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半茶日記

060921

ヒゲモヤシの元
枝豆の元
おからの元
豆腐の元

豆になりそうな時

それが一番大豆


by 大豆マンブラザース

060919

祝再発 サンディー、サンディー&サンセッツ、サンセッツ。というわけでCDを聞きまくっているので日記を書く暇がありません。

060917

子供の頃から朝日新聞です。

060916

餓狼伝って今どうなってるのかなあ。

060915

「しらない」「わからない」その次のセリフは。

060914

出張先の昼休み。入った本屋はライトノベルを取り扱わない本屋で空振り。出先の仕事が終わって、最寄の駅の本屋街に飛び込む。古本屋トラップに引っかかって発見できず。会社の最寄の駅の本屋もライトノベルを扱っておらず。帰りに寄った本屋でやっと平積みの「ジョン平とぼくと」をゲット。今から読むので日記を書く暇が無い。

060913

昨日のアラビアンナイトの製本作業に忙しくて、日記を書く暇が無い。

060912

アラビアンナイトって、他にどんな話があったか思い出せないのでググってみたら、国立国会図書館デジタルアーカイブに明治時代の翻訳が何冊か置いてあった。面白くてつい読みふけってしまったので、日記を書く暇が無い。

060911

日常に追われ、仕事にも追われ、ついには日記の日付にまで追いつかれる。しょうがないので半年振りに雑文。書いたというよりもほとんどがコピーペーストだが、ポストモダン世代なのでしょうがないと見逃してください。

060910

これも折り紙ではなくて普通に作った豆本。

外見は松紋

中身は十牛図。

昔のバンド

060909

これも折り紙ではなくて普通に作った豆本。

外見は折り紙と同じ

中身はYMOのLPジャケットを模して(自分で)彫った消しゴム版画をスキャンして縮小したもの。

昔のバンド

これ(約3cm×3cm角)より小さくなると極端に作成が難しくなると思いますが、ちまちま自分で作る分には、普通サイズの本よりも豆本のほうが楽。きれいに仕上げようと思うと、また話は別ですが。
今回、特に苦労もしなかったし。苦労といえば、いかにして上司の目を盗んで作業するかぐらいでしょうか。

060908

これは折り紙ではなくて普通に作った豆本。

外見は折り紙と同じ

中身はマタギの福音書

著作権があれなので自分のテキスト

一応、読める。

最近、小さい字がつらい。

060907

【折々のメモ】
いっぱい作ってみました。こういう小さい折り紙は百円ショップの(千代紙を模した)折り紙がいいね。薄くて。

6冊のとんかつ

箱入り。

出来上がり

060905

【折々のメモ】
折り紙で豆本が作れるらしいと知り、ググってみたが折り方は発見できず。丸一日の試行錯誤の末、なんとかでっち上げる。

【概略】
半分に切った折り紙でいわゆる”ゴミ箱”を作って変形する。

折り線

【中略】
細かいところは創意工夫と頑丈な爪で乗り切る。

【できあがり】
8ページの豆本。

出来上がり

060903

ああ、そうか。もう10年か(いまごろ気がつく。)
NIftyのフォーラムもパティオも今はないし、Macももう何年も触っていないなあ。Mac自体もOSが変っちゃったので、今のMacは私にとってはMacintoshではない。Webも2.0になったらしいし。Web2.0というのが良く判らないのですが、それに便乗していろんなものを2.0にしてしまうというのはどうでしょうか。Windows3.1 2.0とか。視力1.5 2.0とか。三点倒立2.0とか。典礼2.0とか。とか遊んでうかうかしている隙にWeb2.0も古くなってしまって、そのうちWeb2.0 2.0が提唱されるに違いない。

060902

暇つぶしに青空文庫とか、プロジェクトグーテンベルグとか、プロジェクト杉田玄白とか、あれとか、それとかのテキストをプリントしたものを製本しているのですが、糸綴じにして丸背にすると前小口が段々になるんです。解決策としては削るしかないでしょうか。で、十数冊作ったところで、作ったは良いが全然読んでいないことに気がつきました。いかんなあ。


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半茶_日記_09月