音楽のバトン

作成日:2005-06-22
最終更新日:

1.音楽のバトン

高校の同級生、さいさんから、Musical Button という音楽の連絡が来ました。 これに答えてみます。

1.1 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

恥ずかしながらわかりません。 私の場合、mp3形式で持っている曲は、数、容量ともにごく少ないです。 10MBもいかないのではないでしょうか。 数から言えばMIDIですが容量は少ないです。 容量だけからいけばwavが多数を占めます。CD3枚分ですから、700MB*3=2.1GBです。 本当は、mp3を前提とした問いのような気がします。

1.2今聞いている曲

実は、何も聞いていません。 私の家の外はどぶ川が流れていて、そのどぶ川に注ぎ込む排水の落ちる音が聞こえています。 これは曲ではないけれど、なんとなく落ち着きます。 最近よく聞くのは、モーツァルトのピアノ協奏曲第13番。 今月に最初の披露をして、もうすぐ二度目の披露をします。

1.3 最後に買ったCD

Fauré, Debussy, Ravel:PIANO TRIOS, TRIO FONTENAY
フランスの19世紀から20世紀を代表する3人の作曲家が遺したピアノトリオ。 ドビュッシーのは若書きで、青臭い感じが伝わる。 ラヴェルは円熟期の作品で、文句のつけようがない。 フォーレは最後から2番目の作品で、無駄な力みがなく、 無限次元ベクトル空間を感じる(意味不明)。

こうしてみると、私は3人組あるいは3つ組の中で、一番目立たない人や物を好むことがわかった。 ドビュッシー、ラヴェル、フォーレのなかではフォーレが好きだ、 バッハ、ヘンデル、スカルラッティの3人ならスカルラッティを好むし、 モーツァルト、ベートーヴェン、ハイドンならハイドンを取る、といった具合である。 ついでに、餃子、焼売、春巻のなかでは、春巻を選ぶ。 もちろん、他の二人、二つも大好きだ。

1.4 よく聴く、または特別な思い入れのある5曲

クラシックのいいところは、数種類の曲(楽章)を1つにまとめて、 ソナタといったり交響曲といったり協奏曲といったり変奏曲といったり組曲といったり連作歌曲といったりすれば、 一曲扱いですむことです。その点、ポピュラーではアルバムまとめて一曲とはいえないですよね。 といいながら、クラシック2曲、ジャズ、ポピュラー、童謡1曲を選びました。

  1. フォーレ: 「ピアノ五重奏曲第2番」 どうしてもこれはとっておきたい。大宇宙です。
  2. スウェーリンク:「幻想曲ニ調」グールドの演奏を聴いて、たまげました。
  3. 山下洋輔トリオ:「寿限無」聴いて鼻血が出た唯一の曲です。
  4. 高中正義:“Blue Lagoon”ポピュラーのバンドに唯一参加したときにやりました。かっこいい。
  5. 鶴見正夫(詞)、湯山昭(曲):「あめふりくまのこ」序奏、歌、間奏、終結、よくできた童謡です。

1.5 バトンを渡す5人

誰と指名することはしませんが、これを読んでいる皆さん、書いてみませんか。


2.9年後の音楽のバトン(2014-03-21)

2.1 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

残念ながら9年前と変わっていません。その後、mp3 プレーヤーも買ったのですが、 今はほとんど聴いていません。

2.2 今聞いている曲

やはり9年前と同様、実は、何も聞いていません。 つれあいが家にいる間は、何も聞けません。

2.3 最後に買ったCD

トリオ・ジョルジュ・サンドの「ラヴェル、フォーレ」です。

2.4 よく聴く、または特別な思い入れのある5曲

今回は別の5曲を挙げます。

  1. フォーレ: 「チェロソナタ第1番」 フォーレの中で「かっこいい」という形容詞がつく珍しい曲です。
  2. コープランド:ピアノソナタ。こちらもかっこいいのですが、無名なのが寂しい。
  3. オスカー・ペディフォード:「Perdido」。チェロでジャズソロをとる、珍しい曲です
  4. 渡辺真知子:ブルー。渡辺真知子はどれもいい。
  5. 由紀さおり:手紙。歌謡曲っていいですね。

2.5 バトンを渡す5人

誰と指名することはしませんが、これを読んでいる皆さん、書いてみませんか。

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MARUYAMA Satosi