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2001年
10月
10/10 函館郵便局 臨時出張所 10/10〜12 於 渋谷郵便局
「百万ドルの夜景 函館いさりび海峡物産展」が開催されています。
物産展はいかめし、ラーメン、チョコレート、などなど。
臨時郵便局はふみカード、ふるさと切手、絵入り葉書、窓めーる、キティのレターセットなど。
今日は雨が強かったのでパスしようと思っていたが、仕事で宮益坂方面へ行く用事があったので寄ってみた。
「毎日1000円以上お買い上げの方先着100名に名産品プレゼント」・・・10日じゃがいも、11日いかめし、12日函館ラーメン。
天気が悪かったので客足も悪かったのだろう、昼前に行って、こぶりのじゃがいも10個をわたしもいただいた。(^.^) 
先月、新宿伊勢丹に函館郵便局が来ていたので、買いたいものは皆買い終わっていたのだが、年賀状の季節でもあるので多少ふみカードはあってもよいかな、と思って。(^^ゞ 
また5000円以上買うと、キャンバス地のバッグももらえますが、裏がビニールコーティングしてあって女性に人気です。(^.^)
パンフレットもきれいなものがたくさんあったので、いつ行けるか分からないが、いろいろいただいてきた。物産展に持ってこられるパンフレットは上等で写真もきれい、絵を描くときの参考になるので楽しみにしています。(^.^)
(11日 9時から18時  12日 9時から16時まで。)
北帯山局の風景印
肥後スミレで大丈夫、と植物に強い方に後押しを頂き、自信を持って進めることにしました。(^.^)
だんだんお地蔵さまが小さくなりそうですが・・・(^_^;)
10/9 北帯山局の風景印
スミレのこと・・・肥後スミレは熊本ゆかりのスミレなので、風景印に入れるのはなんら問題ないと言うご意見をいただき、それでよいかな、と思っています。ずいぶん遠くにあるお城を風景印の中に入れてしまうこともあるので・・・(^_^;)
そうすると、スミレとチョウを離したほうがよさそうなので、構図を変えなければ、と思います。
・・・なかなかすんなりとは決まらないものですね。(^_^;)
「切手と遊ぶ女性の会」の原稿
スタンプショウこうち’01参観記をようやくまとめて、写真と一緒にメールで送った。ひとつ宿題が済んでほっとしている。(^_^;) それでも締め切りが13日だからちょっと良いほう? (^^ゞ
デジタルカメラ
デジカメは便利だが、大勢の写真を撮って、プリントするのはけっこう大変・・・添付ファイルで送ってしまえれば楽だが。
おまけにカメラに慣れていなかったので室内写真はあまりよく撮れていない、困ったな。(>_<) ・・・正直に言いましょう、「うまく撮れていなかった」と。(^_^;) HPに載せる程度には撮れているのだけれど。(^^ゞ 「わたしの土佐・絵日記」を写真とカードでまとめたものをそろそろ公開したいと思っています。
 
10/8 北帯山局の風景印
前日まで、お地蔵さまを中心にイチョウ、肥後ツバキ、シジュウカラを入れた絵を描いていたが、どうも散漫で魅力に乏しかった・・・
そこへ
「ツマグロヒョウモン」のアイディアをいただき、肥後スミレと組ませてお地蔵さまの脇を固めた絵を描いた。
でも、やはり肥後スミレは市街地ではどうだろう? 園芸種だから肥後で作出されたと言う言い訳で通るだろうか、それとも肥後の山奥で見つかった・・・? (^_^;)
ラフスケッチはほぼ出来上がり、満足していたが、段々心配が募ってきた・・・他の植物に入れ替えたほうがよいだろうか、でもヒョウモンチョウの発生時期と合わせたいので、肥後ツバキはちょっと無理。(^_^;) ちなみに肥後六花とは、肥後菖蒲、肥後つばき、肥後菊、肥後芍薬、肥後朝顔、肥後山茶花だそうです。
 お地蔵さまの質感をどう表現しようかと同時進行で思案中・・・(゚-゚)
「花と恋した富太郎・花と自然の切手展’02」 H.14.1.15〜25 於高知佐川郵便局
来年の切手展の予定が決まったと連絡を頂いた。(^.^) 今回はどんな植物を入れようか、少しは考えてあるが・・・(^^ゞ
さて、その佐川郵便局はどんなところか調べていたら、四国郵政局のHP
「高知高岡支部のミニ切手展」の様子まで載っているではありませんか! )^o^( 
こういうところで切手展は開かれているのですね・・・

http://www.shikoku.yusei.go.jp/dpo/7sakaw/index.htmの「お知らせ」からご覧下さい。(^.^) 
切手展の様子
10/7 北帯山局の風景印
 今日は、すばらしいアイディアをいただきました!! )^o^(
実はある方にチョウのご相談をしていたのです・・・。
「阿蘇地方には
オオルリシジミと言う珍蝶がいて、白水局の風景印にも入っているが、市街地の北帯山では無理でしょうし、何かよい案がないでしょうか?」と。

北帯山局長からのメールには
「熊本は細川藩の時代に園芸が盛んで肥後○○という物がいくつか作られているらしいのですが・・云々」と言うくだりがありました。
(これはわたしが肥後スミレはどうかと提案したことに対しての返事で、肥後椿などは有名だがスミレはあまり知られていない・・と。(^_^;))

「・・・ところが、まさに
細川藩の殿様・細川重賢の「昆虫しょ化図」(昆虫だけはご本人が描いたとも考えられる余地が残されている!)には、キアゲハ、クロアゲハ、ナミアゲハ、モンシロチョウなどのほかになんと「ツマグロヒョウモン」の♂を幼虫・蛹と共に描かれています」とのこと!
・・・わたしが、先月、高知の牧野植物園で見たあのチョウでしょうか?

元々、肥後椿よりも、肥後スミレを入れたいと希望を持っていたわたしです。
食草のスミレもなんら問題ありません!

 中心に入るお地蔵さまが神社仏閣、特定の宗教に当たるか心配して、よその風景印を調べていましたが、熊本県内で神社もありましたし、東京ではお地蔵さまが入っている局もあります。
 大丈夫でしょう。 昨日までの下絵は無しにして、これで行きます!
ふるさと切手東京版「早稲田大学 大隈講堂」
 昨日、切手の博物館に行く前に、早稲田に寄った。10/19発行のこの切手のカシェを描くために。
 この休み中に風邪を治したいと思い、今日は1日うちにいて、オートバイにガソリンを入れに出ただけ。(^_^;) それで大隈講堂と大隈重信の銅像の絵を描いたのだが、満足のでき。(^.^)
 わたしが通った高校は早稲田大学の理工学部の前にあり、皆早稲田びいきだった。先輩たちも、私立なら早稲田が圧倒的に多かった。それが時代の流れで、わたしの学年から慶応と逆転したのではなかったっけ? 
 慶応大学の切手が出たら絵を描いたかどうかと想像してみると・・・? (^^ゞ そういう意地悪な質問をする人がいるのだ。(^_^;)
10/6 JPS調布支部創立20周年記念講演  於切手の博物館
パソコン郵趣部会の先輩でもある椙山哲太郎さんの講演があったので聴きに行った。
(元調布支部長で現在は西日本地方本部理事などを務め、本職は工業デザイナー。 HPは下記です。)



  第1部 郵趣へのアプローチ
 元々は動植物国宝伝統郵趣の収集をしていたが、ジュニアの育成のために教材として手を染めた変形切手にはまってしまい・・・と言う現状のお話。変形と言っても、形が変形にとどまらず、日本に無い郵便制度のものだそうだが。
 次に、関西お笑い文化圏内で育った自分には、お笑いに関する感性が鋭いこと。(かなりな易訳(^^ゞ) いろいろ事例を引いて見せてくださる。感動はないが、衝撃はある!でもよいのだと。
 こういう、伝統郵趣もなさり、郵便制度も研究している方が、おもしろければなんでもありでいいんだよと言われると、大変心強い。(^.^)
現支部長の谷田部さんもおっしゃっておられたが、ボストークアルバムに1枚ずつ貼って行くことから始めたが、テーマティクをするようになって完集は無理と悟ってから、呪縛が融けてきた、と。完集しないと郵趣じゃない、と言われると、続けるのがきつくなってしまうのが、好きなものだけ集めてもいいんだよ、と言われるとほっとする。(^.^)
 この間、高知でも年長者の小出つる子支部長が「趣味なんだから楽しくやらなきゃ」とおっしゃられたのも嬉しかったが。

  第2部 郵趣活動へのアプローチ
フィラテリストの定義と社会的役割。
 1.きちんと切手収集をする。
 2.発表をする。(切手展への出品、インターネットによる発信など)
 3.世話人活動をする。

 姿勢としては、資料が無ければ自分で調べる。
切手展では全てのものに斜め見でもよいから目を通すこと。何かしら、自分の知りたいことが出ているものだ。出ていたらメモをとる、作者を捕まえてコピーをもらう。
全てを集めようと思うと、無理が生じて嫌になるから、その呪縛から逃れ、こんな楽しみ方もある、あんな楽しみ方も、と実践して見せること。
郵政の将来に関しては、そのときにはそのときに考えればよいことで、そのときなりの楽しみ方があるはず。


 ジュニアの育成、でのコツは?
一緒に遊ぶことだが、コツはちょこっとだけ悪いことも教えること。ほんとうのワルにならない程度に。・・・よくわかりますね。本音で接してくれる年長者は好かれます。建前だけで話されるとなんだか信用できない感じ・・・。

 楽しみながら、同じ趣味の友達が増えていったらもっと楽しいはず、と思いますね。
郵趣と言う趣味を通して、人生の話もできるし、読書の話もできるし、親友が増えた・・・と感じています。(^.^)
10月の「ふみの日」  ハロウィーン
昨日、東京中央局に掲示がしてあったが、10月の「ふみの日」の小型印は“ハロウィーンのカボチャが2個”でした。
10/5 「国際文通週間」記念押印  於東京中央局
 今日は3種の切手発行、とは言っても、高額切手のせいか、押印に来る人(の枚数)は少なかったようだ。
機械特印用の機械は3台とも動いていて調子はよかったようだし、5人待ち程度。(^.^)
それよりも、今日は
切手貼りに時間がかかった・・・(^_^;) 大きくて貼りにくいし、3枚貼りをするものなど、どんなに気を使ったことか。(>_<)
縦型の絵を1枚描いても、それを横型のカードの左側に入れたもの、マキシマムカードにして、そのまま縦型に大きく入れてしまうもの、それに、手押し特印を押すもの、機械印を押すもの、とパターンはかなりあって、それを何枚かずつ作っておこうと思うと、半端な数では無くなってしまう。(^_^;)
おまけに、今日の絵は1枚しか描いていないのだが、ちょっとバージョンの違うものがあります。(^^ゞ
でも、こういうことがとっても楽しいのですよね。(^.^) 作者ひとり、悦に入っています。(^^ゞ
と言うことで、カバーは「最新作」に載せますので、ご覧くださいね。
10/4 昆虫(カブトムシとクワガタ)の小型印 10/14〜19
「郵趣ウィークリー40号」によると、
“山の郵便配達”と言う小型印が下記の局で使用される。図案は郵便配達の人が中央に、脇にカブトムシとクワガタが描かれている。
〒797−1599 愛媛県喜多群肱川町  肱川局
エコー葉書のデータベース
わたしは自分のことを「葉書長者」・・・と思うことがよくある。(^^ゞ
たった1枚の葉書を出しただけで、大きなプレゼントをいただくことがよくあるから。(^^ゞ
そして、そのプレゼントは品物に限らず、友情や愛情、信頼、と言った様々な形でやってくる。
そして、今日は嬉しいお便りと共に、エコー葉書の束が届いた! )^o^(
いつまでも見とれてしまうようなかわいい動物、きれいな花・・・そして、その中にわたしの特別な
「タロ、ジロ」も入っていました。)^o^(
昨年の全日展のときに早くもその1枚に巡り合っていたけれど、それ以降、どこを探してもみつからなかった。10万枚の内のこれで2枚目だ。前の葉書は、稚内の和文印だったが、今回は稚内の風景印。
・・・あぁ、なんて貴重なんでしょう。

そして、このエコー葉書の整理のし方だが、個人でデータベースを作って公開してくださっている方がいる。
まず、
「広葉樹」http://homepage2.nifty.com/tintin/koyoju/
こちらは全国のエコー葉書のデータベースをCSV形式でまとめてあるので、自分が使っているデータベースソフトで開くことができる。
広告主の名称がどれだか分からないこともないではないが、検索をかければどのエコー葉書を自分が持っているのか、チェックすることができてすばらしい。


また北海道のエコー葉書に限れば、画像付きと言うすばらしいデータを公開してくださっている方もいる。
http://homepage1.nifty.com/yu-sapporo/
見ているだけでも楽しいデータベースですが、今日のエコー葉書24枚の内、7枚が北海道のエコー葉書ですから、実用的にもすごいものです。
ほんとうにありがたいですね。(^.^) 
後は自分のエコー葉書をきちんとデータベース化することですが・・・(^_^;)
明日から「国際文通週間」
10/5には「国際文通週間」の切手が発行される。外国に手紙を出す予定は全く無いが、今度の切手でカバーを作るので楽しみ。(^.^)
オオルリシジミ・・・
オオルリシジミは生息地が非常に限られているので、北帯山の市街地では無理だろうとのこと。肥後椿にもいろいろな種類があるようだ。(^_^;) でも、こうしてひとつずつ消していくしかない。(^^ゞ
10/3 「DF200-5」 のエコー葉書
10/1発行になったエコー葉書について、教えていただきました。ありがとうございます。m(__)m

 「DF200」形式という貨物用のディーゼル機関車で、北海道で主に使われているものです。
 「DF200-5」で、その5号機です。個人のホームページで、次のところなどに、その5号機の写真ものっていますよ。

 http://www1.gateway.ne.jp/~m-chiba/NDF20011.html

とのこと。とっても素敵な写真がたくさん載っていました。)^o^( 
なんだかもう、この機関車のファンになってしまいそうです。
加茂郵便局 臨時出張所 於渋谷郵便局(10/3〜5)
ふるさと切手もふみカードも目新しいものはないようだったが、さすが北陸郵政、「20世紀デザイン切手 テーマ別・物語」として、ばらばらに組替えて真空にして台紙に貼りこんだものを売っていた。(^_^;)
「マンガ王国の驚異」1310円、「音とメッセージの共鳴」1960円、「スポーツの躍動」2510円、「テクノロジーの進化」1750円、「芸術と文化の開花」2260円、「スクリーンの浪漫」1650円、「自然と動物の記憶」1480円、「社会と流行の変遷」1710円、「戦争の軌跡」1120円、「社会」1970円、「文学・芸術」1760円、「スポーツ」2430円、「音楽」1800円、「映画・芸能」1670円、「乗物・世相」1710円、「くらし」1840円、「自然・生物・発見」1400円、「マンガ」1210円。・・・お仕着せで充分と言う人には使えそう。
「第9回 川越切手展」 於川越西郵便局 (10/3〜7)
 川越西郵便局には初めて行った。バーコード発祥の地だけあって大きい・・・でも遠かった。(^_^;)
渋谷から埼京線で川越へ行き、川越線に乗り換えて西川越へ。1時間に3本の単線のようで、昔の西武国分寺線を思い出す。(^_^;)
多分徒歩12分くらいと踏んだが5時までに着かないといけないので焦り気味。途中で心配になって「この方角でよいのですね?」と道行く人に聞くと、どうしてまたそんな遠くまで、と言った顔をされた。わざわざ遠くの郵便局へ出向く気が知れないのだろう、普通の人には。(^^ゞ 隣の畑にはサツマイモ、コスモス・・・
 1階で葉書を買って記念押印をお願いすると、2階のコミュニティルームで切手展を開催していて、そちらで押印するとのこと。
2階へ上がると、顔なじみの川越支部の方々がいらっしゃった。
「こんな遠くまで来てくれたの!」と喜んでくださったのか、驚かれたのか・・・。(^.^)
記念押印を済ませて切手展を見せていただく。
 年に3〜4回も切手展を開催していらっしゃるので、作品作りもお忙しそうだが、腕も上がるとのこと。
 今回のわたしのお気に入りは
「東南アジアの料額印字切手」(^.^)
8/16の日記を見てみると、「第7回 川越ふれあい切手展」の時にも、同じ方の出品された
「スペインの料額印字切手」がきれいで一番気に入ったと書いてあった。(^^ゞ
帰りは川越駅まで車に便乗させていただいてほんとうに助かった。ありがとうございました。m(__)m

記念押印してきたカバーは「最新作」をご覧下さい。
10/2 元気の元! )^o^(
町田局からのハガキに気を取られていて、他の嬉しいお便りに気付いていなかった・・(>_<) 今、午後11時半・・・
なんと、今回も忙しさに紛れて取りこぼした
「高知蛍橋」局の風景印!! ちゃんと自然保護シリーズの蛍の切手に押印してあるではありませんか!・・・う、う、嬉しい・・・ありがとうございます! スタンプショウこうちではさんざんお世話になった上、こんな素敵なプレゼントをいただけるなんて、ほんとうに嬉しいです。)^o^(
昨日提出した原稿にも書いたのですが、今回高知に行って、多くの人と知合えたことはほんとうに大きな財産だなぁと感じています。
東海道五十三次 の内「原」宿
10/5発行「国際文通週間」切手のカバー用に絵を描いた。
浮世絵と言うのは人間模様がおもしろい。3人が何を話しているのか考えながら描いていた。
絵入り特印はこの3人がモチーフになっている。

1996年に小田急美術館で「広重の世界ー生誕200年記念展」を見た中にも入っていた浮世絵版画だ。小田急美術館も来年で閉鎖か・・・そのときに一緒に見たお友達も転勤でなかなか会えなくなってしまった・・・生生流転? (;_;)
蕨郵便局
9/27に町田局から差し出して行方不明になっていた葉書は、今朝になって届いた。
ポストの中で、その上に宅配便の不在通知などが入っていたので、朝の内に来たらしいと思っていたら、夕方、昨日電話で依頼しておいた集配課の人から電話が入った。「今朝になって当局に届いたので、普通の配達は夕方だが、わざわざ配達に行った」とのこと。先日名刺交換した町田局の人に電話をしてみようかな、と言う気持ちも起こったが、相変わらずしゃべると咳き込みが激しいので止めた。(-.-)
北帯山局の風景印
おおよその構図はほぼ頭の中にある。後は一つずつ詳しく調べているところ。寄せ集めでは無く、調和の取れた組合せにしたいと言うのがわたしの思い。それにしても阿蘇九重山系に棲息しているオオルリシジミは飛んできてはくれないだろうか・・・(^_^;)
10/1 エコー葉書
今日発行のJR貨物グループのエコー葉書には「DF200−5」と書いてある列車が載っている。窓がついているから客車?でも貨物車?回答は10/3の日記をご覧下さい。
ふるさと切手 秋田版「かまくら」 記念押印 (^.^)
 今日だけでも3種のふるさと切手が発行されている。でも、この頃、余程のことが無い限り、発行日に買うことは無い。(^_^;)
今日も、東京で秋田のふるさと切手を買っても・・・なのだが、この「かまくら」には
秋田犬が大きく描かれているので、同じ秋田犬のハチ公の銅像が描かれた渋谷郵便局の風景印を押印した。(^.^)
他に神南郵便局にもハチ公の銅像は描かれているのだが、雨だし時間も無かったのでパス・・
不着・・・? (;_;)
 9/27に町田局から差し出した自分宛の葉書がとうとう届かない・・・
いくらなんでも遅すぎるので、蕨郵便局に電話をかけてみた。調べてみるとは言って下さったが・・・(-.-)
 この頃、引受け消印で差し出すときには、自分宛も入れるようにしている。自分が出したものがどういう状態で届くのか、いつ頃届くのか、確認するためだ。しかし、自分宛はあきらめがつくが、他の人に届いていなかったらとり返しがつかない・・・(;_;)
原稿・・・(^_^;)
1 高知高岡支部報に「スタンプショウこうち’01」参観紀。
2 JPS「女性対策プロジェクト委員会」へ「スタンプショウこうち’01」参観報告。
3 町田支部報「趣味の切手展 小型印作成記」
どれもHPに日々の記録として書いたものから抜粋するだけなのだが、なかなかまとまらない。毎日のことなので、あまりに無駄な文章が多いのだ。(^_^;)
今日、ようやく高知高岡支部報の分はメールで送ったが、長さの指定が無いので難しい。もっといっぱい削らないといけないのではないだろうか・・・?
早く次の絵が描きたいのだが、なんだかこれが済まないと手をつけてはいけないような気がして遠慮している。相変わらず、宿題をためてしまったこどもの気分・・・(^^ゞ