前にご紹介した事のあるインド人のお友達は「ワンハート孔雀」の代表です。この会は自国の事を少しでも日本の人に理解してもらえるように、子供達の目が世界に向くようにと、いまは、インド、トルコ、ぺルー、イラン人と、日本人の何人かのスタッフで運営しています。
それぞれ、言葉や踊りそしてお料理などを教え、学校や集会で頼まれると講演も行います。昨年からはテーマを決めて大きなイベントも実現させています。
第一回は、ふるさとをテーマに民族衣装を着た皆が各国の踊りと歌で会場に来た200人余りの人達と楽しみました。地方版ですがTVニュースや新聞にも紹介されました。(私は、声が掛かるとお手伝いで参加します。)
今年は、インド料理と沖縄料理を楽しむ会を十月に開催する事になり準備が始まりました。
会場は大きなお寺です。そこでお料理五種類づつを五十人分セットするとの事です。(お手伝いの分を入れたら七十人ほどになります。)
初めは余りに大きな計画で「大丈夫かしら」と心配しましたが話し合いに何度か参加して私は、昨年同様にパンフレット、入場券、メニュー作りと当日の裏方を引き受けることにしました。
成功することを願いながら力を合わせています。
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良かったです。
娘の結石は出たと思ったのですがお腹の中の居心地が良かったのかず〜〜と居座ったままでした。
何度も激痛に耐えて七月二十六日、昼に出ました。
小さな石に苦しんだ四ヶ月でした。

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