あなたは片付けもせずに飢えを満たす為にせっせと料理を作り始めました。
あなたは王子でありながら料理好きの料理名人だったのです。その為、しばらくすると辺りにそれはそれは美味しそうな匂いが立ち込めはじめました。すると
「あんた、だれ?」
突然、そう声が響いてきました。
声がした方向を見てみるとあなたより少し年上みたいな少女が立っていました。眠っていたようでぼーっとした目をこすりこすりして立っています。
「勝手に人ん家に入ってきて何やってんのさ?ここが大魔女キリコさまのねぐらだって知っての狼藉かい?」
少女はつかつかとあなたの方に歩み寄ってきました。そして匂いに鼻をくんくんさせながらあなたの顔とあなたの料理を覗き込みました。
「旨そうだね。あたしにも食べさせておくれよ。そしたら無断で侵入したこと許してやるからさ」少女もお腹が空いているらしくあなたの料理をみてうらやましそうにしています。
さてあなたはどうしますか?
A しゃあねぇな、と半分分けてあげる B イヤだ、自分で作れと断る