ヒゲモヤシの元
枝豆の元
おからの元
豆腐の元
豆になりそうな時
それが一番大豆
by 大豆マンブラザース
祝再発 サンディー、サンディー&サンセッツ、サンセッツ。というわけでCDを聞きまくっているので日記を書く暇がありません。
子供の頃から朝日新聞です。
餓狼伝って今どうなってるのかなあ。
「しらない」「わからない」その次のセリフは。
出張先の昼休み。入った本屋はライトノベルを取り扱わない本屋で空振り。出先の仕事が終わって、最寄の駅の本屋街に飛び込む。古本屋トラップに引っかかって発見できず。会社の最寄の駅の本屋もライトノベルを扱っておらず。帰りに寄った本屋でやっと平積みの「ジョン平とぼくと」をゲット。今から読むので日記を書く暇が無い。
昨日のアラビアンナイトの製本作業に忙しくて、日記を書く暇が無い。
アラビアンナイトって、他にどんな話があったか思い出せないのでググってみたら、国立国会図書館デジタルアーカイブに明治時代の翻訳が何冊か置いてあった。面白くてつい読みふけってしまったので、日記を書く暇が無い。
日常に追われ、仕事にも追われ、ついには日記の日付にまで追いつかれる。しょうがないので半年振りに雑文。書いたというよりもほとんどがコピーペーストだが、ポストモダン世代なのでしょうがないと見逃してください。
これも折り紙ではなくて普通に作った豆本。
中身は十牛図。。
これも折り紙ではなくて普通に作った豆本。
中身はYMOのLPジャケットを模して(自分で)彫った消しゴム版画をスキャンして縮小したもの。。
これ(約3cm×3cm角)より小さくなると極端に作成が難しくなると思いますが、ちまちま自分で作る分には、普通サイズの本よりも豆本のほうが楽。きれいに仕上げようと思うと、また話は別ですが。
今回、特に苦労もしなかったし。苦労といえば、いかにして上司の目を盗んで作業するかぐらいでしょうか。
これは折り紙ではなくて普通に作った豆本。
中身はマタギの福音書。
一応、読める。
【折々のメモ】
いっぱい作ってみました。こういう小さい折り紙は百円ショップの(千代紙を模した)折り紙がいいね。薄くて。
箱入り。
【折々のメモ】
折り紙で豆本が作れるらしいと知り、ググってみたが折り方は発見できず。丸一日の試行錯誤の末、なんとかでっち上げる。
【概略】
半分に切った折り紙でいわゆる”ゴミ箱”を作って変形する。
【中略】
細かいところは創意工夫と頑丈な爪で乗り切る。
【できあがり】
8ページの豆本。
ああ、そうか。もう10年か(いまごろ気がつく。)
NIftyのフォーラムもパティオも今はないし、Macももう何年も触っていないなあ。Mac自体もOSが変っちゃったので、今のMacは私にとってはMacintoshではない。Webも2.0になったらしいし。Web2.0というのが良く判らないのですが、それに便乗していろんなものを2.0にしてしまうというのはどうでしょうか。Windows3.1 2.0とか。視力1.5 2.0とか。三点倒立2.0とか。典礼2.0とか。とか遊んでうかうかしている隙にWeb2.0も古くなってしまって、そのうちWeb2.0 2.0が提唱されるに違いない。
暇つぶしに青空文庫とか、プロジェクトグーテンベルグとか、プロジェクト杉田玄白とか、あれとか、それとかのテキストをプリントしたものを製本しているのですが、糸綴じにして丸背にすると前小口が段々になるんです。解決策としては削るしかないでしょうか。で、十数冊作ったところで、作ったは良いが全然読んでいないことに気がつきました。いかんなあ。