ORIGINAL LOVE presents《BURST!》

第72回 (2000年8月10日放送)


<オープニング>

T「今日はこれまたお馴染みイナズマケイが久しぶりに登場します。」

M-01.R&R/オリジナルラヴ

<近況>
 夏です!今週も夏。8月ですからね。この夏僕何してるかといいますとね、
もう忙しいですお陰様でずっと。曲書いてますね曲。で、珍しい事に自分の
曲ではない。人様の曲を書いてます。人様の曲で書かなきゃならない曲が結
構あります今月。ヤバイですかなりヤバイ。締め切り間近。相当苦しい状況
である訳ですが。あのー何人かいます。何人かダブっておりましてですね、
非常に苦しい展開になっておりますけど。この夏、海行きたいなあなんて思
ってたんですけど結局行けないかなと…まあそういう状況で、忙しい事は嬉
しいなあと思っております。

<今週のリコメンド>
 バズコックスでありますね突然。夏だし。2曲今日は行きたいと思います。

M-02.オーガズムアディクト/バズコックス
M-03.エブリバディズハッピーナワデイズ/バズコックス

 「最近近頃みんなハッピーだ!」って曲ですね(笑)。いい曲だなでも。
いいラジオだなー(笑)。バズコックスってホントにいいメロディですね。
いい曲多くてビックリですけど。結成はセックスピストルズとほぼ同時期…
もうちょい後かな?随分昔からダムドとかバズコックス、セックスピストル
ズとかいろいろいますけど、どちらかというとちょっとカレッヂポップ、メ
ロディギターポップといいますか、そういうちょっとかわいらしい甘く切な
い感じのポップ、いい感じでありますけどね。

<談話室バースト!>
ゲスト:イナズマ☆K(以下K)

・ここでは話せません。
T「今日のお客様はイナズマケイさんです!ども!」
K「こんばんわああーー!ぐああーーー!」
T「(爆笑)さあさあさあ、今日も結構いい感じですねこのラインナップが。」
K「これこの番組で紹介する為に数ヶ月も練りに錬った…」
T「(笑)全部で今日4曲かかりますけども。」
K「濃厚!大噴火!」
T「ホントにね噴火も多いですけど。あのケイ君さ、僕のライナーとかいろいろ
 書いてくれてね。最高面白かったっす。この面白い原稿誰?とか思ったらイナ
 ズマケイだった。」
K「いえいえ(笑)。田島さんのね、面白い話もいっぱい…」
T「寺尾聡だな。ってぼやきとかね(笑)。なーにアレみたいな(笑)。」
K「(笑)。あとマーキーって雑誌が…」
T「あ、そか。あれまだ見てない俺。」
K「編集長の人がいっぱいやっちゃって僕の枠が短くなったみたいで。」
T「あ、そうですか。」
K「田島さんの歴史の部分が…テープ起こしが6万字っていう凄いもう(笑)。」
T「(爆笑)だってあん時一日中喋ってたからね。」
K「これはダメかなぁみたいな(笑)言えない話とかも。」
T「あー。言えない話だらけだったね(笑)。」

***
T「では今日の入魂の1曲目は。ジャケあるんでしたっけ?」
K「あります。凄いですよこれ。」
T「これが…何すか?これ(笑)。」
K「文字はメタルの『ボイボド』っていうバンドがあったんですけど…」
T「えっ?」
K「『ボイボド』の文字パクリで、しかもこっちマッシブアタックの…」
T「あ!そうだ!これどっかで見たなと思った。」
K「あのカブト虫がヘリコプターになってるんですよこれ(笑)。」
T「気持悪いなこのデザイン。で、ブラックヘリコプター?」
K「これ曲名なんですね。で、何が一番ヒドイかっていうと曲の中身ですね。」
T「中身(笑)。」
K「ヒップホップなんですけどね。新鮮なヒップホップ。」
T「じゃ、どんな感動が待ち受けてるか早速聴いてみたいと思います。」

M-04.ブラックヘリコプター/ノンフィクション

・昭和枯れヒップ。
T「カッコイイですねこれー。」
K「どうしますか?これは。昭和歌謡みたいな。」
T「でも今ヒップホップは割と昭和歌謡流行りでしょ?」
K「そうなんですかね。そうなんですか?(笑)」
T「(笑)コウ君もこんなの持ってきましたよこうゆう音源。昭和30年代ぐ
 らいの♪ヒッタラッタピッチャンナントカで…ってネタなの。そいで
 ♪ウエゲナラワットワレロレロ…(#ラップらしい)ってやってるヤツ
 があって。それもヤバかったけど、黒人達今おかしな事になってんな。」
K「(笑)黒人達きっとこれ絶対エキゾチックミュージックだと思ってるん
 ですよ。」
T「そうだね!エキゾティック…マーチンデニーか!」
K「マーチンデニー気分で古賀メロディとか使う感じで(笑)。」
T「ダサー(笑)。」
K「素敵な感じですよね。」
T「でもほらJGのこの間のアルバムあったじゃない?あれ韓国音楽みたい
 なさ。」
K「ありましたね(笑)。」
T「あれぐらいからおかしくなったねヒップホップも。」
K「おや?とか(笑)。」
T「日本のJ-ラップシーンもさこのぐらい行くと、より!カッコイイかもね。」
K「行って欲しいですね。カッコイイですよね。カッコ悪いかもしんない(笑)」
T「ね、甚平とか着ながらさ。」
K「甚平着てんじゃないですかみんな(笑)。」
T「そう!最近甚平流行ってるんでしょ?!」
K「流行ってますよ。」
T「今日の朝日新聞!今日じゃないや見たらさ。ギャル甚平!イカスー(笑)。」
K「♪ギャルジンベイ〜イエイイエイ!(笑)」
T「もうメチャ流行ってるらしいじゃないですか。」
K「だってあそこ24時間で…ジーンズメイト。甚平売ってるんですよ。」
T「ウソ!ヤッバイね高校生。もうさ殆ど日本のああいった女子高生、ヤマンバ
 からさ…ちょっと殆どジョンウォーターズ入ってるってかさ。」
K「ジョンウォー…フリークスでしょう?!(笑)」
T「そう(笑)西海岸か東京かだよ。ねえギャル甚平。で、ヒップホップ甚平
 とかもあるらしんだけどさ。」
K「ヒップホップ甚平はタオルですよね。」
T「そうそうそう。でも昔スカの人もたまに甚平着てたりとかさ。ああいう流れ
 はなんかわかるけどギャル甚平…という事で今日はイナズマケイをお迎えして
 おりますがこれからが凄いんだよね?(笑)」

***
・父ちゃんはウイッグ。
T「次もこれヤバそうですね。」
K「なんかね。ちょっとカッコイイんですよねー。」
T「カッコイイんだこれ。ウソ、マジ?最近カッコイイとつまんないな(笑)。」
K「カッコイイとつまんないですねー。」
T「俺等おかしくなってる完全に(笑)。」
K「かっこいい?なーにそれ(笑)。」
T「(笑)」
K「でも全然関係ないですけど、さっきのバズコックスのピートシェリーの
 今の嫁さんって僕等の友達なんですよ。」
T「ウッソー!マジー?!」
K「子供日本人とハーフ。」
T「へえー!ホントに!?有名人?その人。」
K「いや全然有名じゃない。誰かの元彼女とかそういうヤツ(笑)。」
T「ウソ!俺知ってる?(笑)」
K「あー知ってるかもしんない。」
T「あーそうですか(笑)ほぉほぉほぉほぉ。」
K「あ!対バンしてました!」
T「対バンしてた!な〜るほどぉお〜!オケー?オーイェ?(笑)」
K「ま、いいやそんなのは(笑)。そいで子供が歌を歌うんだって。ピート
 シェリーちょっと禿げちゃったのね(笑)。それでバズコックス再結成
 して何回か来日した時に、増えたんですよ毛が急に。そしたらその子供が
 ♪お父さんはウィッグ〜…って(笑)。子供は正直やなぁ(笑)。」
T「(爆笑)ホントに?そうか…バズコックスもそうなんだなホントにね。
 僕も今いろいろと凄いしみじみした(笑)。」
K「ほのぼの話。一服の清涼剤(笑)。」
T「ほのぼのからしみじみ話まで(笑)。じゃしょっちゅう来てるんだ日本に
 ピートシェリー。」
K「どうなんですかね?ちょっと前来てましたけど。」
T「会ったの?子供にじゃあ。」
K「もう見ましたよ。かわいい子供でした。」
T「日本語喋って…」
K「半分ぐらい(笑)。」
T「へえーなるほど。」

***
T「で、次はシャローナでしょ?」
K「ええ。マイシャローナの。カッコイイけど…でもまあ割かしいいです
 よ?(笑)」
T「ヨコヤマキヨシっていう…」
K「ええ、マツモトキヨシみたいなもんですよね(笑)。」
T「またはヤスキヨみたいな。これ本名なんでしょ?」
K「でもなんか芸名チックなの書いてあったんですが、メモるの忘れたんで
 このまま行きます。」

M-05.シャローナ/ヨコヤマキヨシ

T「カッコイイね。ビッグビート。」
K「そうですねビッグビート。」

***
・ギャル甚平パラパラ、荒木師匠涙のジュリ扇爆破。
T「で、次ですね?」
K「(笑)」
T「これが?!」
K「これも凄いですよ!ドカーン!」
T「巷であれでしょ?OL達がもう…」
K「OLじゃないコギャル(笑)。」
T「あ、コギャルか。パラパラってコギャルなの?」
K「パラパラはコギャルですよ。」
T「あそう!へえー。OLの人もやってたよねでも。」
K「昔じゃないですか?」
T「へえー。じゃ今はもう甚平着てパラパラやってんの?」
K「甚平とか浴衣とか。」
T「もうさ。ジョンウォーターズとかラスメイヤーの世界だよね。」
K「もう全然おかしい。」
T「ホント(笑)。」
K「あと、毒毒モンスターズみたいな。」
T「だね(笑)。カッコイイなあ。パラパラこの間テレビでさ、土曜の夜か
 パラパラ特集っていうルポルタージュ番組やっててさ。それはOLさんだ
 ったよ。」
K「あーそういうのもあり。」
T「パラパラドキュメント。凄かったーそれも。」
K「前作ったのは何でしたっけ?荒木師匠…それはボディコンの…」
T「あ!あれでしょ?ケバケバした扇子…」
K「前フジテレビで懐かしい自分の思い出の品爆破するとかいって…
 ジュリアナ扇子爆破します!ゼロ!ドカーン!全員その瞬間に泣きながら
 こうやって…扇子とお立ち台の爆破(笑)。」
T「(爆笑)おもしろいじゃんそれ。」
K「おもしろかったです(笑)。その後荒木師匠は歯科医かなんかと結婚
 したの。」
T「へえー。誰?荒木師匠って。」
K「なんかボディコンの教祖。」
T「あー。でも今もっと進んでるねパラパラって。すーごいヤバかったですよ
 出てきたOLさん。普段ホントに仕事してんだよちゃんと。」
K「変身する訳ですね。」
T「ちゃんとセールスマンやってるんだよ『お願いしまーす』って。結構かわ
 いい子でさ。それが会社終わってコインロッカーで着替えてあの何つーの?
 奥様は魔女みたいな格好して。」
K「奥様は魔女(笑)。」
T「そいで行ってさ、今日こそ私はお立ち台に乗る!なんかねすっごい勇気
 いるみたいお立ち台に乗るの。ものすっごいステータスみたい。」
K「凄い競争率でしょうね。」
T「ほいでお立ち台に登るとでもね、そのお立ち台に最初からいる子のイジメ
 攻撃に逢うんだって。」
K「あーやっぱりあるんですね。女社会の汚い部分をそこで(笑)。」
T「この曲のここ間違えてるあの子。何?みたいな。そいで毎晩家に帰ったら
 パラパラの踊り覚えるので…」
K「ビデオとかバカ売れじゃないですか?」
T「バカ売れだよ。1週間に1回ニューパラパラビデオってのが売られるんだって。
 それを観て毎週覚える、10曲ぐらい。で、その人はね、200曲振りを覚えてて
 さ(笑)、それくらい覚えたところでやっとお立ち台に登れるんだって。」
K「凄いですね(笑)。」
T「で、その200曲微妙な違いな訳よ。あれ下半身が動かないでしょ?で、手だけ
 よ。手だけ微妙にこうさ…千手観音みたいなああいう感じでやるんだけど、
 ホント微妙な違いしかないんだ。それを曲によって200通りも表す振り付け師
 も凄いなと思うんですけどね。」
K「凄いですよね。で、この曲を使ってるプロレスラーがいるんですよ。」
T「ウソ!次の曲ね?」

・コギャルとマニアと三四郎。
K「DDTっていう団体の高木三四郎っていう。これも元々そういうディスコとか
 DJとかイベント開催とかそういうのからスタートして、で、今はレストラン
 になったっていう。」
T「(笑)」
K「でもコギャルのカリスマレスラーってなってて、この曲で入って来るんで
 すよ。ファイヤーデーン!とかいって。するとそういうコギャルの女の子が
 高木さ〜んとか言いながら♪デレレレレ〜とか踊ってんの。」
T「(爆笑)」
K「それと、気持ち悪いプロレスのマニアが一緒にこうやってなってる…」
T「もう地獄絵だね(笑)。」
K「もう地獄絵図!で、この間それで大仁田厚と有刺鉄線マッチを渋谷の
 クラブアトム、まさにそういうようなところの、そこでリング組んで
 やったんですよ。」
T「(爆笑)ヤーバイ。すーごいんだね。」
K「血まみれの人はいるは、変なおっさんはいるは…」
T「パラパラはいるは(笑)。」
K「そう!高木頑張れよー!とか言ってる脇に高木さ〜んって…」
T「パラパラ踊ってる?(笑)」
K「(笑)」
T「凄い状態になんだね今ね(笑)。ちょっと行く今度?」
K「あ、行きますか?もう。」
T「うん。そいでちょっと曲にしないとまずいよやっぱ(笑)。」
K「そうですよ!セックスサファリ問題OKですよ(笑)。」
T「次はパラパラ祭りって曲作ろうかな?(笑)」
K「安ーい感じ(笑)。」

M-06.ファイヤー/スクーター

・音楽って素晴らしい。
T「やーやーやー。」
K「どうですかこれ。」
T「もうね俺踊り疲れた今。」
K「踊りすぎですよ。田島さんの汗が俺の頬を伝いますよ。」
T「伝ったでしょ?ホント。凄い踊ったもん(笑)。カッコエエ。
 っていうか…」
K「ライヴのSEかなんかがね。」
T「そう。オープニングちょっと考えましたよ前向きに。オリジナルラヴも甚平
 着たコギャルと一緒に出ていって…で♪ファイヤー!デデッテデデッテ〜」
K「で、田島さんと木暮さんが蹴散らしまくる!」
T「(爆笑)」
K「バーン!とか。」
T「(笑)しかしこれでもさ、よく買うよねこの…」
K「(爆笑)」
T「でも盛り上がるわ盛り上がるよね。だってパラパラがかかるディスコ。
 その場にいてこれかかったらもう踊るかもしんない。」
K「音楽って素敵ですね。」
T「音楽の力って!全く素晴らしいなと。改めて思った訳でありますが。」

<バースト!選曲>

・バースト!癒し系。
T「そういう感じで流れていって…」
K「もう一日の流れみたいですねこれ。」
T「そうだね。今回の特集はそう一日こう…だからノンフィクションブラック
 ヘリコプターズ演歌から始まって、今日夕方ちょっと和む時夜寝る前に聴
 く曲…」
K「はあ〜疲れたぁ家に帰ってきて……お母さん?」
T「(爆笑)」
K「(笑)一休さんの…」
T「母上様ね(笑)。では今日の最後の曲。」

<セリフ>
母「一休。入ってはなりませぬ。」
一休「「えー?」
母「すぐお寺にお帰りなさい。」
一休「母上!」
母「あなたは修行中の身ではありませんか。一人前になるまでは
  決して帰って来てはならないと約束した筈です。」
女「お局様!それではあまりではございませぬか?」
母「そなたは黙っていなさい。」
女「ああ…(泣き崩れる)」
母「さあ、日の暮れない内にお帰りなさい。」
一休「わかりました母上。私が間違っておりました。」
母「よく聞き分けてくれましたね。では気をつけて。」
一休「はい。母上もお元気で。」

M-07.ははうえさま/藤田叔子

・一休、そのロマン。
T「泣きましたね。」
K「♪ははうえさま〜イナズマケイ〜〜」
T「(爆笑)」
K「これ誰の名前を当てはめてもいいです。」
T「いいですね(笑)俺自分の名前を…」
K「泣きたい時にはここにオマエの名前を当てはめろ!そういう記念写真の枠
 …顔が抜けてるとこみたいなそういう…」
T「(爆笑)」
K「どうですかねこれ。」
T「いやでもこれ名唱ですねこの一休さんの歌。」
K「一休さん天才ですね。」
T「この歌い方。かわいいもん。」
K「だって一休さん道が…この橋渡るべからずって。橋危険だから渡っちゃ
 いけないよって言ってるのに真中だから大丈夫〜って。真中だってオマエ!
 危ないんだから!バカタレですねぇ(笑)。」
T「(爆笑)でもいいですよねこれ男の…」
K「独立の歌!インデペンデントな。」
T「うん。最後『泣くのはおよし寂しくないさ男の子だろ。母さんに会えるよ
 いつかきっと。』そうだよ!お母さんを探してるだよね?確かこれ…違った
 っけ?」
K「いや、なんかお母さんが修行に出して…」
T「あー修行に出せ!っつって会えない訳だ。」
K「たまにコイツが抜け出るんですよ。」
T「あー!会いたくてね!」
K「このクソ坊主が(笑)。で、お母さんに怒られる。」
T「あーなるほど。」
K「怒られちゃったー。とかそういう歌(笑)。」
T「ほいでこれ手紙書いてるんでしょ?」
K「そう。男ですよこれも。一休も男。」
T「オリジナルラヴのニューアルバム『ビッグクランチ』にも通ずる男のロマン
 としての一休。」
K「母上様…もうライヴの終わりのシーンも決まり!」
T「(爆笑)」
K「もう台無し!って感じ(笑)。」
T「わかったよもうそうするよ(笑)。登場はスクーターのファイヤーで
 一休さんの母上様で終わると。」
K「田島さんのお母さんが泣きそうですよね。」
T「(爆笑)」
K「こんな大人になってまでこんな事して(泣)。」
T「(爆笑)あーもうダメだちょっと。いやーまいりました今日は(笑)。」

<エンディング>
・一休道爆裂。
T「今日はもう素晴らしい流れで。途中僕ちょっとね、呼吸がヤバかったん
 ですよ。」
K「危険な状態に(笑)。で、だいぶ癒されました?一休さんで。」
T「癒し系でした!♪イナズマケイ〜〜(爆笑)」
K「これから僕も癒し系として頑張ろうかと。」
T「そうですね(笑)。これカラオケとかないのかねえ母上様。盛り上がる
 だろうにね。語りといい…ね。」
K「(笑)」
T「ハガキいろいろ募集しております。」
K「送って欲しいですね。」
T「そう。このイナズマケイの選曲に勝てる…我こそは!と思う人は
 勝負して欲しいですねホント。」
K「来い!…強いヤツは却下。弱いヤツしか選ばない。」
T「そうですね(笑)。」
K「勝負の鉄則ですね。」



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Listening & Reported by Jun Arai
Page Written by Kiku^o^Sakamaki