Home

Memory of sofy in 1996
    Sofy welcome
    9/5 RETRIEVER がやってきた。
        (偶然にも私の誕生日。この家に越してきたのも9/5)
         ”明朝 5時仙台に到着します”の連絡。
(埼玉県から仙台)
         注文から待つこと一ヶ月、ついにsofyがやってくる。

    前日から興奮して眠れぬまま。 待ちきれず 3時に起きて妻と集配センターへ向かう。
    ゆっくり走っても30分ほどで着いてしまった。

      車内で・・・・時間つぶし。モジモジ・・・・。
      ・・・・4時。 遠慮しながら事務所へ行く。

      ・・・”届いてますよ!!”
      バケットの中を覗くとミルク缶と一緒に黒いものがモグモグ動いている。

     早々に受取を済ませバケットから出して抱いてみる妻。・・・・・カワイィ!!
     車を走らせながら、片手で抱いて頬づりしてみた。

     ・・・幼い頃の記憶がよみがえる。
     ・・・・そうだ子供の頃飼っていたチビが子育てしていた時の匂いだ。(子犬のミルク匂)

       
         慣れないせいかソファーの隙間で安心して、スャスャ
      
         
       9/7 元気なことをいいことに、サークルから出してすき放題!!
        
                

        9/8 4日目 緊急事態発生!!
      昨日まであんなに元気に走り回っていたのに。まったく動かない。
        購入先へtel

        事情を話すと大変心配してくれて、何でもいいから好きな食べ物を試すようとの
      アドバイス。

     “鳥のササミ”が良いと聞き、町のスーパーへ
tel・・・どこにもない。
        25km車を飛ばして仙台のスーパーで入手。

     ・・・やっとの思いで与えてみるが食べない。

       近くのペット病院へ駆け込む・・・・

     初老の医者“うんうん、疲れたのかな?・・・この注射で良くなりますよ”
       首の皮膚をつまんで注射。。。。?(針は皮膚を突抜けて薬剤は空中散布!)

     せ先生!・・・・もう一本打ちましょうね(正確には、1本目)

       9/9 予想通り、sofyは食べない。

       近所の愛犬家に聞いて、評判のいいペット病院へ。(30km
       事情を聞いて。注射・・・数時間後パクパク。。。。よかったぁー!!

    
*子犬の来た日の鉄則:環境に慣れるまで2〜3日間はサークルから出さずに
    
そっとしておく。1日の遊ぶ時間は10分/3回/日を1週間は絶対守る。
      (実は、受取前に購入先から、厳しく言われていたことでした。・・・・大反省!!)
        
       
            
    9/28
            我が家に来て3週間、猫より犬らしくなる。

       トイレ:3回ほどの失敗で簡単に覚えてしまい。
       レトリバーの頭の良さには関心させられる。


          失敗したその場で、おしっこにわんちゃんの顔を近づけ
      “ダメ!”と言ってブツブツ言いながら片付ける。


          *叩いてはダメ(のちのち体罰は信頼感の壁となり回復は大変です。)
        体罰や服従訓練でも、命令により色々な芸をする犬にはなります。
        もしあなたが倒れた時、こうした犬は命令なしで、あなたの異常を感じ取り。
       あなたを助けようと行動するでしょうか?

 
          躾は、訓練より愛情です。

                
             10/6 わずか一月でこんなに大きくなった。

          
          ものすごい細胞分裂で一週間で一回りつづ大きくなる。
          ちゃめっ気も出てきた。
                           
          10/19 2週間の出張から帰ると。あのかわいいsofyは?
          別の子犬を見たかと思うほど成長していた。

         ・この間、序列が入れ替わっていた。
          僕は1番から最下位に降格し、お座りと言ったらウゥ〜!

          唸られた。・・・・リーダーの復権に向け。
          威厳を持って行動し、思いっきり遊んでやりました。

           
       11/12 猟犬としての凛々しさが。・・・嬉しそうに野山を駆け回る。
        
       12/1 山で見るレトリバーは実に活き活きしている。
          野生に帰ったように遊びに夢中になり、呼んでも来ない!
          ウゥーん。。。ショック!!

         
*口笛  
           ・ポケットにおやつを入れておき、sofyを呼んではおやつをあげて、
            口笛を吹く・・・繰り返し戻ることを教えた。
            ・・・・妻は口笛を吹けなかったのだ!
            飛鳥は練習して、吹けるようになったが、妻は”フーヒィー”来るかな?


1997年
  

           
 岩手県の北上川 川下り大会の練習にソフィー。。。飛鳥。。。パパ
  近所の川
−−−レトリーバーは、水に入るのが何よりも大好きです。

*水に慣らす方法

 
最初は怖がるので
 1.棒を投げて持ってこいで遊んでやる。
 2.棒を少し水辺に投げて慣れさせる。
 3.すこしづづ深いところと、浅いところを繰り返し慣れさせる。

繰り返し遊んでやると、深いところに入って持ってくるようになる。
チョット深みにはまって、必死に泳ぎはじめる。
 また、浅瀬と深みを繰り返し、楽しく泳ぐことを身につけさせる。

※決して無理させないこと。恐怖心が付くと水を怖がり、後が大変になる。

今は、海にドボン・・・・自分はアザラシと勘違いしているのかな!!


1998年
  
 青森県の日本海を南下し深浦町の貸し別荘保養地
               ウェスパ椿山


 一戸建てで、ベットルームが2室、ダイニング(すべての調理用具完備)、
 リビング、バス(温泉)、トイレ付き、フロントで自炊用の買い物が出来る。

日本海に夕日が沈むのを見ながら入れるドーム型共同浴場あり、電動でスライドし
ドームの天井がオープンする。
実はペット同伴禁止でした。
同伴の意味は?  同室禁止のことかな。。。とりあえず日中は、
玄関に繋いでおきましょう。


          
 漁港で仕入れた新鮮な魚介類でシーフード・バーベキュー
  ウゥーん。。。磯の匂いがたまらね〜ワン。。。
 
  
ウニ、ホタテ。。。。
 ご飯は、フロントにお願いして、ウニ、あわび、サケ・・・・名前は忘れたが
 釜飯の五目御飯が安くてとてもおいしい。


夏は絶対 海に限る。
 
              
1998/8 仙台市荒浜
      
 レトリバーは海が大好きです。 私と娘が海に入ってる間、沖を見つめて
     ワンワンワン・・・戻って来いと叫びながら海に入ろうとしますが、波が荒くて
     何度も溺れそうになりながら沖に出ようとします。
      見かねた、サーファーがその辺の棒をなげて遊んでくれてます。

      ボードで岸にもどって来ると、嬉しそーにはしゃぎます。
       帰りは、町営のシャワールームで洗浄します。 
       ・・・・皆さん、びっくりさせてごめんなさい。
     毎年行くので、管理の人さんが入れてくれます。(ただで・・・・・いつも、ありがとうございます)




1999年

     
          団地の祭りで金魚すくいにお手伝い犬!!

           *人ごみで落ち着かせるには
        
1.小さい頃から、人の集まるところに良く連れて行き、
             色々な人に良く触ってもらい人に慣れさせておく。
            2.人混みでも、おやつで飼い主に気持ちを集中させて、
             他人への興味を少なくする。
            3.マテが出来たらいっぱいに誉めてやる。ご褒美をあ
             げる事で更なる飼い主への興味と信頼感を作り上げること
             ができる。

2000年
蔵王刈田岳に登山 2000.9.2

       

2000.9月
 私と娘の友達の誕生日!
 友人、娘の友達、友人の愛犬まで集まって大騒ぎ。。。   

 
みちのくよさこい祭り



sofy 2001


      妊娠前のsofy


   1.19 妊娠後期に入りツチノコ状態


2001.2.6 赤ちゃん誕生
       ブラック:メス 6匹 オス 2匹

   
               2001.2.8

  


Yamazakiさんちのラヴィちゃん
   仙台市 3/25 
 
 4/2洋子ちゃんとラヴィちゃん
"sofyママ。ラヴィもキャンキャン3日間困
らせたけど、
もう大丈夫、今度skiにいくよょ〜!"
YanagimotoさんちのSammy
3/31 和歌山県  
仙台空港〜関空へ
この笑顔。新しい家族がお気に入りの
Sammy ”sofy ママ Sammyは幸
せだよ〜!”
HashimotoさんちのLucky
東京都  3/31山形空港〜羽田へ
   
4/6 一週間後 "sofyママ。ワンワン、
キャンキャンHashimotoさんちを大分困
らせたけど、もう大丈夫ここのおうちで
Luckyな仔になりました。
SugashimaさんちのRyuちゃん
福島県 3/31

 綺麗なお姉さんに抱かれて、し・あ・わ・せ!
 三人ともお幸せに!
Yoshidaさんちのsophiaちゃん
仙台市 4/1

sofy ママ (三つ指)大変お世話になりました。
sophiaは、吉田さんちに、嫁ついで行きます。

MiurasanさんちのCreaちゃん
北海道室蘭市 4/7
 
4/7仙台空港〜札幌空港へ
KawasyukudaさんちのRoroちゃん
岐阜県 4/7
 4/7仙台空港〜名古屋空港へ
 
MatubaraさんちのSakiちゃん
東京都 4/7 最後に送られたワンちゃんです。

 山形空港〜羽田空港へ
仔犬の発送手続きか゜終わり、事務所から車
に戻りながら、妻と”8回目のお別れは慣れ
せいか、泣かないもんだね!” 車に近づくと
sofyが、珍しく吠えた。・・・お別れが言いたいの
だろとドアを開けるとまっすぐに事務所のドア
へ駆け出した。中に入ると子犬のバケットに
近づき”クンクン”搭乗時間で、お別れをして
事務所を出ようとすると子犬が”キャン”・・・・
また、泣いてしまいました。。。。君たちの将来
を考えて選んだ良い人たちだから、絶対幸せ
になれるよ!・・・妻に言い聞かせながらの
家路でした。

 



2002年


  1/14  成人式おめでとう!・・・・ワンワン

2/24 先週の日曜、sofyが飛べなくなったスズメを見つけたそうです。
臭いを嗅いで、鼻でチョンチョン! 弱ったスズメを連れ帰り娘と看病
しましたが、
まもなく亡くなったそうです。
 
 夕方、娘とsofyが車で出かけたと思ったら・・・・なんと”手乗り
インコの赤ちゃん”を買って来ました。
娘は、スズメを見て、以前、家にいた
ピーちゃん(喋りました)を思い出したそうです。・・・sofyは、
チーズ入りジャーキーを買ってもらい嬉しそうに帰って来ました。
 そんな訳で、我が家には、ピーちゃんが、仲間入りしました。







2002/7/27〜28 福島県裏磐梯/会津の旅
 ネットでsofyが食堂まで入れられるペンション”ぐ〜たらパパ”を探し、家族で一泊旅行

☆諸橋美術館(ダリの作品がメインの美術館)sofyは車でお留守番
 近代芸術で抽象的作品には好みがあるのでなんともいえないが、
本で見たことのあるダリの作品は沢山ありました。

 中で、コーヒーが飲めます。・・・

ここからが悲劇! 車のエアコンが故障!・・・ガスチャージ(6000円)で涼しくなったと思ったら10分でガス漏れ!
*後日、整備に出したらガスチャージ用バルブとキャップの不良によるガス漏れ、それにしても
sofyを車内に残して美術館に入っている時でなくて良かったです。もし、故障していたら・・・・
子供も、犬も車内に残しては危険ですね。

34℃の中・・・・高原のペンションに避難!!

sofyはバテバテ

ペンション”ぐ〜たらパパ”
翌朝、ペンションから歩いて3分ほどの湖に散歩・・・・気持ちがいいので一時間ほど歩いた!

私たちと、6匹のワンちゃんが泊まっていました。 愛犬と泊まれて食事が出来るなんて感動です。


   sofy 2003
    
2003/7/27 creaちゃんとsofy/ラヴィ/ソフィア 2年4ヶ月ぶりの再会

親子の対面:
私達も、高速インターまで迎えに行きましたが、sofyとcreaの反応を
じっくり見たかったので、あえてお互い車から降りずに自宅へ移動し、
ドアを開けていきなり再会をさせました。
 
もちろん人間のように抱き合ったり/握手したり/涙ぐむ訳も無く
お互いお尻の匂いも顔、耳、creaはsofyのオッパイの匂いをしつこく
嗅いでいました。(3日目の帰る日まで)
 
姉妹犬3匹は、時々お互い順位争いをしていました。
ちょっと喧嘩するとsofyにしかられて・・・別れては、また、3匹集まって
小競り合いをしていました。
 
キットsofyは、優位は1位で2位以下の姉妹の順位を決めているのでしようね。
いずれにしても、お互いお尻の匂いは、平気で嗅ぎ会っていましたから
敵ではない。あるいは部外者では無い、認識はありました。 

口を閉じているsofy 以外、写真では見分けがつかない(笑い)・・・みんな同じ、ネックレスをしているので、
4匹が動き回ると
飼い主は、自分の犬を探すのに目が回りました。
クレアとラヴィは、見分けがつかないほどそっくりです。
ソフィアは、sofyにそっくりです。


2003/7/28 松島/瑞厳寺へ
クレア / sofy  松島では、船頭さんがワンちやんokとのことで通常料金+ワンちゃん無料でチャーター
出来ました。

 最初は、2匹とも足が震えていましたが、慣れてくると船べりにお座り・・・こっちが慌てました。



瑞厳寺
 事情を話して6名+2匹でも、ガイドは3名料金にサービスしてもらいました。





2003.10.11〜18 Sofyの子供を訪ねて・・・犬連れ2800kmの旅

2003.10.11仙台〜東京代官山 
 ☆Three dog bakery  
で、子供達へのおやつを買い物!
『人間に良くない物は、犬にも良くないが』
拒食症の愛犬にクッキーを焼き始めたダン・ダイとマーク・ベックロフ、
そして3匹の犬
・・・やがてこのクッキーが全米で人気になりThree Dog Bakeryを開店
・・・全米はもとより東京にも出店。
利益の一部で捨て犬を保護する施設を運営
 
感動の一冊:『奇跡のいぬ


もちろんケーキも、犬用に作られてもの チョット食べてみたが味は無い。

 



2003.10.12am 世田谷 Matubaraさん訪問
さきちゃんと2年半ぶりの再会
 お互い、他人には、お尻の匂いを嗅がせることは無いのに、警戒心もなく
互いを確かめあっていました。

sofyも、リラックスして、さきちゃんの家でくつろいでいました。



      さきちゃん 手前sofy


2003.10.12pm 品川 Hashimotoさん訪問
 Luckyちゃん2年半ぶりの再会
 Luckyちゃんママも、初めての犬には吠えることを心配していたのに
警戒心もなく互いを確かめあっていました。

*400m程、離れた広場へお散歩。・・・得意のフリスビーを披露してくれました。
帰りは、リードフリーで、付けを完璧にこなし自宅まで、素晴らしいワンちゃんに育っておりました。


    sofyママ、パパ/Lucky & ママ
 

2003.10.13am 東京浅草見物



東京での宿泊は、犬の散歩を考えると上野公園付近のhotelが、便利!
不忍池周辺は、散歩も楽しく・・・ファーストフードで買い物して、公園で
犬と一緒に食事が出来る。
 アメ横も近い。


2003.10.13pm 東京〜岐阜県へ
 Kawasyukudaさん訪問

 roroちゃん2年半ぶりの再会
 roroちゃんも、sofyに吠えることもなく再会。
お互い、警戒心もなく互いを確かめあっていました。



ワンちゃん話に盛り上がり、気がついたら11時・・・・楽しいひと時でした。


ここからは、sofyとの旅行

2003.10.14 岐阜〜姫路城
 雨で、sofyは車内でお留守番



姫路城〜淡路島(明石大橋・・・雨)



ペンションつなの丘
 リードフリーのペンションは、嬉しい!



4日(昨夜までは、Hotelの地下駐車場の車内で寝ていたsofy)ぶりに一緒に泊まれ、ベットに潜り込むsofy!


2003.10.15 鳴門海峡
橋の中(鉄道用構造を観光用にしている)を歩いて、中間地点まで行ける
sofyは、入り口で待ち

 入場口には、犬の預かり施設は、あるが工事用スペースを利用した物で、清掃状態が悪く愛犬家は預ける気には
なれない・・・sofyは、入場口外の、休憩スペースで待たせた。





2003.10.16 京都


清水寺
 
帰りを待つsofy
 出口側からそっと近づいて見ると、私達の入っていった入口をずっと見ている。




2003.10.17 奈良琵琶湖リゾートへ
 東大寺

鹿がsofyを威嚇し・・・・sofyは、鹿が嫌いになった。

この後、鹿が視界に入らないよう両サイドをガード。
まるでシークレットサービス(笑)
 土産屋さんによると、犬が繋がれていると馬鹿にして、威嚇してくるそうです。
犬がリードフリーだと慌てて逃げるそうです。
 いずれにせよ、犬連れ観光される方は、注意が必要!



003.10.18 琵琶湖リゾート〜京都(清水寺/南禅寺/銀閣寺)〜仙台

清水寺 三年坂   舞子さんとsofy



2004年
2004/3/6

目の怪我

 朝の散歩の出来事
sofyは、笹薮を一気に走り降りてきた。・・・笹の葉で顔を切ら
ないか少し
気になったが、いつものように散歩を続けた。
 帰宅後、カーペットに顔を擦りつけていたが気にもとめないで
2日ほど経過・・・

目が痛そうなので・・・半年ほど前、目にゴミが入り通院した時にいただいた
目薬をさしてあげると・・・しみるようで凄く痛がったsofy


その週末、いつものようにsofyと一緒にskiに出かけた。
5時間ほど滑りskiを片付けている間、sofyを車から出してあげる。
・・・・sofyはトイレを兼ねて、楽しそうに雪原を散歩。
帰り支度を終え・・・sofyを呼ぶと、雪の中に頭を突っ込んで顔を
冷やしている。

 よく見ると、左眼の眼球が少し腫れて白っぽくなっていた。


 帰宅後、時間外でしたが主治医にお願いして診てもらう事にした。
病院に着き、車のドアを開けるとsofyはリードも付けずに、さっさと医院に
向かった。

 タッチ式自動ドアを開けてあげると、自分で診察室に向かい・・・待っていた
先生に、寄っていった。


 やはり、数年前に膀胱炎で苦しんだ時に直していただいたことをちゃん
と覚えていて、今回も、自分で先生に寄っていくsofy。 私の目薬を嫌がって
いたのに・・・先生には、診せたのには嫉妬しました。(笑)

先生:『いつまでも覚えてくれて嬉しいね!』

  診断:角膜に傷をつけたとの事・・・2種類の目薬と、飲み薬をもらう。
(以前の薬は、傷にしみたそうで・・・今回の物とは違うそうです。やはり、
素人治療はやめて、直ぐに診みせるべきと反省した)


帰宅後、目薬を持つと、sofyは知らない素振りで遠ざかる。
妻と二人がかりで無理に捕まえて、一時間毎に目薬をさす。

二日ほどして・・・この行為をsofyの気持で考えてみた。
私は、治療行為と思い込み、sofyの気持ちという大切な事を忘れていたらしい。

 今度は、優しく呼んで、顔を私の胸につけて
『痛い?・・・今直してあげるからね』優しく目の周りをなでる・・・
胸で抱き優しく声をかける・・・それを繰り返して、目薬をすると抵抗しなくなりました
そして、ご褒美のおやつをあげます。『お利口さんだね、目、もう直ぐ治るからね!』

その後、1度通院し一ヶ月ほどで直った


2004/3/24
万座ski場で大会があり3日間の遠征に出かけた。
前日からの体調不良だったが更に、行き10時間、2日間のレース、帰りは9時間のバス移動、
この4ヶ月で休養日は1日だけ。。。疲労の蓄積+風邪で帰宅翌日
は、最悪の体調に
 夕方、帰宅し、すぐにベットでダウン・・・
ついもなら不調になるほど、逆に増す食欲も・・・まるで受付けない。


 布団の中で寒気におそわれ震えていると・・・sofyが、早々と2Fに上がってきた。
いつも妻のベットで寝ているsofyは、私の布団に潜ってきた。

私は、心地よい暖かさに救われた。 
いつも布団に入っても、暑くなると這い出し布団の上で寝るのに今日に限り、
私の右に入り、暑くなると左に入りを交互に朝まで繰り返した。

夜中、寝汗で何度か着替えた私は、翌朝、不思議なことに気付いた。
一ヶ月ほど、
通院しても治らなかった咳が嘘のように止まっていた。

翌日、休みを取って一日中寝ていたが、
sofyは、この二日間、私を暖めようと付いて離れなかった。

sofyと暮らし始めて7年になるが初めてみる行動に、
妻と『私が具合悪いのが判って、看病(暖める)しているんだね』
関心した。

二日後、私は復活した。

sofyは、いつものように少し離れて寝ている。

私は、愛するsofyに生肉でお礼をした。



2004/5/8 裏山へパンとコーヒーを持って散歩


帰りは、ヨモギを採って・・・・・

 ヨモギ餅の完成


2004/8/1 細菌性皮膚病

 自分の母乳を舐めていて、それがアゴにつき痒くなり・・・・掻いたらアゴの下が2日で、厚さ1cm程に腫上がった。
以前獣医さんからいただいた消毒軟膏を塗っていたが効果が無く、すぐに主治医に通院した。
 また、掻かないようにガードを付けた。


 
この間、3回通院して抗生物質の注射と投薬、消毒、かゆみ止めは毎日塗布したが、全く効果が無く、皮膚炎からは膿が出始めた。

8/10 病院を変えた。・・・細菌検査に膿をサンプリング実施
(今、飲んでいる最新の抗生物が頻繁に使われているので抗体ができて効果が無かったらしい)
今までと、タイプと違う、旧タイプの抗生物質の注射と投薬を受けた。



8/15 抗生物質が効き、あっという間に完治に向かった。
検査結果は、ブドウ球菌による細菌性皮膚炎であった。


8/24 ほぼ完治した。


北海道旅行(函館に居るsofyの子供creaちゃん再会の旅)

2004/9/3 仙台〜青森市フェリーターミナル〜

乗船に備えて、フェリー会社に犬を乗せていることを申告すると、ペット乗車中の表示をもらえる。
車は換気の良い位置を配慮してくれます。

航行中の換気には
サイドウインドーにウインドバリアを取付け。 トップウインドーも開放、前部ドア・ウインドーも少し開けた。

車内の温度を考慮して17:00発の便にしたが、出航前の車両搭載エリアの気温は、高く航行中もsofyが気になった。
しかし、出港後は風の取り入れ口が大きく問題なかったようである。


 ペット搭載車は、換気のいい場所に、搭載されます。 前方の黒く四角に見えるのが、換気孔


 三浦ファミリーと一年ぶりに再会し、函館山の観光へ


トラピスト寺院とトラビスチヌ寺院へ・・・
五稜郭と大沼公園へ・・・


一年ぶりにsofyとcreaの親子の再会。 
これほどまでに飼い主を魅了するラブラドール親子が、もたらす縁で
僕らを函館へと連れて行くsofyとcrea!
 函館を満喫し、三浦ファミリーとの最高に楽しいひと時を過ごす事ができ、神ならぬ犬たちに感謝します。 



2005年

4/29 2×4 /1×4 材のカットから始まった

5/12


5/26                          5/27

2005/6/26 物置の新築祝いの、餅まき・・・・笑い(悪乗りしてやってしまった)





2005/6/19  ヘビの話

 日曜の夕方、GWから作っていた物置がやっと完成し、後片づけをしていと隣人が立ち寄りDIYの話しをしていると。
まもなく妻とsofyが散歩から戻った。
 コーヒーを飲みながら会話を楽しんでいると・・・梅雨の合間の晴れの日にヘビが出る話になった。

 妻が今、散歩中ヘビらしき物が車に引かれた後が道路に残っていた話をするとsofyがジャンプして
私の膝に手をかけて“ハゥワゥ”と声を出して何かを訴えた。
  あまりにしつこいので、どうしたのと聞き、立ち上がると私を誘導した・・・ついて行くと、庭を出て自宅前の
道路を後ろを見ながら私を誘導して、団地メイン道路に連れて行かれた。
 sofyは、こっちを見て道路に残る染みの匂いを嗅いでみせた。
そう、妻の会話を聞いて、私にその場所を案内したのでした。


2005/8/14 岩手県 川井村にて
sofyは、10才になっても、・・・渓流を見ると血が騒ぐらしく、水に入って何時までも遊んでいる。


 

 


2005/12/2 東京渋谷駅

渋谷の忠犬ハチ公−−−初めて見て思わず、ハチ公 物語を思い出して
感激の対面!
 嬉しくなる。

*忠犬ハチ公
大正時代に近代農業土木の元を築いた上野英三郎と言う先生が秋田県大館から純粋の秋田犬

を取り寄せた愛犬です。
上野先生は、ハチ公が2才になる前に突然、教室で亡くなられてしまっい。
ハチ公は、先生が亡くなられても、雨の日も風の日も、毎日、渋谷駅前で先生が帰って来るのを待ち続けていたお話です。

昭和 7年10月4日、朝日新聞に「いとしや老犬物語」という大きな記事が載ったのがキッカケで世に知られたのです。

新聞には、「いとしや老犬物語 今は亡き主人の帰りを待ちかねる7年間
  東横電車の渋谷駅、朝夕真っ黒な乗降客の間に混じって人待ち顔の老犬がある。」

有名になった「忠犬ハチ公」を讃える銅像が渋谷駅前に作られました。




2006 Sofy


2006/7/23 梅雨の晴れ間にバイクに乗ろうと思ったら
FUEL PUMPのトラブル・・・ 修理に4時間もかかり・・・・少ししか乗れなくて
残念な私ですがsofyは、置いてきぼりされなくて 嬉しそうに? 見物したり
道路でお昼ね!!




sofyは、いつも私と一緒に行きたがる。
冬の間の土、日は、いつも えぼしスキー場で私の
帰りをお昼寝して待っている。

窓を少し開けて出かける。 時には吹雪で車内に雪が入って-10℃近くなる。
寒さに震えてる時もある。 それでも、いつも一緒に付いてくる。 
スキーの日は、朝から私から離れなくなる。
 スキー仲間からは、動物虐待と言われるけど、好きでついてくるからしょうがない。
もう10年になる。 駐車場の監視員も知ってて、時々車内を覗いてくれる。
他人が近づくと、ちゃんと吠えるそうです。(笑い)




2007 Sofy

2007/3/31 急性腸炎

私は豚足が好きで時々食べますが、本音は自分が食べた残り
の骨をsofyにあげる事でsofyにとって野生の肉食の本能で実に
嬉しそうに食べる。

豚足の骨をあげる時は、過去に多めに与えると柔便になる
事と10才という年齢を考えると硬い骨で歯を砕く恐れもあるので小
さめな骨を数本与えた。 
 二日続けて食べさせたら・・・その夜、夜中に何度もトイレに起こされ
酷い下痢をしている事に気が付いた。

翌日、下痢/嘔吐/血便・・・ 夜間病院へ
レントゲン/点滴/抗生物質/嘔吐止め注射をし
食事の制限で完治に3日間もかかった。
☆生の骨を与える時は、小骨、1本程度に気をつけたいものです

治療費は、 約10万円

詳細は 2007/3/31 急性腸炎(ここをクリック)



2007/5/22 急性胃炎
アメリカで発生した犬猫の大量死について書いた翌日・・・・ 2007/5/21 アメリカで発生した犬猫の大量死と国産フードの試食
・・・・ sofyの食欲が無く、嘔吐を繰り返し・・・ 夕方、仙台市愛子のアセンズに通院し注射と薬で
様子を見ることにし帰宅
噛まないで飲み込む事を繰り返して胃に負担をかけた可能性もある。また、sofyの11才の年齢 
でフードの切替も負担になった可能性もある。

 帰宅後も、数回胃液を嘔吐した。

5/23 2:30-3:00 心配してリビンで添い寝していると 3度の嘔吐仙台市の夜間救急病院へ
数日の検査と胃カメラ検査で急性胃腸炎と診断された。
 入院させるとsofyが不安になるストレスを考え、通院治療する事になり、家族が交代で看病する事とした。
5/23-5/27の間は、am9:00-pm12:00 まで、病院で点滴と注射、投薬治療のために通院した。
 その後は、流動食に時間をかけて徐々に普通食へ戻す治療方法により・・・・
6/10現在、徐々に普通食へと向かっている。 sofyはかなりいたって元気に回復しているが
途中、少し、フードの量を急激に戻すとやはり、嘔吐した・・・ 慎重に普通食へと切り替え中!

6/15・・・やっと普通食(ドライフード+缶詰)に戻し様子見
詳細・・・・2007/5/22 急性胃炎

 



2007/8/24 腫瘍摘出手術
 4月頃、sofyのお腹を触っている時、乳腺の下に腫れを見つけた。
例年、擬似妊娠で母乳が出た時は乳腺炎防止にアイスノンで冷やしてきた。
今季は母乳の量も少なかったので冷やさなかったの原因の乳腺炎と思い
医師に見せて・・・・ 経過を観察する事にした。

 腫瘍は月毎に少しづつ大きくなり
右前方から2つ目に 約3.0cm×2.5cm×1.0cm(5月の倍の大きさ)
左後方から2つ目に 小さいけれど1.0cm×1.0cm×0.7cmができている。

 手術に関して、3箇所の病院で同一の診察をした結果
W病院:乳腺を全て摘出、子宮を摘出、腫瘍の組織検査
 見積もり費用 ? 前回の急性胃炎の10万から予想しても10万は軽く越すだろう。
 *顎の皮膚病に関して・・・抗生物質を毎週変えて4週間出したが完治しない
 一回あたりの費用 約8.000円×4回

A病院:腫瘍のある乳腺のみを摘出、腫瘍の組織検査、子宮の摘出はしない
 子宮に関しては今後の転移等の経過を見て考慮する。 
 見積もり費用 約9万円 

F病院:腫瘍のある乳腺のみを摘出、腫瘍の組織検査、
 検査結果が悪性の場合・・・・子宮の摘出はしない(余命に影響しないので
 別な治療方法をとる)
 良性の場合、次回も腫瘍が発生した場合、腫瘍と子宮を摘出する。
 (ホルモンの影響が腫瘍形成に影響しているので、何度も手術する事を避けるため)
 今後の転移等の経過を見て考慮する。 
 費用 約4万円
*顎の皮膚病に関して・・・これは進化の過程の汗せんの跡で、年齢により免疫力が
低下して炎症を起こす物で抗生物質では直りません、治っても薬の効いている一時的なもの
消毒シャンプーと消毒液を出した。 約3.500円


以上の治療に関する医師の対応から、必要以上の治療をしなく治療費も安価で経験豊富な
F病院で手術する事にした。

手術前
8/24 13:00 から摘出手術 約40分で終了
 痛み止めの注射で麻酔効果があるため全身麻酔を止めて、呼吸麻酔で
行い、患部のみ局部麻酔で行う・・・・ 麻酔のリスクを最小限にするためです。
*手術は、転移のマージンを取って1cmほど、大きめに切除し乳房ごと摘出した。

術後10分で歩くのには驚きです。
手術に立ち会いましたが・・・ メスを入れるのを見てたら
もともと血に弱い私は、頭から血が引いて貧血気味になって・・・
待合室のソファーへ・・・

 気を取り直して・・・見てましたが、なんとも、わが子の
肉片が切られるのを見るのは、辛いものでした。
 術後の止血、縫製と順調に終わり・・・・ 手術台で麻酔が覚める10分ほど
酸素マスクを外され横になったsofyの顔を抱いていました。 
30分ほど、麻酔を覚ましてsofyは、歩けましたが医院の階段で
傷口が開かないように、抱いて車に乗せて帰路に・・・・


  
    手術待ち、麻酔で眠ってる         手術は無事に終わり、10分後には、少し不安げに歩いているsofy

帰宅後は、痛み止めの効果が切れた、深夜に付き添いにソファーで寝ていた
私の顔を息をかけて起こし、何をするでもなくウロウロ歩き回って見たり、”sofyトイレ?”と
聞いてもドアに向かうでもなく・・・・ 痛く辛いのを訴えているのが判るだけに
外へ連れ出して風に当てたり、撫でてあげたりで・・・ 1時間ほど、撫でてあげて
痛みの気を紛らわせるのに・・・・ リビングの床に添い寝して寝かせました。
金曜深夜・・・ 土曜深夜・・・・日曜深夜とやはり、痛み止めの効果が切れると 
訴えて起こして撫でてあげました。 


  
自宅に戻り、眠ってるsofy                 術後・・・痛々しい、一日2回消毒をする
8/27 通院して術後の検査:化膿もなく順調なことから、金曜の抜糸とのこと
しかし、日中の不在は避けて家族が交代で水曜までは付き添っています。
 sofyはいたって元気ですが、庭に出れなくて不満げです(笑い
相変わらず食欲旺盛で元気です。


8/31 抜糸と検査結果
 抜糸に通院した。 ステンレスの針金を切って外す、診察台に横に寝たsofyは、別に
痛みを感じるでもなく・・・ 切断して抜き取るのを平気で居る。特に感じている風でもない。

 数箇所は、傷口が完全に乾いていないので3日後と言う事で残した。
一ヵ月後に診察をする事にした。
 帰り際、前の病院でもらっていた白内障の薬をお願いすると、効果が殆ど期待できないので
置いていないとの事! どうしても欲しければ薬局で人間用を・・・・との事、彼は珍しく正直な
獣医師・・・・ここで手術して良かったと確信した。 
 この病院、安いし儲からないね(笑い

*検査結果
 乳腺の悪性混合腫瘍、但し、血管による転移可能性は低い
 中程度の悪性度を有する乳がんですが、その辺縁は良く切除されています。


今までも、これからもsofyを家族として大切に育て一緒に楽しんで生きて来たのだから
sofyと私は何も変わらない! 
これからも楽しんで暮らさなきゃね

愛してるよsofy
9/9 傷口完治
縫った後が1mm巾に白くなっただけで殆ど判らない
それにしてもステンレスの針金で1-2cm間隔で縫った跡は、想像も出来ないほど
完璧に皮膚は再生するものだと感心した。

 sofyは、やっと傷口も治って庭の芝生でゴロゴロ転げまわったり
木陰で伏せをしてお昼ねしてる。

 
2007/11/8 抜糸ミス(手術用ステンレスワイヤーが体内に)
 
寒くなってsofyがベットに入ってきた。
抱いて寝て、胸に触れたら・・・ 手術跡に違和感を感じた?

 その違和感が何か直ぐ判った! 前回の手術後の抜糸に立ち会っていたが
ステンレスワイヤーを切断して抜く時の手順に間違いがあり、体内に残ったのだ
見ていて疑問に思い、先生に注意したのを覚えてる。(約15mmの長さの針金)

 その切り方ですと、体内に数センチ残ってますよ!! って言ったけど、彼は
抜いたと言うし、僕は絶対抜いてないのを見てたからだ!

 抜糸7日後の傷口の検診時も、話したけど彼は見て無いと言う。
ただ、術後は傷口がまだ、少し、完治していなかったのと硬くなってて触れても判
らなかったと思う。 妻に触れさせたが感知できなかった。

 確認のため、セキュリティ用の金属探知機を借りて試してみた。
クリップでも感知するのに・・・・ sofyの患部はブザーが鳴らなかった。
絶対的に自信があったのに・・・ 少し、気持ちが揺らいだ。
 私の指は確かに感じる。



 病院に行って話して手術用の針金を少し、切って金属探知機の性能を
試してみた・・・・ 検知不能!! (後でチタン製であることが判った)
私は、自信を持って先生に事実を告げた!

 彼も、指先では感知できなく、私が針金の先端を皮膚から出るように
誘導して見せた。 事実確認して・・・ 取ろうとしたが針金の先端が出てこない

既に、ハサミの先端で傷ついて少し出血し、sofyは大人しくしてはいるが震えてる。
可愛そうだからと部分麻酔をして・・・ 摘出開始・・・

 先生の手先に見かねて、僕が傷口から針金の先端を出して二人でやっと摘出した。
約20mmの針金は、先端がバネ状にカールしてる・・・ 簡単に出てこなかった訳だ。

 傷口を消毒して、化膿止め薬をもらい帰宅した。(先生は私とsofyに謝罪した)



摘出が、よほど痛かったらしく数日間・・・ ストレスでトイレを失敗した。

日中の留守中(ソファ)&夜−朝(ベットカバー)に小さなウンチを失敗
している。

4日間続いても・・・ 私たちは決して、この失敗を叱る事も無く、sofyに
注意もしないで、知らないふりしてそっと片付けていた。 

 何故なら、原因が針金の摘出によるストレスである事を知っているからで
言葉にしないのはsofyのブライドを傷つけない配慮からである。
 sofyは自分の失敗を理解しているからで、私は、その夜、
sofyを抱いて眠った。
 翌朝以降sofyは失敗しなくなった。

 先生と二人で手術台に横にして麻酔もせずにハサミで皮膚を切ったのはsofy
にとって信頼する、私にそんな事をされるた事は、よほどショックだったに
違いなく、可愛そうな事をしてしまったと抱いてあげた。



2008 sofy

1/6
sofy & ピーちゃん


2/22 sofyは2Fの寝室へ登れなくなり
私はリビングのソファーベットで一緒に寝た。


2/23 sofyも12才 冬は防寒対策にコートを着せてのお散歩


3/2 sofyのお雛様ケーキ


私と一緒にリビングで添い寝したsofy
夜中の3時に起こされ・・・ 私はsofyの鼻から首にかけて頬擦りしてあげた。
sofy
は私の左腕に顔をうずめ、少しの間、痛さを忘れスヤスヤ眠った・・・

3/3 7:07 
 朝、
sofyは布団に敷いた毛布に頬をのせて目で私を追うので、私も布団に伏せて
話しかけ、
頬擦りして
sofy特有の若々しい干草の匂いがする鼻の匂いを楽しんだ・・・ 

あまりに可愛い顔で私を追うので写真を撮ってあげた。 



2008/3/3 9:40
 ” Sofy is Always together ” 「sofy は、いつも一緒」 です。


2009/3/2
あれからもう直ぐ一年・・・ やっと『sofyの思い出』を書き終えました
sofyの思い出

Home

                   
                  
                  
・当ホームページはリンク・フリーです。
                     
           
 当サイト内全ての内容の無断転載、イラスト及び写真画像の無断使用を禁止します。
            Copyrightc 2002 Musashi AC factory, All rights reserved.