10. 掃除 |
10. 掃除
'99.12.19
夕べは川崎で“呑み”。 しかも終電に乗り損ねて元住吉からタクシー。 おばか。
ということで11時ぐらいまで丸太んぼのように寝てたのだが、 さすがにそろそろ片付け始めんとな。 初期不良とかのクレーム関係もあるし(もう遅い??)。
しかしまぁ、 ひどいものである。 よくもまぁこれだけゴミをため込んだもんじゃ。 てゆーか、 ゴミ、 空き缶、 衣服、 雑誌、 スノボ道具、 洗車セット、 といったものが渾然一体となって一帯に敷き詰められている。
われながら、 呆れ返るほどである。
てゆーか、 期せずしてこの犬の存在意義が明確になったわけでもある。 つまり、部屋をきれいに保つための装置なわけである。 彼女だったら付き合ってるうちになぁなぁになって、 ちょっとぐらい散らかってたって構わなくもなるのだろうが、 この犬はそうはいかん。 なんてったって、 精密機械だからね。
でも、 なかなか片付かんわい。 いつになったら起動できることやら・・・。〜 続 く 〜