副題は、アマチュア棋士がプロに勝ち、プロになった話
私は以前、北島忠雄の『乱戦! 相横歩取り』という定跡書を読んでいたときに、 ある研究手に関して小山怜央の名前を見つけて驚いたことがある。 本書を読むと、小山が、師匠である北島を常々尊敬していることがよくわかる。きっと、昔からの研究仲間ということが大きく影響しているのだろうと思う。
補足する。p.65 で、奨励会三段リーグ編入試験について、
このルートからプロになった人はいないし、私以降、受験した人もいない。
となっている。 これに関して、小山以降初となる編入試験を小林智晴氏が受験するということを知った。 小林智晴さん、奨励会三段リーグ編入試験を受験(www.shogi.or.jp) などで報道されている。p.88 右から6行目、高田昭浩四段
とあるが、正しくは《高田明浩四段》である。
| 書名 | 夢破れ、夢破れ、夢叶う |
| 著者 | 小山怜央 |
| 発行日 | 2020 年 5 月 30 日 第 1 刷 |
| 発行元 | 時事通信社 |
| 定価 | 1500 円(本体) |
| サイズ | A5版 |
| ISBN | 978-4-7887-1891-3 |
| その他 | 草加市立図書館にて借りて読む |
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