テンカタイヘイ
![]() TURF NOW 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎に移動後も、馬を緩ませることなく、キャンター3000m、坂路も併用し、週1日は半マイルからの15-15をこなし、いたって順調。厩舎の馬房調整がつき、5月12日にはトレセンへ帰厩した。短期間の休養ではあったが、一段とパワフルな身体つきになり、元気いっぱい。次の福島開催からは500万クラスに降級するが、前走の内容からも1000万クラスで十分通用するはずで、22日東京、ダート1400mから登録を行う予定。除外の場合は、6月6日東京、ダート1300mを予定している。今の充実ぶりなら、とても楽しみだ。(5/20) 5月22日東京、ダート1400mは除外され、6月6日東京、ダート1300mに出走。枠内での駐立が悪くまたしても出遅れ。後方追走から終いの脚に賭けたが、勝った馬はレコードタイムで、手も足も出ず、10着までだった。ここ数戦、ゲートが悪く、再審査こそ逃れたものの、発走委員に注意を受けてしまったため、ゲート練習を入念に行っている。思い返せば2年前の入厩当初もゲート練習に手こずった本馬、なにかしらトラウマがあるのかもしれない。ただ、ゲート以外に不安はなく、また、今開催から降級するのは有利な条件で、福島開催3週目あたりから登録の予定。(6/18) 福島開催3週目での出走を目標に、この中間はゲート練習を入念に行い、坂路やチップコースで追い切りをこなし、減っていた馬体も徐々にふっくらとしてきた。7月4日福島、芝1200mに登録を行うも、出走間隔の関係で、除外されてしまったため、新潟開催まで延期することになり、状態自体は引き続き良く、18日新潟、ダート1200mに出走の予定。今回もゲートが鍵となりそうだが、降級は有利な条件だし、レース間隔は開いているものの、仕上がり自体はまずまずで、好勝負を期待している。(7/20) 予定通り7月18日新潟、ダート1200mに出走。相変わらずゲートひと息で、押して内から上がっていき、中団まで。直線でもじわじわとは伸びているものの、前も止まらず7着までだった。出遅れ癖があるため、一度、距離延長してみることになり、中1週で31日新潟、ダート1800mに出走。今回は無難なスタートを切り、すっと先行し3番手を追走。勝負処でやや手が動き出し、終いもこの馬なりには粘っていたが、ラスト1ハロンあたりでは一杯になり、7着だった。それでもマイルくらいまでならこなせることがわかり、秋の府中戦を目標に、千葉県のミルファーム育成厩舎に放牧に出た。8/20) 千葉県のミルファーム育成厩舎にて調整されている。移動後すぐはやや疲れも見られたため1週間ほどはウォーキングマシンでの運動にとどめられていたが、すぐに調教を再開。現在は平地馬場でキャンター2400mほどと、坂路も併用し、日によって1〜2本のメニューをこなしている。もともとどこか悪いわけではなかったし、良い意味でリフレッシュできた様子。9月下旬の帰厩に向け、さらにピッチを上げて乗り込んでいく。府中戦での復帰を目標にしているが、福島の1700mくらいでも面白みがありそうで、今から復帰が待ち遠しい。(9/17) 千葉県のミルファーム育成厩舎にて順調に乗り込みが進み、厩舎の馬房調整がつき、予定より若干ずれたものの、10月13日に帰厩した。さっそく、翌日からは坂路中心に乗り込まれている。この休養ですっかりリフレッシュできたようで、一回りふっくらとした感じだし、相変わらず黒々として毛ヅヤも良く、元気いっぱい。牧場でも緩めることなく十分乗り込まれていたので、仕上がりにはそれほど時間がかからないだろう。17日にはチップコースで追い切りを行い、5回東京1週目あたりには復帰戦が迎えられそう。同時開催の福島も視野に入れ、調整を進めていく。(10/20) 順調に調教が進み、予定より1週早めとなったが復帰戦は10月30日東京、ダート1300m に決定。この馬にしてはいつになく上手なスタートを切り、好位4〜5番手を追走。勝負処では一旦後退も、直線ではじわじわ脚を伸ばしての6着だった。久々で重め残りが影響した様子。疲れもないことから連闘で11月7日福島、ダート1150mに出走。今回もまずまずのスタートから中団につけ、勝負処では好位まで。直線ではこの馬なりに良く脚を伸ばしたものの、勝馬が一枚上手で、2着が精一杯だった。優先出走権を確保出来たため、次走は27日東京、ダート1300mを予定している。 (11/19) 予定通り11月27日東京、ダート1300mに出走。スタートは悪くなく、すっと好位につけ、5〜6番手を追走。直線に向く時には手応え良く、いつでも抜け出せるような態勢も、じわじわとしか伸びず、勝ち馬には及ばず、またゴール前では、クビ、ハナ、クビ、クビと4頭が横並びになったが、なんとか2着を確保することができた。また優先出走権を得られたので、次もきっちりと予定が立てられるのは何より。引き続き状態は良く、12月19日中山、ダート1200mを横山典弘騎手で予定している。このクラスなら力上位、改めて巻き返しに期待したい。(12/20) 近況 今週の出走に向け、8日に坂路で追い切りを行う予定です。気合いも乗って、身体も徐々に絞れてきましたが、まだ本調子にはひと息のようです。1月12日中山、ダート1200mに出走の予定ですが、今回は久々でもあり、割り引きが必要でしょう。(1/6) 先週出走の予定でしたが、やや追い不足とのことで、1週延期となりました。今週の出走に向けて、14日に坂路で追い切りを行う予定です。身体も徐々に絞れて、状態は上向いています。1月18日中山、ダート1200mにバルジュー騎手で出走の予定です。(1/13) 先週の中山戦では、中団追走から。ところが、3〜4コーナーではすでに手応えが怪しく、直線で追い出されるも伸びを欠いてしまいました。今回は、久々の割にはマイナス18キロと馬体が細化していたように、状態もひと息だったようです。(1/20) レース後も、変わりなく坂路で調整されており、身体を戻すことを優先に調教が進められています。なお、次走は未定ですが、地方交流戦も視野に入れて検討していく予定です。(1/27) 次走に向けて、4日に南Dコースで追い切りを行う予定です。身体も徐々にふっくらとしており状態もいい頃に戻ってきました。12日の高崎戦は頭数が多く除外されたので、2月19日宇都宮、初午特別・ダート1400mに登録を行う予定です。(2/3) 宇都宮競馬場での交流戦に登録を行いましたが、今回も頭数が多く除外されてしまいました。今週も追い切りを行い、2月24日浦和または3月2日高崎での交流競走に登録の予定です。飼葉の悔いも旺盛で、身体をふっくらと見せ、体調もよくなってきました。(2/10) 交流競走を視野に入れていましたが、先週は京都で出走が可能だったため、遠征となりました。スタート直後に落馬寸前のアクシデントも、すぐに態勢を立て直し、直線では脚を伸ばしてきました。細かった身体が戻ったことも良かったようで、次走はさらに期待が持てそうです。(2/17) レース後も、チップコースで変わりなく調整されています。身体をフックラ見せて、ようやく本来の状態の戻ってきました。次走は、3月6日中山、ダート1200mにバルジュ−騎手での出走予定で、前走以上に上積みが見込めそうです。(2/24) 今週の出走に向け、3日にチップコースで追い切りを行う予定です。先週は坂路で追われましたが、シャープな動きを見せ、引き続いて状態は良さそうです。3月6日中山、ダート1200mにバルジュ−騎手で出走予定を予定しており、巻き返しを狙っています。(3/2) 先週の中山戦では、控えて後方から。3〜4コーナーから徐々に押し上げ中団まで。そのまま直線に向き、馬場の大外から追われるとグングンと末脚を伸ばし、ゴール前できっちりクビ差交わし、待望の2勝目を飾りました。身体も戻って、状態も良くなっており、今の充実振りなら昇級後も楽しみです。(3/9) レース後も、変わりなくチップコースで調整されています。今回から1000万クラスに昇級となりますが、身体がふっくらして、今、とても充実しています。なお、この条件での短距離戦は頭数が多いため、除外等を考慮して、3月20日中山、ダート1200mから登録を行います。(3/16) 先週の中山戦では、ゲートひと息で後方から。そのまま無理なく、直線勝負に賭け、馬場の内から追われると末脚をグングン伸ばしましたが、惜しくも前には届きませんでした。それでも、昇級戦で勝馬から1秒差と、内容もまずまずなので、スタート互角ならこのクラスでも通用しそうです。(3/23) リフレッシュ休養のため、24日に千葉県佐原市、相川牧場内ミルファーム千葉育成厩舎に移動しました。とても元気良く、翌日から馬場で運動を行っています。引き続き緩めることなく調整し、5月の新潟開催での出走を目標にしています。(3/30) 千葉県、相川牧場内のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。疲れが残っていたため、移動後数日は楽をさせましたが、先週末から馬場でダク、キャンター合わせて3000mほど乗られています。(4/6) 千葉県、相川牧場内のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンター合わせて3000mほどを乗られ、状態も徐々に良くなってきました。今後は、帰厩に向け進めていきます。(4/13) 千葉県、相川牧場内のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンター合わせて3000mほどを乗られ、週末には15-15も行い、状態は良さそうです。このまま乗り込んでいきます。(4/20) 千葉県、相川牧場内のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、馬場ではダク、キャンター合わせて3000m、週末には15-15も乗られ、順調そのものです。今後は、帰厩に向けてドンドン進めていきます。(4/27) 千葉県、相川牧場内のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、馬場ではダク、キャンター合わせて3000mほど、週1日には半マイルから15-15も行い、坂路も併用して進められています。厩舎の馬房調整がつきしだい、帰厩の予定です。(5/6) ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき12日に帰厩の予定です。すでに牧場でも入念に乗り込まれており、太め感もなく仕上がりは良いとのことです。早速、週末には追い切りを行い、復帰戦は5月22日東京、ダート1400mに吉田隼人騎手で出走の予定です。(5/11) 12日に無事帰厩し、翌日から馬場で調教を始めています。乗り込んでいただけに、太め感もなく仕上がりは良さそうで、早速、今週の出走に向け、19日にチップコースで追い切りを行う予定です。5月22日東京、ダート1400mに吉田隼人騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多いため、除外の可能性があります。(5/18) 先週出走の予定でしたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。改めて、次走に向け、26日にチップコースで追い切りを行う予定です。まだやや重めの造りなので、この除外はむしろ好材料だと思われます。6月6日東京、ダート1300mに吉田隼人騎手で出走を予定しています。(5/25) 今週の出走に向けて、2日にチップコースで追い切りを行う予定です。先週は坂路で素軽い動きを見せており、身体も絞れ状態は良さそうです。6月6日東京、ダート1300mに吉田隼人騎手で出走を予定しています。(6/1) 先週の東京戦では、出遅れて後方から。直線勝負に賭けて坂下から追い出すも、僅かに差を詰めただけでした。タイムは詰めていますが、今回は脚抜きが良く、レコード決着では厳しかったようです。(6/8) レース後も、坂路で調整され、変わりなく状態は良さそうです。中間は、馬体回復とゲート練習を主体に進められています。なお、今回から500万条件に降級となり、7月4日福島、芝1200mあたりから登録を行う予定です。(6/15) レース後も、坂路で調整されています。細化した身体もふっくらとさせ、状態は徐々に上向いてきました。次走に向けて、23日に追い切りを行う予定で、7月4日福島、芝1200mあたりから登録を行っていきます。500万条件に降級でメンバーも楽になり、チャンスもありそうです。(6/22) 今週の出走に向け、30日に坂路で追い切りを行う予定です。7月4日福島、芝1200mから登録を行う予定で、500万クラスに降級となり、メンバー的にも楽になりますが、登録頭数が多いため、除外の可能性もありそうです。(6/29) 先週出走の予定でしたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。改めて次走に向けて、7日にチップコースで追い切りを行う予定です。身体もふっくらして、状態も徐々に良くなっており、次走は7月17日新潟、ダート1200mあたりになりそうです。(7/6) 今週の出走に向け、14日にチップコースで追い切りを行う予定です。この中間、身体をふっくらと見せ、状態は上向いてきました。今回から、500万条件に降級なので、展開次第では上位争いも可能です。7月17日新潟、ダート1200mに水野騎手で出走の予定です。(7/13) 先週の新潟戦では、スタートひと息で押して中団から。3コーナー過ぎから徐々に進出し、直線勝負に賭けましたが、僅かに脚を伸ばしただけで、前には届きませんでした。今回はタイムも速く、展開も不向きだったようです。レース後も変わりなく調整されています。(7/20) レース後も、南Dコースで変わりなく調整されています。前走も出遅れてしまったように、スタートがネックのようなので、この中間も重点的に練習しています。次走は、3回新潟開催の1〜2週目あたりからの登録の予定です。(7/27) 先週の新潟戦では、スタートまずまずで3番手から。道中も折り合って追走し、3〜4コーナーでも位置取りは変わらず、そのまま直線に向き、追い出しましたが、切れる脚は見られませんでした。距離も幾分長かったようです。この後は千葉のミルファームに移動し、秋の東京戦までひと息入れる予定です。(8/3) 4日に千葉県市原市の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎に移動されました。この暑さも影響してか、疲れも残っているようで、現在はWマシンのみの運動に止められています。馬体が回復状態を確認しながら、徐々にペースを上げていきます。(8/10) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。疲れも徐々に癒えてきたようで、先週から馬場で、ダクと軽めのキャンター合わせて2400mほど乗られています。今後は、徐々にペースアップしていく予定です。(8/17) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。連日、馬場ではダク、軽めキャンター合わせて2400〜3000mを乗られており状態は良さそうです。今後は徐々にペースアップしていく予定です。(8/24) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。連日、平地馬場ではキャンター2400m。ここにきて状態もぐんぐん良くなっており、先週からは坂路も1〜2本乗っています。今後は、帰厩に向け徐々にペースアップしていきます。(8/31) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。平地馬場でキャンター2400mほどと、坂路も併用して1〜2本乗られ、状態もぐんぐん良くなってきました。このまま帰厩に向け、乗り込みを進めていきます。(9/7) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。連日、平地馬場でキャンター2400m、坂路も併用して1〜2本乗られ、状態は徐々に上向いてきました。なお、復帰戦は東京開催となりそうで、9月下旬の帰厩に向けて乗り込みを進めていきます。(9/14) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、平地馬場ではキャンター2400m、坂路も併用して1〜2本乗られ、状態もぐんぐん良くなってきました。このまま、帰厩に向けて乗り込んでいきます。(9/21) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。キャンターで平地馬場と坂路を併用され、連日元気良く乗られています。厩舎の馬房調整がつき、来週中に帰厩することになりました。(9/28) 千葉県の大東牧場内、ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、今週末に帰厩することになりました。すでに牧場でも15-15を乗られており、状態は良さそうです。なお、帰厩後は、5回東京開催での出走を目標にしています。(10/5) 先週末に帰厩する予定でしたが、検疫馬房が確保できず、13日に延期になりました。すでに牧場での乗り込みは十分で、帰厩後は、第5回東京戦を目標に仕上げていきます。(10/12) 13日に元気良く帰厩しました。14日から、南角馬場からチップコースにて運動を始めています。身体もふっくらして、状態はとても良さそうで、今週から追い切りを行う予定です。今後は、5回東京戦を目標にして調整していきます。(10/19) 復帰戦に向けて、20日にチップコースにて追い切りを行いました。併せた相手より脚色も良く、徐々に出走態勢も整ってきました。今週は27日に追い切りを予定しており、11月14日東京、ダート1400mあたりから登録の予定です。(10/26) 先週の東京戦では、無難なスタートで4〜5番手から。一旦は中団まで後退も、直線ではこの馬なりに脚を伸ばしてきました。今回は前走よりプラス12キロと、少し太めだったため、もうひと伸びが足りなかったようです。次走は11月14日東京、ダート1400mに出走の予定で、さらなる前進に期待が持てそうです。(11/2) 連闘で出走した先週の福島戦では、無難なスタートで中団につけ、手応え良く3〜4コーナーから徐々に進出し、直線では末脚を伸ばしましたが、逃げ馬が渋太く、差を詰めたものの2着まででした。レース後も変わりなく調整されています。(11/9) レース後も、坂路からチップコースに移動して変わりなく調整されています。重かった身体も徐々に絞れて、動きにも鋭さを増してきました。次走に向け、17日に追い切りを行う予定で、11月27日東京、ダート1300mにO・ペリエ騎手で出走を予定しています。(11/16) 今週の出走に向けて、24日にチップコースにて追い切りを行う予定です。先週も抜群の動きを見せ、身体が絞れ動きも素軽くなり、状態は良くなってきました。11月27日東京、ダート1300mにペリエ騎手で出走の予定で、好勝負を期待しています。(11/22) 先週の東京戦では、好位追走から。道中は先行馬を射程圏に入れ、直線ではいつでも抜けだせる態勢でしたが、やや重めが応えてか、ピリッとした脚を見られませんでした。それでも、5頭が横一列の並びの中、何とか2着を確保しました。次走は中山戦を予定しており、身体さえ絞れれば勝機も十分にありそうです。(11/29) レース後も変わりなく調整されています。次走に向けて、8日に南チップコースにて追い切りを行い、12月19日中山、ダート1200mに出走の予定です。ここ2戦は惜しい競馬が続いているので、今度こそ巻き返しを狙っています。(12/7) 今週の出走に向けて、15日にチップコースにて追い切りを行う予定です。先週の動きも素軽く、この中間は抜群の気配を見せ、状態はかなり良さそうです。12月19日中山、ダート1200mに横山典弘騎手で出走の予定で、好勝負を期待しています。(12/14) 先週の中山戦では、好スタートも控えて中団から。4コーナーでは好位置まで進出し、そのまま直線に向き、馬場の大外から豪快に脚を伸ばし、ゴールでは2着に1馬身半の差をつけ、待望の3勝目を飾りました。横山騎手は「妹弟子の板倉厩務員の担当馬で勝てて良かった」と喜んでいました。時計も優秀で、力をつけており今後も楽しみです。レース後も変わりなく調整されています。(12/21) ![]() TURF NOW 予定通り12月19日中山、ダート1200mに出走。ここのところゲートの出は良くなり、好スタートも、控えて中団後方から。道中は折り合いをつけ、3コーナー過ぎからまくり気味にスパートし、好位まで。そのまま直線ではグングン脚を伸ばして、嬉しい3勝目を飾った。時計的にも優秀で、実に力強い勝ちっぷりだった。ここまで順調に使われていたので、ここで一息入れることになり、23日には千葉県のミルファーム育成厩舎に移動。1週間ほど楽をさせ、年明けからは調教を再開している。現在はダク、軽めキャンターにて乗られており、徐々にピッチを上げていく。(1/20) 千葉県のミルファーム育成厩舎にてキャンター2500mほど乗られ、コンスタントに15-15も行い、中山開催での出走へ向けて、2月10日に帰厩した。すっかり疲れは癒え、黒々とした馬体はさらに逞しさを増した様子。さっそく、13日、16日とチップコースで追い切りを消化。牧場でも十分乗り込まれていたので、すでに動ける身体つきをしているし、息遣いも上々。復帰戦は26日中山、ダート1200mを予定しており、昇級戦となるが、力をつけているし、前走の勝ち時計も満足のいくものだったので、それほどヒケはとらないだろう。どんなレースをしてくれるのか楽しみにしている。(2/18) 予定通り、2月26日中山、ダート1200mに出走。最内枠を引き当ててしまい、ゲートを潜ろうとする悪い癖を見せ、例によって出遅れて中団あたりから。勝負処もそのままで終いは止まってしまい、8着だった。続く、中1週で3月12日中山、ダート1200mに出走。今度は6番枠とまずまずだったのでスタートは無難に出て、中団後方から。3〜4コーナーでじわっと進出し、直線に向き追われるも、伸びひと息で馬群に沈み、12着だった。それでも着順ほど着差はなく、今日はメンバーもなかなか揃っていたと思うので、このクラスでも慣れてくれば十分やれるだろう。(3/18) 次走は4月2日阪神、ダート1200mに目標を定め、追い切りを行った3月30日の調教後、歩様が乱れたためすぐにレントゲンを撮ったところ、左前脚第一指節種子骨の骨折が判明した。骨折の度合いとしてはそれほどでもないが、治りにくい箇所であるため、全治9ヶ月と重傷の診断結果だった。骨折箇所にはギブスを巻いて、1週間ほど舎飼で様子を見たが、馬運車での移動可能とのことで、4月6日には千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎へ放牧に出た。引き続き、舎飼で様子を見ており、しばらくこのまま完全休養させる予定。(4/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、舎飼で様子を見ており、患部にはレーザー治療が行われている。腫れも引き、腱にも異常は見られないとのことで、今のところ順調な快復を見せている。ただなにぶん、治りにくい箇所であるいのは間違いないので、今後も獣医と相談しながら慌てずに調整方法を決めていく。疝痛など起こさないよう注意を払いながら、もうしばらくはこのまま舎飼の予定。(5/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、舎飼で様子を見ており、患部にはレーザー治療が行われている。もう見た目にはすっきりとして、牧場スタッフは「まったく問題なく見えますが、種子骨というのは一般的に治りの遅い箇所でもあるし、全治9ヶ月と重い診断でもあり、ここで無理して長引かせるのも良くないので、もうしばらくはこのまま様子を見ていきます」とのことで、もう1ヶ月くらいはこのまま舎飼となりそう。それでも馬体の張りは悪くないし、体調面は心配ないだろう。(6/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、舎飼され、患部にはレーザー治療が行われている。順調な快復を見せており、特に心配な面はないが、全治9ヶ月でもあり、まだ運動を始める段階までには至らず、引き続き、もうしばらくは舎飼の予定。疝痛などの不安もなく、体調面は悪くない。中央競馬現役馬ではたった2頭となったビコーペガサス代表産駒として、復帰後、まだまだ活躍が見込める馬だけに、今はじっと我慢の時だろう。(7/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、舎飼され、患部にはレーザー治療が行われている。患部の触診を行ったところ、順調に快復しており、運動を始めてもよいとのことで、8月中旬からはウォーキングマシンでの運動を開始した。長い期間、舎飼だったので、馬体に緩さこそあるが、筋肉が落ちてしまった感じはなく、歩様自体もまったく問題なく、徐々に運動量を増やしていく予定。5ヶ月近く休ませていたので、しばらくは運動のみで様子を見ていく。(8/19) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っている。田中場長は「脚元は問題ありませんが、全治9ヶ月という診断でもあり、まだ時間に余裕もあるので、もうしばらくマシンのみで様子を見ていきたいと思います」とのことで、乗り始めるのは早くても10月に入ってからだろう。しばらく休ませていたので、元気は有り余っている様子。レースを経験している馬なので、乗りだしてしまえば、すぐに勘も取り戻せるはず。(9/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っていたが、もうまったく心配な箇所はなく、10月中旬より、乗り運動を再開した。まだダク程度で様子を見ているが、脚元は熱を持つこともなく、この分なら徐々にペースアップしていけそうだ。しばらく休んでいたので、馬体は太目に映り、全体的に緩い感じはするものの、成長分もありそうで、これから乗り込みを進めていけば、締まってくるだろう。(10/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と馬場でダク、ハッキングにて1200mほど乗られている。乗り始めてからも特に脚元の状態は変わらず、11月中旬からは、加えて軽めキャンターにて600m坂路1本も乗られている。しばらくはこのまま様子を見ていくが、問題ないようなら来月あたりからはキャンターのペースを上げていく予定。緩く感じられていた馬体も乗り込むにつれ、徐々に張りが出てきたし、やや太目に映るものの、成長分を加味すれば問題ないだろう。来年の復帰が今から待ち遠しい。(11/21) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク1200m、軽めキャンター2000mほどと、600m坂路を1本20-20くらいで乗られている。骨折箇所は特に気になる点はないものの、寒い時期でもあり、無理なくじっくりと進めている。今月末で骨折からちょうど9ヶ月を迎えることになるので、来月の帰厩に向けて、今後は少しずつペースアップしていく予定。来年は今年の分もぜひ頑張ってほしい。(12/20) 近況 12月23日ミルファーム千葉育成厩舎に移動しました。移動後、1週間ほどは楽をさせましたが、徐々に疲れも癒えており、年明けからは馬場で軽めキャンターを乗られています。(1/11) ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。連日、元気良く馬場入りして軽めキャンター2500mほどを乗られています。身体もふっくらして状態も良くなっており、今後は、徐々にペースを上げていく予定です。(1/18) ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。状態もぐんぐん良くなっており、先週からはキャンター2500mほどを乗られ、コンスタントに3Fを15-15で乗られるようになりました。帰厩は2月中旬頃の予定で、2回中山での出走を予定しています。(1/25) ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。連日、馬場ではキャンターで2500mほどと、週に2日は4Fを15-15で乗られ、状態もぐんぐん良くなってきました。来週には帰厩の予定で、2回中山から登録を行っていきます。(2/1) ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき10日に帰厩する予定です。すでに牧場では13-13も乗られており、身体に太め感もなく、状態は良さそうとのことです。帰厩後は、早速、追い切られ2月26日中山、ダート1200mから登録を行います。(2/8) 次走に向けて、16日にチップコースで追い切りを行う予定です。牧場で十分に乗り込んでいたため、身体に太め感もなく、今週、来週と追えば、きっちりと仕上がりそうです。2月26日中山、ダート1200mに登録を行う予定で、昇級戦となるも、能力的に差はなく上位争いに期待がかかります。(2/15) 今週の出走に向けて、23日にチップコースで追い切りを行う予定です。先週は3歳オープン馬と併せ先着しており、状態は良さそうです。2月26日中山、ダート1200mに横山典弘騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多く、除外の可能性もあります。(2/22) 先週の中山戦では、スタートでのタイミングが合わず出遅れ、すぐにインコースから追い上げ、直線ではこの馬なりに脚を伸ばしたものの、前には届きませんでした。1000万クラスでも十分に能力は通用する力はあると思われますが、今回はゲートで潜ろうとしたようで、スタートが課題となりそうです。(3/1) 前走の疲れが感じられないとのことで、先週連闘で登録を行いましたが、登録頭数が多く除外されてしまいました。改めて次走に向けて、9日にチップコースで追い切りを行う予定です。3月12日中山、ダート1200mか3月20日中山、春風賞・ダート1200mに出走の予定です。(3/8) 先週の中山戦では、中団を追走し、3〜4コーナーから徐々に追い上げ、直線勝負に賭けましたが、いつもの伸びは見られませんでした。今回も、この馬の持ちタイムだけは走っていますが、脚抜きが良く、時計の速い馬場での決着も応えたようです。(3/15) レース後も、変わりなく南Dコースで調整されています。次走に向け、23日に追い切りを行う予定で、4月2日阪神、ダート1200mを視野に入れています。ここ2戦、この馬なりに脚を伸ばしていますが、力の要るダートで時計がかかるようなら、上位進出も十分にありそうです。(3/22) 今週の出走に向けて、30日にチップコースで追い切りを行い、4月2日阪神、ダート1200mに出走の予定です。さすがにこのクラスだと、前も止まらずにひと息の内容ですが、徐々にレース慣れも見込め、時計がかかるようなら上位進出の可能性もありそうです。(3/29) 追い切り後、厩舎内で歩様が乱れてしまい、レントゲンを撮りました。左前脚第一指節種子骨骨折で全治9ヶ月と診断でした。厩舎で経過を観察をしていましたが、治療のため、6日に千葉県のミルファーム千葉育成厩舎に移動する予定です。(4/5) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎で休養しています。6日に移動後は、舎飼されて治療を行っています。しばらくは骨膜等が発症しないように、経過を観察していきます。(4/12) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎で休養しています。引き続き、厩舎で舎飼されており、骨膜が発症しないようケアを行っています。脚元の経過は良好で、ギブスはバンテ−ジにとりかえられています。(4/19) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎で休養しています。引き続き、厩舎で舎飼されており、骨膜が発症しないよう経過を観察しています。(4/26) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎で休養しています。引き続き、厩舎で舎飼されていますが、脚元の腫れもすっかり引いて、いまでは殆ど目立ちません。また、骨折した箇所にはレーザー治療を行っています。(5/2) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、厩舎で舎飼され、骨折した箇所にはレーザー治療が施されています。腱などに異常はなく、順調に回復しているようです。(5/12) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。骨折した箇所にはレーザー治療が行われ、骨膜などの心配もありません。(5/19) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。骨折した箇所にはレーザー治療が行われ、特に問題はありません。(5/26) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われています。見た目はもうすっきりとしていますが、もうしばらくはこのまま舎飼の予定です。(6/2) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われています。完全に骨が固まるまでもうしばらくはこのまま舎飼の予定です。(6/9) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われており、完全に骨が固まるまでもうしばらくはこのまま様子を見ていきます。(6/16) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われており、種子骨は骨の固まりにくい部分でもあり、もうしばらくはこのまま様子を見ていきます。(6/23) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われており、順調な快復を見せています。(6/30) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われており、特に変わりなく、馬はとても元気にしています。(7/7) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われており、特に変わりはありません。(7/14) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部にはレーザー治療が行われており、特に変わりなく、体調面は良さそうです。(7/21) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。今週中に患部の触診を行い、状態が良ければ運動を始められそうです。(7/28) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、舎飼されています。患部の状態は問題なく、そろそろウォーキングマシンでの運動を始めていけそうです。(8/4) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。普通に歩かせる分にはまったく歩様は問題なく、今週からはウォーキングマシンでの運動を始めています。(8/11) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。しばらく休ませていたので、元気が有り余っているようです。(8/18) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。状態を見て乗り運動を再開していきます。(8/25) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。田中場長は「脚元は問題ありませんが、全治9ヶ月という診断ですし、逆算してもまだ時間に余裕はあるので、慌てずもうしばらくはマシンのみで様子を見ていきたいと思っています」とのことでした。(9/1) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。もうしばらくはこのまま運動のみで様子を見ていきます。(9/8) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。徐々に運動量は増やしており、脚元も特に問題ありません。(9/15) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。今のところ脚元に不安はなく、時間を延ばしながら、このまま進めていきます。(9/22) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。歩様は全く問題なく、この分ならそろそろ乗り運動が始められそうです。(9/29) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。とても元気が良く、来週からは乗り運動を始める予定です。(10/6) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、今週からは馬場でダクを乗り始めました。しばらく楽をさせていたので、馬体には余裕が感じられます。(10/13) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダクを乗られています。乗り始めてからも脚元は特に気になることもなく、今後は徐々にペースアップしていく予定です。(10/20) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダクと軽めキャンターを交えて2400mほど乗られています。今後は坂路調教なども取り入れて進めていきます。(10/27) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、軽めキャンター2400mほど乗られています。今のところ、脚元も気にならず徐々にペースアップしていく予定です。(11/2) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、軽めキャンター2400mほど乗られています。今後は坂路調教なども取り入れて進めていきます。(11/10) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、ハッキングで2400mほどと、今週からは600m坂路にて1本、軽めキャンターで乗られています。(11/17) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、ハッキングで2400mほどと、600m坂路にて軽めキャンターを1本乗られています。今後も脚元の状態を見ながら無理なく進めていきます。(11/24) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、軽めキャンターで2400mほどと、600m坂路を1本乗られています。今のところ脚元の状態は問題なく、徐々にキャンターのペースを上げていきます。(12/1) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、軽めキャンターで2400mほどと、600m坂路を1本乗られています。乗り込むにつれ、徐々に馬体にも張りが出てきました。(12/8) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、軽めキャンターで3200mほどと、600m坂路を1本20-20くらいで乗られています。脚元は特に気になる箇所はなく、徐々にペースを上げていきます。(12/15) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、軽めキャンターで3200mほどと、600m坂路を1本20-20くらいで乗られています。冬場なので、無理なくじっくりと進めています。(12/22) ![]() TURF NOW 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、キャンター3200mほどと、600m坂路を1本乗られている。もう脚元の不安もなく、週に1日は15-15も消化している。乗り込むにつれて、馬体も引き締まり、気合い乗りも良くなってきている。実戦からは長い間遠ざかっているものの、年齢的な衰えは感じられない。今後は帰厩に向けてさらにペースアップしていく予定で、どんどん進めていく。(1/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、キャンター3200mほどと、600m坂路を1本乗られている。コンスタントに週2日は15-15も消化しており、骨折箇所には熱を持つこともなく、ここまではいたって順調。手塚調教師も視察に訪れ、状態の良さは確認済み。「まだ少し太い感じ。こちらでどんどん進めて、帰厩後すぐ競馬に使う予定。前走から1年が経過してしまうとゲート再審査があるので、できればそれは避けたいから、その前には出走させたいね」とのことで、まもなく帰厩できそうだ。(2/20) 千葉県の大東牧場内ミルファーム千葉育成厩舎にて、順調に乗り込みを進め、ようやく厩舎の馬房調整がつき、3月2日に帰厩した。牧場でも十分乗り込まれていたので、5日には坂路にて15-15を行い、8日にはダートコースで、15日にはチップコースにて追い切りを消化。もともとコロンとした体型なので、馬体はやや立派に映るものの、息遣いなどは悪くなく、4月1日中山・ダート1200mから登録を行うことになった。仕上がり自体は悪くないものの、叩き良化型でもあり、1年という長期休養明けの今回は、少々割引が必要だろう。(3/20) 予定していた4月23日東京、テレビ埼玉杯は除外されてしまい、翌週も除外、30日東京、青梅特別・ダート1400mに出走。ゲートは無難に出て、無理なく控えて中団あたりから。道中は中団外目を追走し、3コーナー過ぎから仕掛けされるとじわっと進出。勝負処での手応えは悪くなかったものの、直線に向き、追われてからののびはなく、12着だった。この距離も微妙に長かったのかもしれないし、左回りには良績がないので、そのへんが影響しているのかもしれない。レース後、いくらか左膝が気になるようだが、調教は休まず続けられており、次走は5月28日東京、鎌倉特別から登録予定。(5/19) 予定していた5月28日東京、鎌倉特別は除外されてしまい、改めて6月3日東京、相模特別・ダート1400mに出走。スタートまずまずも控えて、道中は後方3〜4番手を追走。勝負処での位置取りは変わらず、直線では馬群の中に入って、前が壁になり、半ばでようやくバラけるとそこからはこの馬なりに脚を伸ばしたが、11着までだった。レース後、左前脚に疲れが見られ、以前から気になる箇所だったため、念のためレントゲンを撮ってみたが、特に異常はなくひと安心。ここで一息いれることになり、6月8日に千葉県のミルファーム千葉育成厩舎に放牧出ている。(6/20) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。移動後、数日は楽をさせたが、さほど歩様も気にならないため、ほどなく乗り運動を再開。管理する手塚調教師は「中山向きなのでそれまでの間はこちらで調整したい」とのことで、まだしばらくあるので、現在はダク、軽めキャンターにて1600mほどと、坂路は20-20くらいのキャンターで日によって1〜2本乗られている。軽めに乗っている分には特に脚元に違和感はないとのことで、今月いっぱいくらいはこのままのペースで進めていく。8月に入ったら、徐々に調教を進めていく予定。(7/20) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されている。引き続き、ダク、キャンターにて調整され、坂路では18-18くらいのペースで乗り込まれている。ここまで特に問題なく来ているので、8月に入ってからは週に1〜2日は坂路にて15-15も消化している。相変わらず馬体の張りは申し分なく、黒々とした毛ヅヤも目立っている。途中、骨折休養のブランクがあるせいか、年齢的な衰えは全くなく、若々しさすら感じるくらい。今のところは脚元に熱を持つこともなく、体調面も良好で、今後は9月の帰厩に向けて、どんどん進めていく予定。(8/18) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されていたが、中山開催の復帰に向けて、8月30日に帰厩。坂路で追い切りを行い、9月10日中山、浦安特別に登録するも除外。改めて、16日中山、葛飾特別・ダート1200mに出走。スタートは無難に出て、中団やや後方あたりから。道中は内々で進め、やや押っつけながらの追走で、直線では差を詰めることができず、勝馬から1秒差の11着だった。レース後、石橋騎手は「気持ちがないような感じ。少し太かったかのもしれません」とのこと。連闘で24日中山、茨城新聞杯・ダート1200mに登録するが、除外の可能性あり。(9/20) 予定通り、9月24日中山、茨城新聞杯・ダート1200mに出走。スタートまずまずで中団あたりから。道中は内々をロスなく回り、勝負処では6〜7番手まで。直線ではじりじりとしか伸びず、9着だった。連闘でも前走と馬体重が変わらず、まだ重め残りだったのかもしれない。府中開催はあまり良い思い出がないため見送り、12月の中山開催を目標に28日には千葉県のミルファーム千葉育成厩舎へ放牧に出た。現在はウォーキングマシンでの運動と、坂路を主体にキャンター調整が行われている。こちらでは、あと1ヶ月ほど調整することになりそうだ。(10/20) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて坂路主体にキャンター調整が行われ、脚元も特に気にすることなく元気いっぱい。12月の中山開催での出走を目標に11月14日に帰厩した。16日にはさっそく、坂路にての追い切りを消化。まだ馬体にはかなり余裕が感じられ、動きもやや重め。週2本ずつで出走までに計5本は出来るので、その頃にはちょうどいい身体つきになるだろう。12月3日中山、ダート1200mを予定しており、得意の中山コースで巻き返しに期待がかかる。まもなく7歳になろうとする馬とは思えないほど、若々しく毛ヅヤも良好。体調面は申し分ない。(11/20) 予定通り、12月3日中山、ダート1200mに出走。ここ最近はゲートの出は無難だったが、久々に悪い癖を見せ、大きく立ち上がった時にスタートが切られて、最後方から。4コーナーまでそのままの位置で、終いは脚を伸ばしたものの、13着までだった。続く、中1週で16日中山、ダート1200mに出走。今回はゲートはまともに出たが、芝の部分でもたついて、後方から。道中はじわじわ差を詰めて中団まで。終いはこの馬なりに脚を伸ばしての7着だった。自分の時計だけは走れているし、スタートで出遅れなければ、このくらいはやれる馬。次走は1月6日中山、ダート1200mの予定。(12/20) 近況 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、キャンターで3200mほどと、600m坂路を1本乗られています。だいぶ状態も上向いてきたので、今週末には15-15を行う予定です。(1/5) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、キャンターで3200mほどと、600m坂路を1本乗られ、週1日は15-15までペースを上げています。今後は帰厩に向けて、ペースアップしていく予定です。(1/12) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と、馬場でダク、キャンターで3200mほどと、600m坂路を1本乗られ、週1日は15-15を行っています。2月初旬の帰厩を目標に進められています。(1/19) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。先週末の降雪の影響で馬場がかなり悪くなっているため、今週は木曜日から乗り始めています。ただ、ここまでかなり順調に乗り込まれており、2月初旬の帰厩を目標にしています。(1/26) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。現在は馬場でダク、キャンター3200mほどと、週に2日は坂路にて15-15を行っています。厩舎の馬房調整がつきしだい、帰厩の予定です。(2/2) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンター3200mほどと、週に2日は坂路にて15-15を行っています。脚元に熱を持つこともなく順調で、視察に訪れた手塚調教師は「3月の中山戦を目標にしています」とのことでした。(2/9) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンター3200mほどと、週に2日は坂路にて15-15を行っています。厩舎の馬房調整がつきしだい、帰厩の予定です。(2/16) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンター3200mほどと、週に2日は坂路にて15-15を行っています。まだ厩舎の馬房調整がつかず、帰厩はさ来週あたりになりそうです。(2/23) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がついたため、2日帰厩しました。翌日からは馬場入りの予定です。(3/2) 復帰に向けて、水曜日に南Dコースにて追い切りを行いました。馬ナリにとどめられており、まだ多少、身体は立派に映ります。前回出走時から1年が経過してしまうため、今後は課題であるゲート練習も行います。(3/9) 復帰に向けて、水曜日に南チップコースにて3頭併せで追い切りを行いました。相手に合わせる感じで、馬ナリにとどめられています。4月1日中山、ダート1200mを目標にしています。(3/16) 復帰に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。ひと追いごとに素軽さが出てきました。4月1日中山、ダート1200mから登録の予定です。(3/23) 今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。オープン馬の胸を借りる形で、まずまずの時計をマークし仕上がりは良さそうです。ただ元々叩き良化型で、長期休養明けの今回は、割引が必要かもしれません。とにかく無事に回ってきてほしいものです。(3/30) 先週のレースでは、中団追走から、勝負処では好位まで。直線ではぐんぐん脚を伸ばして、うれしい4勝目を飾りました。時計面で恵まれた部分はありますが、1年以上のブランクを見事に克服してくれました。レース後も変わりなく、南馬場にて乗られています。(4/6) この中間も変わりなく、坂路にてキャンター調整されています。次走は4月23日東京、テレビ埼玉杯・ダート1600mを目標にしています。(4/13) 今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。変わりなく、前走の状態をキープしています。思いのほか、ハンデは見込まれましたが、今の充実ぶりなら問題ないでしょう。ただ、今週は登録頭数が多く、除外の可能性があります。(4/20) 先週は除外されてしまい、改めて今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。除外の影響もなく、きびきびとした姿を見せています。ただ今週は除外の権利持ちが多いため、再び除外の可能性があります。(4/27) 5月7日東京、青梅特別・ダート1400mに出走しました。道中の手応えは悪くなかったものの、直線では伸び脚見られず、12着でした。左回りと距離が影響したようです。(5/8) レース後は、多少、左膝を気にしているようですが、痛がるほどではなく、現在は南の角馬場で乗られています。様子を見て、次走の予定を立てていきます。(5/11) この中間は坂路にて乗られており、水曜日には坂路にて追い切りを行いました。15-15程度にとどめられており、除外などを考慮し、5月28日東京、鎌倉特別・ダート1400mから登録を行う予定です。(5/18) 今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。終いまでしっかりとした脚色で、状態は良さそうです。5月28日東京、鎌倉特別・ダート1400mから登録を行いますが、今週は除外の可能性が濃厚です。(5/25) 先週のレースでは、スタートまずまずも控えて後方から。直線では馬群の中で前が壁になってしまい、バラけるとそれなりに伸びてはきたものの、11着でした。レース後、左前脚に疲れが見られたため、8日に千葉県のミルファーム千葉育成厩舎へ放牧に出ることになりました。(6/8) 左前脚は念のため、レントゲンを撮りましたが、特に異常は見られませんでした。現在は千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されており、9月の中山開催までこちらで進めていく予定です。(6/15) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。脚元は落ち着いており、現在はダク、軽めキャンターにて調整されています。しばらくは無理のかからないペースで進めていきます。(6/22) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて調整されています。9月の中山開催での復帰を目標にしており、しばらくはペースを上げずに進めていきます。(6/29) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2000mほど乗られています。しばらくはこのままのペースで進めていきます。(7/6) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて、坂路も併用して3000mほど乗られています。今月一杯はこのまま様子を見ていきます。(7/13) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、平地と坂路を併用して、ダク、軽めキャンター3000mほど乗られています。今月一杯はこのまま様子を見ていきます。(7/20) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、平地と坂路を併用して、ダク、軽めキャンター3000mほど乗られています。歩様は特に気にならず、来月からは徐々にキャンターのペースを上げていきます。(7/27) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。平地と坂路を併用して、ダク、キャンター3000mほど乗られています。坂路では18-18くらいのキャンターで乗られています。(8/3) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。平地と坂路を併用して、ダク、キャンター3000mほど乗られており、坂路では18-18くらいのキャンターで乗られています。状態が良くなってきたので週に1日は15-15も交えて進められています。(8/10) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、平地と坂路を併用して、ダク、キャンター3000mほど乗られ、週に1日は15-15も交えて進められています。今後は帰厩に向けて、さらにペースアップしていく予定です。(8/17) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、平地と坂路を併用して、ダク、キャンター3000mほど乗られ、週に1〜2日は15-15も交えて進められています。帰厩に向けて、どんどん進めていきます。(8/24) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されていましたが、馬房調整がついたため、30日に帰厩しました。翌日からは南馬場にて乗られており、週末に追い切りを予定しています。なお、除外などを考慮し、9月10日中山、浦安特別・ダート1200mから登録を行います。(8/31) 復帰戦に向けて、先週土曜日と、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。牧場でも十分乗り込まれていたので、このひと追いでほぼ仕上がったようです。ただ今週は登録頭数が多く、除外の可能性があります。(9/7) 先週は除外されてしまい改めて今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。終いまで上々の脚色で、いくらか太目には映りますが、久々も苦にしませんし、力を出せる出来にあります。相性の良いコースで好走を期待しています。(9/14) 先週のレースでは、プラス16と重め残りは否めず、終始、押っつけ気味の追走で、位置取りは変わらず、11着でした。レース後、疲れもないようなので、今週、連闘で9月24日中山、茨城新聞杯・ダート1200mに登録を行います。ハンデ頭ですが、4頭いますので除外の可能性もあります。(9/21) 先週のレースでは中団追走から、勝負処では好位まで。手応えはよかったものの、そこからはじりじりとしか伸びず、9着でした。連闘でしたが、馬体重は変わらず、まだ重め残りだったようです。レース後、28日には千葉県のミルファーム千葉育成厩舎に放牧に出ています。(9/28) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。次走は中山開催を予定しているため、それまではこちらでの調整となり、坂路中心にキャンターにて乗られています。(10/5) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動の後、坂路主体にキャンターにて2000mほど乗られています。特に気になる箇所はなく、このまま乗り進めていきます。(10/12) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動の後、坂路主体にキャンターにて2000mほど乗られています。あと1ヶ月ほどはこちらでの調整となりそうです。(10/19) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動後、坂路主体にキャンターにて2000mほど乗られています。元気いっぱいに乗り込まれています。(10/27) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動後、坂路主体にキャンターにて2000mほど乗られています。火曜日に調教師が視察に訪れる予定で、問題ないようなら福島開催が終了しだい、帰厩できる見込みです。(11/2) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動後、坂路主体にキャンターにて2000mほど乗られています。7日に調教師が状態を確認され、馬房調整がつきしだい、帰厩の予定です。(11/9) 千葉県のミルファーム千葉育成厩舎にて調整されていましたが、14日に帰厩しました。次走へ向けて、木曜日には坂路にて追い切りを行いました。まだかなり馬体が太く、終いはバタバタになってしまいました。12月3日中山、ダート1200mを目標に進めていきます。(11/16) 次走に向けて、日曜日に坂路にて追い切りを行い、今週は22日に坂路にて追い切りを行いました。先週より時計的には上々でしたが、元々、コロンと見せる体型ではありますが、まだ幾分余裕があるようです。(11/22) 今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。全体的な時計は上々でしたが、まだやはり幾分余裕のある身体つきに見えます。今週は登録頭数が多いため、除外の可能性があります。(11/30) 先週は久々に悪い癖を見せて、立ち上がった時にスタートが切られ、大きく出遅れて最後方から。この距離では手も足も出ず、終いは脚を伸ばしましたが、13着まででした。レース後も変わりなく、中1週で登録の予定です。(12/7) 今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。終いは時計がかかりましたが、動きは良く、ひと叩きされた効果が感じられます。ただ、今週は登録頭数が多く、除外の可能性があります。(12/14) 先週のレースでは、無難なスタートを切り、芝の部分こそモタついていましたが、するすると追い上げ中団まで。終いもこの馬なりに脚を伸ばして、7着でした。レース後、左前の球節が少しモヤモヤしていますが、運動は休まず続けられており、次走は1月6日中山、ダート1200mを予定しています。(12/21) |