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WindowsXPデスクトップ

 パソコンを起動したら、まずWindowsが起動し使える状態になります。
 立ち上げたときに最初に表示される画面の事をデスクトップと呼んでいます。このデスクトップから、インターネットや、ワープロソフトなどのプログラムを起動させ、パソコンを操作していくのですが、このデスクトップには絵やボタンが表示されています。
 それぞれ役割がありますので、それを解説していきたいと思います。
用語 解説
アイコン ファイルやプログラムなどを絵で表したもの。プログラムやファイルの種類によって、あらかじめ決められた絵を使う事で、視覚的に判断する事が可能になる。
マウスポインター マウスを操作することでデスクトップ上を移動し、プログラムの起動などの操作をサポートする!
スタートボタン Windowsの操作の基本はスタートボタンから始まる。
スタートボタンから、プログラムの起動を行ったり、Windowsの設定、Windowsの終了などの操作を行う。
クイック起動 スタートボタンに登録されているプログラムの内、特に良く使うプログラムをクイック起動に登録する事で、マウスボタンのワンクリックで起動できる。
タスクバー 現在実行されているプログラムの一覧を表示するための領域で、複数のプログラムをタスクバーからマウスクリックの操作で切り替える事ができる。
複数のプログラムを同時に実行できるWindowsの機能を考慮し、簡単に切り替えられるように配慮されている。
通知領域 時計や常駐ソフトの一覧が表示されている場所。
ウィルスチェックソフトなどの、普段あまり操作しないプログラムなどは、通知領域に表示されている事が多い。
IMEツールバー Windowsで日本語を入力する際に使用するソフト。「かな漢字変換ソフト」や「フロントエンドプロセッサー」などと呼ぶ事もある。
Windowsに標準で装備されているのが、「MS−IME」と呼ばれるもので、他にも「ATOK」などがあり、複数のソフトをインストールし好みに応じて切り替える事が出来る。
デスクトップ上だけでもこれだけのものがあり、それぞれ名前、用途が決まっているので、覚えておくほうが良い。