何とかウォーっていう昼のテレビドラマがありましたね。 この子はその最近やった新シリーズに出てくる女の子で、とにかく生意気で言葉使いが非常に女の子らしくない(まぁ、前作もそうでしたけどね)んです。教師や大人に対してもなんだかねぇ…ひどいモンです。 自己主張は人それぞれ、色んな表現方法があって良いとは思いますけれども、子供だから何でもストレートに言って良いのかというと、そこは違うんじゃないかと。
ってな訳(いったいどう言う訳?)でこうなっちゃいました。 後はよろしくお願いします。
「ざけんなょ!てめぇ。縄を解けよ!!」 『話がある、謝りたい』と放課後にトイレに呼び出され、いぶかしりながらも人気のない夕方のトイレに行った彼女は、変態教師の罠にはまり、まだ幼い身体を縄で縛り上げられていく。 「や、やめろよこの野郎!スケベ、変態!」 足を閉じられない様に水切りモップにの両端に彼女の足首は縄で固定されてしまう。足を閉じようとバタバタさせるがしっかりと固定された上に暴れるたびにパンツがちらちらと見隠れしてしまう。 「見るなよ、畜生!パンツ見るな!!」 ニヤニヤと彼女のパンツを眺め、男は言い放った。 「この間はよくもガキ共の前で恥をかかしてくれたなぁ、えぇっ。全く、お前の生意気さが日頃から気に入らなかったんだ。たっぷりお仕置きしてやるから覚悟しろよ」 「いい加減にしろよ、教師のクセに。この変態野郎!」 そんな叫びをよそに、彼女を見下ろす変態教師。ガムテープを取り出し、ビビビと剥がしながら迫って行く。 「く…来るな!何すんだよやめ…ウググブッ」 「そんな恥ずかしい格好にされているくせに、ずいぶんと威勢がいいんだな。まぁ、いい。いつまでその強がりが続くかたっぷりと楽しませてもらうぞ…」
目次戻る 続き