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ほとんどが下がりません。それどころか、逆に上がってしまう物まであるんです。 下がってもほんの少しなんです。ほんの少し下がる塩でさえ滅多にありません。 この塩は良い塩だと思っていても、測定すると下がらないんですから 如何にキパワーソルトでびっくりしたかおわかりになっていただけますでしょうか。 このキパワーソルトの他に還元力のあった塩は、今のところ、もう1つだけ ありました。それは、本物商品の1つ「癒しのるる湯」に入っている ヒマラヤの岩塩だけでした。 ここでちょっと間違いやすいことに触れておきます。 テレビとかで有名なタレントさんが、「OOはOOに良い。」なんて言うと、 すぐ「OOはOOに良いんだ。」なんて思いこんでしまいます。 例えば、「塩は歯磨きに良いんだ。」と言われるとどうでしょうか? 確かにその通りなんです。しかし、ここに陥りやすい間違いが潜んでいます。 塩が良いとは一概に言えないんです。何の塩かによるということです。 同じ塩でも、キパワーソルトと一般的な食卓塩ではまるで違います。 同じ塩という概念ですが、似ても似つかない作用の差があるんです。 これと同じで、同じお米でも、片方は、農薬まみれで出来ている。 もう片方は、大変な苦労をされて無農薬農法を確立して、愛情たっぷりに 育てたお米。どう考えても人間が食べたときに及ぼす作用に違いがあることは 明らかでしょう。これは、教育も同じだと思います。 塩が良いんではありません。キパワーソルトが良いんです。 皆さんお間違いなく。健康食品や化粧品にも良くだまされていますねぇ。 「天然の成分OOはOOに良い。」とか。でも裏の表示には、その成分が ほんの少ししか入っていなかったり、合成化学物質が表示されていたり、 ただの配合とか、科学的に抽出してしまった物だったり。それでは 全く意味がありません。良い物を入れて、逆に悪い物も大量に入れてるんですから。 もしそんなもので効果があったなら、それは単なる思いこみでしょう。 「さわやかなレモンの香り」という宣伝文句なのに、表示にはレモンがなくて、 香料という文字だけが表示されてるのも良くあるでしょう。 よ〜く知っておいてください。 塩が良いんではなく、キパワーソルトが良いということ。 米が良いんではなく、無農薬で愛情たっぷりに育てた米が良いということ。 健康食品や、自然食品が良いんではなく、本物の条件に合う物が良いということを。 > 測定その02:本物商品「元気の水」の測定へ > 測定その03:母乳と粉ミルクそして断乳についてへ << 酸化還元電位測定 目次へ戻る |