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☆ 消費電力 |
2019年3月7日より蓄電池システムを導入、割安の夜間電力で蓄電、その分が 150kWh程度増加するも朝晩の割高な時間にこの150kWh分蓄電池から供給し、{(割高)−(割安)}×150=約2,000円の節約になる。 |
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東京電力 「電化上手」料金。
但し、2016年3月31日をもって新規加入の受付を終了している。契約中の場合は継続適用。 |
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☆ 発電電力 |
*注:データ取得の都合上、光熱費収支、消費電力のデータは 東京電力のデータ採集日の 概ね毎月18日から翌月の17日、発電電力データは 毎月1日から月末の1ヶ月と ほぼ2週間分後ろにずれている。 |
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2019年 |
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発電実力: |
ソーラーパネルの稼働状況把握のために 付近地 藤沢市辻堂における 同等発電能力との比較をウォッチする。但しそれぞれの月は月末締めの値で 上の消費電力の計測期間と異なる。
(太陽光発電ユーザー支援サイト 「ソーラークリニック」データ引用)
この値が著しく低く(例えば辻堂を下回る)なれば ソーラーパネルシステムに何らかの障害があると判断し対処する。 |
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注2: |
わが家のソーラーパネル取り付け角度は 南10度と傾斜角が浅いため、冬場(特に12月、1月)の日射量が傾斜角30度に比して発電量が10%ほど落ちる。(ソーラーパネル 設置傾斜角の考察 参照) |
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