ここでは、倒し残したボスを極限低レベルパーティで倒して行きたいと思います。
制限条件は、できるだけ今回の条件でいきます。
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(1)バトル：デモンズウォール HP28000 攻84(6回) 防3 魔防29
[行動パターン]
『打撃』×22回→『クラッシュダウン』連発
魔法カウンター『石化にらみ』
(アビリティ解説)
・『クラッシュダウン』：100％即死(単体)
・『石化にらみ』：徐々に石化(単体)
[装備・隊列]
(後) ローザ ミスリルの杖・羽付帽子・司祭のローブ・銀の腕輪
(前) カイン 氷の槍・フレイムシールド・(グリーンベレー)・黒帯胴着・ミスリルの小手
(後) セシル ドワーフの斧・アイスＳ・ミスリルヘルム・アイスアーマー・ミスリルの小手
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・パワーリスト
(後) リディア アイスロッド・金の髪飾り・大地の衣・鉄の腕輪
[戦法]
裏技完全使用禁止・極限低レベルの場合、ここをカイン１人で突破しなければなりません。
今回はこのデモンズウォールを「撃破時カイン１人・回復アイテム使用禁止」で倒します。
裏技完全使用禁止の場合、カインのレベルは30なのですが、今回はレベル34でした。
(アサルトドアを３体倒したため)
力が５上がった分、上記の装備からグリーンベレーを外して挑みました。
(上記の装備は、封印の洞窟の時点でそろえることが可能なものです)
カインの最大ＨＰは高くなるのですが、あまり関係ないので黙認して下さい。
○装備解説・準備
カインは上の装備で力が10上がり攻撃力93(6回)になります。エッジは力が20上がり攻撃力112(7回)
となります。セシルはこの時点での最高の装備です(入店禁止を解除すればダイヤシリーズを買えま
す)。セシルはこの装備で防御力41になります。従って後列に配置すれば５回のプロテスがけでデモ
ンズウォールの物理攻撃のダメージは１になります。ローザ・リディアの防具は適当で構いません。
装備を整えたら、カインがＨＰ２００ぐらい・他の全員がＨＰ１になるように、幻界への洞窟のダ
メージ床の上を歩き回ります。そしてローザのケアルでセシルのＨＰを全回復させます。
カインＨＰ２００前後・セシルＨＰ６００・他全員ＨＰ１の状態で挑みます。
以下、セシル以外を瀕死・セシルを後列でＨＰ全快の状態を「鳳天舞の陣」と呼ぶことにします。
元ネタが何かは分かりますね(笑)。
○戦法
セシル以外は全員瀕死なので、『打撃』はセシル１人で受けることになります。セシルは後列で防
御力が２倍になっているため、それほど大きなダメージは受けません。ローザはセシルに『プロテ
ス』をかけたり、ＨＰが減ってきたら『ケアルラ』で回復させます。よほど運が悪くない限りセシ
ルが死ぬことはないです。全員の行動パターンは以下の通りです。
ローザ ：『プロテス』『ケアルラ』
カイン ：『バッカスの酒』
セシル ：『たたかう』
エッジ ：『バッカスの酒』
リディア ：『くもの糸』を１回使用後『たたかう』
リディアが最初『くもの糸』を使用するとカウンターで『石化にらみ』が来ますが、倒すまでに
石化しきることはありません。カイン・エッジはバーサク状態でひたすら攻撃していきます。
累計ダメージが18000ぐらいになったら、ローザが『ミスリルの杖』でカインのバーサク状態を治
療します。累計ダメージが25000を超えた頃にエッジのバーサク状態を治療します。バーサク状態
での攻撃速度はかなり速く、『ミスリルの杖』で対象を選んでから２回ぐらい攻撃したりします。
タイミングがかなり難しいのですが、慣れればなんとかなると思います。(私は３回失敗しました)
『クラッシュダウン』が始まるまでには、25000ダメージを与えることができます。
累計ダメージが26500を超えたら、カイン『ジャンプ』→リディア『アイスロッド(味方全体)』
→カイン飛翔→セシル『ボムの魂』と入力します。カインの着地でトドメになります。
(ローザ・エッジ・リディアはＨＰ１なので『アイスロッド』で確実に死にます)
このコマンドを入力する頃に『クラッシュダウン』が始まるでしょうが、カインとリディア
にさえ来なければ勝てます。
・・・・とうまく行けばいいのですが、なかなかそうは行きません。何度か倒しましたが、
『アイスロッド』を入力したころ(ジャンプする前)に『クラッシュダウン』が始まることが多く
セシルが死んだのも、『ボムの魂』ではなく『クラッシュダウン』だったこともありました。
撃破できるかどうかはかなり運次第です(死)。
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(2)バトル：オーディン HP20001 攻116(9回) 防５ 魔防38
[行動パターン]
『打撃』×３→『構え』→『斬鉄剣』
(アビリティ解説)
・『斬鉄剣』：全魔640(6回)
[戦法]
「鳳天舞の陣」で挑みます。
『神々の怒り』を連発するだけで倒せます。
回復アイテムも要りません。
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(3)バトル：アスラ HP31005 攻134(10回) 防3 魔防37
[行動パターン]
自分に対して『ケアルダ』『プロテス』『レイズ』のいずれかを使用する。
使用する魔法は正面の顔で決まるようです。(白が『ケアルダ』赤が『プロテス』青が『レイズ』)
あらゆる攻撃に対してカウンター『打撃』
(アビリティ解説)
・『ケアルダ』単魔144(18回)
[戦法]
「鳳天舞の陣」で挑みます。
最初カインに『光のカーテン』を２回連続で使用させ、はね返してアスラにリフレクをかけます。
以降は『プロテス』を重ねがけして、強化終了後に攻撃していきます。
データ：召喚『アスラ』プロテス・ケアルダ・レイズのいずれかを発動する。
残念ながらプロテスは通常効果と変わらない。
ケアルダは全魔160で、通常のケアルダとは異なる。
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(4)バトル：リヴァイアサン HP50001 防5 魔防54 雷属性２倍
[行動パターン]
『向きを変える』→『おおつなみ』→『向きを直す』→『ブリザラ』(１〜３回)→繰り返し
(アビリティ解説)
・『おおつなみ』(最大HPの４分の１の割合ダメージ全体攻撃)
・『ブリザラ』単魔64(9回)
[装備・隊列]
(後) ローザ 波動の杖・司祭の帽子・白のローブ・守りの指輪
(前) カイン グングニル・ドラゴンシールド・グリーンベレー・黒帯胴着・源氏の小手
(後) セシル エクスカリバー・源氏の盾・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・ドラゴンの小手
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・パワーリスト
(後) リディア エルフィンボウ・金の髪飾り・光のローブ・ダイヤの腕輪
[戦法]
カイン・エッジ・セシルは『バッカスの酒』を使用してひたすら攻撃していきます。
リディアは『エルフィンボウ』をパーティ全体に使用し、シェルを重ねがけします。
ローザは『ケアルラ』での回復を担当します。
大きなダメージを受けるのは『ブリザラ』だけです。ローザ・カイン・セシルは冷属性半減の
防具を装備しているのでほとんどダメージを受けません。仮にエッジやリディアが死んでも、
ローザの『レイズ』で蘇生すればいいだけですので、回復アイテムを使用せずに倒せます。
データ：召喚『リヴァイア(サン)』全魔280
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(5)バトル：バハムート HP45001 防1 魔防4
[行動パターン]
『カウントダウン』が５から０になると『メガフレア』
(アビリティ解説)
・『メガフレア』全魔1024(5回)：詳しい解説はダークバハムートのところに譲る。
[装備・隊列]
(後) ローザ 波動の杖・司祭の帽子・白のローブ・銀の腕輪
(前) カイン グングニル・源氏の盾・グリーンベレー・黒帯胴着・源氏の小手
(後) セシル エクスカリバー・ドラゴンＳ・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・守りの指輪
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・パワーリスト
(後) リディア 妖精のロッド・金の髪飾り・光のローブ・ダイヤの腕輪
[戦法]
『メガフレア』のタイミングを教えてくれるので『光のカーテン』を使ってはね返します。
バハムートは『メガフレア』しかして来ないので、はね返しているだけでそのうち倒せます。
回復アイテムも要りません。
データ：召喚『バハムート』全魔400
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(6)バトル：白竜 HP32700 攻156(12回) 防5 魔防30or31
炎・冷・雷吸収
[行動パターン]
『打撃』×５→『ミールストーム』の繰り返し
物理カウンター 『スロウ』
雷属性カウンター『稲妻』 最大ＨＰの半分の割合ダメージ(単体)
冷属性カウンター『吹雪』 未調査1200前後のダメージ(全体)
炎属性カウンター『火燕流』単魔360(8回)(単体)
召喚カウンター 『地震』 全魔80(8回)
[装備・隊列]
(後) ローザ 波動の杖・司祭の帽子・白のローブ・銀の腕輪
(前) カイン グングニル・源氏の盾・グリーンベレー・黒帯胴着・源氏の小手
(後) セシル ドワーフの斧・ドラゴンＳ・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・守りの指輪
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・パワーリスト
(後) リディア 妖精のロッド・金の髪飾り・光のローブ・ダイヤの腕輪
[戦法]
○装備について
白竜はドラゴン種族なので、ドラゴン系防具により攻撃力を半減させることができます。
セシルにドワーフの斧・ドラゴンシールド・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・守りの指輪と
装備させて「鳳天舞の陣」で挑めば、白竜の打撃をすべてセシルがかばってくれます。
しかもプロテス強化なしでもダメージ１になります。気を付けるべきなのは『ミールストーム』
です。セシルは瀕死になるとかばわなくなるので、すぐに回復させましょう。
○倒し方
カイン・エッジに『バッカスの酒』を使用させ、あとはローザのコマンドを開いておいて、
『ミールストーム』が来たらセシルを『ケアルラ』で回復すればいいです。
『包丁投げ』や『エクスカリバー投げ』をすれば『ミールストーム』の前に倒すことも可能です。
今回は『ミールストーム』後の一撃で倒したため、回復アイテムどころか白魔法すら使いません
でした。
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(7)バトル：プレイグ HP33333 防5 魔防38
[行動パターン]
パーティに死の宣告がかかっていないキャラがいると『死の宣告(全体)』
パーティ全員に死の宣告がかかっていると『ヘイスト(パーティの誰か)』
(アビリティ解説)
・『死の宣告(全体)』：10カウント後に死亡する
[装備・隊列]
(後) ローザ 波動の杖・司祭の帽子・白のローブ・守りの指輪
(前) カイン グングニル・ドラゴンシールド・グリーンベレー・黒帯胴着・源氏の小手
(後) セシル ドワーフの斧・源氏の盾・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・ドラゴンの小手
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・パワーリスト
(後) リディア 妖精のロッド・金の髪飾り・光のローブ・ダイヤの腕輪
[戦法]
パーティに死の宣告がかかっていないキャラがいると『死の宣告(全体)』をかけ直してきます。
したがって、誰かを殺してローザのレイズで生き返らせれば、かけ直しでカウントが10に戻り、
死の宣告で全滅することはありません。当然、回復アイテムも必要ありません。
本当はもっと美しい倒し方があるのですが、私が考えたものではないので・・・
ここでは書かないことにします(死)。
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(8)バトル：ルナザウルス×２ HP23000 攻144(11回) 防4 魔防254
[行動パターン]
『打撃』×５→『くさい息(全体)』
『投げる』以外の攻撃を受けると『リフレク(敵全体)』→『バイオ(自分)』連発
バイオ連発状態で１体倒すと、残り１体は『ほのお』のみ(使用するのは稀)
カウンター『ほのお』
召喚魔法カウンター『かいふく(自分)』
(アビリティ解説)
・『バイオ』
・『ほのお』
・『かいふく』2300回復(最大ＨＰの10分の1か)
[装備・隊列]
(後) ローザ 波動の杖・司祭の帽子・白のローブ・ルビーの指輪
(前) カイン グングニル・ドラゴンシールド・グリーンベレー・黒帯胴着・ルビーの指輪
(後) セシル ドワーフの斧・ドラゴンＳ・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・守りの指輪
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・ルビーの指輪
(後) リディア ファイアビュート・金の髪飾り・光のローブ・ルビーの指輪
[戦法]
「鳳天舞の陣」で挑みます。ルナザウルスはドラゴンなのでドラゴン系防具で攻撃力を半減できま
す。セシルは１ずつしかダメージを受けません。セシルと誰かに『光のカーテン』を使用させて
６ターン目の『くさい息』をはね返します。あとは無力な蛙が２匹ですので適当にやっていれば
倒せます。回復アイテムも要りません。(この戦術は遠藤信吾さんが考案されたものです)
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(9)バトル：ダークバハムート HP60000 防5 魔防52
[行動パターン]
先制『メガフレア』→『リフレク(自分)』→『フレア(自分)』連発
召喚魔法カウンター『メガフレア』
(アビリティ解説)
・『フレア』単魔400(3回)
・『メガフレア』全魔1024(3回)？
どうやらメガフレアの攻撃力は1024〜1280しか出ないようです。(1025〜1275まで確認)
通常公式通りなら1536まで取るはずですが、もしかしたら攻撃力の上限は1280なのかもし
れません。
[装備・隊列]
(後) ローザ 波動の杖・司祭の帽子・白のローブ・守りの指輪
(前) カイン グングニル・ドラゴンシールド・グリーンベレー・黒帯胴着・源氏の小手
(後) セシル ドワーフの斧・源氏の盾・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・ドラゴンの小手
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・パワーリスト
(後) リディア ファイアビュート・金の髪飾り・光のローブ・ダイヤの腕輪
このようにドワーフの斧により素早さを８にしたセシルを後列中央に配置すると、何故だか分かり
ませんがカインとエッジが『メガフレア』より先に行動できます。
おそらくＦＦ４では、中央に配置したキャラを基準にターンを決めているものと思われます。
(素早さに差が無いと中央・一番上・一番下・上から２番目・上から４番目の順にターンが回る)
この時中央に素早さの遅いキャラ、２・４番目に素早さの高いキャラを配置すると、最初から
ターン飛ばしが起こり、２・４番目のキャラが中央のキャラよりも先にコマンドを入力できます。
しかし最初に中央のキャラが行動を入力する時点を１ターン目と判定するらしく、それ以前の
２・４番目のキャラの行動は「０ターン目」として処理されるようです。したがって、１ターン目
『メガフレア』よりも先に２人が行動できるのです。
ただこの技は、相手がこちらより素早さが低い場合のみでしか有効ではありません。
ダークバハムートは素早さが遅いため、カインやエッジのように１ターン目のセシルを飛ばして、
「０ターン目行動」を取ることが出来なかったものと思われます。素早さの高い(と思われる)タイ
ダリアサンの場合、先制『つなみ×２』よりも先に行動することは出来ませんでした。
ここに述べたのはあくまで仮説でしかありませんが、この現象を説明しようとすると、これぐらい
しか術がないと思います。
[戦法]
最初カインとエッジが行動できるので『光のカーテン』を使い、『メガフレア』をはね返します。
以降は戦闘不能者を『フェニックスの尾』で蘇生しながら、『たたかう』や攻撃アイテムで攻撃し
ていきます。余裕があれば全員に『光のカーテン』を使用させた後、リディアの召喚魔法で『メガ
フレア』を発動させ、反射してダメージを与えていきます。ダークバハムートはとてつもなくＨＰ
が高いので長期戦を覚悟しましょう。
このダークバハムートだけは回復アイテム使用禁止では勝てませんでした。
結局フェニックスの尾８個・エーテルドライ１個の消費で倒しました。
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(10)バトル：タイダリアサン HP50000 攻150(11回) 防4 魔防39or40
[行動パターン]
先制『おおつなみ×２』→『打撃』×３→『おおつなみ』→『打撃』×２
雷属性カウンター『ワール』
魔法カウンター 『ブレイズ』
(アビリティ解説)
・『おおつなみ』：最大ＨＰの４分の１ダメージの全体割合攻撃
・『ワール』 ：単体のＨＰを１桁にする
・『ブレイズ』 ：最大ＨＰの４分の１ダメージの全体割合攻撃(冷属性)
[装備・隊列]
(後) ローザ 波動の杖・司祭の帽子・白のローブ・守りの指輪
(前) カイン グングニル・ドラゴンシールド・グリーンベレー・黒帯胴着・源氏の小手
(後) セシル ドワーフの斧・源氏の盾・ドラゴンヘルム・ドラゴンメイル・ドラゴンの小手
(前) エッジ 菊一文字・阿修羅・グリーンベレー・黒帯胴着・パワーリスト
(後) リディア 妖精のロッド・金の髪飾り・光のローブ・ダイヤの腕輪
[戦法]
全員で『スケープドール』を使用します。あとは『おおつなみ』のダメージを回復しながら、
『たたかう』や『投げる』でダメージを与えていきます。カインに『バッカスの酒』を使用させ、
分身の効果が切れた後はセシルに『かばう』をさせるという方法もあります。
回復アイテムは使用していませんが、『スケープドール』は解禁してしまいました。
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今回の攻略で、回復アイテムの使用という観点から得られた各ボスの強さを分析してみます。(一部略)
Ｄ：回復アイテム・白魔法なし
Ｃ：回復アイテムなし
Ｂ：回復アイテムは使用しないが、スケープドールは使用
Ａ：回復アイテムを使用する必要がある
ミストドラゴン ：Ｄ
オクトマンモス ：Ｄ
アントリオン ：Ｄ
マザーボム ：Ｃ
ファブール連戦 ：Ｄ
スカルミリョーネ１：Ｄ
スカルミリョーネ２：Ｄ
ベイガン
：Ｃ
カイナッツオ ：Ｄ
ダークエルフ ：Ｃ
メーガス３姉妹 ：Ｃ
バルバリシア ：Ｃ
カルコブリーナ ：Ｄ
ゴルベーザ ：×(金の針２回使用が限界)
ルゲイエ ：Ｃ
ルビカンテ ：Ｃ(Ｄ)
四天王 ：Ｃ
制御システム ：Ｄ
ゼロムス ：Ｄ
なんとゼロムスは最低ランクのＤです(笑)。
おまけ
デモンズウォール：Ｃ
オーディン ：Ｄ
アスラ ：Ｃ
リヴァイアサン ：Ｃ
（ベヒーモス ：Ｂ)
バハムート ：Ｄ
白竜 ：Ｄ
ダークバハムート：Ａ(運次第、今回は９回の使用で撃破)
プレイグ ：Ｄ
ルナザウルス ：Ｄ
タイダリアサン ：Ｃ
従って回復アイテムの使用回数という点から見た、ボスの強さランキングは
１位：ダークバハムート
２位：ゴルベーザ
３位：タイダリアサン
４位：ベヒーモス
本攻略における各ボス戦の勝率から見た、ボスの強さランキングは
１位：メーガス３姉妹 (20％)
２位：バルバリシア (47％以下）
３位：ルゲイエ (51％)
４位：デモンズウォール(60％以下)
５位：四天王 (80％)
６位：ゴルベーザ (90％以上)
ただしメーガス３姉妹戦は、ガ魔法の反射がマグに当たる確率が33％であり、ガ魔法がマグに
当たった場合に勝利する確率は60％を超えているため、実質一番辛いのはバルバリシアです。
本攻略の最高の戦術を用いても勝率47％程度にしかなりませんでした。
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