Shingo.M君の釣行日記2004 2003 2002


9月14日
そろそろヤマメもいいころだろうと思い*川へ。川は夏の猛暑でヨシがぼうぼう。某プールでは尺はあろうウグイが群れをなしていた。この日はあまり期待はしていなかったが以外にも早くヤマメを手にすることができご満悦。ここぞと思う瀬に魚はポンポンでてきたが、プールや淵になっているようなポイントにはぜんぜん反応がなかった。まだ魚達は暑いようである。その後はサイズは小さいものの7匹ほどのネイティブヤマメを手にすることができた。最後の某堤防ポイントで22くらいのアマゴをゲットしてこの日は終了。禁漁までには尺を釣りたい。





9月14日
お気に入りの*川へ岩魚釣りに行った。台風の影響か川の様子がすっかり変わっていたのでびっくり!良型を何匹か釣ってこの日は早めに帰宅した。



9月2日
今回は*川の支流の1つ*川へ。台風の恵みなのかこの時期では珍しく水量がものすごくいい感じで増えていた。今回も良型の岩魚を3匹釣ってなかなか満足。川を見ながら下っていると、小さなヒラキで尺はあろうでかい岩魚と遭遇!岩魚はこちらの存在に気付き退散。時間をおいてその場所にもどったがその岩魚をみることは二度とできなかった。イブニングに某プールでヤマメを一匹追加してこの日は終了した。



8月31日
前日に大型台風がきていたので川は濁っていた。源流域なら澄んでいるだろうと思っていたが考えがあまかった。ダメもとで釣りを開始したがいきなり良型の岩魚をゲットできたのでびっくり。その後も滝壷でルースニングで良型をキャッチできた。濁っていてもちゃんと釣れることが再認識できた一日だった。



8月14日
以前から気になっていた*川の源流釣行へ。*川はものすごくいい渓相をしていていかにも岩魚が出そうな雰囲気をもっている。が、2年前に来た時は惨敗に終わっていたので今回はリベンジでもある。竿抜けポイントを求めて3キロくらい林道を歩き入渓してみる。その作戦が成功したのかこの日は数多くの岩魚が顔を見せてくれた。良型も2〜3匹混じって久しぶりに満足の行く釣りができた。



8月4日
釣りバカ店長のお誘いがあり今日は**方面での初めての釣り。こっちの渓は千代川水系と違い白っぽい。いつもと違う渓相に少し手間取ったがすぐに岩魚の反応があり期待がふくらむ。早速店長が良型の岩魚をつりあげたので負けじと竿を振るが飛びついてくる岩魚がなかなかフッキングせずあせりがでてきた。それでも店長が譲ってくれたポイントでなかなかの岩魚を釣ることができた。2回もミスったが3度目の正直でしっかりフッキングしてくれた。その後も型は小さいもののお互い岩魚を何匹か釣ってこの日は終了。夜は店長の家でバーべキューを楽しんだ。店長、ゴチになりました。



7月25日
暑い夏がやってきた。夏といえば岩魚だ。この時期になると無性に岩魚の顔を見たくなるのは私だけでないはずだ。んでもって今年の夏も恒例の*川へ岩魚釣りへ。水が渇水ぎみなのが少し気になったが、何とか2匹のきれいな岩魚に会えることができた。2時間という短い時間だったが、今年も岩魚に会えてうれしかった。*川は毎年コンスタントに岩魚が釣れるマイフェイバリットリバーだ。だが3年前に比べ、年々岩魚が減ってきているように思える。どうかいつまでも岩魚がたくさん泳ぐ渓であってほうしいと思う一日であった。


5月12日
何とかMy日記を復活できそうだ。就活が激忙しすぎてぜんぜん釣りに行けなかったが、ゴールデンウィークでようやく時間がとれたので久しぶりに鳥取に帰 郷?し川の上に立つことができた。今年も爆釣を祈願していざ**川へ!いきなり最初のプールでライズを発見しアプローチすることに。フライは強気の#12 のオリジナルパラシュート。数投のあと激しく水面が割れた!おっなかなかいい型や。あがってきたのは27センチの良型。幸先がいい。しかしよく見てみると ヒレや体つきからして成魚放流のものだと判明。最初は放流ものでもいいかと思っていたが、この後釣った3匹のヤマメ・アマゴも全て成魚放流だったので、意 地でもネイティブもんを釣りたくなった。川を上りブッシュの間を流れている瀬を打つと元気のいいヤマメが飛び出した。こいつは天然モン。型はそれほど大き くはないがやはりネイティブはきれいだ。今年初フライにしてはなかなかいい釣りができたと思う。今年もうちの日記をよろしく!就活終わったら釣りまくりま す☆