「どうした、ずいぶんと大人しくなっちまったじゃないか。さっきまでの勢いはいったいどうしたんだ?」
 捕まって4時間が経過していた。縄で縛り上げられ、ガムテープで口を塞がれ、もがき呻く事しか出来ない。さきほどまで懸命に縄を解こうともがいていたが、しょせんは小学生、大人の力でギジギジに縛り上げられてしまってはもがくたびに縄が身体に食い込むばかり、その上身体を悶え動かす程、ワンピースの裾が上がりパンツが自分の目でも見える様になって来てしまってた。 そんな彼女に…。
「ククク…ずいぶんと可愛い格好になってきたなぁ。生意気娘もそんなパンツ丸出しの格好じゃ恥ずかしいよなぁ」
 近寄る変態教師。少女は懸命に自由にならない身体を振って抵抗する。言葉嬲りはもっと続いた…。
 また1時間くらい経過しただろうか、少女の抵抗の仕方の変化に男は彼女の身体の変化を察知し、嫌な笑みを浮かべる。
「もうそろそろトイレが近いんじゃないのか?ここは便所だからな、行きたければ何時でもいいんだぞ、その代わり自分で行くんだぜ、もうお年頃なんだからお漏らしはしたくないだろうからなぁ?」
 手足を縛られ、身動きもままならない彼女を辱める算段はクライマックスを迎える。

前に戻る   続き