しなの鉄道 SR1系300番台 直流近郊形電車 (一般車両) |
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[4両所属](KATO社製)10-1776×2 | 「編 成」へ |
SHINANO RAILWAY Electric Train Series SR1-300 (Standard Type) |
北しなの線(長野~妙高高原)
しなの鉄道線(軽井沢~篠ノ井)
1997年(平成9年)10月1日 しなの鉄道線 軽井沢~篠ノ井間が開業
元は、JR東日本の信越本線の一部で北陸新幹線高崎~長野間の先行開業の為「平行在来線」として経営分離された区間がしなの鉄道線です。
2015年(平成27年)3月14日 しなの鉄道北しなの線 長野~妙高高原間が開業
元は、JR東日本の信越本線の一部で北陸新幹線長野~金沢間の開業の為「平行在来線」として経営分離された区間がしなの鉄道北しなの線です。
しなの鉄道 SR1系は、しなの鉄道が運用する軽井沢~妙高高原間(途中の篠ノ井~長野間はJR東日本管轄)を走行する同鉄道初の新形車両です。新潟地区で降雪に対する実績があるE129系をベースに導入されました。長野・北陸新幹線建設に伴って設立された同鉄道では、JRから譲渡された115系を開業時より運用していましたが、2020年(令和2年)に置換用としてSR1系を新製投入しました。当初にライナー用車両を3編成、翌年にはしなの鉄道を象徴するりんごの赤色をまとった一般編成の一般用車両も登場し、霜取りパンタグラフ非搭載の300番台が3編成導入されました。
室内灯:KATO_11-211_LED室内灯クリア(1P×4) カプラー:KATOカプラーボディーマウント密連形付属 (先頭部・最後部はダミーカプラー装備。交換用連結カプラー付属) |
北しなの線 ←妙高 しなの鉄道線 ←長野・篠ノ井 |
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4号車 クモハSR111-301(M) |
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3号車 クモハSR112-301 |
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2号車 クモハSR111-301(M) |
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1号車 クモハSR112-301 |
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北しなの線 長野→ しなの鉄道線 小諸・軽井沢→ |