1932年度
邦画
生まれてはみたけれど
監督:小津安二郎
国士無双
監督:伊丹万作
キネマ旬報ベストテン
1.生れてはみたけれど
監督:小津安二郎
2.嵐の中の処女
監督:島津保次郎
3.忠臣蔵
監督:衣笠貞之助
4.お誂次郎吉格子
監督:伊藤大輔
5.弥太郎笠
監督:稲垣浩
6.国士無双
監督:伊丹万作
7.蝕める春
監督:成瀬巳喜男
8.白夜の饗宴
監督:マキノ正博
8.春と娘
監督:田坂具隆
8.抱寝の長脇差
監督:山中貞雄
8.上陸第一歩
監督:島津保次郎
洋画
今晩は愛して頂戴ナ
監督:ルーベン・マムリアン
マルクス兄弟 御冗談でショ
監督:ノーマン・ Z ・マクロード
暗黒街の顔役
監督:ハワード・ホークス
巴里祭
監督:ルネ・クレール
仮面の米国
監督:マーヴィン・ルロイ
グランド・ホテル
監督:エドムンド・グールディング
キネマ旬報ベストテン
1.自由を我等に
監督:ルネ・クレール
2.人生案内
監督:ニコライ・エック
3.三文オペラ
監督:G・W・パプスト
4.炭坑
監督:G・W・パプスト
5.今晩は愛して頂戴ナ
監督:ルーベン・マムーリアン
6.チャンプ
監督:キング・ヴィダー
7.北海の漁火
監督:ウィリアム・ワイラー
7.歓呼の涯て
監督:スティーブン・ロバーツ
9.私が殺した男
監督:エルンスト・ルビッチ
10.母
監督:ウィリアム・ウエルマン
10.ジーキル博士とハイド
監督:ルーベン・マムーリアン