お気の毒な冒険の書

冒険の書55 2019年7月〜9月

2019/09/30

DQライバルズ、レジェンドワンチャンありそうだったけど最終的にD3まで後退したので今月は諦め。

ゾーマLv2を一向に吐き出さないやつほんとなんなの(モリーを出すに出せない)。釣り盤面をつくってゾーマLv2をさっさと吐かせようとしてるのに、なんか別のやつでごまかされる。海坊主とか簡単にとれないやつを釣りに使うと、れんごくちょうやニードルラッシュで取られるので、さらにそれを吐き出させるために……と非常に面倒くさい。

毎回こうなるわけでもなくて、序盤にあれを吐いてくれたからこれが出せる、それに対してあれも吐いてくれたからこれを出せる、そして最終的に本命着地成功、と全く逆のかみあい方をすることもある。どっちの展開になるかが、序盤のほんのわずかな鍔迫り合いのほつれから決まるので、イマイチ安定しない。

勝ち越せてる感覚はあったので、来月も同じデッキの予定。

2019/09/29

DQ11S、通常プレイの方から進行中……と思ったけど。

8重苦の方は雑魚戦回避の都合上3Dモードになると思うので、通常プレイは体験版(3Dモードのみ)を引き継いだところから2Dにチェンジして開始。

アイテムの回収状況が戻るのが気持ち悪いな。中身がどうこうじゃなくて、全部回収した状態を完全な状態と思って、完全なデータを作りにいっているので、どれだけの範囲が戻ったのか分からないのが非常に気持ち悪い。引き継ぐメリットって、スキルの種3個とベロニカ、セーニャ加入からのスタートダッシュのみなので、スキルの種が成否を分けるかもしれない8重苦の方はともかく、通常プレイは体験版データを捨てて1から開始でもいいかもしれない。小さなメダルが重複して取れちゃってそうな気がするのも、やはり気持ち悪いし。

2019/09/28

サガ系オフ会麻雀。5半荘で4人中1位!今回は人数集まらず、トロフィーを賭けたものではないので、連覇というわけではなし。(みんなDQ11S発売直後で忙しいのかな?)なんにせよ勝利は嬉しい。

DQ11Sだが、昨晩再配達の指定を今日の午前にして、受け取ってから麻雀に向かった。午前中のいつかが不明だったものの、12時になったとしても集合時間には間に合うのであまり心配していなかったのだが、待ってる間にトイレに行きたくなって大ピンチに(トイレ中に来てしまったらインターホンに出られない)。我慢して待っていたらなかなか来なくて、来たときには安心して漏らしそうになった。そして受け取った後トイレに猛ダッシュ。

2019/09/27

宅配BOX満杯でDQ11S受け取れず(e-Storeのプチゴージャスセットにしたので宅配)。溢れさせてる他の住人滅びればいいのに(本当に今日埋まった分じゃなくて、1日以上占有し続けてる分)。

家選ぶときに宅配BOXも重視して選んだけど、触れてみて分かる当てにならなさ。まぁなければ確実に不在票なので、ある方が早く受け取れる可能性が増えるのは間違いないのだけど。

いや、マンションの住人全員がDQ11Sポチってたら、本当に今日被った分だけで溢れてる可能性も……!?

2019/09/26

夢島、パネルダンジョンのお題コンプ。一気にやると作業感あるので通勤時間にちょっとずつやったら、ぴったりDQ11S前に終わった。これにて終了。

ありあわせの部屋のつなぎかえじゃなくて、部屋の中も自由につくれたら面白かったのだが。(要はゼルダメーカー)

2019/09/25

DQライバルズ、ダイア2まで。ここから後退しなければ……。

2019/09/24

DQライバルズ、グランプリの方は、先月けい坊式でテリーにボコられてたので、月初はいわゆる英雄なしアリーナにちょっとオリジナルを加えたものに乗り換えて、結構調子良く勝っていた。新弾の交換所が0コス特技かつ力の指輪を交換でき(さそりばちを1コスで+4でき)、トータル4つの力の指輪とはやてのリングで常にリーサルを狙う感じ。コインはカンダタ子分やアサシンクローで稼ぐが、すぐBETせず貯め込んでおくので、持ってるだけのコインに意味を持たせられるカンダタやゴールドシャワーと相性がよい。ガン殴りする速攻デッキなので、英雄に使うMPすらユニット展開に回す。久々に英雄なしをやると、マリガンの安定感に感動するw(昔はこれが当たり前だったはずなのに)。

が、ダイア3辺りで伸び悩み。さそりばちって爆発力は気持ちいいが、リーサル狙えるのは7T〜くらいなので、先に引いてしまうと手札で腐り続けることになる。交換所もやはり早く引き過ぎると事故の元。そのせいで序盤の動きが鈍ると、アグロに押し負けるか、ウォールがっちりでもはやさそりが通らないかになってしまう。相手が使うと強いのに、自分で使うと弱さも痛感する。おまえはピッコロやベジータか。

そうこうするうちに、さそりとはやてがナーフされてしまったので(ナーフするまでもなく上記のように弱点は明確だと思ってたけどなぁ……)、上記のデッキをさらに変形させたものを試したりしていたけど、1周まわってけい坊式に戻ってきた。ピサロが増えたおかげで、アグロに蹂躙されて終わることがだいぶ少なくなったのと、ゴレオンとモリーの夢の共演が楽しすぎたので。ゴレオンにBETでテンションが2上がり、TSでコインが1枚もらえる。まぁまず共演はさせてもらえないけど、1体でも残せばフィニッシャーになれるやつが何段構えかになってるのがこのデッキなので、そこにゴレオンがさらに加わった形。(先月けい坊式にゴレオン入れられないか検討したときには、GET役を入る枠がないと諦めたけど、カンダタ子分ならけい坊式と噛み合う。)相手にゾーマが増えたので、Lv2の全体封印をいかに吐き出させるかが面倒だけど(それまでモリーが出せない)、レックスにガン攻めされながらいかにテンションまわすかに苦心してた先月と比べたら、はるかに許容範囲のハードル。

そんなこんながあったので、ランクは結局ダイア3のままだけど、ここから今月もうあと少しで果たしてどこまで行けるか。

2019/09/23

DQライバルズ、パラダイスチップイベントのための使ってない4職のうち、テリー20勝は終了。次はミネアに着手。

テリーはいかんせんレックスを持ってないので、もういっそ全然見かけないやつにしようと、エイトテリーにしてみた。被ダメ軽減しまくって耐えながらテンション回しつつ、剣豪の闘志でリーサル狙う感じ。今限りデッキなので追究はしてない。

ミネアは選択肢多いデッキをいきなり使うと知恵熱出しそうなのでw、超必中で神竜出す、とプランをシンプルにしたドラゴンミネア。ゾディアックか神竜かいつもなかなかどっちかが来なくて勝率いまいちだし、そもそもバルンバ、キースドラゴンを1枚しか持ってなかったしと、色々しょぼいけど、これも今限りなので適当に。

2019/09/22

夢島、ハートのかけら、貝がらコンプ。残るはパネルダンジョンのお題(あとちょい)。

DQ11Sまでの短期間に終えないといけないから身構えてたけど、ミニゲームを除けばボリューム的にはGB版そのものだから、なんてことなかった。

2019/09/21

夢島クリア。結構忘れてるとはいえ既プレイのリメイクだしさくっと。ここまでは知ってる夢島だったけど、なんか追加あるのかな?

盾とかペガサスの靴とかが持ち替えアイテムじゃなくなってるのが非常に快適だった(別枠で常時有効なので頻繁に持ち替えなくてもよい)。GBはボタン数少ないから仕方なかったんだろうなぁ。

ダンジョンは全く覚えてなかったので改めて解いたけど、カメイワだけ結構迷った。というか鍵の開け順間違えて詰んだかと焦った。このゲームに詰みはないはず。開け順によってはあることに気付かなくてもクリアできてしまうが、あることに気付けば開け順に依らず大丈夫。(逆に言えば、あることに気付かないと開け順に依って進めるはずのものが進めなくなったように見えてしまう。)

2019/09/20

Switch版夢島購入。ダンジョン5つクリアしたとこまで。夢島はDXを当時(高校生の頃)何周かクリアしているが、それ以来なので20年ぶりくらい。

表現が圧倒的にきれいになっているが、マップやシナリオは完全に同じリメイク。神トラ2みたいに3Dで表現した2Dで、手前がピンボケして見える実写ぽい感じ。

貝がら(小さなメダル的なやつ)は増えてそう。あと、ミニゲームもパワーアップしてて、特にパネルダンジョンはDXの写真屋の場所が差し替わってる。

写真屋がないということは、コンプのために名前をどろぼーにしなくてよいということだなw。写真コンプしてない状態と前科のある状態、どちらがやりこんだセーブデータの最終形にふさわしいか、当時真剣に悩んだものである。

2019/09/19

ルイーダでやってた花嫁戦争はフローラが勝利した模様。ライバルズで前やってたやつもフローラ陣営が勝利したし、やっぱりフローラなんだよなぁ。

まぁルイーダのは嫁人気というよりはカクテル人気の対決になってそうだけど(注文数勝負のイベントを知らない客も多そう)。ピーチカクテル 対 ビアカクテル。

2019/09/18

すれ違いフィッシングA+コンプ!!!やっと終わったー。黄金のサケという一番の難関を先日ようやく越えたので、あとはゲームコインの力でさくっと。

残るすれ違い広場のゲームは大砲忍者のみ。(パネルの追加がもう来なければ。)あとお祝いリストのすれ違い人数で埋まる分がたくさん残ってるけど、これは桁がおかしいので一生埋まらないだろうなぁ。(みんながやるほどみんなが楽になるように作られてるのに、みんながやらないせいで達成できないというのは理不尽な話だが。)

2019/09/17

DQライバルズ、パラダイスチップのイベント期間中だが、使ったことのあるゼシカ、ピサロ、アリーナは取り尽くしてしまったので、そんなに数字にこだわっていない方のマスターズルールで使ったことのない職をこの期間だけ出すことに。

当然デッキの用意もないし今限りなので適当にパクろうと思うも、紹介されているのがほとんどレックスかアンルシアデッキばかりで非常に困る(どちらも未だに出ていない)。他のデッキにしても全カード持ってなかったりして、それはまぁ錬金できるけど、やはり今限りのものを錬金する気はないので、完全にパクれず劣化版になる。

まぁそれでもいいやとやってたら、それまで2100ポイントぐらいあったのが1600ポイントぐらいまで落ちたw。なんて厄介なイベントなんだ。

2019/09/16

Server Room、雪月花、ピロテースさん、めいさん、野良2名と挑み、脱出失敗。これまでの脱出率は8チーム中1チームだったらしい。

メロディラビリンスという初めての制作団体の謎解き。団体というか個人らしい?住宅街の中の、普通の家と間違えそうになるレンタルサロンが会場だった。同時参加が1チームという点ではアジト型だけど探索はないし、机上中心という点ではホール型だけど他チームと一緒じゃないしと、なんとも分類に困るパターンw。個人による小規模のホール型といったところ。

しかし、謎はとても充実感あって、好きなパズルも結構あった。SCRAPは質はいいけど、最近謎を解かせてくれないので、SCRAPよりこういう方が好み。あと机がとてもでかかったのも良かった。SCRAPの会場、いつも机が狭いんだよw。

結構な物量ながらもラストまで辿り着き、あと1分あれば行けてたのに!惜しい!と思って解説を聞いたら、あと5分ぐらいは必要そうだったw。まぁでも惜しくはあった。

2019/09/15

DQ11S、町の人にウソをつかれる縛りは、セリフが固定で変わるというわけでなく、同じ人に繰り返し話しかけまくってると一定確率でランダムなセリフに変わるというものだった。(同じ人から何種類も聞ける。)

恥ずかしい呪いと似たようなイメージで、ウソの内容は明らかなおふざけかつ、最後にな〜んてウソだよ〜ん!あれ?おれは一体何を?となるので、縛りの効果と確実に分かる。

なんだ、もっとしれっと本気で騙しにかかって難易度を上げてくるのかと思った。デルカダールは南だよとか、決定はBボタンだよとか。

2019/09/14

海賊王の秘宝眠る遊園地からの脱出、真珠さん、おコダ君と参加。

……の前に、すれ違いフィッシング、黄金のサケA+やっとキター!しゃあああ!多分真珠さんしか分からないけど、しゃあああ!!これであと2匹(黄金系やエサ条件が上位に包含される下位魚系等々の釣りにくいやつらはもう残ってない!)。もう今日の目的果たしたわ。え?これから?(上記を始める前に3人で昼飯食ってる時に釣れた。)

気を取り直して、毎年恒例、東京ドームシティの周遊。今年はワンピースコラボ。去年のポケモンコラボから兆候あったけど、今年は結構新要素多かった。ちょっと前までは、コラボ対象は毎年変わってるけど、使われるアトラクションや大まかな流れは同じでマンネリ感あるよね(謎解きはライトで遊園地で遊びつつできることがコンセプトなので)という印象だったが、今年はエクストラミッションと探索要素がだいぶ充実した。

13時前に始めて19時前に終わった(エクストラミッションもコンプ)。何それ!?全然ライトじゃないじゃんという所要時間だが、これはエクストラ(本編とは関係ないけど、やると最後の懸賞金=スコアが上がる)も全部やったため。つまり、必須部分だけやるといつものいつものライト謎解き(遊園地メインで来てる人向け)。エクストラも全部やるとかなりの探索量、情報量の謎解き(これだけをやりに来てる人向け)。

で、そのエクストラ部分は例年よりもだいぶ広範囲で、毎年来てる場所なのに、東京ドームシティこんなエリアもあったのかと驚いた。ちなみに、いつもの範囲は他の参加者達も山程見かけたが、エクストラで行くはずれエリアでは全く見かけなくなり、ゴール時に聞こえてきた付近の他グループの懸賞金も軒並み最低限だったw。

探索が大変ってアジト型のイメージで、周遊で探索が大変ってそんなにはないと思うので、東京ドームシティの程よい広さを活かした新しい方向性を確立してきた感じ。なお、本編の大謎は数ステップ前からショートカットして分かってたw。

2019/09/13

高校生クイズ。去年に続いて、クイズじゃない。これはこれで知力、体力、時の運ではあるのだけど。

そして毎年思うけど、もう少し解説を充実させて欲しい。例えば決勝だったら、模範解答の実演だけでなく、なぜそうやるとうまくいくのか、一般的に重いものを動かす技術としてどのようなものがあるのか。

いや、摩擦を減らすのが鍵という教授のコメントと、ちょいちょい出てきた古代人達の建築法がその答ではある。

ただ、ピカーンと思いついたことをエイヤで試したらたまたまうまくいって勝つのと、そういった考察、知識を引き出しとして勝つのとでは全然違うわけで、こういった問題で効率良く最適解に至るための思考プロセス、アプローチをもっと掘り下げて解説して欲しい。

2019/09/12

昨日のネタは、間違いなく道草冒険ガイドがやりそうな気がしてきたw。

2019/09/11

DQ11S体験版、8重苦低レベル開始。

6周目ともなれば会話スキップしまくりでやってたけど、それだと縛りの1つである「町の人にウソをつかれる」を体感できない。このやりこみの難易度的には全くどうでもいい縛りだが、どんな感じなのかは見てみたいので、進路上の人だけでもちょいちょい話しかけてみるんだけど、今のところ確認できず。

全員と話してウソつきセリフをまとめたら面白いだろうか。やりこみと一緒にやるのは面倒だけど、終わってまだ誰もやってなさそうだったら考えてみてもいいかも。

2019/09/10

DQ10、テンの日の迷宮でテリーが出ると、カードを横流しするだけで楽である。3将軍とまだ1回も戦ったことないけど、4回ぐらい倒してる(テリーが)。

2019/09/09

DQ11S、体験版クリア。なるほど、スキルの種はこういう風にもらえるのか。

上方向プレイから始める予定なので普通にやったけど、8重苦低レベル用のデータもつくっておくか。

2019/09/08

マリオメーカー2、バトルSランク到達。81勝/205戦(39.5%)。

ちびちびやってたので日数はかけたけど、やればやるだけ増える感じで特に苦労はなかった。

2019/09/07

DQ10、全職Lv110。予定通り、DQ11Sより前に日課、週課から解放された。

さて、上のところで公開してるスキル割り振り管理用のエクセルの更新が滞っている(レベル上限は100のままで、遊び人未対応w)。上限到達しスキルを振り直すタイミングでエクセルも更新していたところ、Lv105上限到達前にLv108が解放されてしまったことに端を発しているわけだが、Lv108上限に追いついた時も結局振り直しをしなかったため今に至る。

Ver5でスキルシステムまた変わるから、今回も放置かなぁw。

2019/09/06

マリオメーカー2、マリオメカというダジャレコース(レールとか積み上げた敵とかで、マリオっぽい構造物を動かす)を前から考えていたけど、イマイチうまく実装できなかったのと遊ぶ方に専念中なのとで、ここでネタ提供してしまうことにする。誰か作ってくれないかなぁ。

既に誰か思いついてそうな気がしなくもないけど、これまで見たことはない。ダジャレはベタでもギミックの完成度次第では面白いコースができないだろうか。

2019/09/05

DQ11S体験版、通勤電車で進行中。ネットつながってなくてもできるのだからなるべく移動中にと思ってたけど、通勤10分だと全然進まないな、これw(ようやくデクに会うとこ)。どこかで家で一気に進めねば。

2019/09/04

マリオメーカー2はすっかり作るより遊ぶ方が中心に。1ではたくさんコース作ったけど、おかげでベタなネタはあらかた使ってしまったせいもあるが(1で作ったコースをリメイクしてもよいのだが)、1よりもどこまでチャレンジが充実しててバトルもあるのが大きい。まぁバトルはクソゲーだけどw。

バトルは現在67勝/169戦(39.6%)で、遅れてもゴールして損失をなくしたり、引き分けに持ち込んでいる分もあるので、ポイント期待値はもっと高い。

引き分けというのは、おれが鍵をとったけど扉を3人がかりでディフェンスされて、奪われるリスクを負うぐらいならとタイムアップまで持ち逃げして死守したりとか。3人が口々に「協力しましょう」「こっちに来てください」の定型句を飛ばしてくるのだけど、ちっとも鍵の強奪をやめる気配がない。逃げに逃げてコースを思いっきり逆走。まったくもってクソゲーw。え?逆の立場だったら?当然ディフェンスしながら強奪を狙う。

2019/09/03

最近の日課。平日は大体これで寝る時間で、休日ならプラスアルファあれこれ。

  • DQライバルズ:3勝の小さなメダル(下記2つと兼ねる)
  • DQライバルズ:グランプリ適当な区切りまで
  • DQライバルズ:マスターズ適当な区切りまで
  • DQ10:ウェルカムギフト目当てのインついでにちょっと何か(バトエン等)
  • マリオメーカー2:バトルのレート収支プラスまで(大体1〜3戦で勝って終了、日々単調微増加中、3650、勝率4割弱)
  • マリオメーカー2:どこまでチャレンジ難しい(再挑戦)5コース(現在65)
  • マリオメーカー2:どこまでチャレンジとても難しい1コース(現在0w)
  • ぷよe:適当な区切りまで

順番も大体この通りで、対戦系は勝率高いものほど後ろにしてる。(夜中ほど強い相手と当たりやすくなるので)

2019/09/02

書いてはいないけど継続してるぷよeで起こった怪現象。

リーグ昇格戦の発生条件がイマイチよく分からないながらも、いつも20勝超えたあたりで発生していたのだが、30-8までいっても発生しない。そして30-9になったら降格戦が発生。しのぎはしたけど、何この理不尽。

2019/09/01

PONさんと映画このすば 紅伝説観てきた。

安定安心の壮大な茶番だった。やっぱこのすばキャラいいわ〜。キャラが総登場してワチャワチャするお祭りシナリオ。このすばほどこのタイプの映画化が当てはまる作品はないだろう。(普段からそんな感じだからなw。)もう各キャラが出てくるだけで面白いからずるい。やっぱめぐみんいいわ〜。

2019/08/31

DQライバルズ、勝ち進むとDQ10で1億Gもらえるイベントマッチやってたけど、まず300位以内に入らないといけないところ、1000位くらいだったw。

2019/08/30

ラピュタやってたので、たまにはと観ながらゲームしてた。

ラピュタは多分1000回くらい観てるけど、ここ数年は観てないのでさすがに忘れてるかなと思ったが、普通にほぼ全てのセリフを先回りで言えた。

それにしても

ラピュタ
▲パズー「下からまわれる
いや、判断おかしいだろwww

ここ以外にもパズーの意味不明アクションはたくさんあるが、このシーンはどう見ても届かない距離(なぜか届いちゃうけど)、どう見ても登れない柱(なぜか登れちゃうけど)に加え、シータに対して「先に跳ぶよ」(シータにもSASUKE完全制覇レベルのアクションさせる気か!?)と、ツッコミどころ満載。

2019/08/29

マリオメーカー2、上下反転コース(地下スキンの夜)ってただただやりづらくなるだけで、上限反転している意味や面白さのあるコースって思いつかないよね(せいぜいマリオギャラクシー再現くらいだけど、場所によって重力方向が変わる本家と比較して、再現度にだいぶ難がある)という話を前に怠け者君としてたのだが、おコダ君の最新コースは、なるほど1つの解答だと思った。

2019/08/28

鳥人間コンテスト、F-tec OBが60kmのカンスト記録で優勝。台風で成立しなかった去年を飛ばすと、一昨年の40kmカンスト優勝から連覇かつ連続カンスト。現行コース設定でのカンスト記録を出して、翌年のコース設定をもっと長くさせるって、要はSASUKEの完全制覇みたいなものだろう。それを連続。すごい。

他チームの体育会系パイロット達がもっと手前で苦しそうにしてるのと比較して、相当効率よく飛べる機体なのだろう。

60kmのコースでもう琵琶湖全体を使ってしまったように思えるが、来年の上限解放はどういうコースになるのか楽しみ。ただ、そろそろ1チームのフライト時間が長すぎて、競技時間がやばいのではという気も(テレビで観る分には気にならないがw)。複数チーム同時に飛ぶのは危険だろうし、もっとすぐ落ちるように機体に制限をかけたら盛り上がらないし、難しそう。

2019/08/27

昨日の人のTwitter見つけたけど、メアド分からんのでこっちから知らせることはできないなぁ(それだけのためにTwitterアカウントつくるのもねぇw)。

まぁ自力で正解にたどり着いているようなので、気付かれなくても大丈夫ではありそう。

とはいえ、本当におれが起源かはおれも分からないw。おれが誰の影響も受けずにノーセーブにしたのは確かだけど、勝手にやってただけで、みんなそのルールで統一しようぜという口出しは一切していないので。ニコ生とかでルールを統一しようぜというときに、ノーセーブを採用した人がおれのことを知ってたかどうか。他にも独自にノーセーブでやってた人がいても不思議はない。当時、ネット上でのやりこみ発表の場が庭くらいのもので、認識の範囲ではおれしかやってなかったけど、誰に発表するでもなくひっそりやりこんでる人だっていっぱいいるものである。

2019/08/26

うわぁぁぁ、せっかく掲示板にいい質問して貰えていたのに見落としていた。10日空いてレスしたけど気付いてもらえるかしら。

そうなんだよね、神トラRTA界ってノーセーブのレギュレーションがずっと残っていて、もしかしてこれっておれのせい?とかちょっと思っていたりしたのだw。

おれのせいだとした場合のノーセーブとした背景を踏まえるなら、死亡も当然アウトである。前にノーセーブレギュで自殺ルーラはありかなしか見たいな論争を見た覚えあるけど、背景が伝わっておらずレギュだけ残っちゃったんだなぁと感じた。それなら素直に特別な制約なし(セーブあり)でやればよい。一発勝負の並走とかも、死んだら即リタイアってわけにはいかないから当然継続しているのを見るけど、これもやはり経緯的にはセーブありでやる方がしっくりくる。

2019/08/25

DQ11Sの体験版を始めたけど、やっぱりDQ5のビアンカは幼なじみとは違うと思ったw。

幼なじみって家が隣で部屋の窓が向かい合ってるとかでしょ。そんなテンプレのようなのじゃなくても、年単位で一緒じゃないと、街に滞在した数日だけでなぜ幼なじみということになるのか。そういう意味でちゃんとした幼なじみはDQ11のエマである(窓は向かい合ってないけどw)。自分で「幼なじみのエマよ」と主張してたのはそういうことだったのである。(あとはシンシア、マリベルくらいか。)

ビアンカを幼なじみと見なすのは、メタ視点が混ざっている。レヌール城のプレイ時間に占める割合はそれなりであるが、10年単位の物語の数日に過ぎない。その数日がゲーム中でピックアップされているからそう感じるだけであって、奴隷生活が実時間に忠実に尺をとられていたら、とてもそうは思わないはずである。

2019/08/24

ユア・ストーリーの話なので、ネタバレ部は黒字で。

観てるときに、なんであんな酷評されてるんだろうと予想しながら観てたのだが、当初の予想は「」のかなと思っていて、「」時点で、「」とかじゃなかろうな!?と疑ったが、さすがにそういう方向のひどさではなかったw。

2019/08/23

DQ10 久しぶりの知の祝祭、今日の23時回に参加して、1問間違い。間違えた1問も、2つで迷ってこっちかなと思う方に向かったら、合ってたけど回答間に合わず。(つまりあとちょいで全問正解。)全問正解の称号はもうとってるのでお気楽に臨んだけど、こうなると悔しいw。

DQ10大辞典のWikiとかを隣のディスプレイで開いておいて即検索すれば、大体はカバーできた。間違えたやつは黄昏の奏戦記がすぐ変換できず、検索を諦めて自力に切り替えたロスが命取りとなった。

2019/08/22

DQライバルズ 第8弾、チケット全部使ってめぼしいのが当たらず、まだ錬金石使うほど新カードの価値が見えていないので、既存デッキ継続(いつものパターンw)。そして、相手も4戦やって4人ともコイン使ってこなかったw。

おれ式速攻にキングレオ感覚で使えるギガデーモンを入れてみようかと思ったが、速攻させるためには別途コインをキープしていないといけない。元のコンセプトを変えずにGETを十分量追加することは難しかったので、やめた。(コンセプトの方を変えるのはもっと新段カードが揃ってから。)

けい坊式にゴレオンとか入らないかなとも思ったけど、やはり単品では1BETしかできず、複数BETするにはコンセプトがブレるという同じ悩み。ガッツリ新段に寄せたコンセプトにするか、新段の中でも少ない枚数で既存コンセプトとシナジーあるものを探すか。

2019/08/21

原宿のタピオカランドとやらの中に、謎解きアトラクションがあるらしいのだけど、USJに謎解きだけしにいくような感じで、タピオカ飲まずに謎解きだけしにいく謎解き勢はいるのだろうか。

2019/08/20

マリオメーカー2、金メダルついてるプレーヤーをのぞいて見ると、どこまでチャレンジのとても難しいは20何コースかで金メダルいく模様。

それぐらいならいけないかなぁと思って結構挑んでいるが、自己ベの8コースすらなかなか届かない。8だと銅メダルでもない。まずは10が目標。

2019/08/19

DQ10、昨日モンスターシール集め終了!1年近くかかったなぁw。

ラストはおすもっこり。第1弾のシールなので10枚ハンデがあるはずなのに、同じSランクのレインよりだいぶ後でのゴールとなった。出現頻度が低いだけに、見逃していたときのショックがでかいw(その時間インしようがなかったならまだしも、家に居たのに!とかだと)。

これで猫島ときのこ山のルーラ石を変えられる(後者はパクレクエストで役立ったがw)。ザマ峠、デマトード、モリナラ大森林はメガルーラ。ザマ峠は楽だが、ずば抜けて大変なのは言わずもがなモリナラ。ここだけ当時発見されるのが相当後だった覚え。

スラシャボン99+2サウルステントウ99+2ナウマンコック99+2たたきモグラ99+2
おそうじ童子99+2カメラこぞう99+2ホタルビー99+2おすもっこり99+2
きなこづち99+2カレーサタン99+2ヒッチハイクデビル99+2ちゃばしらこぞう99+2
はにわにんぎょう99+2プリンセスニャン99+2はくばのおうじ99+2レインコート99+2

2019/08/18

真珠さん、nmaさんとルイーダの夏季限定メニュー+DQユア・ストーリー鑑賞。

ルイーダ

第1弾期間と第2弾期間の重なる日に両方をいっぺんに全制覇。第2弾のビアンカ、フローラカクテル、両方頼んだが、嫁の贔屓抜きにして、個人的にはフローラの方が美味かったw。

DQユア・ストーリー

さてw。ネタバレは見てないが、不評らしいことを耳にしまくっての鑑賞。ネタバレ感想は以下に黒字で書くが、とりあえずなんで不評なのかはなるほどという感じだった。でも、観に行くのを止めるか勧めるかで言えば勧めるかなぁ(心の準備があったからだろうかw)。

2019/08/17

小田急ナゾトキクエスト、真珠さんと参加して4時間強でクリア(移動時間が大半)。

タカラッシュによる小田急線の周遊謎。小田急線各駅にて無料で配られてるキット(冊子)を手に取れば参加できるが、実質の参加費は1日乗車券2000円。

ストーリーがすごい面白かった。思わず爆笑してしまうシーン多数。謎解きは易しめで、先読みできる部分はあらかた先読みできてしまったが(開始前時点で、3駅くらいは行くことになる駅が読めてたりとかw)、大謎は驚きあり、楽しさあり、解き味すっきりで、非常に良い出来。

難点は移動が余計なこと。地下謎と違ってたくさんの路線が絡んでるわけでないから、移動経路が単調。そして、改札近辺の地理がちょっと探索要素な以外は、その場所である面白さは特にない。まぁキットが無料なのだから、乗車券買わせることであれだけの謎クオリティと思えば仕方ない。20年くらい元小田急線ユーザーだったので、それでも初めての駅だったり、久しぶりの駅だったりという個人的な面白さはあった。

2019/08/16

マリオメーカー2、どこまでチャレンジやみんなでバトルで挑む初見のコースにおいて、最初に表示されるコース名から少しでも情報を得ることは非常に重要であるが、海外の人のコースだと単語が分からないことがある。たくさんやってると、Goombaはクリボーとか段々分かってきて面白い(もちろん調べれば一発で分かることだけど)。

そんな中、Trollがどの敵なのか、なかなか分からなかった。トロルというとドラクエのイメージが強すぎて、マリオでトロルっぽい敵……?ブンブンは確か別の名前だったしなぁと。そして実際にプレイしても、Trollと付いているコース名をよく見る割に、それらに共通して出てくる敵というのが特にいない。

しかしこれも、たくさんやってると見えてきた。Trollと付くコースには、画面外ドッスンや孔明の罠といったクソトラップが高確率で仕掛けられている。調べてみると案の定、Trollは荒らしを意味するネットスラングの模様。つまりはクソコースってことかw。どこまでチャレンジでTrollという単語を見かけたら、無条件でスキップするのがよさそう。

逆に、ドラクエのトロルキングとかは荒らしの王とも解釈できるので、バシルーラ撃ってくるのも納得である。(多分、スラング誕生より前にデザインされた敵だけどw。)

2019/08/15

DQライバルズの新弾情報、DQ5の嫁談義がまた再燃しそうな内容なので、10年以上前に書いた内容を再掲。嫁選びの観点は人によって異なるので、みんな注意して欲しい。

おれがフローラ派なのは単純にフローラが一番かわいいと思うからであって、勝手に「やっぱお嬢様かよー」とか「金かよー」とか言われると、そこで選んだわけじゃねーよ!!とブチ切れることになる。必ず観点を明確にしてから議論をすること!

あとシナリオ的には「絶対」ビアンカと思ってる人には、おまえ結婚に名乗りを上げた経緯を忘れてないか?と言いたい(どのみちただの成り行きなので、別にそれが理由でフローラ派なわけではないけど)。ビアンカとの再会にしたって、ガキの頃に数日一緒だっただけで10年以上疎遠だった相手を、いきなり結婚するほど強く覚えているものかは甚だ疑問である。

嫁選びの観点

ビジュアル
ビアンカ フローラ デボラ
属性
ビアンカ:幼なじみ フローラ:お嬢様 デボラ:ツンデレ(?)
子供の髪の色
ビアンカ:金 フローラ:青 デボラ:黒
シナリオ
ビアンカ:幼なじみとの再会 フローラ:元々は天空の盾入手(目的)のための結婚(手段) デボラ:無理矢理乱入
選ばなかった場合
ビアンカ:独身(寂しそう?) フローラ:アンディと結婚(それはそれで幸せ) デボラ:独身(謳歌)
戦力
ビアンカ:呪文型、メタキンヘルム装備可 フローラ:呪文型、ベホイミ、イオナズン覚える デボラ:戦士型、専用装備あり、爪や金槌等装備可
RTA
ビアンカ:イベント短い フローラ、デボラ:テルパドールで2000G、チゾットへの山道で水の羽衣、後半カボチで神秘の鎧、後半サラボナで5000G

2019/08/14

DQライバルズ、マスターズルールも時々息抜きにやってるけど、ふと思いついて新旧氷塊関連カードを頭使わず全部詰め込んでみたら29枚だった。メイジももんじゃやヒャドの極意はヒーローが必要なので、あと1枚はヒーロー(ロトにした)となり、これでもかというぐらい分かりやすい構築のデッキが誕生したw。一般的な氷塊デッキって、ラプソーンや石像など氷塊とだけではないけど氷塊シナジーもあるカードであったり、シゴレや召喚など普通に強いカードであったりも入ってるけど、そうではなくずばり氷解だけを集めた純粋な氷塊デッキ。頭使ってない構築の割に、1750ポイントくらいまでスムーズに到達。

とにかく氷塊生成手段が山程あるので、コンボができない事故はほとんど起こらないし、デドスのコストを下げまくれる。山程のヒャド系で盤面を対処(あと吹雪の魔女とかフローズンリンクとか)。ヒャド系は顔面を殴れないのがネックだが、アイスボンバー、バズズ、樹氷の竜あたりがいるので、顔面火力も十分。そして、盤面と顔面どちらの不足も補ってくれるロトとTS。普通の氷塊デッキよりいいのかは知らないw。

2019/08/13

マリオメーカー2、みんなでクリア100コース到達。やっぱり「協力」プレイの方が1人プレイよりはるかにやりづらかったがw、どうにか終わった。

あと、前に100コースを達成したどこまでチャレンジの難しい、銀メダル以上狙えないかなと思ってさらに継続してみたが、123コースで全滅してしまった(450位くらいで依然銅メダルのまま、何位から銀なんだろ?)。続きそうで続かない本当に絶妙な難易度帯である。

2019/08/12

ゲー研勢のコミケ打ち上げに、おれはコミケ行ってないけど打ち上げだけ参加。クロウ君のコースを本人の前でプレイして、こっちの攻略が想定解だったのか確認。「ベクタクレーン Lv8」をその場でもう1回クリアしてみせた。初回は100回くらいかかったが、攻略後ならこんなもんである。みんなもっとクロウ君のコースクリアしようぜ。

2019/08/11

サガ系オフ会麻雀。12人中1位で優勝!

最終戦までの戦績が、3位、3位、1位、1位、4位でトータル+19(4位/12人)。ここまでは、大勝ちもあるけど大負けもして結局トントンないつもの流れ。最終戦で1〜4位の上位卓には入れたけどギリギリなのも前回と同じ。

そして点数2倍の最終戦。ここで上振れ発生!東1で5連荘した挙げ句、東2で最終戦前トップを飛ばして69800点(ワンスリーのため+100 → 2倍ルールで+200)で終了。トータル+219で下位卓からもまくられず優勝。

最終戦のテンパイ速度押し付け連荘に対して「アグロまんさく」言われたw。とはいえ、147sの三面張でテンパイと思ったら序盤に1s切ってたせいでフリテンだったので、白単騎に待ちを変えてリーチしたらそこから7sと1sを4連続ツモって悶絶した挙げ句(ツモ期待でフリテンリーチしてればよかった)、なんやかんや白をロン上がり(それももっと待ちのいい追っかけリーチから)とかいうひどい回もあったw。

優勝トロフィー

2019/08/10

DQライバルズ、けい坊式エイトアリーナの典型的な勝ちと負け。(明日けい坊君に会うので、テリー戦を指南してもらいたいw。)

1枚目:31点のオーバーキルOTK。2枚目:始めさせてくれないやつ、まじふざけんな。(←おまえもアグロで同じことしてたろと言われそうだけどw。)

鬼火力のスキブユニットでOTK始まる前に蹂躙される

2019/08/09

マリオメーカー2、どこまでとみんなで中心にやってて周りの投稿に追いついていなかったので、知り合いのコースを一気に全部クリアした。主にクロウ君、怠け者君、けい坊君、おコダ君のコースを全制覇済み(今日一気にやったのは、怠け者君、けい坊君)。

みんなでクリアは50コースまで(折返し)。こないだみたいにマッチング相手がおかしかった場合でなくても、とても難しいの場合、全員真面目にクリアしようと結構頑張るも、1人また1人とギブアップしていって、結局1人残ることがある。おれは、どこまでチャレンジだけは残機が有限だから仕方なくパスを使うけど、そうでなければ絶対に逃げない主義なので、その後数10回のトライを経てクリアしてる。先に去ってしまった3人に、ちゃんとクリアできたよーと伝わらないのが残念w。

1回、すごい迷路になってる夜のお化け屋敷なうえ(暗くて近くしか見えない)、間違った一方通行、扉、土管に進むと詰みになる(自殺するしかない)というクソコースと出会ったけど、これはむしろみんなでクリア向きじゃないかと思ったw。しらみつぶしに探すしかないので、人海戦術が有効。が、結局3人いなくなってしまったので、おれ1人で全部調べるはめにw。迷路の20以上ある行き止まりの1つのちょっと見つけにくい位置にようやく正解と思しき扉を見つけたが、鍵なんて一度も見かけてないのに、鍵扉に行く手を阻まれる。いかにもな巨大クッパJr.とかは鍵を持っていない。そこで、ほとんどの行き止まりは詰みな中、その見つけにくい鍵扉があるところとあともう1つ、行き止まりだけど詰みじゃない(引き返せる)土管があったことを思い出し、そこを徹底的に調べたら鍵を発見してクリア。クソコースだったけど、そこの謎解きだけは閃きで解けて面白かった。(諦めた3人にも、その部分だけは味わって欲しかったw。)

2019/08/08

夏休み前の仕事はすっきりさせたものの、夏休み明け直後にすげー忙しいことが確定しつつ、夏休みへ……。とりあえず休み中は忘れようw。

2019/08/07

夏休み前に仕事をできるだけ終わらせておくやりこみ。今日明日予定の仕事を今日終えられたので、明日もう1つ詰め込めるかな。

2019/08/06

マリオメーカー2、みんなでクリアも100コースやる必要があるようなので、毎日ちょっとずつ。しかしこれ、みんなでバトルと違って負けとかないからお気楽かと思いきや、バトルよりもよほどストレスがたまるんだがw。

まず基本的に、コースは1人で遊ぶ前提でつくられている。狭い足場に4人も飛び乗れば、誰かは押されて落ちるし、不可逆ギミックは1人しか進めない。バトルでそれを奪い合うのは分かる。みんなでクリアは、建前は協力プレイを謳っておきながら、結局互いが邪魔で足を引っ張り合う実態が、ストレスのポイント。

1回、とても難しいのコースが選ばれて、長い道中パワーアップを維持して進まないと最後が越せないというコンセプトだった。従って、途中で食らってしまったら速やかに死んでやり直して、まだパワーアップを維持してる仲間の邪魔にならないようにするのが正しい行動のはず(誰か1人がクリアすればよいモードなのだから)。なのに、慎重に慎重に進んでるところに、もう食らったやつがなぜか突っ込んできて、押し出されて被弾。定型句のみのチャットの中に「邪魔すんじゃねぇ」という趣旨のものがないか本気で探した挙げ句、抗議の意を示すためにそいつを掴んでトゲに放り投げたら、ギブアップして去っていった。最終的に1人残る形となり、そこまでで全容はほぼ把握できていたので、落ち着いてプレイしたら1発クリア。みんなでクリアとは一体……w。

2019/08/05

マリオメーカー2、自キャラの着せ替えで普通に気に入った見栄えを選ぶか、打ち上げ花火のシャツ(バトル5連勝)、ジュゲムの雲(どこまでの難しい100コース)のような入手難度の高いものを見せつけていくか、悩ましいw。しかし、バトルは10連勝もあるのか……。1回わざとDランクまで落とさないと無理じゃね?(今Aランクなので、それはしたくない。)

どこまでのとても難しいは今のハイスコアが8で、10のコスチュームはとれそう。100はまだ見えない。多分腕より作戦が大事。

2019/08/04

昨日はDQ10夏祭り、今日はライバルズ勇者杯。新情報盛りだくさん。

その中でも、DQ11Sでもやろうと思っている縛り低レベルが、海外版準拠で6重苦までは覚悟していたら、まさかの8重苦!前はあった逃げ禁止はないのな(前の4+新しい4ではなく、前の4−1+新しい5)。楽な戦いは経験値なし、町の人にウソをつかれる、は影響なし。超はずかしい呪いは仲間にも発生するということだったので、一番厳しい戦いは仲間のいないゾルデ戦であることを思えば……だが、ホメロス等、前はギリだったボスが障壁化する懸念はあり。主人公がやられたら全滅も同じで、こっちの方が影響はでかそう。すべての敵が強いは、どの程度なのか次第だが、とても嫌な予感w。

体験版やるとスキルの種もらえるらしいので、必ずやらねば。

2019/08/03

マリオメーカー2、遊べる演奏コース第2弾。「【遊べる演奏】アレフガルド【音ゲー】」(YFT-WVC-29G)

前回は強制スクロールを利用してマリオの動きに依らず演奏を行い、余白でちゃんと障害のあるコース内容と両立した。難点としては、演奏より高速スクロールが主張し過ぎてしまうこと。実際、マリオの挙動が頭に染み付いている人達はさほど苦労していなかったと思うが、そうでない人にやらせたら死にまくっていた。おれが作るんだからそれぐらいの修練は前提と思って欲しいところではあるが、コースの主題がぼやけてしまうのは本意ではない。

というわけで思いついたのが、今回の第2弾。今回は狭い動く足場でマリオの動きを制限して演奏を行い、その動けない状態からしっぽアタックでタイミングよく敵を倒させることを障害とした。そして、その配置を曲と合わせることで音ゲーっぽいものを実現。音ゲーなら演奏と親和しているので、主張し過ぎて主題がぼやけるようなことがない。(最初に浮かんだのはしっぽではなくビルダーマリオのハンマーで、太鼓の達人仕立てを妄想していたが、3Dワールドスキンには音符がなかった。)

難点は、マリオが通るスペースを一直線に空けなければならないこと。ただでさえ2オクターブちょっとしか縦幅がないところ、2オクターブ弱になってしまうので、そういう曲を選ばないといけない。あと演奏に使うオブジェクトと、音ゲーのノーツに使うオブジェクトで、オブジェクト数オーバーを起こしやすい。ほんの数小節しか収められないのが残念過ぎる。

今回の選曲はアレフガルドということで、DQ1版とDQ3版両方つなげてみた。マリオメーカー2の新ギミックである夜と、マリオ3スキンのゴール付近が黒くなっていることを、うまくDQ1→DQ3の切り替え演出として利用できたと思う。

2019/08/02

マリオメーカー2、どこまでチャレンジのとても難しいも超吟味モードで挑んでみたけど、これとても残機を保てる気がしないw。(そして吟味なしでは数コースがせいぜい。)

というわけで、コースに入ったら即中断してどこまでチャレンジから出る。そして履歴の方から今選ばれたコースを確実にクリアできるまでこれでもかと攻略する。そのうえでどこまでチャレンジを再開し、もはや勝手知ったるコースを……

勝手知ったるコースを……

コース変わってるorz。ずるはできないようになっていたw。

2019/08/01

帰還。ついでに観光してこようか考えていたが、金沢は前にひぐらし巡礼とセットで既に行ってるし(兼六園とか)、昨日の市場プチ観光と夜の飲み会で美味いものは堪能済みなので、午前中にさっさと東京へ。

そのまま直帰で実質午後休ウェーイとか思っていたら、至急の調査が発生して午後は戻って通常業務orz。こうなるんだったら、がっつり観光して、遅く戻るんだったw。

2019/07/31

1泊だけの金沢出張。午前は移動、向こうで20分ぐらいプレゼンしたら夜は飲み会、次の日は帰るだけと、これまでの出張の中では一番お気楽。

海鮮丼
▲早く着いて近江町市場にて昼食(1920円)

他の人達と13時現地待ち合わせだったので、1人早めに着いて海鮮丼を堪能。近江町市場は激混みするとネットで見たので超早めに行ってみたら(11時くらい)、あっさり待たずに入れて拍子抜け。さておき美味かった。

夜の飲み会は2次会まで連行されて、せっかく宿でマリオメーカーできるようにSwitchばっちりセッティングしてたのに!と内心嘆いていたが(出張先の夜なんてどうせ暇でしょと勝手に思わないで欲しい!)、1次会の店は金沢感のあまりない普通の居酒屋だったのに対して、2次会の店は郷土料理をたくさん堪能できるいい店(後で食べログ見たら1次会が3.0くらい、2次会が3.5くらいw)。治部煮、生麩、等々。そしてホタルイカの沖漬けに日本酒が合う!トータルでまぁ2次会行ってよかった。

……と思ったけど、そもそも2次会の店を1次会でチョイスしてくれよ!w(飲み会は、会話よりも飯と酒目当てである。)

2019/07/30

マリオメーカー2、どこまでチャレンジの難しい100達成!!残機18で中断中。486位。残機が一番減ってたときで10、増えてたときで33。

コスチューム的にはここまででいいけど、メダルを狙ってまだ続けるかどうかだなぁ(まだ銅メダル)。

とても難しい100はいけるんだろうか……。難しいよりさらに徹底的に吟味しつつ、絶対に絶対にミスらずプレイ……。疲れそうw。

2019/07/29

DQライバルズ、下旬から先月のおれ式速攻に戻してダイア2まで。先月は逆にこっちのデッキの方が勝てなくて、今月も上旬はけい坊式の方が勝ててたんだけど、うーんなんかピサロでなかなかレジェンドいけなかったときもこういう環境変化(?)に振り回されたなぁ。

マリオメーカー2、明後日出張で新幹線乗るので、ネットを必要としないコース作りはそのときやるとして、どこまでチャレンジの難しい。76で中断中。残機は20。昨日からは減ってしまったが、まだ初期からプラス。

2019/07/28

マリオメーカー2、遊べる演奏コースでまた別のネタを思いついて製作中。アイデアは膨らんでいたのに、いざ実装してみるともろもろの制約で、だいぶ縮小版しか作れないジレンマ。

どこまでチャレンジの難しい、先週いい感じだったやつは48であえなく全滅してしまったので、再挑戦して現在54で中断中。残機は28(初期15)。今回は残機かなりプラスを維持できているので、今度こそ100いきたい。ちなみに既に銅メダルになっている。

マリオが出てから30年以上は経ってるわけで、マリオをそれなりの精度で自在に動かせる。つまり、どれくらいの助走とどれくらいの押し具合だったらどういうジャンプ軌道になるかが、頭に染み付いていて予想できる(選択した動きに対する入力を無意識に行える)。ここまでは前提条件。ただし、咄嗟に正しい動きを選択できるかに関しては、猶予を与えてくれない作り+初見プレイだと、どうしても死亡数がかさむ。前者の前提条件の範囲では絶対に余計な死因をつくらないようにし、後者の死因をいかに猶予があるうちに回避できるかどうか。

2019/07/27

紺青の美術館からの脱出、ピロテースさん、雪月花、嫁月花、勘左衛門、PONさんと挑み、脱出成功!17チーム中3チーム脱出成功していた中の1チーム。

コナンコラボ第7弾。相変わらず、国民的タイトルとのコラボの割には疲れる難易度設定だったw。いや、ライト勢もそれなりに進める工夫はあったけど、多分ガチ勢はガチ勢なりにライト勢はライト勢なりに、どっちにしろすげー疲れる内容だったと思う。あとできたからいいけど、ラストがやや問題あり。

個人的には、大謎のヤマ張ってたのはずしたw。

2019/07/26

DQ10、トラシュカやってみた。とりあえず28万。まだイカの避け方がよく分からない。

2019/07/25

マリオメーカー2、どこまでチャレンジをやってると危機察知能力が鍛えられる。まだ行ける、まだ行けると思っているうちに、逃げられる最後のチャンスを逃してしまいがち。なんかひぐらしで見たような話だw。

ときどき、難しいの割にやけに簡単だと思ったら一番乗りになるコースがある。投稿したてで適切なクリア率に落ち着く前の(たまたま下手な人が最初に遊んでクリア率が一時的に下振れした)コースと思われる。こういうところでおいしく残機を補充していきたい。

2019/07/24

DQ10、いつの間にかトラシュカ始まってる!(今日は気付かずマリオやってた。)

今はマリオのどこまでチャレンジの方がモチベ高いけど、トラシュカもそれなりのスコアを残したいうえに、こっちの方が期間限定。悩ましい!

こういうイベントは夏休み中にやってくれないかなぁ。8/12までだからぎりぎり重なってるけど。

2019/07/23

DQライバルズ、けい坊式はダイア昇格までは調子良かったが、そこから伸び悩み中。あれこれ調整してみてはいるものの。

勝ち筋としては、テンションを数回まわした後に、鬼火力のマリンスライム、うみぼうず、モリー、ドレアムの誰かが着地成功したところで、力の指輪やはやてでOTK気味フィニッシュ。

いや、待って、これテリーに全然勝てないんだけど。けい坊君どうしてたんだろう。「テンション数回まわした後に」が、テリーの猛攻に対して隙だらけ過ぎる。エイトを使う1コスすら惜しい。もはや覆せない盤面に恨めしそうにうみぼうず置いて死亡確みたいな展開ばかり。ドレアムなんてとても間に合わない。

リスはナーフされたけど、テリーの驚異が消えない限り状況変わらないなぁ……。先月使ってたおれ式速攻デッキをまた試してみようかしら。

2019/07/22

マリオメーカー2、どこまでチャレンジの難しいを現在43で中断中。100いきたい。残機は7(初期15)。順位は1000位以内になったくらい。

残機は単調減少ではなく、24まで増えてたときもあるし、2まで減ってたときもあるし。今は初期からマイナス状態なので、なんとか15まで戻そうとしながらプレイ中。

普通にプレイすると10コースぐらいでゲームオーバーになってしまうが、ノーペナルティでパスできるので、死ぬ!と思ったらパスするようにして、コースを徹底的に吟味していく。着地しているときでないとパスできないので、落ちる!みたいなときはもう手遅れ。デカで進んで、弾幕の中でチビになってしまった!みたいな時に逃げる。そういう余地のあるコースだけを選別していく。

仕掛けをじっくり見極めてから進めるコースを選ぶ。タイムが極端に短かったり、スネークリフトだったり、溶岩せり上がりだったりしたらパス(初見でとっさのアクションを要求されるコースを避ける)。難しいと言ったって、初見で次々クリアしていけるくらいの難易度帯なわけであるが(クロウ君のコースのようなまでの鬼畜さはないが)、1ミスたりともしたくないと思うと話は別。そのコースだけ数回挑めばクリアできるであろうコースも、どこまでチャレンジ中は作った人には申し訳ないがスキップ。

開幕にパワーアップさせてくれるコースは挑みやすい(落下がなければ)。着地禁止の条件付きとかもおいしい。足が着いてしまっても即座に死なないので、(そして死なすことよりも足を着かせることを主にしたコースが多いので、)詰んだら逃げればいいだけでノーリスク。クリアできそうと思ったらコインをしっかりとり、ゴールでも極力1UPを決めて残機を回復する。(ゴール時しか1UPが反映されないので、逃げるか分からない段階では気にしない。)

これぐらい徹底して集中していれば残機を増やしていけるし、気を抜くと一気にもってかれる絶妙な難易度。土管に入ったら何もないところに放り出されて死亡確定とかの初見殺しに少なからず遭遇するので、どうしても減るときは減ってしまうが、そのイライラを次のコースまで持ってかないことが大事。

2019/07/21

100万謎、解説生放送。解けたと思ったところですぐ回答しなかったおかげで二段落ちに気付いて正解できていたが、抽選当たらず。

それにしても今年は冷やかし応募が多かったのが気になった。(抽選電話に出ない、出ても生放送観てなくて合言葉言えない、というか何のことか忘れている。)応募しておいて生放送観ない意味が分からないし、去年までそういうのいなかったと思うのだが。

2019/07/20

PONさん達とカラオケ。

クロウ君の今のところのコースを全制覇した。もっと難しいの来いやー。しかし、こっちもちょっと難し目を投稿したけど、クリアされちゃってるなぁ。まぁクロウ君風に言うとLv6、7くらいだからそりゃそうか。

2019/07/19

DQ10の謎解きイベント、ある部分でリゼロッタじゃないのかよ!と思った人は仲間。

2019/07/18

マリオメーカーで難しいコースを作る人は、クリアされたくないのかと言えば、結局のところクリアして欲しいのである。

おまえらならこれぐらいクリアしてみせるよな?っていうメッセージであり、それに応えるのがコミュニケーションであり、お互いの腕前を評価し合っているからできることである。

クロウ君のどんな難しいコースも、クロウ君自身がクリアして投稿してる以上おれにクリアできないわけがないと思って挑めば実際クリアできるし、その腕前があることを自分自身確認したいというのがモチベーションになる。

もちろんコースの難易度と面白さは全くの別軸であることは言うまでもないが、接待のような相手を見くびった難易度の下げ方は絶対にしたくない。

簡単な方がいいねを稼げることも言うまでもないが、見ず知らずの自分の世界と関わりのない人の評価を気にするよりも、身近なアクション熟練者達に向けてコースを作りたいだけの話である。

まぁ、詰め込まずに単発ネタでコース投稿してるから、まだそんなに難しいのは投稿してないんだけど。

2019/07/17

マリオメーカー2、クロウ君のLv9コース2つ目「BOSS RUSH LV9」をクリア。思ったより難しくなかった(100回かからず)。体感Lv7.5ぐらい。逆に「リドルアナ大灯台 LV4」はLv7くらいあったと思う。音ゲーマーがつくるコースLvには詐欺や逆詐欺があるってことか。

まぁ一応攻略。最初の巨大クリボンは坂を滑って瞬殺できる(ポコポコ蹴り続けて溶岩に運ぶこともできるが)。次は開幕ダッシュいれっぱで逆さメットの次の足場まで一気に抜ける。そこで待てば太陽が1.5往復目で勝手に死ぬし、メットを確保すれば0.5往復目で殺せる。(何度もやり直す序盤なので、たるい待ち時間をカットするか、つまらない事故要因を極力つくらないか、お好みで。ちなみに殺す方でやってた。)次は1歩進んだ位置で待機してメットを被る。次は開幕ダッシュいれっぱで下にある4つ赤コインを全部取り、左に戻って上の赤コインを取り、扉へ。これで溶岩の満ち引きの待ちなし(目安として前の部屋のPスイッチがまだ切れないうちに行ける)。何度もやり直すので、リスクのない箇所は積極的に速い方法を見つけていくべし。次のプーと音符ブロックは普通に慎重にやるのみ。次のブンブンは、開幕ダッシュジャンプで初見殺しのファイアバーを飛び越えたままブンブンを踏んで、左に着地する(左から迫るキラーはつららで死ぬ)。続いてブンブンと右からくるキラーを連続で踏んで右に着地する。最後にもう1回踏むか、中心のつららで自滅させる。このパターンでほぼ安定。次のクッパJrは、まず開幕の1つ右の足場(低め)から踏む。次にその隣の高い足場から踏む。ここで元いた足場に着地したくなるが、1つ前に低めの足場の方に着地してクッパJrを低めに誘導する。そのうえで高い足場から踏む。このパターンで、ブンブンほどじゃないが十分安定。ラストはメットさえ維持していれば、左下とかで粘って楽勝。

2019/07/16

あれ、ルイーダの夏季限定メニューって、第一弾と第二弾の2回行かなきゃと勘違いしてたけど、期間被ってるから1回でいいのか。本命は8/18かな?9/1は保留かも。(どのみち、1ヶ月前からしか予約できないので、未予約。)

第二弾のビアンカとフローラのカクテルで、注文数の多かった方が花嫁となるって、とりあえず全制覇のために両方頼みつつもフローラ派になるためには、ビアンカ1杯、フローラ2杯飲まないといけないんだろうか。それよりもみんなと行く前に平日仕事上がりに通いまくって、フローラを飲みまくっておくとか。

2019/07/15

電脳九龍城怨念遊戯殺人事件、タカラッシュと金田一コラボの周遊型@ウェアハウス川崎。雪月花と4時間くらいでクリア。

昔から知ってたゲーセンがまさかの謎解き舞台に。確かに初見だと絶対、え、これゲーセン!?入っていいの!?ってなる異彩を放つゲーセン、かつでかいので、周遊向き。基本的には配布されるキットとこの謎用に付け足された掲示物(別にこの場所でなくても成立するもの)中心だが、ちゃんと内装やゲーセン要素(この場所を使う意味があるもの)も謎やストーリーに組み込まれていた。(遊園地が舞台ならアトラクションに乗らされることを思うと、ゲーセンだからって次のヒントはUFOキャッチャーで取らなきゃ!!みたいなことはさすがにないw。)

謎は一部ちょっと迷ったけど、慣れてれば程よく解き進められるレベル。推理の方は、最初これ後で情報しっかり整理して考えないと、大変そう、と思っていたら、結構親切な作りになっていて考えやすかった。でも作業量はかなり多めで、そこに時間かかる。

最後の大謎、結構面白い仕掛けなのに、それに気付かないままクリアできてしまう可能性があるのが、ちょっともったいないと思った。

2019/07/14

マリオメーカー2、演奏コースを初めて作ってみた。「【演奏だけど】DQ3メドレー【遊べる】」(PN8-S8P-7JG)

自分の作るコースには最低限の難易度は持たせたいので、ただ演奏するだけのコースにはしたくない。演奏コースがコンベアに乗るだけとかのコースになってしまうのは、音符ブロックを一定速度で登場させてもらわねばならないから。であれば強制スクロールにしてしまえば、プレイヤーが好き勝手動こうとも確実に演奏が行われるので、演奏部分以外のスペースはちゃんと中身のあるコースにできる。

そして、それによってもう1つやってみたかったのが、今の場面に合わせてBGMを変えること。まずは、冒険の旅(DQ3のフィールド)を演奏しつつ、険しい山を超えていく地形(敵は出さない)。そして、クリボーとかを配置したところで演奏を戦闘のテーマに切り替える。これも、強制スクロールなら確実に同期がとれる。

この手のコース作りのノウハウがない初挑戦だったので、いざ実現しようとしてみたら四苦八苦だったが、拙いながらも一応やりたかったことはできた(本当はもっと壮大なのを妄想してたが、色々困難だった)。

以下、苦労したところ。けい坊君ノウハウ持ってそうだから、今度教えてもらいたいなぁ。

  • 16分音符の長さを1マスとすると、スクロール速度はMAXでないといいテンポにならない。(遊ぶ部分が、慌ただしい仕掛けばかりの作りにならざるをえない。)
  • 3連符とかに困る。(1マス単位に収まらないうえ、16マスに24個置きたいんだけど!?とか。結局その部分はカットした。楽譜中全音符の最大公約数を1マスとするために、例えば3倍の分解能にしたくても、スクロール速度を3倍にできないので超スローテンポになってしまう。
  • すぐにコース幅いっぱいになってしまう。1曲まるまるとか全然無理。(その辺は曲を変えるコンセプトのおかげでごまかせたが。)
  • 縦幅も2オクターブちょっとしかないので、収まらないことがある。
  • 設置できるオブジェクト数の限界に達することがある。
  • DQの楽譜はググったら見つかったけど、楽譜が読めないw。(シの♯ってドと何が違うの!?しかもドだと明らかにずれてシが正解に聴こえる、誤植!?と思ったら♯じゃなくて別の記号だったw。)

2019/07/13

マリオメーカー2 どこまでチャレンジ、簡単が現在128(中断中)で30000位くらい(しかも放っておくと日に日に下がっていくw)に対して、難しいが9(全滅済み)で12000位くらい(簡単の128 < 難しいの9w)。

簡単、普通は、死ぬペース < 1UPペースなので、エンドレスに続きそう。多分みんな簡単ばかりやってるんだろうなぁ。

難しいは、普通にテクニカルなコースなら問題なく突破できるが、初見殺しが多いタイプだと否応なしに残機を持ってかれる。その辺を見極めて適切にスキップできるかどうか。9で終わったときは固執しすぎてしまった。

とても難しいは、クロウ君のコースが出てこないことを祈るゲーム。

2019/07/12

マリオメーカーと言えば、前作は演算装置を組み出す面白い人達(いわゆるマリオメーカー学会)がいたが、マリオメーカーはチューリング完全であることが証明されていたらしい。ちょっと意味が分からないw。いや、もちろんプログラマだから、チューリング完全という専門用語に対しての理解はあるけど、方向性の面で意味が分からないw。

ざっくり言えば一般的なプログラミング言語と同レベルの計算能力を有しているということ。もちろん、計算速度やメモリサイズを問わなければの話であって、大昔のコンピュータよりも計算は遅いし、実際はコースサイズの上限による制約を受ける。とはいえ、そもそもそういう用途のものでないので、十分頭のおかしい話であるw。

今作で新しい動きがあるのか楽しみである。きっとあるんだろうなぁw。

2019/07/11

DQ10、恒例の早朝福引き祭。今回は1等2回とちょっとはずれ。

10連で全部8等w
▲代わりに役満(緑一色)あがったw

2019/07/10

SMM2買った
おれ
スライムもりもり2?
そっちじゃない

2019/07/09

DQライバルズもDQ10もぷよeもやっててのマリオメーカー2だから大変であるw。

DQライバルズ、けい坊式の微アレンジで上旬のうちにダイア到達。フィニッシャーが多段階で用意できて尽きない(気軽に切れる)のがすごい戦いやすい。流行りのデッキをはずして勝つって憧れるけどすごい難しいので(みんなの試行錯誤の集大成だからこそ流行るわけで)、こういうの編み出せるのはすごい。

なお微アレンジは、けい坊式−(マリン、クリフト、プチソーン)+(塔の兵隊、ベビパン、ベビパン)。クリフトは単純に持ってないだけw。マリン(スキブ火力 兼 エイトLv2でのテンション要員)かベビパン(最初から使えるテンション要員)かは悩んだけど、フィニッシャーは足りてるし、このデッキは序盤の方が辛いのでベビパンに。で、クリフトを抜いたことによって防御力が落ちており、テリーやアリーナのアグロをさばき切れずに負けることが多い。クリフトが抜けた後の防御要員はシゴレ、シゴレ、プチソーンだが、プチソーンが仕事しないことが多かった(本当に速い攻撃には、憑依して倒し返す間に手遅れになる)ので、初手から出せる仁王立ち要員かつ流行ってる方のアリーナに擬態要員かつシゴレを飛び蹴りさせないための床要員として、兵隊と交代。(シゴレは飛び蹴りさせた方がリスコンボのリソースを邪魔できてよいのかしら?とちょっと迷い中。)

2019/07/08

100万謎、解けたけど、ひっかけがないか疑って最後は未提出。

2019/07/07

マリオメーカー2で忙しい間に、いつの間にか100万謎が始まってた。気付いたのが夜だったので、多分あとちょいというところまで進んで中断。

マリオメーカー2、クロウ君の「Believe in myself Lv9」をクリアしたので、ラクショーのスタンプつけといた。(500回目にして)ラクショー。腕に覚えのある人は挑むべし。最初クリアできないコースというのは、動きの精度が足りないというより、どういう動きをするのが最適なのが分かっていないことが多い。もちろん分かってもそれなりの精度は必要だけど、とにもかくにも正解の動きをしらないことには始まらない。逆に1箇所1箇所着実に攻略を積み重ねていけば、いずれクリアできる。

最初の連続ギリジャンは、先日の通り狭い場所での助走のつけかたとスピンタイミングを把握すれば、ほぼ確実に突破できる。土管入って登っていくまで難しいところはない。チクワで落ちて画面下から飛ぶところがかなりの難所。チビなら楽なので、手前でわざと被弾してまずはとにかくその先を見るというのもありだが、最終的にはできるだけファイアで抜けないと後がつらい。ここは、この部分だけの同じ地形を手元でつくって、加減とタイミングを覚えた。なお、タイミングに関してはそこに至るまでの予備動作から固定化することで安定させられる。続いて、コンベアとパラノコ地帯は、パラノコが落ちるのを待ってから安全に突破。で、Pスイッチジャンプと、切れ際ジャンプ。(またこのネタかよ!ちょっと1パターンなのではw。)これも動きを固定化するだけ。天井のトゲを渡ったあとの土管に入るところが、同じ地形をつくって練習した2つ目。ここをノーダメで抜ける方法も理解したが、結局クリア時はここで被弾してデカでのブンブン戦となった。ブンブンは、つららが1マス置きなので、例えば両端は安地とか、つららとキラーとぶんぶんのどれかだけを見ていれば済むポジショニングを心がける。無理に踏まなくても勝手につららで死ぬので、粘ればよい。

なお、クリアした感想としては、これはそれぞれ別のコースでよくね?と思ったw。コンセプトが統一されてるわけでもない難しい仕掛けをただたくさん連続でやらせて難しくするのは、美しくないと思う。

2019/07/06

ルイーダの夏季限定メニュー来た。第一弾が7/6〜8/18。第二弾が7/26〜9/1。(URLが、先の方が02、後の方が01になってるのはなぜ?w)

第二弾、ビアンカとフローラのカクテルで、注文数の多かった方が花嫁となるって……また戦争の火種をw。

2019/07/05

マリオメーカー2、少しずつ作る方も始めた。遊ぶ方中心なのであまり練ってないけど。

今作はカートが登場して、あと虹の足場もどっかで見かけた気がしたので、レインボーロードを作ろうとしてみたら(絶対みんな思いつく安易な発想なのは気にしないw)、カートは3Dワールドスキンのみで、虹の足場はワールドスキン(の空スキン)のみ。

どっちかでどっちかを代替しようと思ったら、カートの代替は無理なので、3Dワールドスキンで虹の足場代わりを検討。各色の様々なブロックを並べて虹にできないかあれこれ試したら、土管だけ使うのが一番綺麗だった。土管は4色チェンジすることができて、同じものだけで統一する方が綺麗だし、色合いもSFC版レインボーロード感ある。SFC版っぽくなったのでそれに合わせて、落下しやすくてドッスンがいる感じに。

2019/07/04

マリオメーカー2、クロウ君に騙されたwww。

Lv5なのになんでこんなシビアなんだ(ギリジャンがギリ届かない)と思っていたものは、そうじゃなかった。というわけで分かればクリア。無駄に苦労した分、ビルダーマリオの性質については理解が深まった。慣れないとせっかく生成したブロックを暴発ハンマーですぐ壊してイライラするよねw。

  • 上を押して、マリオが力むようなモーションに入ったらブロック生成できる。
  • 力みモーションを待たないと立て続けには生成できない。
  • 生成できないときボタンを押すとハンマーが暴発する。
  • ハンマーを連続で振っているといつまでも力まない。(ブロック生成を連打してるつもりなのに一生生成できないw。)
  • ダッシュしようとしたり、物を持とうとしたりでも、まず1回ハンマーが振られるので注意。(生成したブロックを持つときは生成時のボタンを離さないでおく。離してしまった場合は、ハンマー振っても壊さない位置で押し直す。)

そして、無駄にギリジャンで行こうとし続けた分、3Dワールドの飛距離の稼ぎ方についても理解が深まった。おかげで「Believe in myself Lv9」の最初の突破が安定。土管入るところまではほぼ行けるようになった。土管の先を少しずつ攻略中。

  • ダッシュを続けてブーストがかかるようなエフェクト2回出すと最高速。(飛距離もアップ。)
  • 助走場所がなく往復でこれを行う場合、切り返しでズザーみたいなエフェクトを出してしまうと、ダッシュがリセットされてしまう模様。
  • 一瞬しゃがみをいれつつ切り返すと、ダッシュが継続する。
  • マリオUと異なり、ジャンプ中くるんてして距離稼ぐのは1回しかできない。
  • くるんで一瞬距離を稼げるが、その後マリオがきりもみ落下する挙動になりかなり減速する。
  • 従って、ジャンプの最後のあとちょっとをくるんで伸ばすのが最適と思われる。

2019/07/03

マリオメーカー2、バトルをBランクまで。

ランダムに選ばれるどっかの誰かが投稿したコースを、オートマッチングした4人で同時にプレイし、最初にクリアした人の勝ちという対戦モード。……とだけ書くとすごい面白そうなのだが、プレイヤー同士干渉できるので、踏まれたり進路妨害されたりで、まず混戦を抜けないとなんでもないところで事故死が多発する(死ぬとスタートor中間に戻される)。それよりも、選ばれるコースのクソコース率が高くて、特にON、OFFを適切に切り替えて進むコースは、全員で共有されるせいで違う場所を進むプレイヤー同士干渉してギミックが破綻する(そういうコースには「ダメ」をつけるw)。普通のコースでも、初見なので慎重に進むか、と思ったらクッソ簡単で闇雲に突っ込んだやつが勝ったりとか、博打要素あり(土管はパックンがいるかもしれないので着地場所に選ばないなど、初見TAにも技術は要るが)。大体は短期決戦だが、ときどき来る正統派ガチ難易度コースで、みんな死ぬまくって泥仕合になる中、しっかり見切って単独クリアするとすごい気持ちいい。

2019/07/02

マリオメーカー2、ストーリーモードの全依頼クリア。

クロウ君がさらに投稿してきた難しいコース「ベクタクレーン Lv8」をクリアしたので、ラクショーのスタンプつけといた。(100回目にして)ラクショー。まず開幕が全然渡れねーよから始まったけど、一度クレーンを揺らした後、下に離脱してから再度飛びつく勢いで振りかぶりを大きくできること、飛び出しは45°がベストであることが分かったら、確実に抜けられるようになった。Pスイッチの切れ際ジャンプはクレーンの揺らし方と回数をパターン化するだけ。ラストが想定解だったのか気になるところで、クレーンのジャンプ台をキャッチしつつ代わりに自分が掴まれることで、ジャンプ台上投げで簡単にスイッチを操作できる状態にした。他に、クレーンで揺れるジャンプ台にボヨンボヨン乗り続ける解(激むず)、ジャンプ台に代わって掴まれるけど、ジャンプ台落としてしまって、自分がクレーンからジャンプしてスイッチを叩く解(むずい)があり得たと思う。

昨日挑みかけてた「Believe in myself Lv9」はまだそんなにやってない。今回クロウ君はコース名に難易度目安のLv表記(10段階)をしていて、発売日に15分かけてクリアしたやつが「ザイテングラード Lv7」。今日のLv8が1時間くらい。Lv9は数時間、Lv10は数日とかになるのだろうかw。しかし、このLv9をまだそんなにやっていないのは、別のLv5がまだクリアできていないから。両方ともギリジャンがすごいシビアに感じているのだけど、両方とも今作で追加された3Dワールドスキンなので、Lv5表記で苦労しているということは3Dワールドスキンの挙動(的確な飛距離の稼ぎ方)を理解できていない可能性がある。要調査。

2019/07/01

マリオメーカー2、ネットつながってなくてもできるストーリーモードの残りはなるべく通勤時間にやって、家ではネットが必要な部分を優先する方がいいのかな。

クロウ君がかなり難しいコースを投稿してきたので挑戦中。ギリジャン好きだなぁw。

怠け者君のコースで、本来3周しないといけないところを1周でクリアするショートカット見つけたw。