| （１） |
| 命っていうのはものすごく大切なんだと思った。親というのは本当に子どもが大切なんだ。もし自分が親でこの事と同じことがおきたら、将くんのお母さんみたいな気持ちだと思う。 |
| （２） |
| 何も悪いことをしていないのに、目の前から今まで生きていた人がいなくなるという、夢であってほしい夢じゃない現実が本当に起きるということを身にしみて感じました。家族やたくさんの人達を大切にしたいです。 |
| （３） |
| そばにいたのに助けてあげられなかったお母さんは相当ショックだったと思う。これからは将君の分まで生きていってあげてほしいと思った。 |
| （４） |
| おかあさんは将君が死んでかわいそうだし、まだ人生が長い将君も天国に行ってしまいかわいそうだった。僕も大切な人のためなら死ねると思った。 |
| （５） |
| 同じようなことになったら、自分の親も同じ気持ちになってくれると思う。これからは心配とかかけないようにして辛い思いをさせないようにしたい。 |
| （６） |
| 亡くなった将君は、きっとまだまだ知らないことがたくさんあったんだと思うけど、お母さんやお父さんの愛情やぬくもりをしっかり教えてもらったからすごく幸せ者だと思う。 |
| （７） |
| 私がかわりになりたいって思うのはまぁまぁわかるけど、残りの人生、楽しく生きてほしい。 |
| （８） |
| どうしてもお母さんやお父さんのことを考えてしまい、すごく苦しい辛さが伝わってきた。お母さんの手紙の最初に「すごく会いたい」とあった。私も母親だったらそう思うと感じる。声がききたい、姿みたい。私もおじいちゃんを亡くしてからその事をよく思いとても悲しくなります。将君に生きてほしかった。 |
| （９） |
| 大切にしていた人が急にいなくなるかんじで心がズキズキとしました。 |
| （１０） |
| すごく大事で宝物だった自分の子どもが亡くなってしまうのはすごく悲しいけれど、これからも頑張ってほしいと思った。 |
| （１１） |
| とても大切にしている将君との思い出を、これからも大切にしてこのことを知らない人達に伝えていってほしいと思いました。 |
| （１２） |
| 大切にしている人をもっと大切にする思いがとても強くなった気がします。 |
| （１３） |
| お母さんが書いた将君の手紙で謝らなくちゃいけないこととか言ってる中で「先に天国へいかせてごめんなさい。」とか「おじいちゃんの所へ連れてきてごめんなさい」とかすごく謝ってる気持ちが伝わってきてすごくかわいそうで、それとこの地震はほんとうに最悪な地震だったなと思った。 |
| （１４） |
| 大切な人を失うさみしさがすごく伝わってきた。 |
| （１５） |
| お母さんがずっと悲しんでいるのを見たらきっと将くんはお母さんには笑っていてほしいと願うと思う。なので、将くんのことは忘れずにいて、でも楽しい事があれば笑っていることが将くんのためでもあると思います。そして自分のためにも。最後に将くんは短い人生だったけど、あなたのようなお母さん、そして家族の元に生まれてとても幸せだったと思います。 |
| （１６） |
| 将君が亡くなってかわいそうだと思った。だけどこれは運命だから、受け止めないといけないんじゃないかな、と思った。 |
| （１７） |
| 子ども（将くん、優ちゃん）が苦しむ姿。そんなのは想像できません。僕にはわからないと思いますがほんとうにこらえきれない悲しさだと思う。 |
| （１８） |
| ホームページを見て、とてもかわいそうな出来事だと思いました。 |
| （１９） |
| そんなことがあったんだなぁと思った。 |
| （２０） |
| すごく悲しいお話でした。またあぁいうことがおこらないように祈ります。 |
| （２１） |
| いくら泣いたって悲しんだって後悔したって将君が生き返ることはないから、苦しむよりはいつか天国でまた会えるって考えて生きた方が将君も嬉しいと思う。将君の分もしっかり生きて下さい。（ |
