〜名作映画紹介(1931年度)〜

1931年度

邦画

マダムと女房

監督:五所平之助

瞼の母

監督:稲垣浩

御誂 次郎吉格子

監督:伊藤大輔
キネマ旬報ベストテン

 1.マダムと女房

   監督: 五所平之助

 2.心の日月(烈日篇 月光篇)

   監督:田坂具隆

 3.東京の合唱

   監督:小津安二郎

 4.一本刀土俵入り

   監督:稲垣浩

 5.舶来文明街

   監督:冬島泰三

 6.仇討選手

   監督:内田吐夢

 7.何が彼女を殺したか

   監督:鈴木重吉

 8.牢獄の花嫁

   監督:沖博文

 9.続大岡政談(魔像解決篇)

   監督:伊藤大輔

10.生活戦ABC(全篇)

   監督:島津保次郎

洋画

ル・ミリオン

監督:ルネ・クレール

自由を我等に

監督:ルネ・クレール

会議は踊る

監督:エリック・シャレール

街の灯

監督:チャールズ・チャプリン

三文オペラ

監督:G ・ W ・パプスト
キネマ旬報ベストテン

 1.モロッコ

   監督:ジョーゼフ・フォン・スタンバーグ

 2.巴里の屋根の下

   監督: ルネ・クレール

 3.市街

   監督:ルーベン・マムーリアン

 4.ル・ミリオン

   監督:ルネ・クレール

 5.間諜X27

   監督:ジョーゼフ・フォン・スタンバーグ

 6.全線

   監督:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン

 7.悪魔スヴェンガリ

   監督:アーチー・メイヨウ

 8.最後の中隊

   監督:クルト・ベルンハルト

 9.陽気な中尉さん

   監督:エルンスト・ルビッチ

10.アメリカの悲劇

   監督:ジョーゼフ・フォン・スタンバーグ

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