D IARY
日記

2004 May



●○5月30日-4-(sun)○●
F−1見てました。
夜中に。

佐藤琢磨、きーーーくやじーーーー。


●○5月30日-3-(sun)○●
日本代表のサッカー見てました。
夜中に。

相方と久保君の話をしていて

相方「久保語録、面白いんだよ。」
私「どんな?」
相方「インタビューで将来の夢きかれてさ、今後のサッカーでのこと聞かれてるのにさ」
私「うん」
相方「トラックの運転手になりたいって・・・・」
爆笑。


●○5月30日-2-(sun)○●
日本代表のサッカー見てました。
夜中に。

相方と小野君の話をしていて

相方「小野君のHP、愛犬の話題ばっかなんだよ、でも、その犬かわいいんだ。」
私「どんな犬?」
相方「ダックスフントとコーギーの合いの子みたいなの」
私「・・・どっちにしろ、胴が長いんだ。」

さっきチェックしたら、ジャックラッセルテリアでした。


●○5月30日-1-(sun)○●
終わった。
なにが、ってグループ展です。
あっと言うまでした。
来てくださった方々、本当に有り難う御座いました。

友人達、ここの愛読者でありますYおねえさんも有難う!!


●○5月24日(mon)○●
10個の額縁を持ってグループ展の会場へ。
肩、もげそう。

途中で、捨てて家に帰っちゃおうかと思いました。
不法投棄も辞さない勢いで。


●○5月17日(mon)○●
久々に相方と外でご飯。

二つ中華系で候補の店があって
片方の店の入り口でメニュー見てたら
店員が出て来てにっこり「いらっしゃいませ」

やられた。


お酒飲みながらおつまみ食べて
さて、次は何を食べよう
とメニューを見てたら
店員が「これ、これ美味しい」

押しが強い店だ。


●○5月14日(fri)○●
グループ展の会場にて打ち合わせ

靴脱ぐんだよ。このカフェ。
靴下、穴空いて無くてよかった。


●○5月12日(wed)○●
猟奇殺人犯が目の前にいる。
彼の横には、無惨な死体。
白い布がかけられている。

「・・・・・・・・わぁお♪」
楽しそうに笑いながら、白い布をめくる殺人犯。
目を背けたいのに背けられない私。
「・・・・・・・・わぉお♪」
白い布をかけては外すを繰り返し、私の反応を楽しむ殺人犯。
怖い怖い怖い怖い・・・。

目が覚めた。
嫌な夢だなーとぼーーっとしていると
まだ、耳に
「・・・・・・・・わぁお」
「・・・・・・・・わぁお」
が繰り返される。
あれ、まだ、寝ぼけてるのかな私。嫌な気分だ・・。


「・・・・・・・・zzz」
相方の規則正しいイビキ。


●○5月11日(tue)○●
渋谷シネアミューズにて公開中の
「永遠のモータウン」を観に行く。

面白かった。
モータウンミュージック好きなら是非。

今回の教訓
「映画を見る前には、どんなに暑くて喉が渇いていても
ビールを飲んではならない」

開始30分後から地獄。


●○5月10日(mon)○●
ピノッキオの映画に、「ルシーニョロ」という
悪ガキが出てくるのであるが
この「ルシーニョロ」という名前が相方のツボにはまったらしい。

秘書猫を「ルシーニョロ」と呼ぶ。
秘書猫、困惑。


●○5月9日(sun)○●
ベニーニのピノッキオ鑑賞。
原作のシュールさと、ピノッキオのクソガキさには
触れていたが
映画のピノッキオもなかなかのクソガキであった。

ベニーニ、喋る喋る。


●○5月5日(wed)○●
だらだらだらだら。

GW終了。


●○5月4日(tue)○●
だらだら。


●○5月3日-2-(mon)○●
相方と友人Tは、中学時代からのつきあいなので
昔話で盛り上がる。

クラスメートのあだ名の話など。
らろぴ氏。
社会の授業で出て来た「アウストラロピテクス」に似ていたから。
「アウスト「ラロピ」テクス」
酷い。

でもそんなもんか。中学生のあだ名なんて。


●○5月3日(mon)○●
横浜へ帰る。

夕方、相方友人T氏一家来訪。
山ほどの焼きそばと野菜を持って。

2歳の息子をおとなしくするために
戦隊もののDVDを持ってきた。

「いえおー」と言うので何かと思えば
「イエロー(yellow)」らしい。


●○5月2日(sun)○●
実家二日目。
今日はフキを採りに。

ツワブキを採りたいのだが
見つかるとこ、見つかるとこ、
人の庭先だったり、会社の敷地内だったり。

収穫ほとんどゼロ。
がっかりだ。

夕食は庭でバーベキューのつもりが
あまりに寒くて断念。
がっかりだ。


●○5月1日-4-(sat)○●
イモウトと犬の散歩に行きながら
今日の母の勇姿について話す。
私もイモウトも母の話題で大笑いするのが好き。
あれほどの大物はそうはいまい。

イモウトが話してくれた昔話。
「そういえばね、こないだ大学時代の男の子と話をしていて
お前の母ちゃんすごいよな。って言われたんだけどさあ。
私が昔、マウンテンバイクで実家に行ったときに
私でも足が届くのがやっとで、停車したときは、両足付けないから
片足立ちするやつなのにお母さんが乗りたい、って言いだして
乗ったんだけどね。
届くわけないじゃん??(母はイモウトより更に背が低い)
でね、乗った途端にガードレールに、こう、があんと。横倒しに。
があんとなりながら、頑張ってるんだよ。
で、友だちが
お前の母ちゃんすごい。普通、あれくらいの年になったら
ああいうものに手は出さないもんだ。
それを無理は承知なのに(母は多分、無理だと思っていないんだけどな)、
チャレンジするのがすごい。って。」

そういえば、イモウトが限定解除(バイク)をとったときも
真っ先に後ろに乗りたがったのは母。


●○5月1日-3-(sat)○●
恩赦公園の後は、
軽く山菜採りなど。

千葉の南は春が早い。
もう、蕨もゼンマイも大きい。

それでも、山に分け入り、
ゼンマイを探して、「あっちよ、こっちよ」と
採取に励む母と私。

途中、イモウトから「家に着いたけど鍵がない」と
連絡が入り
実家に戻ることに。

「おおい、行くぞ」と山から出てくることを促す父と相方。
「はあい」と応えつつ、まだ目が獲物を求めている母と私。

呆れて、先に行かれてしまった。


●○5月1日-2-(sat)○●
ローラーが回るのでお尻への衝撃はかなりのもので
段ボールも敷かずに滑った我が家族3人は
泣きの涙。

私はイモウトから貰ったジーパンをやぶく。
お尻、丸見え。とほほ。

夜、「まだお尻が痛い」という
相方と私に対して
「そお?おかあさん大丈夫」

さすがの大物。


●○5月1日(sat)○●
実家に帰る。

実家近くの恩赦公園へ散歩に。
そこには、全長92mのローラー滑り台がある。
「倫子、滑ってこい」と父が言うので
うきうきして滑りに行く。
当然のように並ぶ母。
当然のように並ぶ相方。

子供と同伴の若いパパママであふれる滑り台に
あと数年で60代の大台に乗る母が堂々と。

やはり大物。



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