村雨ケンジのメディア評・コラム

(ここ数年のものから抜粋。一部、伊藤隆介、芹沢邦彦名義)

【連載】

「漫壇/このコマを見よ!」(マンガ評/北海道新聞夕刊)

「魚眼図」(コラム/北海道新聞夕刊に連載中)

「デジタル徒然草」(コラム/北海道新聞夕刊98年3月5日〜12月20日)


【コミック・アニメーション関係】

「もう一つのマンガ群 -山原バンバンをめぐって」(「生活と意見」97年第8号)

「“ポケモン”事件に思う」(北海道新聞・中日新聞ほか4紙文化欄98年1月16日)

「石森章太郎さんが残したもの」(北海道新聞・東京新聞ほか4紙文化欄98年2月2日)

「“永野護”という伝説」(月刊モデルグラフィックス98年9月号)

「“ガンダム・センチネル”という仕事の現場」(月刊モデルグラフィックス99年1月号)



【美術関係】

「無意識の“典型”、演じる典型/ボーメ展と村上隆Project Co2を巡って」(月刊モデルグラフィックス98年5月号)

「エリザベス・イン・ワンダーランド」(札幌アーチスト・イン・レジデンス事務局)

「映像の中のウォーホル」(コラム「魚眼図」/北海道新聞夕刊01年4月3日)

「ピュアランド/森万里子展」(コラム「魚眼図」/北海道新聞夕刊02年4月2日)

「新人類の(ホントの)神々 -日本の子供をめぐるポップカルチャーと現代美術-」(「ぼくらのヒーロー&ヒロイン展」図録/市立小樽美術館/2002年7月)

「スクリーンは2つ、次元は4番目、戒めはなし」(「S-AIR 2001」/札幌アーチスト・イン・レジデンス事務局/2002年)


● まるバ会館HP「腹立ちねたみ日記2」