「いい加減にしろ!だから俺は知らないって言っているだろうが!」

 少女の自分を犯人と決めつけたその態度にハラをたててあなたはどなりつけました。

 すると少女は目を見開いてあなたのことをしばらく凝視すると、今度はお腹を抱えて笑い出しました。

   

    

「まさかこのキリコさまを怒鳴りヤツがいるなんてね」

 少女は感心した様子であなたのことを見つめています。

「悪かった。どうやらあたしの誤解だったようだね。あんたはそんなことするような男じゃないようだ」

 そう言うと少女はペコリと頭を下げました。

 どうやら少女の誤解は解けたようです。
 

   

 すると少女は何かを思いたったのかあなたを隣の部屋に促しました。

「これは……」

 あなたは思わず言葉を失いました。

 その部屋には世界各国の酒という酒、それも名酒といわれている極上品ばかりが山のように置かれていました。

 少女は相当酒好きのようで空のボトルが何本も転がっています。

「あんた、イケるくちだろ?どうだい、わびといっちゃなんだけど1本いかないかい?」

 そう言うと盃をさしだしてきました。

 

   さてあなたはどうしますか?


A 「じゃあ…」と受け取る
B 「未成年はダメ!」と叱る