白鳥の踊り
                                                                                                     

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Suimin オリジナル編曲 (1)

チャイコフスキー作曲 バレエ 「白鳥の湖」より

Danses des Cygnes (白鳥の踊り)

この曲のアレンジに取り組んだのはふとしたきっかけでした。本来は同バレエの中の、「ナポリの踊り」という曲をソロで演奏したくて、(伴奏なしではちょっとやりにくそうだったので)、伴奏製作のためにオーケストラのスコアを探していました。「組曲 白鳥の湖」のスコアが手に入ったのですが、目的の「ナポリの踊り」はありませんでした。そのスコアをぱらぱらとめくっていたら、「白鳥の踊り」があり、もしかしたらこれはオカリーナアンサンブルにしたらいいかもしれない、と思って取り組み始めました。見慣れないハ音記号などに四苦八苦しながらも、なんとか形になり、それがオカリーナ仲間の間で「やみつきになる」「やっていて楽しい」など好評を得たため、本人としては大変嬉しく思っている次第です。他の曲のオカリーナアンサンブルの編曲にもチャレンジしたいと思っています。

北海道苫小牧市のオカリナサークル「エーデルワイス」が、ここで紹介しているアレンジで「白鳥の踊り」を演奏されています。
2002年10月、女性センターのフェステイバルにて
2003年6月、苫小牧のグランドホテルニュー王子のロビーにて

オカリナ風の丘さんが2008年11月、東久留米ロビーコンサートで、「白鳥の踊り」を演奏されました。演奏がHPで聴けます。

オカリーナアンサンブルの構成・・・以下の7重奏です。

Piccolo in C 1本
Piccolo in F 1本
Alto in C     2本
Tenor in F  1本
Bass in C   2本

Midi   

  オカリーナでのアンサンブル       

(mp3, 243kb, played by Suimin)

楽譜サンプル↓ (クリックすると拡大できます。)

swan.gif (25691 バイト)

白鳥の踊り アンサンブル楽譜(完全版)  

楽譜をご利用の際は、Suiminまでご連絡いただけると嬉しいです。

注意事項もご覧ください。

 

 

演奏のヒント(編曲・録音で苦労したこと)

 

Alto C1、Tenor F、 Bass C1は、リズムの後打ち、前打ちが交互に出てきますので、リズムにのり遅れないようにします。

特に低音楽器では、息を吹き込み始めてから、音が出るまでの時間のずれがありますので、ブレスの後などは、特に注意が必要です。

Bass C2 は曲全体に渡って、休める部分がありません。必要ならば、Bass C1が一部C2の楽譜を演奏しても構いません。(例:3小節目など。)

メロディーは、指回しを十分練習し、スタッカート、スラーなどのアーティキュレーションにも気を付けて演奏します。

中間部では、Piccolo CとAlto C1のオクターブユニゾンをぴったり合わせるようにします。また、中間部では、Piccolo CとAlto C1のメロディーを受け渡しをPiccolo Fが担当しますので、スムーズに流れるように練習します。

人数が足りない場合、Alto C2、Tenor Fなどを省略してください。Piccolo Fを省略する場合は、Piccolo CとAlto C1が、小さい音符で書いてあるPiccolo Fのフレーズを吹けばメロディーがつながります。Bass C1を省略する場合は、Bass C2が一部Bass C1のキーポイント(メロディーの合いの手のフレーズ、4小節目など)を補って演奏します。

 

Suimin オリジナル編曲 (2) アラビアの踊り

Suimin オリジナル編曲 (3) ディベルティメント

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