮫島騎手か、3月5日中京、瀬戸特別・ダート1700mに福永騎手かどちらかに出走の予定です。(2/22)

連日坂路で17-17くらいのキャンターを2本乗られています。今週の出走に向けて、1日に坂路で追い切りを行い、ますます快調です。メンバーと頭数で、3月5日阪神、ダート1400mか、同日中京、瀬戸特別、ダート1700mのどちらかに出走の予定です。(3/1)

先週阪神、ダート1400mに出走しましたが、外枠のため行けず、馬群で揉まれて力を出せずに終わったようでした。それでも終いはちゃんと伸びていましたし、ペース慣れすれば通用する力はあると思います。レース後に落鉄して、そのせいで、左前脚の球節が少し腫れており、角馬場でダクのみに止めていますが、大したことはなく、次走は3月26日中京、伊勢特別・ダート1700mに出走の予定です。(3/8)

左前脚の球節は問題なく、先週から坂路で調教されています。次走に向けて16日に追い切る予定です。前走の感じでは、1400mは少し忙しいようだったので、次走は3月26日中京、伊勢特別・ダート1700mに出走を予定しています。(3/15)

今週の出走に向けて、22日に坂路で追い切りを行いました。3月26日中京、伊勢特別・ダート1700mに柴田善臣騎手で出走の予定ですが、頭数が多く除外の可能性があります。(3/22)

先週中京、伊勢特別・ダート1700mに出走しましたが、先行したかったものの、まだこのクラスのペースに慣れていないようで、13着止まりでした。レース後も変わりないのですが、さらにパワーアップを図るため、30日にグリーンファーム甲南へ放牧に出す予定です。(3/29)

グリーンファーム甲南で調整中です。左前脚の球節は問題なく、すでにウォーキングマシンで運動後、坂路を2〜3本のメニューをこなしています。(4/5)

グリーンファーム甲南で調整中です。休みなく乗られていたのですが、先週末に左前脚の球節が腫れてしまったため、数日休んで獣医の診察を受け、レントゲンを撮りました。もともといくらか気になる箇所ではありますが、腫れは引いており、週末に再度診察を受けてから今後の予定を決めるとのことです。(4/12)

グリーンファーム甲南で休養中です。先週左前脚球節のレントゲンを撮りましたが、種子骨に骨膜が出ており、消炎剤を塗りながら、冷却治療を行っています。しばらくは舎飼の予定です。(4/19)

グリーンファーム甲南で休養中です。左前脚の種子骨に骨膜が出ているため、まだいくらか腫れぼったく見えます。引き続き舎飼で、消炎剤と、冷却、レーザー治療を行っています。(4/26)

グリーンファーム甲南で休養中です。球節の腫れはいくらかましになっています。中間にレントゲンを撮りましたが、あまり良化は見られず、引き続き舎飼で、消炎剤と、冷却、レーザー治療を行っています。(5/8)

グリーンファーム甲南で休養中です。左前脚種子骨の骨膜はレントゲンを撮りましたが、思ったほど良化が見られず、引き続き舎飼で、消炎剤を塗り、冷却、レーザー治療を行っています。(5/10)

グリーンファーム甲南で休養中です。現在も舎飼ですが、左前脚球節は腫れも熱もなく安定しています。引き続き舎飼で、消炎剤を塗り、冷却、レーザー治療を行い、時期を見てレントゲンを撮る予定です。ただ、舎飼だとストレスが溜まるのか、寝藁をほとんど食べてしまうようで、何か替わりになるものを検討中とのことです。(5/17)

グリーンファーム甲南で休養中です。現在も舎飼で消炎剤を塗り、冷却、レーザー治療を行っており、腫れもなく、そろそろレントゲンを撮る予定です。(5/24)

グリーンファーム甲南で調整中です。先週レントゲンを撮り、患部の状態を確認したところ、かなり良くなっているため、ウォーキングマシンでの運動を開始しています。(5/31)

グリーンファーム甲南で調整中です。左前脚の球節は見た目にもすっきりしており、ウォーキングマシンでの運動開始後もそれほど熱を持つこともなく、今週から角馬場でダクを乗り始めています。患部には念のためレーザー治療を行っています。(6/7)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場と坂路での調教を開始しています。患部は熱もないのですが、引き続き、念のためレーザー治療を行っています。(6/14)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場と坂路でダクを乗られています。患部は問題なく、すっかり調子を取り戻しており、今後はキャンターへと進めていく予定です。(6/21)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場と坂路でダクを乗られおり、患部はレーザー治療の効果もあって、気にならなくなり、坂路で20-20くらいのキャンターを2本、乗られています。(6/28)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場でダクを乗られ、坂路で軽めのキャンターを2本乗られています。念のため患部にはレーザー治療を行っています。(7/5)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場でダクを乗られ、さらに坂路でダクを1本、その後軽めのキャンターを2本乗られています。うるさいくらいに元気一杯です。(7/12)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場でダクを乗られ、さらに坂路でダクを1本、その後軽めのキャンターを今週からは3本乗られています。特に問題はなく今後は少しずつペースを上げる予定です。(7/19)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場でダクを乗られ、坂路でダク1本とキャンターを2本乗られています。骨膜の状態は落ち着いていますが、念のためスーパーライザー治療を行っています。ただ、先週は少しトモに疲れが見られたため治療を行ったとのことです。(7/26)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場でダクを乗られ、坂路でダク1本とキャンターを2本乗られています。一時のトモの疲れはすっかり治まり、今週末から坂路3本に増やす予定です。(8/2)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場でダクを乗られ、坂路でダク1本とキャンターは今週から3本乗られています。しばらくは20-20くらいのペースで進めていく予定です。(8/9)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンでの運動後、角馬場でウォーミングアップにダクを乗られ、その後、坂路でダク1本とキャンター3本乗られています。気になるところはなく、このまま進めていけそうです。(8/16)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクを乗られ、その後坂路で20-20くらいのキャンターを2〜3本乗られています。まだペースは上げていませんが、問題なく進んでいます。(8/23)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクを乗られ、その後坂路で20-20くらいのキャンターを2〜3本乗られています。太めを除けば気になるところはなく、このままドンドン進めていけそうです。(8/30)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクを乗られ、その後坂路で20-20くらいのキャンターを2〜3本乗られています。気になるところはなく、3本目を18-18くらいにペースアップしています。(9/6)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場で常歩とダクで歩様を確認し、その後坂路でダクを1本乗られ、さらに18-18くらいのキャンターを2本乗られています。まだ緩みがあるのか、トモの状態がパンとしないようで、さらに乗り込みが必要な現状です。 (9/13)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場で常歩とダクを乗られ、その後坂路でダクを1本、さらに18-18くらいのキャンターを2本乗られています。ゴトゴトした感じは徐々になくなっていますが、まだ良い頃の出来にはなく、もう少し時間が必要のようです。(9/20)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場で常歩とダクを乗られ、その後坂路でダク1本と18-18くらいのキャンターを2本乗られています。順調に調教メニューをこなしており、一時のようにゴトゴトした感じがなくなってきました。(9/27)

グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場で常歩とダクで歩様を確認し、その後坂路でダク1本と18-18くらいのキャンターを2本乗られています。乗り込むにつれて緩みが取れたようで、今後はドンドンペースを上げていけそうです。(10/4)

グリーンファーム甲南で調整中です。ここへ来てかなり元気が出て来たため、坂路をダクで1本と、キャンターで3本、20-16くらいのペースを乗られています。腹周りはボテッとしていますが、動きは良く、先日は調教師も状態を確認され、「順番が来たら戻さないとね」とのことでした。(10/11)

グリーンファーム甲南で調整中です。調教の前後にウォーキングマシンで運動し、角馬場でダクを乗られた後、坂路をダクで1本、20-18のキャンター3本、3本目の終いはさらにペースを上げて乗られています。腹周りはボテッとしていますが、動きは良く、とても活気があり、まだ具体的ではありませんが、帰厩はそれほど遠い日のことではなさそうです。(10/18)

グリーンファーム甲南で調整中です。調教の前後にウォーキングマシンで運動し、角馬場でダクを乗られた後、坂路をダクで1本と、20-18のキャンター3本乗られています。順調に来ていましたが、馬房調整の関係で、帰厩が具体的ではなく、現在は少し左トモに疲れが感じられるため、いくらかペースを落としています。(10/25)

グリーンファーム甲南で調整中です。左トモの疲れは獣医に診せても奥の方の筋肉痛だろうとのことで、治療が必要なほどのものではなく、角馬場でダクを乗られた後、坂路をダクで1本のメニューを消化しています。(11/1)

グリーンファーム甲南で調整中です。まだ左トモに疲れは感じられるものの、調教は休みなく、角馬場でダクを乗られた後、坂路をダクで1本のメニューを消化しています。(11/8)

グリーンファーム甲南で調整中です。左トモは深いところの捻挫のようで、獣医に診せても問題ないとのことなので、坂路で20-20くらいのキャンターを2本乗られています。まだ捻転するような歩様を見せていますが、痛みなどはなくこのまま進める予定です。(11/15)

グリーンファーム甲南で調整されていましたが、この度美浦・相沢厩舎に転厩が決まり、17日にミルファーム千葉育成厩舎へ移動しています。さっそく調教師が状態を確認され、年明けの小倉開催で出走させたいとのことでした。なお、来週からレポートは木曜日になります。(11/22)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。現在は、ダク、ハッキングを行ったあと、20-20くらいのキャンター1600mほど乗られています。少しゴトゴトするような感じもしますが、小倉開催での出走に合わせてペースを上げていきます。(11/30)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、20-20くらいのキャンター1600mほど乗られています。キャンターにいくとなかなか良い動きをするとのことで、今後は徐々にペースアップしていきます。(12/7)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、キャンターのペースは徐々に上げており17-18くらいで乗られています。坂路なども交えており、馬体には徐々に張りが出てきました。(12/14)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、坂路にて17-18くらいのキャンターを乗られています。相沢調教師が視察に訪れ、小倉開催を目標に進めるよう指示したとのことです。(12/21)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、坂路にて17-18くらいのキャンターを乗られています。帰厩に向けて、今後は15-15も交えて進めていきます。(1/4)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、坂路にて17-18くらいのキャンターを乗られ、週に1日は15-15も交えています。帰厩に向けて、順調に進められています。(1/11)

千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、坂路にて17-18くらいのキャンターを乗られ、週に2日は15-15もコンスタントに行っています。まもなく帰厩の予定ですが、在厩馬の除外の影響などもあり、まだ具体的にはなっていません。(1/18)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、坂路にて17-18くらいのキャンターを乗られ、週に2日は15-15もコンスタントに行っています。いつ帰厩の声がかかっても良いように進められています。(1/25)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングを行ったあと、坂路にて17-18くらいのキャンターを乗られ、週に2日は15-15もコンスタントに行っています。馬房調整がつきしだい、帰厩の予定です。(2/1)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、7日に帰厩しました。さっそく南の角馬場で乗られています。まだ幾分馬体に余裕は感じられますが、週末には追い切りを予定しており、2月17日東京、ダート1600mを目標にしています。(2/8)

今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。ちょうどモヤのひどい時間帯で、時計にはなっていませんが、騎乗した田中騎手は「動きはかなり良く、時計的にも速かったと思います。あとは息持ちがどうかだけですね」とのことで、まずまずの仕上がりでレースを迎えられそうです。(2/15)

先週のレースでは、好位追走していましたが、勝負処で一旦被されてしまい、直線で外に持ち出すとぐいぐいと差を詰めて、ハナ届かずの惜しい2着でした。久々で若干重めでしたが、地力のあるところを見せてくれました。レース後も変わりなく、次走は中1週で登録の予定です。(2/22)

今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。終いまでしっかりとした脚色で、ひと叩きされた効果が見られます。見た目には多少太く映りますが、輸送もあるので、馬体はこのくらいでちょうど良いですし、楽しみな一戦になりそうです。(3/1)

先週のレースでは、押してハナに立ち、自分のペースに持ち込んで、4コーナーを回る時も手応え十分で、そのまま粘り込めるかと思ったところ、勝馬の脚色が一枚上手で、クビ差の2着で、前走に続き惜しい内容でした。レース後も変わりなく、中1週で出走の予定です。(3/8)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。中1週を考慮し、軽めにとどめられています。左前脚の球節にいくらか疲れは見られますが、なんとか勝って、放牧に出したいものです。(3/15)

先週のレースでは、頭を上げた時にスタートが切られ、出遅れたものの、さっと好位をキープ。終いの脚に期待しましたが、伸びは見られず、6着でした。レース後、田中騎手は「まったく手前を換えず、脚元を気にしていたようです」とのことで、左前脚の球節のエコー検査を行ったところ、わずかな骨折が見つかり、全治3ヶ月の診断で、21日には千葉県のミルファーム千葉に移動しています。(3/22)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。先週金曜日には全身に笹針を施し、左前脚の球節にはブリスター治療を行いました。現在は舎飼で経過観察中ですが、まだ脚元には腫れが残っている現状です。(3/29)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。調教師の指示で、あと10日くらいは運動を休み、パドック放牧のみで様子を見ることになりました。(4/5)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。今週一杯は運動を休み、パドック放牧のみで様子を見ています。脚元の腫れは徐々に治まってきたので、調教師の指示を仰ぎながら、今後のメニューを決めていきます。(4/12)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。調教師が視察に訪れ、まだ左前球節には多少腫れが残っているので、再度ブリスター治療を行い、ウォーキングマシンでの運動のみで様子を見るように指示したとのことです。(4/19)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。脚元がまだ気になるため、引き続き、ウォーキングマシンでの運動のみにとどめられています。上が重くならないよう注意を払いながら、調整が進められています。(4/26)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動のみにとどめられています。まだ多少、脚元に腫れが残っていますが、状態を見て、そろそろ乗り運動を始めていきます。(5/3)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。Wマシンでの常歩運動に止められていましたが、球節の腫れも治まり、元気を取り戻してきたので、まもなく乗り運動を始められそうです。(5/10)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行い、運動後は患部を冷却しています。腫れは幾分残っていますが、このまま固まりそうで、来週あたりからは乗り運動を始められそうです。(5/17)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、Wマシンでの常歩運動を40分行っています。球節の腫れも殆ど目立たず、脚元も徐々に固まってきたので、来週あたりから馬場で乗り運動へと進めていく予定です。(5/24)

ミルファーム千葉にて調整されています。今週からはダク、ハッキングにて1800mほど乗られています。乗り始めてからも脚元の状態は特に変わりなく、今後は状態を見て徐々にペースアップしていく予定です。(5/31)

ミルファーム千葉にて調整されています。馬場でダク、ハッキングにて1800mほど乗られています。脚元は特に心配なく、このまま乗り進めていけば固まりそうです。現在の馬体重は515キロで明らかに太めですが、様子を見ながら、徐々にペースを上げていきます。(6/7)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングにて1800mほど乗られています。乗り始めてからも特に球節の様子は変わりなく、今後は少しずつキャンターのペースを上げていきます。(6/14)

ミルファーム千葉にて調整されています。連日、馬場でダク、ハッキングにて1800mほど乗られています。脚元は特に変わりなさそうなので、今後は徐々にペースを上げていく予定です。(6/21)

ミルファーム千葉にて調整されています。左前脚球節のエコー検査を行ったところ、ごく軽いものですが、骨膜が出ているとのことで、再度、ブリスター治療を行いました。今週末にもう1度行う予定で、現在は運動を休んでいます。(6/28)

ミルファーム千葉にて調整されています。先週末にブリスター治療を行い、経過は良好とのことですが、無理せず、来週あたりから馬場で乗り運動を再開する予定です。(7/5)

ミルファーム千葉にて調整されています。今週から乗り運動を再開しました。左前脚の球節は、以前からずっと気になっている箇所なので、完全にすっきりとしたわけではありませんが、これ以上悪化させないよう、現状を維持しながら調整を進めていきます。(7/12)

ミルファーム千葉にて調整されています。ブリスター治療の効果で脚元は幾分良くなっており、状態も徐々に上向きとのことで、先週から馬場では乗り運動が開始されました。なお、復帰にはもう少し時間もかかりそうなので、今後も無理せず進めていく方針です。(7/19)

ミルファーム千葉にて調整されています。脚元も徐々に良化しており、馬場で乗り運動を行っています。今後も無理せず進めていく方針です。(7/26)

ミルファーム千葉にて調整されています。脚元も徐々によくなっており、連日、ダク、軽めキャンターにて2000m、坂路で20-20で1600mを乗られています。今後も状態をみながらペースアップを図り、秋の帰厩に向け進めていきます。(8/2)

ミルファーム千葉にて調整されています。ダク、ハッキングで身体をほぐしてから、坂路にて18-18くらいのキャンターを乗られています。調教後は脚元を冷却しており、今のところ落ち着いています。来週からは15-15も取り入れて、帰厩に向けてペースアップしていく予定です。(8/9)

ミルファーム千葉で調整されています。引き続き、坂路で18-18のキャンター1600m、状態も徐々に上向きとのことで、週に1日は15-15も交えて乗られています。脚元も特に心配はなく、このまま来月の帰厩に向け進めていきます。(8/16)

ミルファーム千葉にて調整されています。ダク、ハッキングで身体をほぐしてから、坂路にて18-18くらいのキャンターを乗られ、週に1日は15-15も取り入れています。念のため調教後は脚元を冷却しており、調子は上向いてきましたが、インフルエンザの影響により、競馬会の施設間以外の移動が禁止されているため、もうしばらくはこちらでの調整となりそうです。(8/23)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、坂路主体に18-18くらいのキャンター、週に1日は15-15も交えて乗られています。徐々に身体は仕上ってきましたが、検疫再開の目処が立たないため、もうしばらくはこちらでの調整になりそうです。(8/30)

ミルファーム千葉にて調整されています。ダク、ハッキングで身体をほぐしてから、坂路にて18-18くらいのキャンターと、週に1日は15-15も取り入れています。インフルエンザの影響でトレセンへの入退厩が一時ストップしてしまい、現時点では3歳未勝利馬優先なので、この分だと早くても復帰は府中開催にずれ込みそうです。(9/6)

ミルファーム千葉にて調整されています。中間も変わりなく、坂路で18-18くらいのキャンター、週に1日は15-15も乗られています。厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩させる予定で、東京開催での復帰戦に向けて進められています。(9/13)

ミルファーム千葉にて調整されています。ダク、ハッキングで身体をほぐしてから、坂路にて18-18くらいのキャンターと、週に1〜2日は15-15も取り入れています。順調に乗り込まれており、厩舎の馬房調整がつくのを待っています。(9/20)

ミルファーム千葉にて調整されています。25日に調教師が視察されて最終確認を行ったところ、状態がいいことから、来週の検疫を確保して帰厩されることになりました。この中間、田中博康騎手が出向いて、稽古をつけ、感触を確かめていました。復帰戦は、10月13日か14日の東京、ダート1600mを予定しています。(9/27)

ミルファーム千葉にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき10月4日に帰厩しました。牧場でも乗り込んでいたので、状態は良さそうで、復帰戦は10月14日東京、ダート1600mに出走を予定しています。(10/4)

今週の出走に向けて、木曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。騎乗した田中博康騎手は「時計的には上々ですし、息遣いも悪くありません。牧場で跨った時よりも数段いい動きでした」とのことで、仕上がりは良さそうです。久々ですが、どんなレースをしてくれるのか、楽しみにしています。(10/11)

先週の東京戦では、中団追走から。勝負所から徐々に進出して4コーナーでは外目の5番手。そのまま直線に向き、追い出されるも伸びを欠いて9着でした。今回は久々で、重め残りも影響したようです。レース後も変わりなく調整されており、次走は中1週で福島、ダート1700mに津村騎手の予定です。(10/18)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。前走をひと叩きされて、身体も引き締まり、状態は上向いてきました。10月28日福島、ダート1700mに津村騎手の予定で、変わり身に期待がかかります。(10/25)

先週のレースでは、ハナ争いを制しましたが、道中は後ろからつつかれる厳しい展開で、3コーナー過ぎで後退し、終いは止まってしまい14着と大敗でした。テン乗りも微妙に影響していたようです。レース後、特に変わりありませんが、馬房調整の関係もあり、2週間くらいの予定で水曜日に千葉県のミルファーム千葉へ放牧に出ています。(11/1)

ミルファーム千葉にて調整されています。移動後も馬は緩ませておらず、連日、馬場ではキャンターを乗られ状態は良さそうです。厩舎の馬房調整をつけて、早ければ来週末には帰厩の予定で、第3回中京戦、ダート1700mを目標にしています。(11/8)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐしてから、坂路にてキャンター調整が行われています。15-15も取り入れ元気いっぱいで、中京での出走へ向けて、来週には検疫馬房を確保し、帰厩させる予定です。(11/15)

ミルファーム千葉にて調整されています。22日に帰厩の予定でしたが、厩舎事情で来週に延期となりました。相澤調教師は「牧場でも十分に乗り込んでいるし、身体の張り、毛艶と上々だね。中京、ダート1700mが目標」とのことでした。(11/22)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されていましたが、27日に帰厩しました。木曜日には南ポリトラックコースにて追い切りを行い、時計的にはまずまずでした。いつも太く見せるタイプですが、少し馬体には余裕がありそうです。来週の追い切りしだいですが、今のところ12月8日または9日中京、ダート1700mから登録を行う予定です。(11/29)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースで追い切りを行いました。良い動きでしたが、汗取りをかけてもまだ絞りきれず、太めが残っているので、出走は来週に延期となりました。「追い切りはいつも通り動いたが、もう一追いしたいので」と相澤師。来週の中京、ダート1700mに出走の予定です。(12/6)

今週の出走に向けて、水曜日に南ポリトラックコースで追い切りを行いました。相変わらず追い切りの動きは上々で、徐々に太めも解消し、力を出せる状態です。鞍上も二度目となりますので、改めて期待します。(12/13)

先週の中京戦では、重かった身体も絞れて最近では1番いい状態での出走となり、前半は楽に好位置を追走も、勝負所から徐々に手応えが怪しくなり、直線では伸びを欠き8着でした。津村騎手は「理想的な流れだったが、追い出しても手前を替えてくれない」と。なお、次走までは間隔を開けないと出走が困難のため、19日に一旦、ミルファーム千葉に短期放牧に出されました。(12/20)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。移動後も馬は緩ませていなく、連日、馬場ではダク、キャンターにて2500mほどを乗られています。来年から優先出走権が5着までと拡大されたため、間隔が開かないと出走が困難になりそうですが、小倉、東京戦を視野に入れて仕上げていく予定です。(12/27)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、馬場ではダク、キャンターにて2500mほどを順調に乗られています。馬房調整がつきしだい帰厩の予定ですが、10日競馬で使えるように、牧場である程度は仕上げる予定で、想定を見ながら今後は小倉、東京開催を目標にしています。(1/9)

千葉県のミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、馬場ではダク、キャンターにて2500mほどを順調に乗られていましたが、厩舎の馬房調整がつき、18日に帰厩の予定です。2月2日東京、ダート1600mから登録の予定です。(1/16)

元気良く、18日に帰厩しました。早速、次走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。身体には太め感もなく、息遣いもスムーズで、仕上がりは良さそうです。2月2日東京、ダート1600mに田中博康騎手での出走を予定しています。(1/23)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて3頭併せの真ん中で追い切りを行いました。ゴールでは外の馬に1馬身ほど遅れましたが、相澤調教師によると「ややズブさが出てきたようだ。レースでのブリンカー着用も検討します。」とのことです。2月2日東京、ダート1600mに津村騎手での出走を予定しています。(1/30)

先週のレースでは、中団追走から、勝負処では少し下がったものの、直線ではインをついて良く脚を伸ばし、3着争いの写真判定に持ち込みましたが、わずかに及ばずの4着でした。レース後も変わりなく、南馬場にて乗られており、次走は相手関係を見て、中1〜2週で登録の予定です。(2/6)

次走に向けて、追い切りは木曜日にチップコースにて行われる予定です。今週の東京戦も検討していましたが、中1週でもあり、無理はしたくないとの配慮から、1週延ばすことになり、23日東京、ダート1600mに津村騎手で出走の予定です。(2/13)

今週の出走へ向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。前半は計時不能でしたが、動き自体はまずまずで、前走のような競馬ができれば、チャンスはありそうです。23日東京、ダート1600mに津村騎手で出走を予定しています。(2/20)

先週の東京戦では、中団追走から、直線では馬場の外から追い出されるとじりじり脚を伸ばしてきましたが、前には届かず6着でした。優先出走権が得られなかったため、短期放牧に出すことになり、27日に一旦、ミルファーム千葉に移動しました。2週間程度はこちらで調整を行い、次走は中京後半戦に出走の予定です。(2/27)

ミルファーム千葉にて調整されています。馬体を緩めることなく、坂路主体にキャンター調整が行われています。来週あたりには帰厩の予定で、中京戦を目標にしています。(3/5)

ミルファーム千葉にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき13日に帰厩の予定です。牧場でも入念に乗り込まれていたので、身体に太目感もなく仕上がりは良いとのことです。23日中京、ダート1700mから登録を行っていきます。(3/12)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りが行われました。稽古に跨った津村騎手は「僕は中山なので今週のレースには乗れませんが、息の入りも良く、身体も仕上がっていますよ」と話してくれました。23日中京、ダート1700mに藤岡康太騎手で登録を行う予定です。(3/19)

先週の中京戦では、好スタートから3番手をキープ。3コーナーでは2番手まで進出し、そのまま直線に向き、この馬なりには粘っていましたが、半ばで後続馬に交わされ、2着でした。レース後も変わりなく、疲れは見られないとのことで、連闘することになり29日中京、ダート1700mに藤岡康太騎手で巻き返しを狙っています。(3/26)

連闘で臨んだ中京戦では、思ったほど行けず、道中も手ごたえが今ひとつで、見所なく10着に終わってしまいました。レース後、左前をかばう素振りを見せて歩様が悪くなってしまい、獣医の診断を受けたところ、ソエを気にしているとのことでした。治療を含めて放牧に出すことになり、2日に千葉県のミルファーム千葉に移動しています。(4/2)

ミルファーム千葉にて調整されています。左前のソエを気にしているため、先週の金曜日にショックウェーブ治療を施しましたが、運動は休ませておらず、坂路では軽めキャンターを乗られています。相澤調教師は「これで良くなりそうだし、次走は東京のダート1300〜1400m辺りが目標」とのことです。(4/9)

ミルファーム千葉にて調整されています。ソエの箇所にはショックウェーブ治療を施した甲斐があり、前ほど痛がってはいないとのことです。現在は坂路にてキャンター2本を乗られており、このままどんどん進め、第3回東京戦を目標にしています。(4/16)

ミルファーム千葉にて調整されています。先週末には2回目のショックウェーブ治療を施しました。その甲斐があり、今ではほとんどソエの痛みは気にならないようです。また、油断をするとすぐに太る体質なので、その点に気を配りながら、坂路にてキャンター2本を乗られています。(4/23)

ミルファーム千葉にて調整されています。相澤調教師は「もう1回ショックウェーブ治療を行えば、完治しそうだ。この分なら第3回東京戦には十分に間に合うだろう」とのことで、坂路にてキャンター2本を乗られています。今後は帰厩に向けペースアップを図る予定です。(4/30)

ミルファーム千葉にて調整されています。引き続き、ダク、ハッキングで身体をほぐしてから坂路にてキャンター2本を乗られています。ショックウェーブ効果でソエは落ち着いてきたようです。今後は帰厩に向けて、15-15など交えて進めていきます。(5/7)

ミルファーム千葉にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき8日に帰厩しました。今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。きびきびとした動きを見せており、状態は良さそうです。18日新潟、ダート1200mに3キロ減の三浦騎手で登録を行います。(5/14)

先週の新潟戦では、中団から。直線に向き、追い出されるとぐんぐん脚を伸ばして、ゴールでは逃げ馬をクビ差交わして待望の3勝目を飾りました。三浦騎手は「聞いていた通り行きっぷりの良い馬で、この距離でも脚を溜められ、最後の伸びも良かった」とのことで、レース後も変わりなく、除外の権利が取れるようなら、24日東京、ダート1400mに登録を行います。(5/21)

先週は予定通りに除外され、改めて、今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。中1週なので、終始馬なりの調整でしたが、力強い動きで、引き続き状態は良さそうです。31日東京、ダート1300mに三浦騎手で登録を行います。昇級戦ですが、展開しだいでは上位争いに期待が持てそうですが、除外の可能性もあります。(5/28)

先週の予定でしたが、登録頭数が多く再度除外されてしまいました。改め、今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて併せ馬で追い切りが行われました。外の馬に半馬身ほど遅れたものの、豪快な動きは目立ち、変わらず状態は良さそうです。8日東京、三浦特別、ダート1400mに三浦騎手で出走の予定です。(6/4)

先週の予定でしたが、またもや除外されてしまいました。改め、今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りが行われました。しっかりとした脚捌きで、除外された影響は特になさそうです。15日東京、日吉特別、ダート1600mに三浦騎手の予定です。(6/11)

先週の東京戦では、中団追走から。そのまま直線に向き、追い出されるも前走ほどの伸びはなく11着でした。レース後も変わりありませんが、17日に千葉県佐原の相川牧場へ、一旦移動しました。なお、諸事情で18日付で美浦トレセン・粕谷昌央厩舎に転厩しました。(6/18)

千葉県の相川牧場で調整されています。左前の中スジ近辺にやや疲れが残っているとのことですが、特に気にならない程度で、平地馬場と坂路を併用してキャンターを乗られています。23日には粕谷調教師も視察に訪れ「厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩させたい」と牧場スタッフに話したそうです。(6/25)

千葉県の相川牧場で調整されています。変わりなく、平地馬場と坂路を併用してキャンターを乗られています。牧場スタッフは「疲れも徐々に癒えてきたようで、日を追う毎に元気を取り戻してきました」と話しており、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。(7/2)

千葉県の相川牧場で調整されています。引き続き、平地馬場と坂路を併用してキャンター3000mほどを乗られています。順調に乗られており、状態も徐々に上向きのようで、粕谷調教師は「来週にも馬房調整をつけて帰厩させたい」と話していました。(7/9)

千葉県の相川牧場では平地馬場と坂路を併用して、順調に調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき本日の検疫で帰厩の予定です。早速、明日から馬場入りさせ、これからの仕上がり次第では、8月2日新潟、苗場特別、ダート1200mから登録を行う予定です。(7/16)

次走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。ひと息入れた割には、軽やかな伸びを見せており、状態面は良さそうです。8月2日新潟、苗場特別、ダート1200mに出走の予定ですが、登録頭数が多いことが予想されるため、まずは権利を取得してからの出走となりそうです。なお、除外された時は、17日新潟、岩室温泉特別、ダート1200mが目標です。(7/23)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。予定より稽古時計が速くなりましたが、豪快なフットワークを見せ、脚捌きも実に力強く状態は良さそうです。8月2日新潟、苗場特別、ダート1200mに村田騎手で登録を行いますが、想定の段階では登録頭数が多いので、除外の可能性もあります。(7/30)

先週の新潟戦では、中団後方から。3コーナーから徐々に進出して6番手まで。そのまま直線に向き、追い出されるも伸びを欠き8着でした。村田騎手は「身体も重かったし、息遣いがもうひと息」とのことでした。レース後も変わりなく坂路で調整されおり、次走は17日新潟、岩室温泉特別、ダート1200mから登録を行います。(8/6)

今週の出走に向けて水曜日に坂路で追い切りを行いました。前回10キロ増えていた馬体も徐々に引き締まって動きにも素軽さがでてきました。17日の新潟 岩室温泉特別・ダート1200mに村田騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多く除外の可能性があります。(8/13)

先週の新潟戦に出走の予定でしたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。改め、次走に向けて水曜日に坂路で追い切りが行われました。9月7日新潟、妙高特別、ダート1200mを目標にしていますが、すでに身体も仕上がっおり、30日札幌、大雪ハンディキャップ、ダート1700mも視野に入れています。(8/20)

火曜日 に札幌競馬場に向けて美浦を出発しています。今週の出走に向けて、先週は木曜日と土曜日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「来週の新潟戦も考 えたが、すでに馬体は仕上がっているし、距離も心配ないので、札幌に向かいます」とのことで、30日札幌、大雪ハンデキャップ、ダート1700mを予定し ています。なお、除外の時は9月6日、層雲峡特別、ダート1700mのレースに出走の予定です。(8/27)

札幌競 馬場で調整されています。先週の出走予定でしたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。改めて、今週の出走に向け、水曜日にダートコースで追い切りが 行われました。きびきびした動きで、変わりなく状態は良さそうです。6日、層雲峡特別、ダート1700mのレースに大野騎手で出走の予定です。(9/3)

札幌競馬場で調整されています。先週土曜日、層雲峡特別、ダート1700mに出走しました。好発からハナを奪ってレースを進めていましたが、直線は失速して10着でした。横山騎手は「最後まで手前を替えなかった」とのことでした。レース後も変わりなく、10日に美浦へ戻ってきました。(9/10)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。遠征の疲れもなさそうで、動きも力強く状態は良さそうです。21日中山、葛飾特別、ダート1200mのレースに村田騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多いため、除外の可能性があります。(9/17)

先週の 中山戦では、スタートまずまずで4〜5番手から。勝負所でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、懸命に粘ってはいたものの、最後は後続に強襲され 11着でした。村田騎手は「状態は悪くなかったのですが、距離が忙しかったかもしれません」とのことでした。レース後も変わりなく坂路で調整されており、 次走は10月12日東京、ダート1400mから登録を行う予定です。(9/24)

次走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。相変わらずきびきびした動きを見せており、状態は良さそうです。なお、除外等を考慮して、12日東京、ダート1400mから登録を行う予定です。(10/1)

今週の 出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。力強いフットワークを見せており、変わらず状態は良さそうです。粕谷調教師は「いい感じで仕上がっ ています。うまく展開が向くようなら」とのことです。ただし、12日東京、ダート1400mに村田騎手で登録を行いますが、今週は登録頭数が多く、除外の 可能性が濃厚です。(10/8)

先週の 出走を予定していましたが、登録頭数が多く、再度除外されてしまいました。改め、今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師 は「除外で出走が延び延びになったが、息遣いも良く、仕上がりは万全」と話していました。25日東京、ダート1400mに柴山騎手で出走の予定です。(10/22)

先週の 東京戦では、控えて後方から。そのまま直線に向き、馬場の内からぐんぐん脚を伸ばして4着まで追い上げました。柴山騎手は「脚を溜めて末を生かすように心 掛けた。追い出しての反応も良く、しっかり伸びてくれた」とのことでした。レース後も変わりなく北馬場で調整されており、次走は11月8日東京、フィリピ ントロフィー、ダート1300mから登録の予定です。(10/29)

今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。引き続き、力強い動きで状態は良さそうです。8日東京、フィリピントロフィー、ダート1300mに柴山騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多く見込まれますので、除外の可能性があります。(11/5)

先週の 出走予定でしたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。改め、今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。動きも力強く、変わらず状 態は良さそうです。15日東京、ダート1400mに柴山騎手で出走を予定しており、前走同様末脚を活かせれば、さらなる上位進出が期待されますが、今週も 登録頭数が多く除外の可能性があります。(11/12)

先週の 出走予定でしたが、頭数が多く再度除外されてしまいました。改め、今週の出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「2回の除外 で間隔が空きましたが、稽古の動きも良く影響はありません。身体もぐんぐん増えて充実著しいです」と話していました。22日東京、ダート1400mに柴山 騎手で出走の予定です。(11/19)

先週土 曜日の東京、ダート1300mに出走しました。道中は中団後方から、そのまま直線勝負に賭けるも前走のような伸びは見られず12着でした。柴山騎手は「回 りに馬がいた方が闘争心が出そうだね」とのことでした。レース後も変わりなく南馬場で調整されており、除外等を考慮して29日、ダート1400mから登録 することが検討されています。(11/26)

先週土 曜日の東京、ダート1400mに登録しましたが、頭数が多く除外されてしまいました。粕谷調教師は「連闘でも中山より東京の方が合うと思って登録したんで すが、除外されたので、次走までリフレッシュさせる予定です」とのことで、ここでひと息入れることになり、11月28日に千葉県の相川牧場へ移動しまし た。(12/3)

相川牧 場で調整されています。トモにやや疲れが残っているようですが、大したことはないとのことなので、楽をさせることなく、馬場ではキャンター2500mを乗 られています。粕谷調教師は「中山よりも明らかに府中が良さそうなので2月の東京戦を復帰の目標にすすめていきます」と話していました。(12/10)

相川牧場で調整されています。連日、馬場ではキャンターで2500mを順調に乗られています。牧場スタッフは「飼葉の食いは旺盛だし、元気一杯ですね。粕谷調教師から、状態を見ながら徐々にペースを上げるようにと指示が出ています」とのことです。(12/17)


相川牧場で調整されています。連日、馬場ではキャンターで2500mを順調に乗られています。牧場スタッフは「飼葉の食いは旺盛だし、元気一杯ですね。粕谷調教師から、状態を見ながら徐々にペースを上げるようにと指示が出ています」とのことです。(12/24)

相川牧場で調整されています。中間も変わりなく、平地馬場では20-20のキャンター2500〜3000m、週に1日は17-16で乗られています。牧場スタッフは「順調ですね。粕谷調教師の指示もあり、来週からは更にペースを上げる予定です」と話していました。(1/7)

相川牧 場で順調に調整されていましたが、急遽、厩舎の馬房調整がつき15日の検疫で帰厩の予定です。粕谷調教師は「身体もふっくらして、中間の動きにもこの馬ら しさが伺えます。東京のダート1300mか1400m戦に出走させる予定です」とのことで、早速週末には、次走に向けての追い切りを行う予定です。(1/14)

15日 に帰厩しました。早速、次走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われましたが、粕谷調教師は「一応の時計は出たが、まだ、息遣いが物足りない感じです。 あと、2本位は追い切りが必要ですね」とのことでした。今後は2月8日東京、ダート1400mを目標に仕上げて行く予定です。(1/21)

次走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「先週に比べたら、動きに力強さが出てきたし、息の入りも上々。良い状態で使えそうだ」とのことで、2月8日東京、ダート1400mに柴山雄一騎手で登録を行う予定です。(1/28)


今週の 出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りが行われました。先週にも増して動きも素軽く、粕谷調教師も「49秒台の時計も出たし、久々を感じさせない動きで した。今回休み明けですが展開次第では上位進出も期待できそうです」と、その動きに満足そうでした。8日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに 柴山騎手で登録を行います。(2/4)

先週、 日曜日の東京、ダート1400mに出走しました。好発も控えて5〜6番手から。やや掛かり気味に3コーナー手前では内目の3番手まで進出し、そのまま直線 でも懸命に粘っていましたが、半ばで後続馬に強襲されて8着でした。柴山騎手は「バテてはいないのですが」とのことで、粕谷調教師は「久々の割にはまずま ずの内容。次走は変わりそうだ」とのことでした。レース後も変わりなく北馬場で調整されています。(2/12)


前走後も変わりなく、北馬場で調整されていましたが、間隔を空けないと出走が難しいため、一旦、放牧に出して調整されることになり、16日に相川牧場へと移動しました。(2/18)

相川牧 場で調整されています。移動後も変わりなく、馬場では順調にキャンターを乗られています。粕谷調教師は「疲れも癒えて元気が出てきたし、今週の想定を見る 限り、それほどレース間隔を空けなくても出走できそうなので」とのことで、急遽、来週早々に帰厩することになりました。(2/25)

相川牧 場で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がついたため、3日の検疫で帰厩しました。早速、水曜日には北Cコースでキャンターを乗られており、粕谷調教師 は「今週の日曜日から坂路で追い切りを行う予定です。22日中山、ダート1200mに向けて仕上げていきます」とのことでした。(3/4)

次走に 向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。先週8日にも追われており、粕谷調教師は「今朝の動きは、まだ幾分重い感じに見えたが来週にもうひと追い すれば仕上がりそうだね」とのことで、22日中山、4歳以上1000万下・ダート1200mに村田一誠騎手で登録を行う予定です。(3/11)


今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りが行われました。先週より気合も乗り、素軽さが出てきました。粕谷調教師は「力強く、実にしっかりした動きでした」とのことです。22日、中山、4歳以上1000万下・ダート1200mに村田一誠騎手で出走の予定です。(3/18)

先週、日曜日の中山、ダート1200mに出走しました。スタートまずまずも控えて後方から。そのまま直線勝負に賭けて、追い出されるとじわじわと脚を伸ばして7着でした。村田騎手は「右回りだと内にモタれる分、多少追い辛いですね」とのことでした。レース後も変わりはありませんが、粕谷調教師は「次走は東京戦を考えていますが、間隔も空くので2週間ほど短期放牧に出します」とのことで、明日、相川牧場へ移動の予定です。(3/25)

26日に相川牧場へ移動しました。移動後も馬を緩めることなく、平地馬場でキャンター2500mを乗られています。粕谷調教師は「馬房調整がつきしだい帰厩させる予定です。今のところ東京3週目のダート1400m辺りへの出走を考えています」と話していました。(4/1)

相川牧場で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がついたため8日の検疫で帰厩しました。粕谷調教師は「馬は緩めていませんし、状態は良さそうですね。当初は5月10日の東京戦に出走させる予定でしたが、今週末の追い切り次第では、4月28日の東京、4歳以上1000万下・ダート1400mへ予定を早めて出走させることも視野に入れています」とのことでした。(4/8)

次走に向け水曜日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「まだ多少重い感じもしますが、今週日曜日、来週水曜日とあと2回追えるので、身体はキッチリと仕上がると思います」とのことで、25日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに登録を行う予定です。(4/15)

今週の 出走に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「徐々に身体も引き締まり、息遣いも良くなってきました。左回りはスムーズだし、今回 は減量騎手なので斤量差を活かして上位進出を狙います」とのことで、26日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに▲伊藤工真騎手で登録を行います。(4/22)

先週の 東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに出走しました。好発から4番手でレースをすすめましたが、直線もうひとつ伸びを欠いて7着でした。なお レース後も変わりなく北馬場で調整されていましたが、30日の調教前に歩様の乱れが確認されレントゲンを撮ったところ、残念ながら左膝の剥離骨折が判明い たしました。全治3カ月の診断で、現在は入院馬房に移動しており5月7日に手術の予定です。(4/30)


美浦トレセンの入院馬房に移動しています。今週木曜日に剥離した骨片の除去手術を行う予定でしたが、火曜日に腹痛の症状をみせたため、大事を取って手術は来週に延期されました。現在すでに腹痛の症状は治まっており、心配はなさそうです。来週改めて手術の予定です。(5/6)

美浦トレセン内の入院馬房で休養中です。腹痛の症状も治まり、剥離した右前脚膝の骨片を除去する手術は9日に行われ無事に成功しました。術後の経過も良好とのことですが、抜糸までは約1週間程度かかる見込みです。なお、当初診断では全治3ヶ月との診断でしたが、手術後に全治6ヶ月との診断が改めてでました。(5/13)

美浦トレセン内の入院馬房で休養していましたが、16日に患部の抜糸が行なわれ、馬運車での輸送も可能なことから、その日の午後に新ひだか町の聖心台牧場へ向けて出発し17日に無事到着しました。移動後も体調面は変わらず、現在は舎飼されています。(5/20)

聖心台牧場で引き続き、舎飼されており、馬は元気にしています。問題なければ、来週からパドック放牧を開始する予定です。(5/27)

聖心台牧場で調整しています。先週一杯、舎飼されていましたが、今週よりパドック放牧を開始しています。(6/3)


聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧を行っています。まだ患部に腫れが残っているので、もうしばらくこのままのメニューを続けていきます。(6/10)

聖心台牧場で調整されています。引き続きパドック放牧を行っており、体調面に変化はなく、元気にしています。歩様も徐々に良くなってきており、このまま順調なら、来週からはウォーキングマシンでの運動を開始できそうです。(6/17)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧を行っています。患部は順調に回復していますが、もうしばらくこのままのメニューを続けていく予定です。(6/24)


聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧を行っており、馬は変わりなく元気にしています。もうしばらく、このままのメニューを続けていく予定ですが、患部は順調に回復をしており、近いうちに運動が開始できそうです。(7/1)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧を行っています。術後の経過は問題ありませんが、まだ歩様では患部を気にしており、運動を開始するにはもうしばらくかかりそうです。(7/8)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧を行っており、体調に変化はありません。飼い食いも良く、元気にしています。(7/15)


聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧を行っており、馬は元気にしています。順調なら来月初旬から運動を開始する予定です。(7/22)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧を行っており、変わらず元気にしています。患部の経過も問題ないようなので、来週からは運動を開始する予定です。(7/29)

聖心台牧場で調整されています。現在は、パドック放牧に加えて、ウォーキングマシンによる運動も行っています。患部の経過も問題なく、このまま復帰に向けて進めていきます。(8/5)


聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧とウォーキングマシンによる運動を1時間30分ほど行っています。中間、経過を確認する為、獣医の診察を 受けたところ「右膝にまだ若干微熱が残りますが、術後の経過としては、問題ありません。あと1ヶ月程経過したら乗り運動を始めましょう」とのことでした。(8/12)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧とウォーキングマシンによる運動を行っており、変わりなく元気にしています。(8/19)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧とウォーキングマシンによる運動をおこなっています。このまま問題がなければ、来月には育成場へ移動させる予定です。(8/26)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧とウォーキングマシンによる運動をおこなっています。中間も患部は問題ないようですし、今月中に育成場へ移動させる予定です。(9/2)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧とウォーキングマシンによる運動をおこなっており元気一杯に過ごしていますが、ここにきて蹄を気にして歩様があまり良くないため、育成場への移動予定は延期するかもしれません。(9/9)

聖心台牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧とウォーキングマシンによる運動をおこなっており、蹄の痛みは一時的なもので、それほど心配ないようです。17日に浦河の・9ホーストレーニングメソドへ移動する予定です。(9/16)

予定通り、17日に浦河の・9ホーストレーニングメソドへ移動しました。移動後、経過確認の為、改めて患部のレントゲンを撮りました。獣医は「古馬なので、多少治りが遅い感じはしますが、骨膜は問題ありませんし、経過は良好です」とのことで、今後1ヶ月程ウォーキングマシンによる運動の後、乗り運動を開始できる見込みです。(9/23)


No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、ウォーキングマシンによる運動を行っており、変わりなく元気にしています。(9/30)

No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、ウォーキングマシンによる運動を行っており、変わりなく元気にしています。近日中に患部のレントゲンを撮り、経過を確認してから乗り運動を開始するか判断します。(10/14)

No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。今週始めにBTCの診療所で患部のレントゲンを撮ったところ、経過も良好とのことでした。現在は調教を開始しており、屋内直線ウッドコースで常歩とダクを乗られています。(10/21)


No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでダクと軽めキャンター合わせて2000〜3000mを乗られています。調教開始後も取り立てて問題はなく、このまま帰厩に向けて進めていけそうです。(10/28)

No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。現在はBTCの色々なコースを併用し、ハロン25秒前後のキャンター2000〜3000mを乗られています。まだ馬体は太めですが、取り立てて不安な面もなく、順調に調教を進めています。(11/4)

No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを併用し、ハロン25秒前後のキャンター2000〜3000mを乗られています。調教再開後も特に問題はなく、このまま復帰に向けて調教を進めていきます。(11/11)


No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを併用し、ハロン20秒前後のキャンター2000〜3000mを乗られています。帰厩へ向けて徐々に調教のペースを上げており、順調です。(11/18)

No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを併用してキャンター2000〜3000m、週1回は18-17も乗られています。ペースアップしてからは、徐々に気合いが乗って来ており、順調に調教が進んでいます。(11/25)


No.9 ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを併用してキャンター2000〜3000m、週1回は17-16までペース を上げています。取り立てて不安な面もなく、今後は来年1月末から始まる東京開催での復帰を目標に進めていきます。(12/2)

No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを併用してキャンター2000〜3000m、週1回は17-16までペースを上げています。この中間も特に変わった様子はなく、帰厩に向けて調教を強めていきます。(12/9)


No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを併用してキャンター2000〜3000m、週1回は15-15も開始しています。乗り込むにつれて、緩さも解消し、順調に良化しています。(12/16)

No.9ホーストレーニングメソドで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを併用してキャンター2000〜3000m、週1回は15-15も乗られています。中間も特に変わった様子はなく、来月の帰厩を目標に順調に調教を進めています。(12/23)


No.9 ホーストレーニングメソドで調整されていましたが、帰厩に向けてのワンクッションとして、千葉県の相川牧場へ移動しました。早速、6日からは坂路でキャン ターを乗られています。粕谷調教師は「状態を確認して厩舎へ帰厩させる予定です。何とか東京開催に間に合わせたいですね」とのことでした。(1/6)

相川牧場で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がついたため、1月14日の検疫で帰厩の予定です。粕谷調教師は「思った以上に状態が良く、歩様もしっかりして います」とのことで、今後は2月21日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mでの復帰に向けて乗り込んでいきます。(1/13)

1月14日の検疫で美浦トレセン・粕谷厩舎へ帰厩しました。早速、復帰に向けて20日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「追い切り後も、脚元は特に気にしている様子はないですね。この分ならどんどん進めていけそうです」とのことでした。(1/20)

粕谷厩舎で調整されています。復帰戦に向けて、水曜日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「先週より息の入りも良くなってきたし、順調です」とのことで、2月21日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mを視野に入れて出走の予定です。(1/27)

粕谷厩舎で調整されています。復帰戦に向けての追い切りは4日に坂路で行われる予定です。粕谷調教師は「特に気になる面もなく、ここまで順調です。左回りの方が 動きもスムーズなので、久々でも上位争いを期待しています」とのことで、2月21日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに柴山雄一騎手で登録を 行う予定です。(2/3)

粕谷厩舎で調整されています。復帰戦に向けて10日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「今朝の動きも力強く、ここまでは本当に順調です。息の入りも 良いし、万全の状態でレースに臨めそうです」とのことで、2月21日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに柴山雄一騎手で登録を行う予定です。(2/10)


粕谷厩舎で調整されています。今週の出走に向けて17日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「前半の時計はエラーでしたが、最後の1Fは12秒でまと めてくれたし、動きも素軽く良い状態で出走できそうです」とのことで、2月21日東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに柴山雄一騎手で登録の予 定です。(2/17)

先週の東京、4歳以上1000万下・ダート1400mに出走しました。馬体重はプラス10の496キロと幾分重め残りの感じで、道中は5番手を追走し、そのまま 直線でも馬場の内で懸命に粘っていましたが、半ばで後続に交わされて殿負けでした。柴山騎手は「久々の分、4コーナーで急に手応えが鈍ってしまいました が、それまでのレース振りは悪くなかったですよ。叩いて変ってきそうです」とのことです。レース後も変わりなく調整されています。(2/24)

粕谷厩舎で調整されています。久々を使われた前走の疲れが残っているとのことで、先週一杯は楽をさせましたが、いまではすっかり元気を取り戻してきました。3月 21日中山、4歳以上1000万下・ダート1200mか28日中京、御獄特別・ダート1700mを視野に入れています。(3/3)


粕谷厩舎で調整されています。次走に向けて10日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「今朝の動きは力強いものだったし、状態面は前走時よりも確実に 良くなっています。次走は中京のダート1700mも視野に入れていましたが、片側だけのチークピーシーズを装着すれば右回りもこなせると思いますので、距 離的なことを考えて中山戦へ向かわせたいと思います」とのことで、20日中山、混合、4歳以上1000万下・ダート1200mへ登録を行う予定です。(3/10)

粕谷厩舎で調整されています。今週の出走に向けて17日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「今朝の動きからも一叩きされた効果が感じられますので、 後は片側チークピーシーズの効果に期待したいところです」とのことで、20日中山、混合4歳以上1000万下・ダート1200mに柴山雄一騎手で登録を行 います。(3/17)

粕谷厩舎で調整されています。先週中山、混合4歳以上1000万下・ダート1200mに出走しました。スタートまずまずも控えて後方から。3〜4コーナーでは後 ろから5番手を追走し、そのまま直線に向き、追い出されるも伸びを欠いて11着でした。江田騎手は「最後は息切れしていました。まだ、中身が伴っていない 感じですね」とのことです。レース後も変わりなく調整されています。(3/24)

粕谷厩舎で調整されています。次走に向けての追い切りは週末に坂路で行われる予定です。粕谷調教師は「チークピーシーズの効果で右回りでもスムーズに走っていた し、叩き3戦目で次走はもう少し息持ちも良くなると思います」とのことです。4月10日中山、4歳以上1000万下・ダート1200mに登録を行う予定で す。(3/31)


粕谷厩舎で調整されています。今週の出走に向けて7日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「年齢的にガラリ一変というわけにはいきませんが、前走時と 較べても状態は上向いており、今度は終いの粘りも増すと思います」とのことです。4月10日中山、4歳以上1000万下・ダート1200mに柴山雄一騎手 で登録を行います。(4/7)

先週の中山、4歳以上1000万下・ダート1200mに出走しました。スタートまずまずも行けずに後方から。道中は押しても前に進めず、直線で追い出されてから も伸びを欠いて12着でした。粕谷調教師は「行きっぷりが悪かった。多少年齢的なものもあるかな」とのことです。レース後も変わりありませんが、次走まで 放牧に出ることになり14日に相川牧場へ移動しました。なお、次走は得意の東京開催を予定していますが、本馬にとってここが正念場となりそうです。(4/14)

相川牧場で調整されています。移動後も馬は緩めることなく、平地馬場で軽めキャンター2000mほどを乗られています。牧場スタッフは「レース後のダメージは特 になさそうです。粕谷調教師からは東京戦を予定していると聞いていますので、状態に合せて強めの追い切りも行っていきます」と話していました。(4/21)


相川牧場で調整されています。平地馬場では軽めキャンターのメニューでしたが、元気一杯とのことで、今週から20-18のキャンター2500mを乗られています。牧場スタッフは「帰厩に向けてさらにペースを上げていきます」と話していました。(4/28)

相川牧場で調整されています。引き続き平地馬場でキャンター2500mを順調に乗られています。先週、視察した粕谷調教師は「この馬なりに状態は良さそうです。厩舎の馬房調整をつけて来週には帰厩させる予定です」と話していました。6月6日東京、混合、4歳以上1000万下・ダート1300mか13日東京、4歳 以上1000万下・ダート1400mを視野に入れています。(5/5)


相川牧場で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がついたため、5月12日の検疫で帰厩しました。粕谷調教師は「身体も太くないし、適度に気合も乗って状態は良さそうです」とのことで、今後は、6月6日東京、混合4歳以上1000万下・ダート1300mか6月13日東京、ダート1400mを目標にすすめていく予 定です。(5/12)

粕谷厩舎で調整されています。次走に向けて19日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「年齢的に大幅な上積みはちょっと見込み難いですが、この馬なりに状態は決して悪くありませんね」とのことです。今後は6月6日東京、混合4歳以上1000万下・ダート1300mを目標に仕上げていく予定です。(5/19)

粕谷厩舎で調整されています。次走に向けて26日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「この馬なりに出来は変わりなく順調です。後は展開の助けがほしいところですね」とのことで、当初の予定通り、6月6日東京、混合、4歳以上1000万下・ダート1300mに村田一誠騎手で登録を行う予定です。(5/26)

粕谷厩舎で調整されています。今週の出走に向けて2日に坂路で追い切りが行われました。粕谷調教師は「この馬なりに状態は良さそうです。片側だけのチークピー シーズはつけたことがありますが、今回はブリンカー装着して出走させる予定でいます。直線の長いコースだし、何とか展開の助けを借りて前進を期待したいと ころです」とのことで、6日東京、混合4歳以上1000万下・ダート1300mに伊藤工真騎手で登録の予定です。(6/2)

先週の東京、混合、4歳以上1000万下・ダート1300mに出走しましたが、前半はまずまずの手応えで5〜6番手を追走も、直線では後続に次々と交わされてしまい16着でした。なお、レース後歩様が乱れたためトレセンの診療所で検査した結果、左前脚膝の骨折が判明し、全治6ヶ月との診断でした。これを受けて関係者で協議を行いましたが、年齢的なことも考慮して、6月9日付で中央登録を抹消することになりました。これまで長い間ご声援いただきありがとうございま した。なお、精算は7月末の予定です。(6/9)
出走結果
4/17 福島 2R、3歳未勝利・ダート1700mに出走。デビュー戦の馬体重は448キロ。パドックでは気合い不足の周回ぶり。スタートでいくらか頭を上げましたが、行き脚がつくとハナ争いに加わり、1コーナーを2番手で回り、向正面では差のない2番手を追走。3コーナーで先頭に立つと、そのまま直線に向きましたが、いざ追い出されてからがひと息で、半ばでは後続に交わされ、勝馬から0秒9差の4着でした。レース後、角田騎手は「追い切りと同じで追ってからが甘い。道中はハミをとらなかったり、フラフラしたり、まだ若いですね。でも初出走を考えれば上々です」とのことでした。
*次走の予定 未定

5/1 東京3R、3歳未勝利・ダート1400mに出走。
馬体重は前走からプラス6の454キロ。スタートまずまずで中団から。3〜4コーナーから外を回って徐々に進出し5番手まで。そのまま直線に向き、馬場の外から追い出されるとグングン末脚を伸ばし、前の馬を掴まえる勢いも、相手も渋太く同じ脚色になり、さらにゴール前では内からも僅かに交わされ、勝馬から0秒2差の3着でした。レース後、蛯名騎手は「直線では突き抜けるかと思ったくらい、スピード抜群だし、チャンスは近いね」とのことでした。
*次走の予定 未定

5/14 東京3R、混合、3歳未勝利・ダート1300mに出走。
馬体重は前走からマイナス6の446キロ。スタートまずまずで中団から。行き脚がついたところでインに入り、3〜4コーナーでは7番手まで進出。そのまま直線に向き、馬場の中程から追い出され、手応え良く末脚をグングン伸ばし、ゴールでは2着に2馬身の差をつけて待望の初勝利を飾りました。レース後、デザーモ騎手は「坂下で手前を替えたらもうひと伸びした。レースを知っている楽しみな馬だね」とのことでした。
*次走の予定 未定

6/4 東京 7R、混合、3歳500万下・ダート1300mに出走。馬体重は前走からプラス4の450キロ。まずまずのスタートも行けずに中団あたりから。道中はごちゃついた馬群の中程を追走し、3〜4コーナーでも位置取りは変わらず、直線では外に持ち出しましたが伸び脚はなく、勝馬から2秒3差の13着でした。レース後、福永騎手は「クラスが上がって忙しい感じだったね」とのことでした。
*次走の予定 未定

1/5 京都8R、4歳以上500万下・ダート1400mに出走。
馬体重は前走からプラス22の472キロと、大幅に増えていましたが、以前のように腹ばかりがボテッと見えるのではなく、全体に、つくべきところに肉がついた感じでした。スタートは良く、スッと前に出て行き2〜3番手から。向正面では外から被せられて中団まで下がってしまいましたが、ペースがあがっても、そのまましっかりとついて行きました。ただ、直線では手応えは良さそうでしたが、追ってからが案外で、勝馬から1秒5差の14着でした。レース後、白井師は「内にささるところがあるから、あの位置からでは追いづらいだろう」とのことでした。
*次走の予定 未定


1/21 小倉6R、混合、4歳以上500万下・ダート1700mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の468キロ。外枠でしたがスタートを決め、思いきって先行してレースを引っ張りました。3コーナー手前では外から2頭に並ばれ、もはやここまでかと思いましたが、4コーナーで再び引き離すと、ゴールぎりぎりまで粘り、惜しくも、勝馬から0秒3差の2着でした。レース後、小屋敷助手は「厳しい展開だったけど、変わり身を見せたね」とのことでした。
*次走の予定 未定

2/11日 小倉7R、4歳以上500万下・ダート1700mに出走。
馬体重は前走からプラス6の474キロ。好スタートも、外の馬が速く、譲って2番手から。1コーナーのコーナリングで並んで、そのまま4頭が雁行状態になり、向正面からは3頭がびっしり競り合う形。ずっと絡まれ続けた割に手応えは良く、直線の入り口で抜け出すと、
ゴール手前ではいくらか詰め寄られたものの、そのまま逃げ込んで、2着に0秒2差をつけ、2勝目を挙げました。レース後、鮫島騎手は「厳しい展開でしたが渋太く頑張ってくれました」とのことでした。
*次走の予定 未定

3/5 阪神12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1400mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の472キロ。スタートまずまずで5番手あたりにつけていましたが、3コーナーあたりは馬群の中で揉まれて中団まで下がり、直線はインから脚を伸ばしましたが、勝馬から1秒6差の9着でした。レース後、鮫島騎手は「外枠だったため、今回は少し忙しい感じでした」とのことでした。
*次走の予定 未定


3/26 中京12R、4歳以上1000万下・伊勢特別・ダート1700mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の468キロ。スタートを決め、外から押して積極的に前に出て行き、1コーナーは4番手。向正面から3コーナーにかけてはインを進出し3番手まで上がったものの、そこからは団子状態になって下がってしまい、直線はアップアップになって、勝馬から1秒7差の13着でした。レース後、柴田善臣騎手は「まだこのクラスのペースに慣れていない。もう少し楽に行けるようでないと」とのことで、この後は放牧に出す予定です。
*次走の予定 未定


2/17 東京8R、4歳以上500万下・ダート1600mに出走。
馬体重は前走からプラス14の482キロ。スタートまずまずで先行して4番手から。3〜4コーナーでは外から被せられてしまい一旦中団まで後退。そのまま直線に向き、馬場の内から追い上げるも前が壁になり、態勢を立て直し、外に持ち出して強襲しましたが、勝馬には首の上げ下げでハナ差届かず、惜しい2着でした。田中騎手は「馬体に余裕があったが、それでもあの末脚。このクラスでは力上位」とのことでした。
*次走の予定 3月10日中京、ダート1700m


3/3 中京6R、4歳以上500万下・ダート1700mに出走。
馬体重は前走から変わらずの482キロ。リズミカルで活気ある周回ぶり。ゲートは頭を上げて出てしまいましたが、気合いをつけてハナに立ち、そのまま終始1馬身くらいリードを保ちながら4コーナーを回ると、ぎりぎりまで粘っていたのですが、ゴールでわずかに交され、勝馬と同タイムの2着でした。レース後、田中博康騎手は「すごくいい感じだったのに、もったいない競馬でした」とのことで、相沢調教師は「勝って休ませるつもりだったが、もう一回中京で使う」とのことでした。
*次走の予定 未定


3/18 中京6R、4歳以上500万下・ダート1700mに出走。
馬体重は前走からプラス2の484キロ。パドックは、前走時に比べると、やや気負いが見られ、時に小走りしていました。ゲート内でごそごそしていて頭を上げて出てしまい、馬場の外目5〜6番手から。2コーナーから押さえ切れない手応えで上がって行きましたが、3コーナー過ぎから手応えが怪しくなり、直線は伸びもなく、勝馬から1秒6差の6着でした。レース後、田中騎手は「ゲートの中でじっと出来ないし、全然手前を変えませんでした。少し疲れがあるのかもしれません」とのことで、レース後は一旦放牧に出す予定です。
*次走の予定 未定


12/15 中京5R、3歳以上500万下・ダート1700mに出走。
馬体重は前走からマイナス10の480キロ。スタートまずまず、馬ナリで2番手につけ1〜2コーナーを回り、向正面では楽な手応えで前の馬を見ながら追走。しかし勝負処では早々と手が動きだし、直線半ばまではなんとか粘っていましたが、後続に一気に来られ、勝馬から0秒9差の8着でした。レース後、津村騎手は「絞れて楽に行けたのですが、3コーナーぐらいから手応えが怪しくなってしまいました。全然、手前を替えてくれないんですよね」とのことでした。
*次走の予定 未定

5/18 新潟7R、混合、4歳以上500万下・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からプラス4の472キロ。スタートまずまずも控えて中団後方から。3コーナー手前から徐々に進出して7〜8番手まで。そのまま直線に向き、馬場の外から追い出されるとぐんぐん脚を伸ばし、逃げた馬をゴールではクビ差交わして、待望の3勝目を飾りました。レース後、三浦騎手は「上手く脚を溜められたし、直線ではいい脚を使ってくれました」とのことでした。
*次走の予定 未定

9/21 中山10R、3歳以上1000万下・葛飾特別・ダート1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス6の476キロ。スタートまずまずで4〜5番 手から。勝負所でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追い出されたが、伸びひと息で勝馬から1秒差の11着でした。レース後、 村田騎手は「状態は悪くないが、距離が幾分忙しいかな」のことでした。
*次走の予定 未定

11/22 東京7R、混合、3歳以上1000万下・ダート1300mに出走。
馬体重は前走からプラス8の496キロ。五分のスタートも控えて中団後方か ら。道中もそのままの位置取りでレースを進め、直線は馬場の中ほどから追い出されましたが、前走のような伸びは見られず勝馬から1秒5差の12着でした。 レース後、柴山騎手は「3角過ぎで他馬に前をカットされて馬がバランスを崩し、リズムが狂ってしまいました。ただ今日はそれがあったにしても末が伸びな かったように、外目をすんなり運ぶレースよりも、道中は回りに馬がいる中でじっとするような形の方が合っているのかもしれませんね」とのことで、粕谷調教 師は「今日は枠順もあって、外々の位置での競馬でしたが、前走みたいな回りに馬を置いてじっとする形の方がこの馬には良さそうですね。距離を含めて色々と 注文のつく馬ですが、レース後の状態をみて、次走どうするかを決めていきたいと思います」とのことでした。
*次走の予定 未定

2/8 東京12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1400mに出走。
馬体重は前 走からマイナス4の492キロ。好スタートも控えて5番手から。勝負所では内目の3番手まで進出し、そのまま直線に向き、馬場の最内で懸命に粘っていまし たが、残り200m位で後続馬に交わされて、勝馬から0秒9差の8着でした。レース後、柴山騎手は「スタートが良かったのであの位置から。最後までバテて はいないのですが」とのことで、粕谷調教師は「久々を考えればまずまずかな」とのことでした。
*次走の予定 未定

グリンガレットは7R、4歳以上1000万下・ダート1400mに出走。馬体重は前走からプ ラス16の496キロ。スタートまずまずも押して5番手から。道中はまずまずの手応えで追走し、3〜4コーナーでも位置取りは変わらず。そのまま直線に向 き、馬場の内から追い出されるも伸びを欠いて勝馬から3秒6差の15着と殿負けでした。レース後、柴山騎手は「久々のためか、4コーナーで急に手応えがな くなりました」とのことで、粕谷調教師は「今回は長期休養明けだったし、ここを叩かれて変わってくれれば」とのことでした。
*次走の予定 未定


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2005/04/16  未勝利  福島 2R 13 12 8 4 56 角田 ダ1700 AA@@ 1:48.9 0.9 40.3 448
05/01  未勝利  東京 3R 11 10 2 3 56 蛯名 ダ1400 DD 1:27.2 0.2 38.7 454
05/14  未勝利(昆)  東京 3R 16 12 1 1 56 K.デザーモ ダ1300 GF 1:20.2 0.3 37.6 446
06/04  500万下(混)  東京 7R 16 12 4 13 56 福永 ダ1300 GHI 1:21.4 2.3 39.4 450
2006/01/05  500万下(昆)  京都 8R 16 6 14 14 53 鮫島 ダ1400 EG 1:26.3 1.5 38.8 472
01/21  500万下  小倉 6R 15 15 10 2 53 鮫島 ダ1700 @@@@ 1:46.0 0.3 38.0 468
02/11  500万下  小倉 7R 15 6 1 1 53 鮫島 ダ1700 AAA@ 1:46.3 0.2 38.9 476
03/05  1000万下(昆)  阪神12R 16 13 6 9 54 鮫島 ダ1400 FF 1:26.6 1.6 39.5 472
03/26  伊勢特別(1000万下)(昆)  中京12R 16 14 7 13 57 柴田善 ダ1700 CCEH 1:47.9 1.7 39.6 468
2007/02/17  500万下  東京 8R 16 6 5 2 54 田中博 ダ1600 GD 1:39.3 0.0 37.3 482
03/03  500万下  中京 6R 16 12 1 2 54 田中博 ダ1700 @@@@ 1:46.9 0.0 38.4 482
03/18  500万下  中京 6R 16 13 1 6 54 田中博 ダ1700 BBBC 1:48.2 1.6 38.9 482
10/14  500万下(混)  東京 7R 12 12 5 9 55 田中博 ダ1600 DD 1:40.2 1.1 37.7 490
10/28  500万下(混)  福島 5R 15 5 5 14 57 津村 ダ1700 @@AF 1:47.5 2.9 40.6 490
12/15  500万下  中京 5R 16 8 7 8 57 津村 ダ1700 AAAA 1:47.7 1.3 40.0 480
2008/02/03  500万下(混)  東京 7R 16 2 10 4 57 津村 ダ1600 JJ 1:38.6 0.7 37.4 486
02/23  500万下  東京 7R 16 14 6 6 57 津村 ダ1600 FF 1:39.4 0.7 37.2 484
03/23  500万下  中京 9R 15 11 4 2 55 藤岡康 ダ1700 BBBA 1:46.9 0.6 39.0 472
03/29  500万下(混)  中京 9R 14 6 2 10 55 藤岡康 ダ1700 CCFF 1:48.8 2.5 40.7 468
05/18  500万下(混)  新潟 7R 15 15 3 1 54 三浦皇 ダ1200 GF 1:21.0 0.0 36.3 472
06/15  日吉特別(1000万下)(混)  東京 9R 13 6 9 11 57 三浦皇 ダ1600 CE 1:37.8 1.0 36.6 466
08/02  苗場特別(1000万下)(混)  新潟10R 15 7 11 8 57 村田 ダ1200 ED 1:11.5 1.2 37.4 476
09/06  層雲峡特別(1000万下)(混)  札幌11R 11 6 9 10 57 横山典 ダ1700 @@@@ 1:47.1 1.9 40.5 482
09/21  葛飾特別(1000万下)(混)  中山10R 16 13 14 11 57 村田 ダ1200 CB 1:11.4 1.0 37.0 476
10/25  1000万下  東京12R 16 3 13 4 57 柴山 ダ1400 IH 1:23.6 0.7 35.9 488
11/22  1000万下(混)  東京 7R 16 13 11 12 57 柴山 ダ1300 HK 1:19.6 1.5 36.7 496
2009/02/08  1000万下(混)  東京12R 16 2 9 8 57 柴山 ダ1400 BB 1:25.9 0.9 37.2 492
03/22  1000万下(混)  東京12R 13 10 9 7 57 村田 ダ1200 DE 1:13.5 0.9 38.0 488
04/26  1000万下(混)  東京12R 15 14 13 7 54 伊藤工 ダ1400 AB 1:25.2 0.6 37.9 480
2010/02/21  1000万下(混)  東京 7R 15 6 14 15 57 柴山 ダ1400 DD 1:28.2 3.6 40.1 496
03/20  1000万下(混)  中山12R 16 5 14 11 57 江田 ダ1200 LJ 1:15.2 1.9 38.4 494
04/10  1000万下(混)  中山12R 16 8 15 12 57 柴山 ダ1200 KM 1:12.8 1.5 37.1 492
06/06  1000万下(混)  東京 8R 13 6 15 16 55 伊藤工 ダ1300 FF 1:20.5 2.5 39.0 490



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