中小企業診断士(休止中)勉強日誌(2007年6月) |
作成日: 2007-07-01 最終更新日: |
社会保険庁の不手際が問題になっている。 もちろん、これから解決に向かって努力してほしいが、 問題データの処理の大変さを思うと同情も僅かではあるがしてしまう。
問題はデータAとデータA’、データA”がすべてAさんのものであるということを、 どうやって証明するかだ。 マスコミの報道では、同じ名前でも読みがなを異って(誤って)判断し、 その結果同一性が損われた例があるという。 この解消のためには、国民一人あたりに付与された番号で管理するのが、 都合がよい。ところが、そのような番号があるのか? 住民基本台帳の番号はこのような社会保険に使うのではなかったのか。 自分でもよくわからない。 自分の番号はいったいいくつなのだろう?
だれか、わかりやすく説明してもらえないだろうか? (2007-07-01)
まりんきょ学問所≫ 中小企業診断士(休止中)勉強の部屋≫ 日誌≫ 中小企業診断士(休止中)勉強日誌(2007年6月) | 前月< >翌月