第2回 箱根お茶会(ぴよの巻)




たくさんのもやもやを抱えながら、 やぎさんコーナーにたどり着く。
みえちゃん、 久保ッチ、 ゆきちゃんだけでなく、 “くみちょ”と、え?だれ?あぁ、Takaちゃん(すまん・・・)の姿もある。

おはよー。 遅くなってすみませんでした。>みなさま

風が強くて寒い。 でも、 その風のおかげか、 空気はすごく澄んでて朝日がダイレクトに届く。 やぎさんコーナーから駿河湾が見渡せることを初めて知ったぐらい。

茶屋が開くまで震えながら待つ。 と、 みえちゃんがケーキとミルクティーをご持参くださってるじゃないですか!! これが、 “くみちょ”的表現を借りるならば、
「チョーうま、うまさ!」
お洒落でシックでお料理上手・・・みえさん、 素敵過ぎ。



“久保ッチ、 走らないの??”
“一本行ってきたからいい”
あらま。 でも、 こーゆーところが、 いわゆるコゾオとは違うとこだよな。 4耐ドライバーの「格」ってやつか。



ゆきちゃんがにじり寄ってくる。
“またがってもいい??”
どーぞどーぞ。 あー、 タッパがある人がまたがると絵になるねえ。
ゆきちゃんの“うずうず”が手に取るよーに伝わってくる。
“馴らし中なので3000ぐらいまででお願いします”ということでメットとグローブを渡す。

ゆきちゃんがカタナとともに消えて間もなく、 MINI到着。
かわいー!!
車高が高くなった??? うーん、 違和感ないけどなあ。



ゆきちゃんがやぎさんコーナー前を颯爽と駆け抜けていく。
“くみちょ”“あ、 あれ、 ナナちゃん!!”
コッシー“っは???”
うひゃひゃ。 こっしー、 ヒキまくりなりアクション。 ここ数週間、 ちょこっと話題だった“ナナちゃん(♀、20)”というのは、 カタナのことだったのです。 名前の由来は、 そのSerial No.から来ています。 “0007”なので、 ナナちゃん。 ハタチというのは、 デビュー20周年だから。

お騒がせしました。









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