D IARY 日記 |
2001 march |
P ●○3月29日(fri)○● 工場長が私のトイレの位置を変えた。 何を企んでいるのか知らないが迷惑なことだ。 レディのトイレだというのに 廊下のど真ん中である。 これに対する抗議はいかようにしたものか。 とりあえず、前に遊んで楽しかったカップラーメンとやらでまた遊んでみた。 これは楽しい遊びだが、工場長がやけに怒るのは、全く解せない。 ●○3月28日(thu)○● ボスのお友達が昼に事務所に。 お昼を食べながら、「いつも電話を取るのは、京江さん?」と聞いてくる。 注;ボスをはじめ、私がこの業界に入った頃からの付き合いのある方は 私を旧姓で呼ぶ。 「そうですねぇ、まぁ99%私が取りますねぇ。」 と答えていると 「最近違う人もいるでしょ?」 とのお言葉。 「いることは居ますけど、まぁ、そんなに取らないですよ。」 「・・・あのね、この間、なんて言ったかな、つか、つか、つか・・・・」 「つかはら?」 「そうそうそうそう!!」 Fさん、それ私の今の名字。 ●○3月24日(sat)○● 義父と義母がバイクで登場。 義母の接待はわたくしが 義父の接待は秘書が。 ●○3月23日(fri)○● 仕事の関係で東京おもちゃショーへ。 我が事務所からは、私とボスともう1人若い女の子の特許実用チームと 商標を担当している女性三人の商標チーム。 昼間は別行動で、クライアントと待ち合わせをしている夕方に クライアントのブースの前で落ち合うことにした。 約束の時間に集合した我々特許実用チームと商標チーム、そしてクライアント。 年一回の顔合わせなのでおのずと始まる自己紹介。 特許実用チームと商標チームもビルが離れているので 商標チームの新人さんと、特許実用チームの若い女の子までもが 「はじめまして」と丁寧に自己紹介。 ま、出入りの激しい事務所だからな。 大間違い お互いクライアントの人だと思って自己紹介していたらしい。 名刺を出さんばかりに。 P ●○3月21日(wed)○● おとうさんが、早くに帰ってきたので遊んでくれるのかと期待したが、 あっという間に寝てしまった。 工場長はいつもどおりに帰ってきたので、 仕事の手伝いをしようと机に上がったが、 制作の準備を少ししただけで、寝てしまった。 まったく、この工場には覇気がない。困ったモノだ。 ●○3月19日(mon)○● オートレースでバイトしている妹のお宝写真公開。 ![]() ひ、ひろし!!! ●○3月18日(sun)○● 秘書の悪行が露呈。 実家からもらってきたカップラーメンの箱から一個を引きずり出して 歯でがじがじに噛んだ上に中味も少々食べたらしい。 しかも、彼女がこういった悪行をするのは、ベッドの上だ。 風呂にも入って、いー気分で向かったベッドの上の惨状を見て泣いた夜が幾度あったことか。 P ●○3月15日(thu)○● 工場長が、読んでいる本に出てくる鼠に勝手に私を 重ね合わせてしんみりしている。 この人は、テレビで密輸された動物のことをやっていたときも、 私に重ね合わせては、しんみりしていた。 鼠はまだ見たことがないが、プー姉さんからは、「猫の獲物だ」と聞かされている。 いくら、狩りの出来ない家猫とはいえ、鼠に重ね合わせられるとは屈辱だ。 ●○3月15日(thu)○● 相方が実家から持って帰ってきた本の中に、グリーンマイルの4巻が。 読みたかった本なので、しめしめと喜んだら、4巻しか無いという。 続き物とは思わないで買ったそうだ。 あきれて二の句が継げないで居たが、4巻だけ読んでもしょうがないので 図書館で他の5冊を借りてきた。 図書館の人が親切に「4巻は宜しいですか?」と聞いてくれたので こちらも誠意をもって「なぜか4巻だけ家にあります。」と答える。 スティーブンキングは面白い。 気に入ったので、読後感想文を載せておきます。 ●○3月15日(thu)○● 更新作業にあけくれている。 私の場合、htmlを手入力しているので、やたら、時間がかかるのだ。 苦難。苦難。 ●○3月14日(wed)○● 有り難いことに、ボスと、事務所に手伝いに来てくれているI氏から ホワイトデーのお返しを頂いた。 ボスからは、私が大好きなケーキ屋のチョコレート詰め合わせ。 I氏は、輸入食材の店でいろいろなものをお楽しみ袋状態に 詰め合わせてくれたもの。 嬉しい。旨い。 ●○3月5日(mon)○● ![]() 秘書のおなかが又してもゆるくなっている。 いつも、すぐに治ってしまうのであまり気にせずにいたが、 会社から帰ってきて餌入れを見ると、あまり食べていない様子。 いつもとは勝手が違うらしい。 夜、ベッドでテレビを見ていたら足下でがさがさという音がする。 ビニール袋であそんでいるにしては、変わった音だと思って足下を覗いたら 私がタイで酔っぱらって買ってきたあさりのおつまみの袋をがじがじに噛んで遊んでいた。 しかも、袋は空。 昼間これを腹一杯食べたんなら、餌は食べられんだろうな。 |
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