【ABYSS】
Chapter 3以降、リトルロックで話を聞くことで、ABYSSをサーチできるようになります。
ABYSSに行くためには、ロンバルディアを獲得している必要があります。→【チャート】
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ABYSS |
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ABYSS内では、「1ギミルコイン」や「5th記念硬貨」を使ってセーブすることができません。
ABYSSから出るためには、10階、30階、60階、100階にある《帰還用転移碑》を利用するか、「エクソダスオーブ」を使うしかありません。「エクソダスオーブ」は、ストーリーの進行上、必ず入手することになります。
10階、30階、60階の《帰還用転移碑》に触れると、ボスが出現します。
100階には《積層型封術式》があり、グッズ「クレイマードールズ」を使うことで、《百魔獣の王》と戦うことができます。
《百魔獣の王》を倒した後、1階に戻ると、出口への通路の前に《積層型封術式》が出現します。
上層(1階〜10階)、中層(11階〜30階)、下層(31階〜60階)、深層(61階〜100階)で、モンスターの出現パターンが変化します。
モンスターから入手できるアイテムについては、【落とす/盗めるアイテム】を参照してください。
ABYSS全域で出現する「カリュプデス」は、所持金の10%を盗む「ギャライーター」という技を使ってきます。
逃げられる前に倒せば、盗まれたギャラが帰ってくるのですが、その際に「ギャラアップ」が発動すると、盗まれた分も2倍になって戻ってきます。
「ギャラアップ」は全員がつけていれば確実に発動します。この方法を利用すれば、短時間で大量のギャラを稼ぐことができます。
(※「ギャラアップ」と「ギャラコロガシ」の効果は、重複しません。)
カリュプデスは次のターンに逃げてしまうので、クライヴが最初に行動するようにして、ギャラを盗まれたターンに集中攻撃するようにしましょう。
中層以降は出現するモンスターの種類が増えるので、ギャラ稼ぎは上層で行った方が効率が良くなります。
「石の竜神」を手に入れるだけなら、特に準備は必要ありません。
11階以降に挑戦する場合、ピンチによる回避不能の全滅を避けるため、全員が「サプライズガード」をつけている必要があります。「サプライズガード」をプラグインするためのアイテム「風見鶏」は、【ミレニアムパズル】で2つ、【星の足跡】で1つ入手できます。
戦闘を避けずに進むと、100階まで降りるのに10時間以上かかってしまう場合があります。「マイグラントバッジ」と「ゲージプラスキット」は、取れるだけ取ってから挑戦しましょう。→【マイグラントバッジ】
最下層への挑戦の推奨レベルは75以上です。「火、光、闇」と「睡眠、混乱、戦闘不能」への耐性は必須です。
ABYSSでは、《帰還用転移碑》以外で現在の階数を知る手段はありません。進行状況を把握するためにも、階数をメモするようにしておきましょう。
ギャラやレアな消費アイテムを盗まれたくない場合は、全員に「サプライズガード」をつけておきましょう。
この階層には、危険な魔獣はいませんが、貴重なギアを落とす魔獣も存在しません。
10階のボスは、エフレム・ザインです。→【ボス攻略】
レベルが低い場合、必ずここで帰還しましょう。
ヴァージニアにミーディアム「欲望の顎」をインストールし、「弱点属性補正」を4レベルに。これで、グループで出現する魔獣のほとんどは一撃で倒すことができます。
中層で最も厄介な魔獣の1つが、自爆で残りHPと等しいダメージを与えてくる「プラント」です。全員に「イニシアチブ」をつけて先制攻撃の確率を上げ、自爆される前に倒せなくても、HPをできるだけ削るようにしましょう。
この階層以降に出現する「ヴォジャノーイ」から、強力なスキル「ファイネストアーツ」をプラグインできるギア「ヴァイオレイター」を盗むことができます。
また、「ファイアジーニアス」からは「グロウエッグ」を盗むことができます。
30階のボスは、ルーラネア・ザイン3体です。→【ボス攻略】
「ノスフェラトゥ」は「エクソシズム」で倒すことができます。
「アガオォッグ・デント」が「虹の額冠」、「ザッハーク」が「完全なるライブラ」、「ネクロノミコン」が「ネクロノミコン」をそれぞれ落とします。どのギアも出現率が低く、数十回戦っても落とさない場合があります。
100階のボスは、ラギュ・オ・ラギュラです。→【ボス攻略】
倒した後、1階に戻ると、再度ラギュ・オ・ラギュラと戦うことになります。→【ボス攻略】