インプレ

5月23日      自動車税減免


5月8日       自動車保険

5月8日       気がついたところ

10月30日      おばあちゃんの意見

10月24日     エンジンオイル交換

9月17日      ルーフからワックスが

9月13日      65扁平タイヤに疑問


9月13日  ワゴンRが届くきました。早速座席に座ってみると運転席と助手席前に、大き目の物入れがあるが、底が網状になってないので中にホコリやごみが溜まってしまいそうだ
エンジンをかけてみると、エンジン音、セルモーターの音共にあまりうるさくない。CVTのシフトをDに入れ、クリープ現象があることを確認してから発進、家の近所を一回りしてみた。155/65のタイヤは、家に戻ってタイヤの空気圧をはかり適正であることを確認してしまうほど、路面の状態を伝えてくれた。ホイルベースやトレッドが小さい軽自動車は、路面のでこぼこが相対的に大きくなってしまう、だから、性能の良いサスペンションが欲しいが、コスト的に難しい、したがって扁平率の低いタイヤに路面の衝撃を吸収せて、サスペンションの性能を補うのが合理的と思われる。
まだ100km位しか走ってなくて、サスの動きも まだ良くないと思われるので今後も注意してみたい。

9月17日  今日は、釣りに行く為に、朝4時に発車する。まだ暗い雨の降る国道を 走っていると フロントガラスに油膜が付いていて、ぎらぎら光って前が見えにくい。車の屋根のワックスがフロントガラスのほうに流れてしまうのだろうが、ガラスと屋根の間に溝をつければ防げるのでわないかと思う。
 片道50Kmほどの道のりを50Km/hのアベレージで走ってみた感想は、道路舗装の状態の影響を受けやすいということだ。具体的には、路面によって走行音が大きく変わることだ。路面の荒れた所では、タイヤノイズが大きく、サスの動きが悪いような、錯覚を起こしてしまいそうだ。
 帰り道は、8時頃の通勤渋滞の中を走ることになったので、CVTが、のろのろ運転時に、不自然な動きをしないか、意識しながら走ってみたが、全く感じられなかった。むしろ、その後乗ったセレナの4速オートマの変速ショックが、押し出されるようで、違和感があった。。

10月10日  今日初めてワックスを かけました。ついでにキーレスエントリーの機能をチェックしてみました。リモコン受信部は、ルームミラーの上に、後ろ向きについていて、車の前からの操作は、出来ないようです。車の横側または、後側から、ルームミラーを狙うようにすれば、5mくらい離れていてもドアロック、解除は、簡単に出来ました。
説明書によると、1m以内で操作してください。とのことだが、1m以内であれば、リモコンの必要は、無いのは、言うまでも無い事である。これでは、携帯電話の説明書に5度から35度の間の気温で使用し、湿度の高いところでは、使わないでくれと書いてあるのと同じで、実際の使用状況とかけ離れた責任逃れの説明書だ。何十年もの歴史がある国産自動車メーカーが、言い訳じみた説明書を作らないで、技術で、ユーザーを納得させるべきだと思う。
また、キーのリモコン発信部が、手元方向を向いている為、リモコン操作をするとき、持ちかえなければならず使いずらい、発信部は、キー差込方向に、受信部は、360度受信可能な構造にしてもらいたい。

5月7日 キーレスエントリーは、電波式と赤外線式の2種類があるらしいが、ワゴンRのは、赤外線式で、非常に作動が不確実です。
リモコンの発信部をルームミラーのほうに正確に向けてスイッチを押さないと作動しません。
安物のテレビのリモコンのような感じです。
ちなみにムーブの場合は、電波式で作動も確実です。

液晶デジタルのトリップメーターは、色のコントラストが少なくて見ずらい。

5月23日
ワゴンRは4級障害者のおばあちゃん(母)名義になっているために自動車税の減免の申請をしました。
手続きは、自動車税通知書と免許証と障害者手帳を持って役場または市役所(軽自動車の場合)に行き,申請書必要事項を書き込み税務課に提出するというもです。
申請書には主に車を運転する人(おばあちゃん)の名前(や主な使いみち(通院)などを書き込みます。
また、運転手が健常者でも、障害者を乗せるのが主な目的の車の場合は、減免の対象になるようです。

                                  

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