第2回 箱根お茶会(ぴよの巻)




'00.11.12

05:00
目覚ましがぴこぴこ鳴る。
久保ッチはてきぱきと準備開始。 ゆきちゃんはまだ夢の中のようだ。 わらわは・・・、 なんだかんだで結局一番手間がかかる人でした。 すんまソん。>久保ッチ&ゆきちゃん
と、 電話、 誰??と思い出てみたらみえちゃん。 “閉まってるんだけど”
ありゃま。
開かないはずはないから、 みたいなハナシをして、 とりあえずお待ちいただくことにする。 ごめんなさい。>みえちゃん


2人はたったとご出発。 わらわは、 “くみちょ”や塚Pと連絡を取りながらだらだらと。 塚Pは風邪が悪化したのかひどい頭痛とのこと。 をいをい。 もうちょっと様子見るとのこと。



風邪っぴきはほっとくことにしてわらわもスタート。
天気もいいし、 オープンで? って言いたいところだが、 のんのんのん。 本日のお供は初公開となる我がニューしもべ、 SUZUKI GSX1100S KATANA Final Edition (Serial No. 0007)である。
購入などの詳細は後日。 ゆきちゃん達はきっと1号線を行ったはず。 みえちゃんがいるのは御殿場側。 じゃあ、 わらわも御殿場側にすれば“取りこぼし”はないはずと246を行く。
馴らし中のため、 100km/hがやっと。 早朝の246では辛いスピードだね。 138に乗り換えて乙女峠は、 当然右折でワインディングを楽しむ???




いや、 全然だめ! カタナはけっこう乗りこなすのが難しいバイクとか。 20年前の設計だしね。
たしかに、 カタナに乗った後でスパちゃんに乗ると、 一気に上手になったような気になる。
おっと、 カタナのインプレはいずれまたの機会に。

でもやっぱバイクはいい!! コーナーを一つ一つ駆け抜けるごとに、 日常のもやもやがひとつずつ消えていく感じ?
もっとも、 へなちょこコーナリングなものだから、 新たなもやもやが生まれてきたりもするんだけど。

そして、 そんなわけでいまだにバイクを降りられずにいるんだけど。









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