いろいろ言いたい放題の過去録(11)
shi's familyへMyHomePageへ UpDate 2023/11/01

車の購入サイクルが狂った/愚痴も云いたい 戻る

いままで、自動車メーカーを替えて車を購入していた。(三菱⇒マツダ⇒ホンダ⇒日産⇒トヨタ⇒スズキ)
そろそろ人生最後の車として電気自動車がいいなと思っていたが、バッテリーがいまいちなので思案。
そこで、ガソリン発電でモーター駆動車と云う選択肢となったが、手ごろ感からノートかライズ/ロッキーかなと思ったが、購入サイクル/順番としてダイハツに決め、1月始めにロッキーを注文し、7月終わりころに納車される予定だった。
ところが 5/19にダイハツの不正発覚(発表?)で注文しているロッキーがその対象車で、結局 10/16に注文取消しが発表された。1月から待つこと10カ月、ユーザーを無視したなんたる対応だ。
その間、ダイハツからは不正発覚時と注文取消し時に「ご挨拶」があっただけで、さすがにカリカリと熱気が高まり、どうしてくれると云う思いだ。
ダイハツ(販売店)からキャンセルお願いに来た時に、「じゃあどうする」と云ったら、「まだ、キャンセル方法が未定」ときた。まったく、はっきりしろよと云うところ。
ただ、キャンセル手続きなどと、そんなことにのんびりと待ってられないので、今までの我が購入サイクル/ルールを断念して、すぐに別のディーラーに出向いた。
順番としてスバルが残っているが、さすがに我が財布ではEVは買えないし、バッテリー車はちょっと?
 
炊飯器の寿命・延命処置 戻る

炊飯器の時計が消えて、タイマー予約できなくなった。 炊飯そのものはできる。
取説には、時計のバッテリー寿命が尽きたときは、電源プラグを差込むと12:00からスタートすると..
その後、ネットで色々と調べると、どのメーカーでも5年くらいで電池寿命になる見たい。
この場合、十分使ったから新しいのに買い換えるか、メーカー修理対応で1万円ほど出しなさいと。
何となく、納得いかないし、せめて10年くらいは使い続けたいと思うのか、ユーザー感覚ではないか。
当方の炊飯器はアイリスオオヤマ製だったが、左写真の様にタブ付きのバッテリーが基板にしっかりと半田付けされていた。
写真の状態に到るまで、ダメ元の精神でカバーを外したが、とてもメンテでバッテリ―交換想定外だな。
この時、始めてCR2477と云う巨大なコイン電池が存在するのを知った。
松下電器(パナソニック)の松下幸之助が、テレビは7年くらいで壊れて買い直してもらうもが良い、と云った様な「名言」を思い出した。
リモコンなんか電池交換できる仕組みになっているが、どうして炊飯器は簡単に交換できる仕組みとしないのか。これこそ、メーカー談合ではないか。消費者庁は何みてると思った次第。
タブ付き電池は結構高かったが、自前でタブをスポット溶接して組み込んだ。
ちなみに、電池はAMAZONで645円で購入した。
 

不思議な、良くわからないテレビ 戻る

ごろ寝用に小型の格安テレビをAmazonの何とかセールで買った。
で、ふっと気になるところが気になった。 うたい文句?は3電源対応で。AC電源、カー電源、モバイルバッテリーとなっているが、取説を見てもモバイルバッテリーの使用については、一言も説明がない。
製品仕様によると、電源は「本体DC12V2.0A」と記されている。
ACの電源アダプタ定格は12V2Aで仕様とおりだ。 しかし、カー電源はDC7.4V2Aとなっている。
内蔵の電池は、Li-po 7.4V2000mAとなっている。
ためしにモバイルバッテリーを接続すると5V供給(右端写真)でも動作する。 1.5A程流れている。
しかも、充電中のランプも点灯する。 どんな電源回路何だろうか。
電源供給はUSB/TypeCなので、何か強力な電源回路が構成されているのか。
でも、製品価格を考えると、なかなか、まじめな電源回路とは思えないが。 真夏のミステリーだ。
 

AMAZONの巨大箱配達 戻る

部品(5cm角の厚み3cm程)をAmazonで買った。
配達を確認したら、80サイズの梱包だった。
で、配達された物を見ると、確かに大きな箱にポツンと入っていた。 購入価格は144円。
この様な空気を詰め込んだ配達は時々ある。
まあ、共通の箱を用いれば、何かと効率がいいかも知れないが、何か間違っている様な気もする。
封筒形式の配達もあるが、どの「梱包」を使うかは、規準があるのだろうか。
コンピューターの指示に従ってるだけとは思うが、大いなるムダではないだろうか。

AMAZONのたっぷりと空気が入った配達 戻る
AMAZON/prime videoでアバター:ウェイ・オブ・ウォーターがレンタル可能となったので、早速見た。
最初、再生時間がとてつもなく長い、何らかの間違いかな、見間違いかなと思いつつ、見た。
本編?終了後、YouTubeなどで見るプロモーション映像やネタばれ映像が、その後、延々と続いた。
意地で見たが疲れた。
最初のアバターは2時間42分で、随分と長いと思ったが、今回の作品は3時間12分で、さらに長い。
上映時間として、もう少し画面カットで3時間を切ってもらいたいところ。
最初の作品は3D上映で見た。
出足の宇宙船の中の映像がびっくりするくらい立体的で、目の前に迫ってくる画面が思い出される。
今回の作品は、何か中途半端な終わり方で、すぐに第三作に続くよ、と、云わんばかりだ。
しかし、primeの「特典映像付き」は、本数は分らないが、合せると3時間ちょいで、こんな「余計なサービス」を良く付けたなと!! 自分的には、本編見た後で見たくなかった。(見たけど)
 

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