あなたはそっと眠る少女の頬に口付けしようとしました。 

すると

「何しようとしやがった、このドすけべ変態野郎!」

という叫び声と共にまさに雷が突然降り掛かってきました。

 

 しかし、なぜかその攻撃が直撃したのにもかかわらず、痛みどころか何も感じませんでした。
 まるで何かに守られ、ベールに覆われていたかのように何も感じはしなかったのです。

 

 
「まさか……」

 飛び上がるように起き上がった少女は目の前で起きたその出来事に呆然としていました。しかし次の瞬間にははっと我にかえるとあなたに向かって今度は素手で襲い掛かってきました。

「あんた、台座の封印を持ってんだろ!それをあたしに寄越しな!」

 しかし国一番の剣士と名高いあなたはそう簡単に捕まりはしません。

「もしかしてこれが魔法を無力化してたりするんだったりして」

 先程持ってきたいわくありげな品をみせびらかすように彼女に見せつけます。その言葉が図星だったようで彼女はますます激しくあなたを攻撃してきます。

「ねえ、ホントにそうなの?教えてよ」
「うるさいっ!死にたくなかったらそれを返すんだよ!!!」

 しかし彼女は答えてはくれません。

  

 
   さて、それからあなたはどうしますか?

A 根気強くしつこく問いかけ続ける
B 聞いても無駄だとあきらめる