レコーディングキングの歴史

Todd Taylor

新レコーディングキング発売に向けて準備が進む中、スコット・ズィママンは3本のプロトタイプを製作し、そのうちの1本がレコーディングキングから“バンジョーマン”こと、トッド・テイラーに贈られました。

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Mary Z. Cox  
 ネ・プラス・ウルトラ (RK-O36)

当サイトのためにサウンドファイルを録音してくれました。
  

  関連サイト:
   Mary Z. Cox


 

Dick Brown  
 プロフェッショナル (RK-R80)

 関連サイト:
  The Copper River Band
  Swammill Road

  2007年IBMAでRKを披露。(YouTube)

「『価格を考えると、素晴らしいバンジョーだね』って言われるけれど、(価格に関係なく、)素晴らしいバンジョーだ。これが結論。」

           (レコーディングキングHPより)

 2008年IBMAにて


Hans "Fritz" Mayers
 プロフェッショナル・ゴールド (RK-R82)

 関連サイト:
    The Fabulous Bagasse Boyz


ツアーに持っていくバンジョーを探していたフリッツは、2005年のIBMAで、デザートローズ楽器のブースにあったレコーディングキング・バンジョー(プロトタイプ)に出会いました。

「そのバンジョーのプレイアビリティーと音に、すごく感動したんだ……“作られたばかりの”バンジョーなのに、だよ。そのことに、非常に驚かされた。 これほどのバンジョーがこの価格とは信じがたい。レコーディングキング・バンジョーは、有名メーカーのバンジョーに並ぶバンジョーだ。」

レコーディングキング・バンジョ−のプレイアビリティー、音、そしてクラフトマンシップを、フレッツは“topnotch(一流の)”と評価しています。  

           (レコーディングキングHPより)


Daniel Grindstaff
 オズボーン・スカウト

 関連サイト:
  CD「Aprils Fool」視聴




Chris Quinn
 デコ・キング (RK-R60)

 関連サイト:
    The Foggy Hogtown Boys




Rob McCoury  
 オズボーン・スカウト

 関連サイト:
    The Del McCoury Band




Max Johnston
 プロフェッショナル (RK-R80)

 関連サイト:
    The Gourds




Adam McIntosh 
 プロフェッショナル・ゴールド (RK-R82)

 関連サイト:
    Jett's Creek

Jett's Creekのニューアルバムで、RK-R82を弾いています。

 


Dana Cupp 
 オズボーン・スカウト
 関連サイト:
    Bobby Osborne & The Rocky Top X-Press



    

Thilo Hain
 デコ・キング (RK-R60)

 関連サイト:
    Thilo Hain